声優の学校って、貯金がないと通えないのかな…?
大丈夫、月1万円台から学べる道もあるわ。まずは全体の相場を知りましょう。
貯金はいくらありますか?
いきなり失礼な質問ですが、声優になるためには切実な問題です。先に結論を言うと、声優の学費は選ぶルートによって半年約25万円から4年約700万円まで大きく変わります。
この記事では、養成所・専門学校・大学・スクールの4ルートの相場と、主要校の実際の金額をまとめて比較します。
筆者のように声優になるまでに時間がかかった人ほど、かかる金額は大きくなります。だからこそ、最初に全体の相場を知って、お金の計画を立てておきましょう。
【結論】声優の学費は
選ぶルートで大差!



「声優の学費」とひとことで言っても、どのルートで目指すかで金額はまったく違います。まずは4つのルートの相場を、早見表でざっくりつかんでください。
養成所・専門学校・大学・スクールの学費相場一覧
📊 学費差を図解
1年あたりで見ると、大学・専門学校は負担が大きめ
期間が違うため、ここでは1年あたりの目安にそろえて比較しています。
同じ「声優を目指す」でも、毎年出せる金額で選びやすいルートは変わります。まずは年間50万円以内か、100万円以上まで出せるかで考えると整理しやすいです。
金額は各校が公表している情報をもとにした目安です。
正確な最新の金額は、必ず各校の公式サイトか資料請求で確認してください。どのルートでも、学費は主に入学金(入所金)・授業料・施設設備費・実習費の4つで構成されています。
入学金・入所金は1万円〜22万円と学校によって開きがあり、分割払いができないことが多い費用です。つまり、どのルートを選ぶにしても入学前にまとまった貯金が必要になります。授業料は年払い一括の学校と、月謝制の学校に分かれます。
この違いは「途中で辞めたときにお金が戻るか」に直結するので、金額と同じくらい重要なチェックポイントです。
最安ルートと最高額ルートの差はいくら?
最安クラスは、入所金なし・半年約25万円で通える養成所(俳協ボイス)です。いっぽう最高額クラスは、4年制大学の芸術系学部で総額約700万円前後かかります。
同じ「声優を目指す」でも、ルート次第で学費には20倍以上の差がつきます。
だからこそ「なんとなく専門学校」ではなく、自分のお金の事情に合ったルート選びが大切です。
3つの質問に答えると、学費の不安に合わせて先に見るべき場所がわかります。
Q1.
※診断結果は目安です。実際に選ぶときは、募集条件・学費総額・通いやすさを確認してください。
声優養成所の学費
主要10校の実額比較



いちばん質問が多い養成所の学費を、主要10校の実額で比較します。
各校が公表している金額をもとにしているので、パンフレットを取り寄せる前のあたり付けに使ってください。
養成所って、どこも同じくらいの学費じゃないの?
週1回型と全日制では4倍以上違うのよ。表で見比べてみて。
主要養成所10校の入所金・年間学費一覧
| 🏫 養成所 | 入所金 | 学費の目安 | メモ |
|---|---|---|---|
|
日本ナレーション演技研究所
(日ナレ)声優養成所 |
99,000円 (高校生49,500円) |
週1回クラス 年間242,000円 |
全国に校舎。2年目以降は受講料のみ |
|
俳協ボイス声優養成所
|
なし | 半年 約249,000円 (週1回・全20回) |
半年完結でスピード審査 |
|
スクール・デュオ
(賢プロ附属)声優養成所 |
6万円(税抜) | 基礎クラス 年間24万円(税抜) |
別途合宿費3万円。基礎は3年制 |
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81 ACTOR’S STUDIO声優養成所
|
週1クラスは 年額に込み |
週1クラス 年間約32万円 (本科は年間約85.5万円) |
高校生は入所金半額制度あり |
|
マウスプロモーション
附属俳優養成所声優養成所 |
165,000円 | 月謝22,000円 (年間264,000円) |
3ヶ月ごとの前納制 |
|
シグマ・セブン
声優養成所声優養成所 |
- | 専科 年間462,000円 | 基礎科からの選抜で専科へ |
|
インターナショナル・
メディア学院声優スクール |
初期費用 220,000円 |
月謝11,000円〜44,000円 (1コマ5,500円) |
毎月入所OK・年齢制限なし |
|
アミューズメントメディア総合学院
声優専科(夜間・日曜)専門校・専科 |
- | 180,000円〜 (コース・日数で変動) |
社会人・学生向けの夜間・日曜 |
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プロダクション・エース
演技研究所声優養成所 |
約100,000円 | 一般クラス 年間約390,000円 |
2〜12回の分割納入に対応 |
|
青二塾 東京校声優養成所
|
220,000円 | 年間880,000円 | 週5日・1年制の集中型。特待生制度あり |
こうして並べると、週1回型なら年間25万〜35万円前後が相場だと分かります。
たとえば業界最大手の日本ナレーション演技研究所(日ナレ)は、週1回・年間242,000円で全国の校舎に通えます。応募資格も「中学卒業程度」と間口が広く、高校生は入所金が半額になります。
逆に青二塾のような週5日の全日制は年間110万円と、専門学校に近い金額になります。青二塾は入塾金22万円に加えて、前期・後期それぞれ44万円ずつの納入で、週5日みっちり1年間鍛える集中型です。
俳協ボイスは入所金なし・半年約25万円(週1回・全20回)で、半年ごとに審査が来るスピード型です。短期間で結果が出るぶん、じっくり基礎を積みたい人には向かない、という性格の違いもあります。
スクール・デュオ(賢プロダクション附属)の基礎クラスは3年制、81 ACTOR’S STUDIOは週1クラスから週4日の本科(年間約85.5万円)へ進む2段構えです。
シグマ・セブン声優養成所はレッスンが週3日からなので、働きながら通うにはシフトの工夫が必要になります。同じ「養成所」でも、金額の差はそのまま通う頻度と拘束時間の差だと覚えておくと選びやすくなります。
養成所の学費が安い理由と注意点
養成所が専門学校より安いのは、レッスンが週1〜3回で、校舎や設備も最小限だからです。そのぶん、養成所は事務所に所属させたい人を選ぶ場所という性格が強くなります。
「安いから養成所」ではなく、進級審査で残れなかった場合の次の手まで考えて選びましょう。
実際、複数の学校に通い直す人は珍しくないので、1校分の学費だけを見て安心しないことが大切です。
筆者の周りでも、養成所を2校、3校と渡り歩いてから事務所に所属した人は少なくありません。その場合、トータルの学費は1校分の2倍、3倍になります。
なお、日本ナレーション演技研究所(日ナレ)のように2年目以降は受講料のみ(入所金なし)になる養成所なら、長く通っても負担の増え方はゆるやかです。
「1年で決める」前提の資金計画ではなく、2〜3年続けられる金額かどうかで判断しましょう。
声優専門学校の学費
2年間の総額を比較



つづいて専門学校です。
進学情報サイトの調査では、声優を目指せる専門学校の学費総額の平均は約273万円とされています。ただ、平均だけでは学校選びはできないので、主要校の実額を見てみましょう。
主要専門学校の初年度・2年間総額一覧
| 🏫 学校 | 初年度の目安 | 卒業までの総額目安 |
|---|---|---|
|
代々木アニメーション学院声優専門校
|
約167万円 | 2年間 約306万円 (テキスト・教材費込み) |
|
アミューズメントメディア総合学院
声優学科声優専門校 |
138万円 | 2年間 256万円 +諸費用 約43.5万円 |
|
バンタン
(KADOKAWAアニメ・声優アカデミー)声優専門校 |
年間124万〜146万円 (専攻で変動) |
2年間 約260万〜300万円 (入学金別途) |
|
日本工学院
声優・演劇科声優専門学校 |
約146.6万円 | 2年間 約275万円 +教科書・教材費 |
どの学校も2年間で約250万〜310万円のゾーンに収まっています。
250万円…!高校生の私にはとても無理な気がしてきた…
一括で払う人ばかりじゃないわ。免除や夜間の作戦は後半で紹介するわね。
じっくり2年間学ぶなら、代々木アニメーション学院・アミューズメントメディア総合学院・バンタン(KADOKAWAアニメ・声優アカデミー)あたりが代表的な選択肢です。
3校とも早期出願などの学費サポート制度があるので、後半の「安く抑える方法」もあわせて読んでください。
専門学校の学費に含まれるもの・含まれないもの
専門学校の学費は、主に入学金・授業料・施設設備費・実習費で構成されています。注意したいのは、この金額に含まれない費用がある学校が多いことです。
教科書・教材費、学校行事費、卒業年次の諸費用などで、2年間で数十万円が別途かかる学校もあります。
ホームページに内訳を全部載せていない学校も多いので、正確な金額は資料請求で確認しましょう。
たとえばアミューズメントメディア総合学院の声優学科は、学費256万円とは別に、教材費や学校行事費などの諸費用が2年間で約43.5万円と公表されています。日本工学院の声優・演劇科も、納入金とは別に教科書・教材費が必要です。
資料請求のときは「パンフレットの学費以外に、卒業までにいくらかかりますか?」と一言聞くのがおすすめです。この質問への答えが明確な学校ほど、お金の面で信頼できます。
大学・短大で声優を
目指す場合の学費



最近は、大学や短大の声優コースから声優を目指す人も増えています。
声優系コースがある大学の学費相場
たとえば大阪芸術大学の放送学科声優コースは、初年度の学費が約186万円(入学金含む)です。4年間通うと、芸術系の大学では総額700万円前後が目安になります。
進学情報サイトの平均データでも、大学ルートは約701万円と、専門学校(約273万円)の2.5倍以上です。
大学ルートが向いている人
金額だけ見ると高いですが、大学ルートには「学位が取れる」という大きな保険があります。声優の道が途中で変わっても、大卒として就職活動ができるからです。
「声優一本に絞り切る勇気はまだない」「親が大学進学を望んでいる」という人には現実的な選択肢です。
逆に、1日でも早く現場に近づきたい人は、養成所や専門学校のほうが向いています。大学に通いながら、週1回の養成所を併用する「二刀流」も現実的な作戦です。
大学の学費に年間25万〜35万円を上乗せするだけで、在学中から事務所直結のレッスンを受けられます。実際、日本ナレーション演技研究所(日ナレ)のような週1回型の養成所には、大学生や社会人が多く通っています。
学費以外にかかる
「見えない費用」一覧



学費を比べるときに見落としがちなのが、学費以外にかかるお金です。
交通費・宣材写真・ワークショップ等の実額目安
まず毎回かかるのが交通費です。週1回でも往復1,000円かかれば、年間で約5万円になります。次に教材です。声優にアクセント辞典は欠かせません。筆者がずっと使っている「NHK日本語発音アクセント辞典」は3,800円でした。
ほかにも、宣材写真の撮影費、レッスン着、特別ワークショップや合宿の費用がかかることがあります。たとえばスクール・デュオでは、学費とは別に合宿費3万円が必要と公表されています。
ボイスサンプルを録るスタジオ代が別請求になる学校もあれば、授業料に組み込まれている学校もあります。規模が大きい学校ほど、こうした費用があらかじめ授業料に組み込まれている傾向があります。
見えない費用をざっくりまとめると、年間5万〜10万円は学費に上乗せして考えておくと安全です。
学費さえ払えれば、他にお金はかからないよね?
パンフの学費だけで予算を組むと後で苦しくなるよ。私は「学費+年10万円」で見積もるのをおすすめしてる!
上京して通う場合の生活費



地方から上京して通う場合は、生活費が学費以上の負担になります。東京で一人暮らしをすると、家賃と生活費で月10万〜15万円はかかるのが一般的です。内訳のイメージは、家賃6万〜8万円、食費・光熱費・通信費で4万〜6万円ほどです。
年間にすると120万〜180万円で、週1回の養成所なら学費の4倍以上になる計算です。日本ナレーション演技研究所(日ナレ)のように全国に校舎がある養成所なら、地元から通ってレッスン代だけに絞る作戦も取れます。
「まず地元で基礎を作り、事務所の所属が見えてきた段階で上京する」という順番なら、いちばん高い生活費の期間を短くできます。上京ありきで計画を立てる前に、地元+オンラインでどこまでやれるかを先に調べてみてください。
声優の学費を
安く抑える5つの方法



正直、うちにそんな貯金ないよ…諦めるしかない?
諦めるのはまだ早いわ。動き方だけで20万円以上変わることもあるのよ。
相場が分かったところで、学費を安く抑える方法を5つ紹介します。
【1つめ】特待生・学費免除制度を狙う
実力で学費を下げる王道が特待生制度です。たとえば青二塾は、青二プロダクション主催のオーディションに合格すると授業料が全額または半額免除になります。
日本ナレーション演技研究所(日ナレ)や81 ACTOR’S STUDIOのように、高校生の入所金が半額になる制度もあります。日ナレの場合、通常99,000円の入所金が高校生は49,500円になります。
特待生は「受かったらラッキー」ではなく、オーディション対策をして狙いにいく価値のある制度です。
【2つめ】早期出願・割引制度を使う
専門学校は出願のタイミングだけで学費が変わります。
代々木アニメーション学院はAO入試の早期出願で最大20万円免除、家族割引で10万円免除があります。アミューズメントメディア総合学院も早期出願で最大23万円の免除制度があります。
同じ学校・同じ授業でも、動き出しが早い人ほど安く通えるのです。
【3つめ】夜間・週1コースで
働きながら通う



昼間の2年制にこだわらなければ、学費は一気に下がります。アミューズメントメディア総合学院の声優専科は夜間・日曜のコースで18万円〜です。週1回の養成所なら、仕事やバイトと両立しながら年間25万〜35万円で学べます。
「収入を止めずに学ぶ」形にすると、学費の負担感は昼間2年制の10分の1近くまで下がります。平日の夜と日曜だけでも、発声・演技・アフレコの基礎レッスンは十分に受けられます。
【4つめ】月謝制の学校を選ぶ
年払い一括の学校だと、途中で辞めた場合に大きな無駄が出ます。インターナショナル・メディア学院は月謝11,000円〜の月謝制で、毎月入所できて年齢制限もありません。
マウスプロモーション附属俳優養成所も月謝22,000円と、月単位で計画が立てやすい料金体系です。「続けられるか不安」という人ほど、月謝制から始めるとリスクを小さくできます。
【5つめ】奨学金・教育ローンは最後の手段にする
国の教育ローンや学校紹介のローンで、分割払いにする方法もあります。ただし、これも借金であることに変わりはありません。途中で学校を辞めても、ローンの返済だけは残ります。
新聞奨学生の制度もありますが、筆者は「学校を辞めても新聞配達の仕事は続けなければならなかった」という話を聞いたことがあります。
朝2時起きで朝刊を配ってから学校に行く生活なので、体力面の覚悟も必要です。借りる前に、免除・夜間・月謝制の3つを先に検討してください。
お金がない人の
現実的な選択肢



「今は貯金がない」という人も、状況別に見れば打つ手はあります。
自分に近いパターンから読んでください。
週1回・年間25万円前後の養成所から。高校生は入所金が半額になる制度も多い。まずは親に相談を。
夜間・日曜コースや週1回の養成所で、収入を保ったまま両立。月謝制なら初期費用も小さい。
年齢制限のない月謝制の学校(インターナショナル・メディア学院など)から小さく始める。
高校生:親への相談と説得の材料
親が学費を負担してくれるなら、それはとてもラッキーなことです。ただし、声優の学校には2校、3校と通い直す可能性が十分あります。親には1校分を負担してもらうくらいのつもりで、自分でもバイトでお金を貯めておきましょう。
説得の材料としては、「週1回なら年間25万円前後で済む」という具体的な数字と、この記事のような相場情報を見せるのが効果的です。いきなり「専門学校に300万円」ではなく、小さく始めるプランを提示すると話が通りやすくなります。
たとえば「高校生のうちは週1の養成所(入所金半額+年24万円)、卒業後の進路はその結果を見て決める」という段階プランです。親が心配しているのは金額そのものより、「計画性がないこと」の場合が多いです。
相場・免除制度・自分のバイト計画をセットで見せれば、それ自体が本気度の証明になります。
社会人・大学生:働きながら通う選択肢



自分で学費を出す場合は、かなり大変だという覚悟はしてください。
毎月の学費だけでなく、家賃や税金、生活費もすべて自分で賄うことになります。バイトなら、時給が高く滑舌の練習にもなるコールセンターは声優志望の王道です。
接客業も、お客さんのしゃべり方や仕草を観察できるので、演技の勉強になります。おばあちゃんの話し方や仕草も、人間観察のレッスンになります。
少数ですが、養成所が事務員のバイトを募集することもあります。筆者の同期にも、養成所の事務員をしながら通っている人がいました。先輩声優と関わる機会もできるので、見つけたら狙ってみる価値があります。
最近では、声優の練習を兼ねてライブ配信アプリで稼ぐ人も増えています。詳しくはこちらの記事にまとめています。
ひとつだけ注意があります。筆者は養成所に入ってすぐ、講師の方に「水商売はやるな!」と言われました。理由は「水商売ならではの癖が演技に出る」からだそうで、役者や声優の業界では有名な話です。
寝る間を惜しんでバイトをして、レッスン当日に声が出ないのは本末転倒です。
声優にとっては健康も商売道具なので、無理のないシフトで計画的に貯めましょう。
学費の元は取れる?
収入とのバランス



最後に、少しシビアなお金の話をします。声優になれたとしても、売れっ子にならない限り、バイトと掛け持ちの期間が続くのが普通です。
声優になれても、すぐには稼げないんだね…
最初はね。だからこそ、入口で無理をしないことが長く続けるコツなの。
つまり、学費は「すぐ回収できる投資」ではなく、挑戦する期間を買う費用と考えるのが現実的です。だからこそ、借金で学費を作るのはおすすめしません。
声優の道をあきらめたとしても、借金の返済だけは残り続けるからです。
逆に言えば、週1回・年間30万円前後のルートなら、働きながらでも無理なく挑戦を続けられます。「回収」を焦らず、生活を壊さない金額で長く挑戦できる形を作ることが、いちばんの学費対策です。
もうひとつ知っておいてほしいのは、お金がかかるのは在学中だけではないことです。事務所に入った後も、ワークショップや宣材写真の更新など、自己投資は続きます。
だからこそ、学校選びの段階で貯金を使い切るプランは危険です。学費を払った後も手元に生活費3ヶ月分くらいは残る計画にしておくと、レッスンに集中できます。
まとめ
300万円って聞いて諦めかけてたけど、週1で年25万円からなら私にも計画が立てられそう!
学費で夢を諦めないために、やることは3ステップです。【1つめ】早見表で自分のルートを決める(迷ったら週1の養成所から)。【2つめ】候補校に資料請求して、正確な学費と「見えない費用」を確認する。
【3つめ】足りない分は、特待生・早期出願・夜間・月謝制の順で安くする作戦を立てる。高校生ならすぐにバイトでお金を貯め始め、大学生なら単位を落とさない程度に貯金しておきましょう。
お金の計画を立てることは、声優人生の計画を立てることでもあります。学費の高さは、学校の良し悪しとイコールではありません。あなたの状況で「続けられる金額」こそが、あなたにとっての正解の学費です。
声優になるためには「先立つもの」も必要なのです。










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