金沢に声優養成所ってあるんですか?
あります。4校を費用と通いやすさで比較しますね。
「地方だから声優養成所なんて無いのでは」と思われがちですが、金沢市内には実際にレッスンを受けられる養成所・スクールが複数あります。
この記事では2026年8月時点で公式サイト・運営会社情報を確認できた金沢の声優養成所4校を、費用・年齢制限・通いやすさで比較します。
結論
金沢の声優養成所は実在4校



あなたに合う金沢の声優養成所の選び方は?
いちばん近い条件を1つ選ぶと、先に読む場所へご案内します。
今の希望や不安にいちばん近いものは?
先に結論からお伝えすると、2026年8月時点で金沢に関連する情報が確認できた声優養成所・スクールは4校でした。ただし確認できた確度は学校ごとに差があります。
ただし4校とも同じ確度で確認できたわけではありません。
代々木アニメーション学院は住所・現行の募集情報まで確認済み、劇団ひまわりも現地スタジオと直近の募集情報を確認済みです。
一方、インターナショナルメディア学院は「金沢校」のページ・募集案内はあるものの実施会場の住所は非公開です(窓口は東京本部)。
CHK声優センターは金沢校の存在を示す情報はあるものの公式サイトが確認時点でアクセスできず、現在の運営状況は未確認です。この違いは比較表・各校の解説で明記しています。
金沢4校の比較表



| 比較項目 | 代々木アニメーション学院 | IAM金沢校 | CHK声優センター | 劇団ひまわり |
|---|---|---|---|---|
| タイプ | 専門学校 | 養成所 | 養成所 | プロダクション附属 |
| 確認レベル | 現地校舎・現行募集を確認済み | 金沢校ページあり・実施会場は要問い合わせ | 過去の校舎情報あり・現在の運営は未確認 | 現地スタジオ・直近募集を確認済み(声優専業ではない) |
| 所在地 | 金沢市竪町(単独校舎) | 金沢市内(窓口は東京) | 金沢市内(窓口は京都) | 金沢市内(窓口は大阪) |
| 対象年齢 | 制限なし | 制限なし | 13〜35歳 | 3歳〜(年代別クラス) |
| 入所条件 | 資料請求・説明会 | 資料請求・説明会 | 書類選考+実技面接 | オーディション |
| 入所金 | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 160,000円 | 要問い合わせ |
| 月謝目安 | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 12,000円(月3回) | 要問い合わせ |
| レッスン形式 | 通学+遠隔授業 | 通学/オンライン2種 | 通学 | 通学(土曜中心) |
| 直近の募集情報 | 8/23-24オープンキャンパス | 2026年8月生募集中 | 公式サイト要確認 | 9/5オーディション予定 |
| 問い合わせ窓口 | 金沢校 076-210-3939 | 東京本部 03-5386-7545 | 京都本部(書類送付) | 事務局 06-6369-2202 |
| こんな人向け | じっくり2年学びたい | 複数レッスン形式で選びたい | 他都市展開も視野に入れたい | 声優以外も含め幅広く挑戦したい |
4校の詳しい特徴は次の章で、選び方は選び方の3つのポイントで解説します。
石川県内に拠点が無い
8校との違い



実は「金沢の声優学校8選」として紹介しているサイトもありますが、実際に石川県内へ足を運んで通えるのはそのうち一部だけです。
この記事では、公式サイトで石川県内の拠点(校舎・提携会場)が確認できなかった学校は、比較の対象から明確に分けています。
| 学校名 | 石川県内の拠点 | 実際の主な開催地 |
|---|---|---|
| ヒューマンアカデミー(声優専攻) | 確認できず | 公式の校舎案内に金沢の記載なし |
| テアトルアカデミー | なし | 東京・札幌・仙台・名古屋・大阪など全国10ヶ所+オンライン |
| アバロン声優スクール | なし | 新宿・渋谷・池袋など関東中心の全国11校舎 |
| 声優養成所ビーフリー | なし | 東京・大阪・オンライン(Zoom)のみ |
| Voice Planet | なし | 東京・渋谷が拠点 |
| Voice Camp | なし(完全オンライン) | 校舎を持たずオンライン専業 |
これら6校は、いずれも実力のある学校ですが、石川県内に通学できる拠点を持たないという点で、次章から紹介する4校とは条件が異なります。
「通学」にこだわらないなら、この6校もオンライン受講の選択肢になります。オンラインを含めて検討したい場合は、後述の全国対応という選択肢もあわせて参考にしてください。
ここからは、石川県内に拠点があると確認できた4校を、それぞれ詳しく紹介します。
【1校目】
代々木アニメーション学院 金沢校



石川県金沢市竪町24番地のBELSEL 4階にある、アニメイト金沢と同じビルの単独校舎です。
1978年創立で全国に拠点を持つ大手専門学校で、卒業生は12万人以上にのぼります。
金沢校では「声優タレント科」が開講しており、Webex Meetingsを使った遠隔授業で東京校と同じ講義を金沢にいながら受けられる仕組みです。
地方校ならではの弱みになりがちな「講師の質」を、オンライン会議システムで東京本校と直結させることでカバーしている形です。
2026年8月時点でオープンキャンパスを複数回開催しており、現在も新規募集を行っています。
8月23日・24日には授業見学会や1dayアニメキャンプが予定されているなど、まずは雰囲気を見てみたい人向けのイベントも豊富です。
学部は「声優・エンターテイナー学部」で、その中に「声優タレント科」が設置されています。専門学校(2年制)としての運営のため、じっくり基礎から学びたい人に向いています。
校舎はアニメイト金沢と同じビル内にあり、周辺にはグッズショップやカラオケ・書店(KAC SHOP、Grep、Gang、Danny’s Toyなど)が集まっています。
学校帰りにアニメ関連の情報に触れやすい環境も、地方校としては珍しい特徴です。
1978年創立という長い歴史を持つ分、業界内のつながりや卒業生ネットワークの厚みは、地方の新興スクールにはない強みです。
なお、具体的な学費・レッスン頻度・年間スケジュールは、資料請求または個別相談で確認する形になっています。
金額を含めた詳細を早めに把握したい場合は、オープンキャンパス参加時に直接質問するのがもっとも確実です。
社会人・大学生・フリーター向けに、夜間の週1コースが用意されているのも金沢校の特徴です。日中は仕事や学業があるという人でも、通いやすい時間帯を選べます。
地方でも、全国規模の実績と指導環境を確認できます。
【2校目】
インターナショナルメディア学院 金沢校



『ドラゴンボール』のベジータ役などで知られる堀川りょうさんが学院長を務める養成所です。
「金沢校」という名称のページと2026年8月生の募集案内は公式サイトで確認できますが、実施会場の具体的な住所は公開されておらず、詳細については東京本部(03-5386-7545)への問い合わせが窓口になっています。
全国での実績として、入所3ヶ月以内のデビューが71名、1年以内433名、3年以内1,170名という数字を公式に公表しています(金沢校単独の実績ではなく全国合計の数値です)。
レッスンは「双方向オンラインレッスン」「YouTubeを使ったオンデマンドレッスン」「校舎通学レッスン(全国19校舎)」の3形式から選べる点も特徴です。
コースは初心者向けのベーシックコース、経験者向けのアドバンストコース、プロとして活動しながら成長するプロコースの3段階です。
審査に通った学院生は、グループ内の声優事務所(IAMエージェンシー・アズリードカンパニー)への登録対象になります。
最大の特徴は「超現場主義」を掲げている点です。
実力が認められれば、在学中からアニメ・ゲームの出演オーディションに参加できる仕組みがあり、待つのではなく現場で鍛えられながらデビューを目指す形になります。
講師陣は「現在、アニメやゲーム、舞台などで活躍中の現役プロ」で構成されており、業界のトレンドを踏まえたレッスンが受けられる点も強みです。
通学レッスンを選んだ場合の金沢校の実際の会場・料金体系は、東京本部(03-5386-7545)への問い合わせで確認する流れになります。
オンライン形式であれば、全国47都道府県どこからでも同じ内容のレッスンを受けられます。
最新の会場・募集状況は、インターナショナルメディア学院 金沢校の公式サイトで確認できます。
【3校目】
CHK声優センター 金沢校



札幌・東京・静岡・名古屋・金沢・大阪・岡山・広島・福岡と、全国9都市に展開するオーディション制の養成所です。
入学資格は男女13〜35歳で学歴・経験は不問。書類選考後に実技面接があり、審査料3,000円が必要です。
費用は確認時点で公式サイトに掲載されていた情報として入所金160,000円・月謝12,000円(月3回)で、応募書類の送付先は京都本部になっています(現在も同条件で運営されているかは公式サイトから確認できていません)。
札幌・東京・静岡・名古屋・金沢・大阪・岡山・広島・福岡という展開規模は、この記事で紹介する4校の中でもっとも多都市展開している養成所です。
地方在住でも、将来的に他都市の校舎へ移りやすいという利点があります。
ただし公式サイト(chk-seiyu.jp)は2026年8月の確認時点で正常に表示されない状態でした。
この記事では「金沢校の存在が複数の独立した情報源で確認できた」という事実と、「公式サイトから最新の募集状況を直接確認できなかった」という事実の両方を、正直にお伝えしておきます。
応募を検討する場合は、電話(本部・公式SNS等)や資料請求フォームなど、公式サイト以外の複数の窓口で最新の募集状況を確認することを強くおすすめします。
現在の運営状況は、CHK声優センターの公式サイトの復旧状況も含めて確認してください。
【4校目】
劇団ひまわり 金沢エクステンションスタジオ



全国に拠点を持つ大手芸能プロダクション「劇団ひまわり」の金沢拠点で、俳優・声優・モデルなど複数分野を目指す研究生を募集しています。
幼稚部(3〜6歳)・児童部(小学生)・中等部(中学生)・高等部(高校生)・青年部(18〜39歳)と、年齢別にクラスが分かれているのが特徴です。
基礎演技レッスンの内容は年代を問わず共通ですが、選択できるレッスンの数や曜日は年代ごとに異なります。
東京本社への通団が難しい人向けに設立された拠点のため、レッスンは土曜日が中心で、学業や仕事と両立しやすい設計になっています。
2025年3月に続き、2026年9月5日にも入所オーディションが開催予定と確認できており、継続的に募集が行われています。
具体的な月謝・入所金はサイトに公開されておらず、事務局への問い合わせが必要です。
大阪の俳優養成所のカリキュラムに準じており、基礎演技レッスンの内容は年代を問わず共通です。選択できるレッスンの数や曜日だけが年代ごとに異なる設計になっています。
劇団ひまわりは全国に拠点を持つ老舗の芸能プロダクションで、俳優・声優以外にモデル・CM出演など活動の幅が広いのが特徴です。
「声優一本」ではなく「まずは芸能活動全般に挑戦したい」という人に向いています。
ここは声優専業の養成所ではなく、演技・ダンスを含む総合的な芸能スクールという位置づけです。声優一本で学びたい場合は、上記3校の方が専門性は高くなります。
最新の募集要項は、劇団ひまわり 金沢エクステンションスタジオの公式サイトで確認できます。
石川県出身の声優たち



カナ先生、石川県出身で活躍している声優さんはいますか?
洲崎綾さんや能登麻美子さんなど活躍してるよ
石川県・金沢市出身の声優には、『たまこまーけっと』『暗殺教室』などに出演した洲崎綾さんや、『Fate/stay night』などで知られる能登麻美子さん(いずれも金沢市出身)がいます。
ほかにも『うたの☆プリンスさまっ♪』などに出演する寺島拓篤さん、舞台俳優・声優・MCとして活動する高木俊さんなど、石川県出身の声優は業界の第一線で複数名が活躍しています。
洲崎綾さんと能登麻美子さんは、いずれも金沢市出身であることが複数の情報源で確認できます。
地元・金沢から全国区の作品に出演する声優が実際にいるという事実は、「地方だから不利」という不安に対する分かりやすい反証になります。
「地方出身だからデビューできない」ということはなく、金沢からでも全国区で活動する声優は実際に存在します。
もちろん、こうした活躍中の声優たちが今回紹介した4校の出身と確定しているわけではありません(出身校まで公表されているケースは限られます)。
あくまで「地方出身でもプロとして活動できる」という事実の裏付けとして紹介しています。
レッスン形式で選ぶ
通学・オンライン



「校舎まで通う時間が取れない」という人にとっては、レッスン形式の違いも重要な判断材料になります。
インターナショナルメディア学院は、双方向オンラインレッスン(全国47都道府県・海外対応)、YouTubeを使ったオンデマンドレッスン、校舎通学(全国19校舎)の3形式から選べるのが特徴です。
代々木アニメーション学院も、Webex Meetingsによる遠隔授業を金沢校の通学レッスンに組み合わせる形で、東京本校と同じ講義を受けられます。
一方、CHK声優センターと劇団ひまわりは、確認できた範囲では通学レッスンが基本です。オンラインでの受講を優先したい場合は、前者2校から検討するとよいでしょう。
オンライン形式は「通学の時間が取れない」「まずは自宅で試したい」という人に向いていますが、実技面での細かい指導や、他の受講生との交流を重視するなら通学形式に分があります。
どちらが自分に合うかは、体験レッスンで実際に比べてみるのが確実です。
養成所選びの
3つのポイント



4校とも特徴が異なるため、以下の3点を軸に比較すると選びやすくなります。
年齢制限があるか:CHK声優センターは13〜35歳という年齢の上限があります。それ以外の3校は年齢制限を明記していません(劇団ひまわりのみ3歳からクラスが分かれています)。
声優専業か総合スクールか:代々木アニメーション学院・IAM・CHK声優センターは声優(ナレーション含む)専業。劇団ひまわりは俳優・モデルも含めた総合スクールです。
問い合わせ窓口の場所:代々木アニメーション学院と劇団ひまわりは金沢校に直接連絡できますが、IAMは東京本部、CHK声優センターは京都本部が窓口です。
迷ったら、まずは金沢校に直接連絡できる代々木アニメーション学院か劇団ひまわりから資料を取り寄せ、比較してみるのがおすすめです。
複数校を比較する場合は、レッスン内容だけでなく「説明会がいつ開催されるか」「体験レッスンの有無」も合わせて確認すると、入所後のミスマッチを防ぎやすくなります。
タイプ別|あなたに近いのはどれ?
- 高校生:学校帰りに通いやすい代々木アニメーション学院か、年代別クラスがある劇団ひまわり(高等部)が候補になります。どちらも金沢市内に窓口があります。
- 社会人:土曜中心でレッスンを組める劇団ひまわり、または月3回・月謝12,000円と頻度が明確なCHK声優センターが両立しやすい選択肢です。
- 費用重視:4校の中で唯一、料金の記載が確認できたのはCHK声優センターです(確認時点の情報・現在の運営状況は要確認)。他校は資料請求で確認する形になります。
「オンラインでも学びたい」というタイプの方は、通学とオンラインの2形式を用意しているインターナショナルメディア学院、または後述する全国対応の日ナレも候補になります。
年齢・通い方で選ぶなら



中学生・高校生から通える学校
代々木アニメーション学院と劇団ひまわりは、年齢制限を設けていないか、中学生から通えるクラス(劇団ひまわりの中等部)を用意しています。
学校帰りに通いたい中高生には、この2校がまず検討対象になります。
社会人が仕事帰りに通える学校
劇団ひまわりのレッスンは土曜中心のため、平日フルタイムで働いている社会人でも両立しやすい設計です。
CHK声優センターも月3回・月謝12,000円と、社会人が無理なく続けられる頻度になっています。
隣県まで範囲を広げるなら



調査の過程で、金沢市に本社を置く「アドバンス社」も候補に挙がりました。
ただし公式サイトを確認したところ、同社の「声優タレント養成塾」は富山県富山市で開催されており、金沢市内の「アクターズスタジオ金沢」は声優コースを持たない、モデル・ダンス・ボーカルを含む総合子供向けスクールでした。
つまり金沢市内で受講できる声優コースではないため、この記事の4校には含めていません。
富山まで通える距離であれば、選択肢の一つとして検討する価値はあります。
金沢駅から富山駅までは鉄道で1時間前後の距離のため、週末だけ通う形であれば現実的な選択肢になり得ます。
今回、この「本社住所と実施場所の混同」という誤りに気づけたのは、公式サイトの複数のページ(会社概要ページとコース案内ページ)を突き合わせて確認したためです。
企業名の住所だけで「ここで学べる」と判断しないことの大切さを示す実例といえます。
声優養成所と
声優専門学校の違い



この記事で紹介した4校は、いずれも「養成所」または「養成所に近いスクール」です。
学校教育法上の認可を受けた2年制の「声優専門学校」は、金沢市内では確認できませんでした(石川県内の専門学校を含めた選択肢は別記事で扱っています)。
週1回〜のペースで気軽に始めたいなら養成所、2年間じっくり学びたいなら専門学校、というのが大まかな使い分けです。
また、代々木アニメーション学院は「専門学校」でありながら金沢校では通いやすい形態でレッスンを提供しているなど、名称だけで判断せず、実際のレッスン頻度・年齢制限を各校に確認することをおすすめします。
費用面では、養成所は入所金10万円台+月謝1〜2万円程度のところが多く、専門学校は年間の学費が数十万円〜100万円超になるのが一般的です(学校によって幅があります)。
「まず試しに始めてみたい」段階なら養成所、「本気で2年間集中したい」段階なら専門学校、と自分の本気度で選ぶのも一つの方法です。
なお、学校教育法上の「専門学校」という肩書きが無くても、業界内での評価・実績が高い養成所は数多くあります。
肩書きよりも、実際のレッスン内容・講師・卒業生の活躍で判断することをおすすめします。
通学が難しいなら
全国対応という選択肢



「4校とも通える距離ではない」という方には、全国に拠点を持つ養成所という選択肢もあります。
たとえば日本ナレーション演技研究所(日ナレ)は、全国12校舎を展開する業界最大手の養成所です。
応募資格は「中学卒業程度の学力」のみ、審査は実技と簡単な筆記のみ、費用は無料と、間口の広さが特徴です。
全国12校舎という規模は、この記事で紹介した金沢の4校の中でどこよりも広い展開です。地方在住者への配慮という点では、業界内でも間口の広さが評価されています。
「まずは無料で基礎を試したい」「入所条件を厳しくしたくない」という人には、金沢の4校と並行して検討する価値があります。
通学先が限られるなら、費用無料の全国対応も比較候補です。
「まずは金沢の4校から」「他の選択肢も見ておきたい」という両方の視点で比較検討することをおすすめします。
前章で紹介した6校(ヒューマンアカデミー・テアトルアカデミー・アバロン声優スクール・声優養成所ビーフリー・Voice Planet・Voice Camp)も、オンライン受講という形であれば選択肢に含められます。
入所までの流れ



4校とも大まかな流れは共通しています。
公式サイト・電話で資料請求または説明会に申し込む
オーディション・面接を受ける(CHK声優センターは書類選考+実技面接)
合格後、入所金・初回月謝を支払いレッスン開始
募集時期は学校によって異なるため、資料請求の際に次回の募集タイミングを確認しておくと安心です。
特にCHK声優センターのようにオーディション制の学校は、書類選考の締切から実技面接まで一定の期間があるため、応募を考えているなら早めに資料請求だけでも済ませておくと選択肢が狭まりません。
学費・レッスン頻度を比較



| 養成所 | 入所金 | 月謝 | 頻度 |
|---|---|---|---|
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要問い合わせ | 要問い合わせ | 通学制(詳細は資料請求) |
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要問い合わせ | 要問い合わせ | 東京本部に要確認 |
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160,000円※ | 12,000円※ | 月3回※ |
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要問い合わせ | 要問い合わせ | 土曜中心 |
具体的な金額が確認できたのはCHK声優センターのみでした(※印は確認時点の公式情報。現在も同条件かは要問い合わせ)。他の3校は資料請求または説明会で確認する形になります。
金額が非公開だからといって「高額なのでは」と身構える必要はありません。多くの養成所は、資料請求や説明会の時点で金額を明示しています。
非公開な理由は、コースや割引の組み合わせによって金額が変動するためであることが一般的です。
複数校を比較する場合は、入所金・月謝だけでなく、教材費やオーディション参加費などの追加費用が発生するかも合わせて確認すると、総額での比較がしやすくなります。
問い合わせ先も学校によって異なります。
代々木アニメーション学院は金沢校(076-210-3939)、劇団ひまわりは金沢拠点を統括する事務局(06-6369-2202)、インターナショナルメディア学院は東京本部(03-5386-7545)が窓口です。
「地元の校舎に直接電話したい」という場合は、代々木アニメーション学院が最も分かりやすい窓口になります。
逆に「まずはオンラインで情報を集めたい」という場合は、東京本部が窓口のインターナショナルメディア学院からの資料請求が始めやすいでしょう。
この記事の調べ方



金沢の声優養成所は情報が少なく、サイトによって紹介されている学校数や住所の記載にばらつきがありました。
そこでこの記事では、各校の公式サイトを直接確認したうえで、複数の独立した比較サイトの記載内容とも突き合わせる形で裏取りを行いました。
その結果、金沢市内に本社を置く企業の一部(アドバンス社)は、声優コースの実施場所が実際には富山市であることが判明するなど、住所の思い込みによる誤情報も見つかりました。
CHK声優センターのように、複数の比較サイトで名前が挙がっているものの公式サイトが現時点で正常に表示されない学校もありました。
こうした「確認できたこと」と「確認できなかったこと」は、この記事の中で正直に書き分けています。
また、「金沢の声優学校8選」を掲げるサイトも見つかりましたが、実際に内容を確認すると、掲載されていた8校のうち石川県内に拠点があると確認できたのは2校のみで、残り6校は東京・大阪など他地域が拠点のオンライン対応校でした。
件数の多さだけでなく、「本当に金沢市内に拠点があるか」を1校ずつ確認したうえで、この記事の4校を選んでいます。
確認に使った情報源は、各校の公式サイト、複数の独立した比較サイトの記載内容、劇団ひまわりについては直近のオーディション告知ページです。
情報は2026年8月時点のものであり、学校の状況は今後変わる可能性があります。
よくある質問
Q. 金沢に声優専門学校はありますか?
2026年8月時点で、学校教育法上認可された声優専門学校は金沢市内では確認できませんでした。専門学校での学びを希望する場合は、隣県も含めた選択肢を検討する必要があります。
Q. 未経験でも入所できますか?
4校とも未経験者を想定した基礎レッスンから始まります。CHK声優センターは実技面接がありますが、経験は問われません。
Q. 一番費用を抑えて始めるならどこですか?
公式に金額を公表しているCHK声優センターは月謝12,000円(月3回)です。ただし全国対応の日ナレは費用無料のため、費用を最優先するなら比較検討する価値があります。
Q. 高校生でも通えますか?
代々木アニメーション学院と劇団ひまわり(高等部)は高校生の受け入れ実績があります。学校帰りに通える範囲かどうかは、各校に直接確認することをおすすめします。
Q. オンラインだけで完結させることはできますか?
インターナショナルメディア学院は双方向オンライン・YouTubeオンデマンドの2形式を用意しており、通学が難しい場合も選択肢になります。それ以外の3校は通学が基本です。
よくある質問(続き)
Q. 直近の募集・オーディション情報はありますか?
2026年8月時点で確認できた範囲では、代々木アニメーション学院は8月23日・24日にオープンキャンパス、劇団ひまわりは9月5日に入所オーディションを予定しています。
最新情報は各校に直接確認してください。
Q. 石川県内に声優事務所はありますか?
この記事は養成所・スクールを対象に調査しており、声優事務所単体の情報は含めていません。
インターナショナルメディア学院のように、養成所自体が系列の事務所(IAMエージェンシー・アズリードカンパニー)を持ち、審査を通れば所属できる仕組みを用意している学校もあります。
Q. 複数の学校を掛け持ちで比較検討してもいいですか?
問題ありません。多くの養成所は説明会や体験レッスンを個別に実施しているため、気になる2〜3校の話を実際に聞いてから決める人も少なくありません。
Q. 「金沢の声優学校8選」のような記事と、この記事はどう違いますか?
他サイトの「8選」記事の多くは、石川県内に拠点が無いオンライン専業校・他地域校も含めて件数を数えています。
この記事では、公式サイトで金沢市内の拠点(校舎・提携会場)が確認できた学校だけを本編で紹介し、拠点が無い学校は別枠として明確に分けています。
Q. 大学生でも通えますか?
代々木アニメーション学院・インターナショナルメディア学院・劇団ひまわり(青年部)は年齢の上限を設けていないため、大学生・社会人も対象になります。
CHK声優センターは35歳までという上限があります。
Q. 掛け持ちで専門学校とダブルスクールはできますか?
養成所側は週1回〜のペースが基本のため、他の学校(高校・大学・専門学校)と両立しながら通っている人も多くいます。
具体的なスケジュールの組み方は、各校の説明会で相談するのが確実です。
まとめ
金沢の声優養成所は、2026年8月時点で関連する情報が確認できた学校が4校ありました。
ただし現地通学・現行募集まで確認できたのは代々木アニメーション学院と劇団ひまわりで、IAM・CHK声優センターは会場や運営状況について確認できていない部分が残っています。
年齢制限の有無・声優専業かどうか・問い合わせ窓口の3点を軸に比較すると、自分に合う学校が見つかりやすくなります。
金沢校に直接連絡できる代々木アニメーション学院・劇団ひまわりから資料を取り寄せ、そのうえで全国対応の日ナレのような選択肢も比較してみてください。
今回の調査では、過去の下調べに「金沢の養成所は1校のみ」という記録が残っていました。
これは金沢市に本社を置く企業の住所を、声優コースの実施場所と混同していたことが原因でした。
実際に各校の公式サイト・運営会社情報を確認し直した結果、声優コースを実施している4校の存在が確認できました。
あわせて、「8選」を掲げるサイトが挙げていた6校は石川県内に拠点が無いことも分かりました。
高校生なら代々木アニメーション学院か劇団ひまわり、社会人なら劇団ひまわりが候補です。
オンラインも検討したいなら、インターナショナルメディア学院か日ナレが選択肢になります。
CHK声優センターは費用の目安が分かる一方、現在の運営状況は公式サイトで確認できていないため、問い合わせを最初のステップにしてください。
学校情報は開講・募集停止のタイミングで変わるため、資料請求や問い合わせの際は、この記事の情報とあわせて必ず最新の公式情報も確認してください。
全国の声優養成所を幅広く比較したい方は、全国158校の声優養成所一覧も参考にしてください。














