「声優は影の存在」と言われ「裏方のイメージ」が蔓延していた時代は終わりを告げ、現在は「歌って踊れるアイドル声優」から「ドラマ」や「映画」に出演する「声優」も多くなってきています。
これは「声優」という枠が取り払われて、仕事の幅が広がってきていることのあらわれでしょう。そしてその幅はこれからも大きく広がると思います。
ですが、仕事の幅が広がっても土台は変わりません。「声優の仕事」の土台、それは「声を使って演じること」です。
今回は「声優の仕事内容」を9つの仕事に整理してご紹介しつつ、案件数・なるための難易度・仕事別の収入差の比較、1日の仕事の流れ・求められるスキル・声優事務所やマネージャーの仕事内容・声優になるルートまで、まるごと解説します。「声優」を目指すなら、まず仕事の全体像を知っておきましょう。
カナ先生、声優の仕事ってアニメ以外にもたくさんあるんですか?
あります。アニメ・吹き替え・ナレーション・ラジオなど、種類によって必要なスキルや収入の作られ方も変わりますよ。
声優の仕事内容とは?



「声優」とは、声だけでキャラクターや物語を表現する仕事です。アニメのアフレコから吹き替え、ナレーション、最近ではゲームやラジオ、イベントまで活躍の場は年々広がっています。次の章から、代表的な9つの仕事内容を具体的に見ていきましょう。
声優の仕事は「アニメに声をあてるだけ」と思われがちですが、実際は9種類くらいジャンルがあるんですよ。
声優の仕事内容9選



「声優」の仕事は大きく分けて9つあります。まずはひとつずつ、どんな仕事なのかを見ていきましょう。
アニメ声優のアフレコ



皆さんもよくご存知のアニメのキャラクターに声をあてる「アニメーションの仕事」です。
この仕事がしたくて「声優」を目指す方も多いでしょう。仕事の案件数が最も多いのがこの仕事になります。
「声優」になったら必ず通る仕事、それが「アニメの仕事」です。この仕事には重要なスキルが必要になります。それは「想像力」です。
まず知っていただきたいのは、「アニメの収録」で「画」がすべて出来上がっていることはほぼないということです。
普段、皆さんが見ている「アニメ」のように「画」がすべて出来上がっている状態での収録はまずありません。
「アニメ作品の制作」というのは本当に多忙を極めます。
背景やキャラの表情、動きを何枚も何枚も書き続けなければなりません。そのため、収録までに「画」を仕上げることはとても難しくなります。となると「声優陣」は「画」が出来ていない状態の中で声をあてることになります。
「画」が出来ていない状態を簡単に説明すると、「白バック」に「丸や線」で書かれたキャラが映し出されるような形です。
「ペラペラマンガ」みたいなイメージというとわかりやすいでしょうか。また「オバケ」と言って本当に何も「画」がない状態で声をあてることも多々あります。
たとえ「画」がない状態で収録しても、オンエアされる映像のキャラは、当然飛んだり跳ねたり動いていますよね。この時、動いているキャラと声にズレが生じてしまったら作品は台無しです。
そうならないよう「想像力」が必要不可欠なのです。キャラが飛んだり跳ねたりしていることを想像して演技をする。
「アニメの仕事」というのは、ただ単に声を「画」に合わせるだけではなく、「想像力」を駆使して、制作陣の皆様が「画」をイメージしやすくなるように「声をあてる」ことも大事です。
アニメの声優さんって憧れるなぁ。想像力だけで演技するなんてすごい仕事だね!
ゲーム作品の音声収録
ゲーム作品に声をあてる「ゲーム声優」の仕事も、この10年で大きく増えました。国内向けのコンシューマーゲームからスマートフォンアプリまで、収録現場は多岐に渡ります。
アニメの収録との大きな違いは「モーションキャプチャーと同時収録」があることです。役者と一緒に体を動かしながらセリフを収録する現場も増えており、演技力に加えて体力も求められます。
また、スマートフォンゲームは配信後もイベントやガチャの度に新規セリフが追加されるため、1つの作品に何年も声をあて続けることも珍しくありません。
ゲーム収録はセリフの本数がとにかく多いのが特徴。1日で100パターン近く収録することもありますよ。
洋画・海外ドラマの吹き替え



海外の映画やドラマに声をあてる仕事が「吹き替え」です。「外画収録」ともいいます。
この「仕事」も「アニメの仕事」と並んで案件数の多い仕事となります。こちらはまた「アニメ」とは違った技術が必要になります。
それは「声をあてる技術」と「演技力」です。「吹き替え」というのは「完全に出来上がっている映像に声をあてる」ことになります。
実際の俳優の声(原音)を聞きながら、口に合わせてセリフを話し、その演技に合わせた演技をしなければなりません。しかも作品によって「英語」もあれば「ポルトガル語」に「フランス語」、「中国語」に「韓国語」など「原音の言葉」も「口の動き」も国ごとに全く異なります。
なにより「原音」を耳で聞きながら、台詞を言い、演技をするといった作業を同時にこなさなければいけないので、考えていたら全てが間に合いません。
考えないで出来るようになるまで、何回も何回も練習して感覚で覚えていくしかない「仕事」。それが「吹き替え」です。
吹き替え声優さんもかっこいいなぁ。原音を聞きながら演技するなんて、想像しただけで難しそう…!
ドラマCD・ボイスドラマの収録
キャラクターの音声だけで物語を進行させる「ドラマCD」「ボイスドラマ」の収録も、声優の重要な仕事のひとつです。映像がない分、声の演技だけでシーンの状況や関係性を伝える必要があります。
アニメの仕事と違い「画」を意識する必要がない反面、効果音やBGMだけを頼りに、聞き手が情景を思い浮かべられるよう声だけで空間を作り上げる想像力が求められます。ファン同士の距離が近いジャンルでもあり、キャラクターへの深い理解が人気につながりやすい仕事です。
ナレーション



バラエティ番組や情報番組、そしてドキュメンタリー番組にニュース番組など、番組を進行したり、合いの手を入れたりする「仕事」が「ナレーション」です。この「ナレーション」をする人を「ナレーター」と呼びます。
「声優」やるなら目指すは「ナレーター」ということで「声優陣」の中でも「ナレーター」を目標にしている方も多くいます。
「ナレーション」で重要視されるのは「空気作り」です。
「バラエティ番組」なら「バラエティ色」を出し、明るく楽しい空気を作る。「ドキュメンタリー番組」なら正しく物事を伝えるように誠実な空気を作る。このように視聴者に「番組の空気」や「雰囲気」を言葉に乗せてわかりやすく伝えられるか否かが大事なポイントになります。
その大事なポイントである「番組の空気」、「雰囲気」を作るために、まずしなければいけないこと、それは「自分の空気」を作り上げることです。
「ナレーション収録」は「アニメ」や「吹き替え」など「キャスト陣全員」で収録する現場と違って、「自分一人」で収録します。ブース内に一人でいる時のプレッシャーは相当なものです。そのプレッシャーに飲み込まれたら最後、自分の力を発揮できることなく全てが終わります。
そうならないようにブース内を「自分の空気」にすることが大切なのです。いわば「精神統一」みたいなものでしょうか。
また「ナレーション収録」は当日その場で原稿を渡されることが少なくありません。その場合は映像もその時に初めて見ることになります。
※もちろん事前に台本や映像をいただける場合もあります。
プロデューサー、ディレクターの意向を聞き入れ、自分の空気、番組の空気を作り、初めて見る映像に合わせて、初めて見る原稿を読む。これだけで頭がパンクしそうですが、大丈夫です。
普通に出来る人がいるのだから、努力すればきっと皆様も出来ます。
ただし、台詞を話す演技とは違って、言葉だけで番組を進行していくので、アクセントや発音など基本的な部分ができていない場合、その弱い部分が顕著にあらわれてしまいます。基本的な部分は今のうちからしっかりと叩き込んでおきましょう。
CMナレーション



様々な企業が自社製品を世間に知ってもらうためにテレビやラジオで放送する「コマーシャル」。ここにも「声優」の仕事が存在します。それが「CMナレーション」です。
出来不出来が利益に直結するため、企業の「CM」にかける熱意は半端なものではありません。
その「CM」に声をあてると言うことは、企業の代表に選ばれたも同然です。ただし、代表に選ばれる人は限られます。
超難関のオーディションで勝ち残った人。「アニメ」、「吹き替え」、「ナレーション」で自分の価値を高め、業界や世間に認められた人。
そういった人だけが「CM」に声を吹き込むことができるのです。
「俳優」や「タレント」も「CM」は他の仕事とは別物と言いますが、「声優」にとっても同じです。
「CM」に起用される=今現在「人気がある声優」もしくは「実力がある声優」といっても過言ではないでしょう。選んでいただけるよう日々精進。これしかありません。
CMのナレーションって、声がちょっと低くて安定感のある人のイメージがあるかも!
ラジオパーソナリティ・音声コンテンツ
「声優」の仕事はスタジオでの収録だけではありません。ラジオ番組のパーソナリティや、音声配信アプリのナレーションなど、自分の言葉で話す仕事も声優の重要な収入源のひとつです。
台本を演じる仕事と違い、素の自分としてリスナーと向き合うトーク力が求められます。担当作品のファンとの距離が近く、ラジオがきっかけでファンが増えることも多い仕事です。
ラジオは台本がある収録と違って、素の自分でしゃべるからちょっと緊張しちゃいそう…!
イベントMC・司会



「ゲームイベント」や「アニメイベント」、「ドラマCDイベント」などなど毎日あちらこちらで「声優」のイベントは行われています。そんなイベントのMC、司会をこなすのも「声優の仕事」になります。
「イベントMCの仕事」は生ライブです。
そして生ライブということはイベント会場に時間制限があるということです。イベントMCは時間どおりに閉会できるように様々な状況判断をしながら、イベントを進行させていかなければいけません。
ただ進行していくだけではなく、出演者とうまく掛け合いながら、観客を盛り上げつつ、イベントを進行するという高難度なスキルが求められます。
「今は盛り上がっているから次のコーナーへ行くのはもう少し待とう。」。
「盛り上がりにかけてきたので、次へ行こう。」など、この仕事はとにかく柔軟性が求められます。
会場や出演者の空気を適切に判断し、その瞬間に最も正しい進行を読める人。なによりも生でファンと触れ合えることを楽しめる人。
イベント出演者を引き立てながら自分も目立つことができる人。そういった人が「MC・司会の仕事」に向いています。
頭の回転の速い人が選ばれやすい仕事です。「この作品のイベントを開催する時の司会はこの人しかいない!」。ということから、先のイベントを見据えて作品にキャスティングされる方も多くいます。
音楽・芸能活動(歌手・舞台・タレント業)
近年は「歌って踊れる声優」が当たり前になり、担当キャラクターの楽曲でCDデビューしたり、ユニットを組んで音楽活動を行う声優も珍しくありません。舞台に立って生の演技を届けたり、バラエティ番組にタレントとして出演したりと、声だけに留まらない活動をする声優も増えています。
この仕事は他の8つの仕事と違い「顔出し」が前提になることが多く、歌唱力・ダンス・トーク力など声優としての演技力以外の総合的な能力が求められます。人気声優としての知名度があってこそ広がる仕事といえるでしょう。
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あなたに向いてる声優の仕事タイプは?
3つの質問に答えると、9つの仕事の中からあなたに合うタイプと記事内の該当パートを案内します。
感情表現で魅せる「演じる派」タイプ
キャラクターになりきって感情を表現するのが得意なタイプ。アニメ・ゲーム・吹き替えなど「演じる」仕事から挑戦するのがおすすめです。
正確に届ける「伝える派」タイプ
滑舌や発音の正確さで、情報をわかりやすく届けるのが得意なタイプ。ナレーションやCMナレーションの仕事から挑戦するのがおすすめです。
個性で届ける「自分を出す派」タイプ
台本のない場でも自分の言葉と個性で場を作れるタイプ。ラジオパーソナリティなど「素の自分」を出す仕事から挑戦するのがおすすめです。
声優の仕事9種類 徹底比較|案件数・必要スキル・なりやすさ・収入目安



9つの仕事を横並びで比較できる一覧表です。「まず何から挑戦すればいいか」を考えるときの目安にしてください。
| 仕事 | 案件数目安 | 必要スキル | なりやすさ | 収入目安 |
|---|---|---|---|---|
| アニメ声優 | 多い | 想像力 | 比較的挑戦しやすい | 歩合・本数制 |
| ゲーム声優 | 多い | 体力・演技力 | 比較的挑戦しやすい | 歩合・本数制 |
| 吹き替え | 多い | 反射的な演技力 | 実績を積んでから | 歩合・本数制 |
| ドラマCD | やや少ない | 声だけで情景を作る力 | 実績を積んでから | 歩合制 |
| ナレーション | 普通 | 空気作り・発音の正確さ | 実績を積んでから | 本数+レギュラー化で安定 |
| CMナレーション | 少ない | 高い実績・知名度 | 狭き門 | 単価が別格に高い |
| ラジオ | 普通 | 素のトーク力 | 比較的挑戦しやすい | レギュラー化で安定 |
| イベントMC | やや少ない | 状況判断・柔軟性 | 実績を積んでから | 単発が中心 |
| 音楽・芸能活動 | 少ない | 歌唱力・ダンス・総合力 | 狭き門 | 人気次第で大きく変動 |
案件数が多い「アニメ」「ゲーム」「吹き替え」は比較的挑戦しやすい一方、「CMナレーション」「音楽・芸能活動」は実績と知名度が問われる狭き門です。次の章で、この違いがなぜ生まれるのかを詳しく見ていきましょう。
仕事の種類で変わる「なるための難易度」



案件数が多く挑戦しやすい仕事
アニメ・ゲーム・吹き替えは、放送・配信される作品数そのものが多いため、オーディションの案件数も多くなります。
新人のうちからチョイ役やガヤで参加できるチャンスも多く、経験を積みながら実績を作っていきやすいのが特徴です。ラジオパーソナリティも、Web配信を含めれば案件数は比較的豊富です。
狭き門・実力と実績が問われる仕事
CMナレーションは、比較表の通り案件数が少ないうえに「企業の代表として選ばれる」仕事のため、超難関のオーディションを勝ち抜いた実力者・実績者しか担当できません。
音楽・芸能活動も、人気声優としての知名度があってはじめて広がる仕事です。ドラマCD・イベントMCも、案件数はそこまで多くなく、経験を積んでから任されることが多い仕事です。
声優の1日・仕事の流れ



声優の1日は「収録の日」と「レッスン・自主練習の日」で大きく変わります。
収録がある日は、まず台本を読み込んで役の解釈を固めてからスタジオ入りします。スタジオでは音響監督や共演者と顔合わせをし、実際にマイク前で演技をする「本番収録」に入ります。1つのシーンを何度か撮り直す「リテイク」や、群衆のガヤガヤした声を入れる「ガヤ収録」に参加することもあります。
収録がない日も声優は暇ではありません。ボイストレーニングや演技レッスンに通ったり、オーディションの台本を読み込んだり、自主練習に多くの時間を使います。
収録は台本を読み込んでスタジオに行って終わり、ではないんです。オーディション対策やレッスンの時間の方が実は長い人も多いですよ。
声優に求められるスキル・適性



「声優の仕事内容」を支えているのは、次のようなスキルや適性です。
表現力・演技力
声だけでキャラクターの感情や個性を伝える力です。表情や動きが見えない分、声のトーンや間の取り方だけで演技を成立させる必要があります。
精神力・体力
長時間の収録や、声を使い続ける仕事は体力を消耗します。プレッシャーの中でも力を発揮し続ける精神力も欠かせません。
コミュニケーション能力
現場のスタッフや共演者と息を合わせて収録を進めるための、円滑なコミュニケーション能力も重要な適性のひとつです。
声優の年収・収入の実態



「声優の仕事内容」を知る上で気になるのが収入です。声優の収入の多くは「歩合制」で、収録本数や役の大きさによって金額が大きく変わります。
新人のうちは1本あたりの収入が少なく、アルバイトと掛け持ちしながら活動する人も少なくありません。一方でレギュラー番組や人気作品の主演を持つようになると、収入の柱が増えていきます。
アニメ・吹き替え・ナレーション・ゲーム・ラジオ・イベントなど、仕事の種類を広げられるほど収入の安定にもつながっていきます。
仕事の種類による収入の違い



同じ「声優の仕事」でも、種類によってギャラの作られ方は異なります。
アニメ・ゲーム・吹き替えは基本的に「収録本数×単価」の歩合制です。担当する役の大きさや本数を積み重ねることで収入が増えていく仕組みです。
ナレーションやラジオは、単発の仕事よりも「レギュラー番組を持てるかどうか」が収入の安定に直結します。1本ごとの単価はアニメと近くても、毎週決まった収入が入る点が大きな違いです。
そして最も単価が別格なのがCMナレーションです。企業の代表として選ばれる仕事のため、1本あたりの単価はアニメ1本分とは比べものにならない水準になることもあります。
ただしその分、超難関のオーディションを勝ち抜いた実力者しか担当できません。
声優事務所・マネージャーの仕事内容



声優として活動するには、多くの場合「声優事務所」に所属します。事務所には声優本人だけでなく、それを支える「マネージャー」や「事務所デスク」というスタッフがいます。
マネージャーの1日の仕事
マネージャーの仕事は、オーディション情報を集めて所属声優に提案すること、収録現場のスケジュール調整、クライアントとの窓口業務など多岐に渡ります。声優が演技に集中できる環境を作るのがマネージャーの役割です。
事務所デスクの仕事内容
事務所デスクは、契約書類の管理や経理処理、スケジュール表の作成など、事務所の運営を支える仕事です。声優と直接やりとりする機会は少ないものの、事務所全体が回るための土台を作っています。
声優の仕事内容というと本人の演技ばかり注目されがちですが、実はマネージャーや事務所デスクの仕事も声優業界を支える大事な仕事なんです。
声優になるには(ルート・資格・養成所選び)



声優になるための決まったルートは1つではありませんが、代表的なのは次の3つです。
専門学校で学ぶルート
演技やボイストレーニングを基礎から学べます。同じ夢を持つ仲間と切磋琢磨できる環境も特徴です。
声優養成所に入所するルート
事務所付属の養成所でレッスンを受け、そのまま所属を目指すルートです。プロダクションの現場に近い環境で学べます。日ナレ(日本ナレーション演技研究所)のように全国に校舎を持ち、応募資格が中学卒業程度・審査は実技と簡単な筆記のみという間口の広い養成所もあります。
一般公募オーディションを受けるルート
経験を問わず応募できるオーディションから直接デビューを目指すルートです。狭き門ですが、実力次第でチャンスがあります。
必須の資格はありませんが、養成所や専門学校での基礎レッスンを経てからデビューする人が大半です。
声優の将来性



アニメ・ゲームだけでなく、Vtuberの音声出演など、声優の活躍の場はこれからも広がっていくと考えられます。一方で人気の職業であるがゆえに志望者数も多く、狭き門であることに変わりはありません。
ですが、今回ご紹介した9つの仕事を念頭に入れて自分を鍛えておけば、どんな「現場」にも必ず対応できるはずです。
土台がしっかりしていれば倒れることはありません。今のうちからしっかりと土台を作り上げていきましょう。
よくある質問(FAQ)
まとめ
今回は「声優の仕事内容」を9つの仕事と比較表・診断ツールとあわせて、なるための難易度・仕事別の収入差・1日の流れ・スキル・事務所の仕事・なるためのルートまでご紹介しました。仕事の幅は今後も広がっていきますが、土台となる「声を使って演じること」は変わりません。今のうちからしっかりと土台を作り上げていきましょう。








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