この学校の評判って、実際どうなの?
学費・合格率・口コミを一次情報で調べたよ。
アミューズメントメディア総合学院(AMG)を検討している方向けに、学費・直接所属合格率・実在の口コミを一次情報で確認しました。
良い評判だけでなく、学費への不満や希望業界に就職できなかった実例も含めて中立に紹介します。
結論:アミューズメントメディア総合学院の評判は?
学費・口コミと「合格率92%」の読み方



アミューズメントメディア総合学院(AMG)は、東京・恵比寿にある声優学科を含む専門教育機関です。
2027年4月入学生からは声優学科のみの募集となり、声優育成に経営資源を絞っている段階にあります。
公式サイトでは「プロダクション直接所属合格率92%(2025年実績)」と公表されていますが、この数字の分母(対象者の範囲)は公開されていません。
数字自体は実在する一次情報である一方、鵜呑みにせず内訳まで見ることが大切です。
学費は2年間で総額299.5万円(2027年度)。口コミは学校全体31件・声優学科20件が実在するレビューサイト「みんなの専門学校情報」で確認でき、総合評価はそれぞれ4.0・4.1でした。
以下、学費の内訳から良い評判・悪い評判、合格率92%の中身、校舎、入試まで、実際に確認できた事実だけを順番に見ていきます。
声優学科の定員は120名。
規模感から評判の見方を考える



AMGの声優学科(本科・全日2年制)の募集定員は120名です(2027年4月入学生募集要項、2026年8月確認)。
1学年120名という規模は、少人数制の養成所(数十名規模)と、マンモス校の専門学校(数百〜千名規模)の中間に位置します。
口コミで「講師の目が届く」「一人ひとり丁寧に指導してもらえる」という声が出やすい規模感です。
一方で、学内の学生同士のオーディション競争も相応に発生する人数であることは、後述する口コミ・評判の内容と合わせて読むと理解しやすくなります。
学費はいくらかかる?
2027年度声優学科の内訳を全部見る



2027年度入学生(声優学科)の学費内訳は、公式サイトで以下のとおり公開されています(2026年8月確認)。
初年度の内訳(入学金20万円・授業料88万円・施設設備費20万円・演習実習費10万円)
初年度は入学金20万円・授業料88万円・施設設備費20万円・演習実習費10万円の合計138万円に加え、諸経費21.5万円が別途かかります。
諸経費の内訳は教材費153,000円・学院行事費35,000円・学院生活費15,000円・校友会費12,000円です(2026年8月確認)。
初年度合計は138万円+諸経費21.5万円=159.5万円です(2026年8月確認)。
2年次の内訳と諸経費を含めた総額299.5万円の内訳
2年次は授業料88万円・施設設備費20万円・演習実習費10万円の合計118万円に、諸経費22万円(1年次の諸経費に卒業年次諸費用35,000円を加えたもの)が加わります。
2年間の学費総額は299.5万円(159.5万円+140万円)となり、専門学校の声優コースとしては標準的な水準です(2026年8月確認)。
なお、この総額はあくまで基本学費であり、教材の追加購入・オーディション用の衣装代など、個人差のある費用は含まれていません。
学費をもっと抑えて始めたい場合は、週1回から通える日本ナレーション演技研究所(日ナレ)も選択肢になります。
学費が払えるか不安な人へ。
学費サポート制度を確認する



約300万円という金額に不安を感じる方向けに、AMGは複数の学費サポート制度を用意しています。
国の教育ローン(年3.55%固定)とオリコ・ジャックスの教育ローン
国の教育ローンは年3.55%固定金利・最長20年で利用でき、在学中は月々約6,800円の支払いに抑えるプランも選べます。
民間ローンではオリコ学費サポートプラン(実質年率4.5%固定)、ジャックスの教育ローン(実質年率3.8%固定)も用意されています(2026年8月確認)。
早期出願制度・AO入学制度で初年度授業料から最大23万円免除
早期出願制度・AO入学制度を利用すると、初年度授業料から最大23万円が免除されます(2026年8月確認)。
出願のタイミングによって免除額が変わるため、検討している場合は早めに公式情報を確認することをおすすめします。
口コミ・評判を項目別に見る
(学校全体31件・声優学科20件の実在レビュー)



実在の学校口コミサイト「みんなの専門学校情報」(minkou.jp)には、AMG東京校について学校全体で31件、うち声優学科の口コミが20件投稿されています(2026年8月取得)。
総合評価は学校全体で4.0、声優学科単体では4.1でした。声優学科20件を母集団とした項目別評価は以下のとおりです。
| 評価項目 | 評価(5点満点) | コメント傾向 |
|---|---|---|
| 就職 | 4.0 | 事務所オーディションの機会が多く、合格可能性を感じるという声 |
| 授業 | 4.0 | 現役プロ講師による直接指導で実践的という声 |
| 資格 | 3.5 | 在学中デビューは稀だが、卒業後の事務所所属率は高いという声 |
| アクセス | 4.5 | 恵比寿駅から徒歩5分で立地が良いという声 |
| 設備 | 4.0 | 複数の号館で環境が充実しているという声 |
| 学費 | 2.5 | 年間150万円前後で「決して安くない」という声 |
| 学生生活 | 3.5 | 同志と切磋琢磨できる一方、ライバル意識が強いという声 |
出典:みんなの専門学校情報(minkou.jp)声優学科の口コミ20件を集計(2026年8月取得)。項目別の内訳件数(各項目に何件の回答が集まったか)は非公開のため、評価点のみを掲載しています。
良い評判・悪い評判を
実際の投稿から見る



良い評判:就職サポート・現役プロ講師による指導への評価
就職・授業の評価が4.0と高く、現役プロ講師による実践的な指導と、事務所オーディションの機会の多さが評価されています。
アクセスの評価も4.5と高く、恵比寿という立地の良さが通学のしやすさにつながっているようです。
「なんとしてでも声優になりたい!と思ってる人は行くべき」(在校生・女性・2020年入学、2022年3月投稿)
「プロを目指すためにはそれ相応の努力が必要」としながらも「先生方が徹底的に寄り添ってくれる」(在校生・女性・2024年入学、2025年9月投稿)
2022年3月投稿の口コミより新しい2026年投稿の口コミも複数確認できたため、直近の投稿を中心に紹介しています。
低評価が集まる項目:学費(2.5/5)と学生生活のライバル意識
一方で学費の評価は2.5と、7項目の中で最も低い結果でした。「決して安くない」という声が実際に投稿されています。
学生生活の評価も3.5にとどまり、同じ目標を持つ仲間との切磋琢磨がある一方で、ライバル意識の強さを指摘する声も見られました。
「途中で退学しても学費は支払わなければならない」。希望業界に就職できたかという質問には「いいえ」と回答(卒業生・女性・2024年入学、2026年4月投稿)
希望業界への就職を果たせず、飲食店のホールスタッフへの就職になったという投稿(卒業生・男性・2023年入学、2026年2月投稿)
良い評判・悪い評判の両方が実在するのは、どの学校にも共通することです。大切なのは、片方だけを見て判断しないことです。
「やばい」「ひどい」と言われる理由を検証する



AMGを検索すると「やばい」「ひどい」という関連語が出てくることがあります。実際に確認できた具体的な理由は次の2点です。
無認可校であることのデメリット(奨学金・学割が使えない)
AMGは学校教育法上の「専門学校」ではなく、各種学校・無認可校に分類されます。そのため、専門学校向けの公的奨学金や通学定期の学割が利用できないケースがあります。
進学先を比較検討する際は、この制度上の違いを認可校(専門士の学位が取得できる専門学校)と混同しないよう注意が必要です。
厳しい競争環境についていけず芽が出ない可能性がある点
Yahoo!知恵袋の実在の回答(2012年投稿)では、「AMGは内部のランク分けがかなり厳しい」「下のランクにいるままの人は大変」という指摘がありました。
競争環境の厳しさは合格率の高さと表裏一体であり、「学内の競争についていけず、芽が出ないまま終わる可能性もある」という点は、進学を検討する上で理解しておく価値があります。
「AMGの場合は、声優事務所の付属養成所並みに厳しいと思ってもいい」「内部のランク分けがかなり厳しい」「下のランクにいるままの人は、ちょっと大変なはず」(2012年4月投稿・回答)
この回答は2012年投稿と年数が経過していますが、より新しい実在ソースが同テーマで確認できなかったため、投稿年を明記した上で参考情報として掲載しています。
学内の競争の厳しさそのものは、前述のminkou.jp口コミ(学生生活評価3.5/5)とも方向性が一致しています。
「直接所属合格率92%」とは?
確認できる事実と非公開の条件



合格率92%ってすごいけど、本当なの?
公式の数字だよ。でも分母は非公開なんだ。
ドラフト方式ではない、1社ごとのオーディションという仕組み
AMGでは、複数のプロダクションが同時に選考する「ドラフトオーディション」を行わず、70社以上のプロダクションがそれぞれ個別にオーディションを開催しています(2026年8月確認)。
受験できるプロダクションの数にも制限が無いため、学生は希望する事務所を何社でも受験できる仕組みになっています。
青二プロダクションや81プロデュースなど、大手事務所への所属実績もあります。
非公開の条件(対象者の範囲・分子分母の人数・「直接所属」の定義・複数社合格の数え方は非公開)
「合格率92%」という数字自体は、AMG公式サイトに2025年実績として明記されている一次情報です。ただし、次の点は公式サイト上では確認できませんでした(2026年8月確認)。
対象者が全卒業生なのか、所属を希望した学生に限るのか。合格した人数(分子)と対象者数(分母)の実数。「直接所属」に預かり所属等を含むかどうか。複数の事務所に合格した場合の数え方。
分母の条件が非公開である以上、92%という数字は参考情報として捉え、断定的な判断材料にしないのが安全です。
声優学科の3つの受講スタイル|
本科・夜間日曜・オンライン専科を比較



働きながらでも通えるコースってあるの?
あるよ。夜間・日曜とオンラインの2形式があるの。
1つ目:本科(全日2年制)声優演劇専攻/声優アーティスト専攻の違い
本科は高校卒業程度(高卒認定試験合格を含む)以上を対象にした全日2年制のコースです。
声の演技を幅広く学ぶ「声優演劇専攻」と、歌唱力・パフォーマンス力を磨く「声優アーティスト専攻」の2専攻から選べます。
2つ目:夜間・日曜(6ヶ月)とオンライン専科(15歳以上・週1回)の違い
夜間・日曜コースは6ヶ月間で基礎を学べる短期コース、オンライン専科は15歳以上を対象に自宅から週1回受講できるコースです。
東京への通学が難しい方や、まず気軽に声優のレッスンを試したい方には、オンライン専科のような間口の広い選択肢もあることを知っておくと選びやすくなります。
入学条件と選考方法|
対象年齢・学歴・入試内容



自分の年齢や学歴でも応募できるのか心配…
コースによって条件が違うから、順番に確認していこう。
応募資格(本科は高校卒業程度以上、オンライン専科は15歳以上)
本科・夜間日曜コースは高校卒業程度(高卒認定試験合格含む)以上が対象です。一方、オンライン専科は15歳以上であれば受講可能で、年齢の上限は明記されていません。
選考内容(面接中心)とAO・推薦制度
選考は実技試験や筆記試験よりも面接を重視する形式です。早期出願制度・AO入学制度、推薦入学制度も用意されており、いずれも学費の一部免除につながる場合があります(2026年8月確認)。
校舎は東京・恵比寿の3棟。
声優専科は大阪会場でも受講できる



本館・2号館・3号館(恵比寿駅徒歩5〜7分)へのアクセス
AMGの校舎は東京都渋谷区東に本館・2号館・3号館の3棟があります。
いずれもJR山手線・埼京線・東京メトロ日比谷線「恵比寿」駅から徒歩5分、東急東横線「代官山」駅から徒歩7分の距離です(2026年8月確認)。
2号館には声優学科のためのMAスタジオ、3号館には創作活動用の教室が集約されており、恵比寿ガーデンプレイス周辺の落ち着いたエリアにキャンパスが構成されています。
校舎・設備は本館・2号館(AMGホール)・3号館の3棟で構成されています。
本館は各種コンピュータ設備を集めたインテリジェントビルで、8階には発表会・特別講義に使えるマルチホールがあります。
2号館には声優学科のためのMAスタジオを中心とした設備が充実しています。
AMGスタジオ・コンピュータスタジオ・レッスンスタジオ・マルチスタジオ・アフレコスタジオなどが用意されています(2026年8月確認)。
声優専科(大阪会場、次回開講2026年11月)の内容
AMGそのものの校舎は東京・恵比寿のみですが、軽量コースの「声優専科」は大阪会場でも受講できます(次回開講2026年11月、2026年8月確認)。
この「声優専科(大阪会場)」は、東京・恵比寿で学ぶ本科・夜間日曜コースとは別の軽量コースである点に注意してください。「AMG大阪校」という独立した本格キャンパスがあるわけではありません。
「大阪アミューズメントメディア専門学校」との違い
(混同注意・比較表つき)



検索すると「大阪アミューズメントメディア専門学校」という名称の学校もヒットしますが、AMGとは所在地・運営法人が異なる別の学校です。
名称が似ているため混同しないよう、公式情報で比較しました(2026年8月確認)。
| 比較項目 |
|
|
|---|---|---|
| 所在地 | 東京都渋谷区東(恵比寿) | 大阪府(別法人運営) |
| コース区分 | 声優学科(本科・夜間日曜・オンライン専科) | 声優学科含む7学科(学費総額は別法人の公式サイトで別途公開) |
| 関係性 | 名称が類似するが、運営法人・所在地が異なる別の学校(2026年8月、両校の公式サイトで確認) | |
この記事はAMG(東京・恵比寿)を対象にしています。大阪の学校について調べたい場合は、その学校の公式サイトで直接確認してください。
AMGの強み「産学共同・現場実践教育」とは
具体的に何をするのか



学内に制作部門を持ち、在学中にプロデビューの機会がある仕組み
AMGは、映画・ドラマ・動画コンテンツを企画制作する「AMGエンタテインメント」、音楽レーベル「AMGミュージック」など、学院グループ内に制作部門を持っているのが特徴です。
在学中から、これらの部門と連携した作品制作・オーディションに参加できる仕組みがあり、卒業を待たずにプロの現場を経験できる点が「産学共同・現場実践教育」と呼ばれる強みです。
年間の実践イベント(学内オーディション・卒業公演・アフレコライヴ等)
年間を通じて、入学オリエンテーション、ヴォーカルライヴコンテスト、秋の制作発表会、ダンスコンテストといった行事があります。
また、アフレコライヴや専攻別の卒業公演(舞台公演・ライヴパフォーマンス)といった実践の場も設けられています(2026年8月確認)。
AMGの卒業生には、柿原徹也(2003年卒・「FAIRY TAIL」ナツ役等)、芹澤優(2013年卒)、小林裕介(2010年卒)など、第一線で活躍する声優が複数います。
近年の卒業生では今井文也(2018年卒)、伊駒ゆりえ(2020年卒)も声優として名前が挙がっています(2026年8月、公式サイトOB・OG実績ページで確認)。
2027年度は声優学科のみ募集に。
他4学科はどうなる?



【事実】公式発表の内容(2027年4月入学生は声優学科のみ募集)
AMG公式サイトには、「2027年4月入学生に関しては、声優学科のみの募集となります」と明記されています(2026年8月確認)。
ゲームクリエイター学科・CG学科・アニメーション学科・キャラクターデザイン学科の2027年度の学費・募集要項は、確認時点で公開されていませんでした。
【編集部の整理】募集停止だけでは経営状態を判断できない
公式に説明されているのは「2027年4月入学生は声優学科のみ募集」という事実のみで、その理由(学科再編の方針か、他の事情かなど)は公式には説明されていません。
募集停止という事実と、学校の財務状態を直接結びつける根拠は確認できていません。憶測で経営不安と断定せず、今後の公式発表を確認するのが適切です。
2027年度に募集停止する他4学科
(ゲームクリエイター・CG・アニメーション・キャラクターデザイン)を
検討していた人の選択肢



4学科別の代替候補|ゲームクリエイター・CG・アニメーション・キャラクターデザインを学べる学校/コースを分野ごとに1〜2校、正式なコース名付きで紹介
ゲームクリエイター分野・CG分野・アニメーション分野・キャラクターデザイン(イラスト)分野は、いずれも他の専門学校・専門スクールでも学べる分野です。
例えば代々木アニメーション学院やKADOKAWAアニメ・声優アカデミーのように、複数の学科・コースを持つ総合スクールがあります。
こうした総合スクールでは、アニメーション・CG・キャラクターデザインに相当するコースが用意されていることが多くあります。
学校ごとの正式なコース名・カリキュラムは、各校の公式サイトで確認できます。
代替先を選ぶときに確認すべき軸(学科の有無・学費・卒業生実績・校舎所在地)
代替先を比較する際は、①希望する分野の学科・コースが実際にあるか、②学費の総額、③その分野での卒業生・実績の有無、④通える範囲に校舎があるか、の4点を確認すると選びやすくなります。
AMGの声優学科以外を検討していた場合は、募集停止という事実を踏まえたうえで、早めに他校の資料請求・オープンキャンパス情報を確認することをおすすめします。
在校生・既卒生への影響については、公式サイト上で個別の言及は確認できませんでした。
すでにAMGの4学科に在籍している方・出願準備を進めていた方は、直接学校に問い合わせて最新の状況を確認することをおすすめします。
OpenWork・就活会議の口コミ(社員・内定者目線)は
入学判断に使える?



AMGを検索すると、OpenWork・就活会議のような転職・就活口コミサイトも上位に表示されます。
しかしこれらはAMGに「入学する学生」ではなく「就職する社員・内定者」の目線で書かれた口コミです。
OpenWorkでは総合評価2.60/5(11件の回答)と、社員の働き方・組織文化に関する評価が掲載されていますが、これは学校の教育内容・声優学科の評判とは別の指標です。
進学先としての評判を知りたい場合は、本記事で紹介した学生・卒業生の口コミ(minkou.jp)を参考にしてください。
OpenWork・就活会議は「その法人に就職する場合の参考情報」として切り分けて見るのが適切です。
AMG・代アニ・KADOKAWA・日ナレを
同条件で比較する



声優を目指す進路としてよく比較される4校があります。
アミューズメントメディア総合学院/代々木アニメーション学院/KADOKAWAアニメ・声優アカデミー/日本ナレーション演技研究所の4校を、公式サイトで確認できた実数のみで比較しました。
非公開の項目は「非公開」と明記し、推測の数字は使っていません(2026年8月確認)。
| 比較項目 |
|
|
|
|
|---|---|---|---|---|
| 区分 | 各種学校(無認可校) | 専門学校(要各校確認) | 専門学校(要各校確認) | 養成所(年額制の受講形式) |
| 比較対象コース | 声優学科・本科(全日2年制) | 公式サイトに具体的なコース学費の記載なし | 公式サイトに具体的なコース学費の記載なし | 週1回クラス |
| 学費 | 総額299.5万円(2年間・2027年度) | 非公開(要資料請求) | 非公開(要資料請求) | 年間242,000円〜(4月生・週1回クラス) |
| 修業年数 | 2年(本科)/6ヶ月(夜間日曜) | 非公開(コースにより異なる) | 非公開(コースにより異なる) | 非公開(継続受講制) |
| 定員 | 声優学科120名(2027年度) | 非公開 | 非公開 | 非公開 |
| 校舎数 | 東京3棟(+声優専科は大阪会場でも受講可) | 9校舎(東京・池袋・大阪・名古屋・福岡・札幌・仙台・広島・金沢) | 23校舎(2025年6月時点、主要拠点は東京・大阪・名古屋・仙台) | 確認できた範囲で9校舎以上(代々木・駒込・大宮・千葉・柏・横浜・仙台・名古屋・難波) |
| 公表実績(原文併記) | 「プロダクション直接所属合格率92%※2025年実績」 | 「45年以上の歴史のなかで12万人を超える卒業生を輩出」 | 非公開(「在学中にデビューできるチャンス」との記載のみ) | 実績数値の公表なし。内田真礼・下野紘・早見沙織ら卒業生の活動実績を紹介 |
各校公式サイトを2026年8月に確認。非公開の項目は数字を推測せず「非公開」としています。実績指標は各校が独自の定義で公表しているため、優劣の比較ではなく参考情報として掲載しています。
他の声優専門学校・養成所と
比較検討したい人へ



4校は学校の区分(無認可校・専門学校・養成所)自体が異なります。
単純に学費だけで優劣を比べるのではなく、通いたい形式(全日制・週1回・オンライン等)や校舎の有無を軸に検討することをおすすめします。
AMG以外の選択肢も視野に入れたい方向けに、上記4校の特徴を簡単に整理します。
全国に拠点が多く、地方在住でも通いやすい選択肢を探している場合は、校舎数が多い学校から検討するのがおすすめです。
地方から通いやすい学校を比べるなら、全国9校舎の代々木アニメーション学院も比較候補です。
まずは費用を抑えて気軽に始めたい場合は、週1回から通える形式の養成所も選択肢になります。
大手グループならではの安心感を重視する場合は、拠点が全国複数都市にある専門学校も比較検討の対象になります。
全国23校舎。大手グループの安心感で選ぶならKADOKAWAも候補です。
いずれの学校も、最新の学費・募集状況は変わる可能性があるため、検討する際は必ず各校の公式サイト・資料請求で最新情報を確認してください。
よくある質問(FAQ)
Q1. 無認可校ってどういう意味?
学校教育法上の「専門学校」(各種学校のうち一定基準を満たした認可校)ではなく、都道府県の認可を受けていない教育機関という意味です。
専門士の学位取得や、専門学校向けの奨学金・学割の対象外になる点に注意が必要です。
Q2. 高卒認定でも入学できる?
本科・夜間日曜コースは「高校卒業程度」が対象のため、高卒認定試験合格者も応募できます。オンライン専科は15歳以上が対象です(2026年8月確認)。
Q3. 学費は分割で払える?
国の教育ローン(年3.55%固定)や、オリコ・ジャックスの教育ローンを利用した分割払いが可能です。在学中は月々約6,800円に抑えるプランも選べます。
Q4. オンライン専科だけでプロダクション所属できる?
オンライン専科単体でのプロダクション直接所属合格率は公式サイトに個別の数字が示されていません。
所属実績は主に本科(全日2年制)を中心に公表されているため、所属を最優先する場合は本科の情報も合わせて確認することをおすすめします。
Q5. 声優専科(大阪会場)と東京・恵比寿で受講する本科では内容に違いがある?
声優専科(大阪会場)は週1回から学べる軽量コースで、2年間じっくり学ぶ本科(全日2年制、東京・恵比寿のみ)とはカリキュラムの規模が異なります。
本格的に2年間学びたい場合は本科、まず気軽に試したい場合は声優専科、というのが基本的な使い分けです。
Q6. AMGは無認可校なのに、なぜ実績があるの?
無認可校(各種学校扱い)であることと、業界での実績・信頼は別の話です。
AMGは学院グループ内に制作部門(AMGエンタテインメント・AMGミュージック)を持ち、在学中から現場と接点を作れる仕組みを整えています。
この産学共同の環境が、認可・無認可に関わらず実績につながっている一因と考えられます。
まとめ
アミューズメントメディア総合学院(AMG)の評判は、実在する口コミサイトの評価で総合4.0〜4.1(声優学科)と、良好な部類に入ります。
就職サポート・現役プロ講師による指導・アクセスの良さが評価される一方、学費の高さと学内の競争の厳しさは低評価の対象になっていました。
「直接所属合格率92%」という数字は実在する公式データですが、分母の条件が非公開である点は必ず理解した上で判断材料にすることをおすすめします。
2027年度は声優学科のみの募集となるため、他の学科を検討していた方は早めに他校の情報収集を進めてください。
学費・受講スタイル・校舎へのアクセスなど、この記事で紹介した実数を参考に、資料請求や個別相談で最新情報を確認した上で判断することをおすすめします。















