こんにちは、声優カナです!
今日はインターナショナルメディア学院の評判を、知恵袋やネット上の実在の声だけを根拠に検証していくよ。
カナ先生、正直どうなんですか?口コミサイトによって書いてあることが全然違って混乱してます。
インターナショナルメディア学院の評判
結論は「賛否が分かれる」
結論から言うと、インターナショナルメディア学院の評判は「講師の指導力や間口の広さは評価される一方、系列プロダクションの知名度・実績には厳しい声もある」というのが実情です。
Yahoo!知恵袋には「インターナショナルメディア学院か日本ナレーション演技研究所か悩む」という相談が複数投稿されており、回答者の意見も割れています。
大手プロダクション系の養成所と比べて事務所の知名度が低い分、講師との距離が近く面倒見が良いという声と、デビューの実績を不安視する声の両方が存在するのが、この学校の評判の本質です。
X(旧Twitter)でも「インターナショナルメディア学院考えとる…学費…って青ざめてる」といった投稿が見つかり、費用面での不安を口にする声もリアルに存在します。
この記事では、そうした匿名の断片的な声を、出典を明記したうえで一つずつ検証していきます。
次の章から、その根拠となる実在の知恵袋の声を1つずつ見ていきます。
良い評判・口コミ
知恵袋・ネットの実際の声
まず良い評判から見ていきましょう。
大手じゃないなら、良いところなんてあるんですか?
あるよ。実際に通った人・検討した人の声を見ていこう。
【1つめ】現役の講師・放送作家からの指導が受けられる
知恵袋の口コミには「堀川さんの他にも、放送作家やディレクターなど有名な方が講師なのでとても勉強になります」という具体的な声があります(erisode.jpが引用した知恵袋の投稿より)。
現役で活躍する講師陣から直接指導を受けられる点は、複数の口コミで共通して評価されているポイントです。
【2つめ】年齢・経験不問で挑戦できる間口の広さ
インターナショナルメディア学院は特待生オーディションも年齢不問・審査料無料で受けられ、演技経験がなくても応募できます。
この方向性は、応募資格が中学卒業程度の学力のみという業界最大手・日本ナレーション演技研究所とも共通しています。
「まず挑戦してみたい」という初心者には、間口が広い学校だと言えるでしょう。
【3つめ】全国19校舎+オンラインで地方でも通いやすい
校舎は東京本部校を含め全国19校舎、海外にはハワイ校・香港校もあります。
具体的な校舎名は後ほど「通いやすさの実態」の章でまとめて紹介します。
地方在住でも通える校舎が近くにある可能性が高いことは、他の大手養成所と比べても大きな強みです。
なお校舎の開講状況は変動することがあるため、最新情報は公式サイトでの確認をおすすめします。
悪い評判・口コミ
知恵袋・ネットの実際の声
続いて、悪い評判・気になる声も正直に紹介します。良いことばかりを並べる記事は信用できないと感じる読者も多いはずなので、ここは特に出典を明記して具体的に見ていきます。
良い話だけだと逆に不安になります…悪いところも知りたいです。
正直に言うね。実在の知恵袋の回答をそのまま紹介するよ。
【1つめ】系列事務所の知名度・実績を不安視する声
Yahoo!知恵袋で日ナレとの比較を相談したユーザーへのベストアンサーには、率直な指摘がありました。
「インターナショナルメディア学院はアズリードカンパニーという事務所の養成所だが、ほとんど聞いたこともない。実績も低い。所属声優が少ないから事務所が弱い」という内容です。
同じ回答では「日ナレはアーツ系列事務所の養成所で大手」「青二プロダクションは最大手」と、他の大手養成所と比較したうえでの厳しい評価になっている点は正直に受け止める必要があります。
【2つめ】デビューの定義に疑問の声
別の知恵袋の質問では「規約では2年間はレッスン必須と記載されているが、数ヶ月で退学した人の事例がある」という声もありました。
さらに初期の時期には「当初なかなか名のある新人声優が出なくて、生徒集めに熱心だが質が低かった」という指摘もありました。
一方で同じ回答者は「2010年代以降は鈴木愛奈さんなど実績のある新人が出るようになってきた」とも述べており、時期によって評価が変化してきた学校だとわかります。
【3つめ】営業・勧誘の熱心さを指摘する声
知恵袋には「資料請求後にメールやLINE、電話など普通はしないような」営業活動を受けたという相談もあります。
これに対し別の回答者は「アズリードカンパニー及びIAMエージェンシーという中小プロダクションの付属養成所のため、黙っていたら生徒が来ない。勧誘に熱心なのは当然」と説明しています。
中小プロダクション系の養成所に共通する構造だという見方です。
なぜ評判が割れるのか
知恵袋の回答から見える構造
ここまでの良い評判・悪い評判を並べると、評判が割れる理由が見えてきます。
インターナショナルメディア学院は大手プロダクション直系ではなく、IAMエージェンシー・アズリードカンパニーという中小規模の系列2事務所が母体の養成所です。
知恵袋の回答者が指摘するとおり、「黙っていたら生徒が来ない」からこそ営業・勧誘に熱心になります。
その一方で「講師との距離の近さ」「間口の広さ」という中小規模ならではの良さも同時に生まれています。
つまり評判の分かれ目は「大手の看板を重視するか、間口の広さ・面倒見の良さを重視するか」という価値観の違いによるものだと言えます。
これから紹介する学費・オーディション・事務所の実態を踏まえて、自分がどちらを重視するか考えてみてください。
インターナショナルメディア学院
学費・費用の実態
学費は入所を検討するうえで最も気になる部分でしょう。
コース別費用一覧(ベーシック〜プロ)
インターナショナルメディア学院には「声優ベーシックコース」「声優・俳優プロコース」「アイドル声優コース」「声優ジュニアコース」「シニア声優特別コース」など多数のコースが用意されています。
公式サイトのコース一覧ページには、現在は具体的な入所金・月謝の金額が明記されておらず、正確な費用は資料請求または説明会での案内となっています(要問い合わせ)。
参考として、本サイトの旧版記事の時点(2018年頃)では、入所金108,000円・月謝43,200円(ベーシックコース、年間換算で約62.6万円)という案内でした。
現在は変動している可能性が高いため、最新の金額は必ず公式に確認してください。
他の声優養成所(日ナレ・青二塾等)との学費比較
他校との比較記事(erisode.jp)では、年間学費の目安として4校の数字が紹介されています。
まとめると以下のとおりです。
| 🏫 養成所 | 💰 年間学費の目安 | 📝 備考 |
|---|---|---|
| 日本ナレーション演技研究所 | 約20万〜60万円 | 業界最大手・応募資格は中学卒業程度 |
| インターナショナルメディア学院 | 約73万円 | 系列2事務所所属・全国19校舎 |
| 青二塾 | 約88万円 | 青二プロダクション直系・最大手の一角 |
| ヒューマンアカデミー | 約150万円 | 専門学校型・総合スクール |
数字はあくまで目安であり、コースや入所時期によって変わるため、最終的な金額は必ず各校に直接確認してください。
追加費用・見落としやすい費用
知恵袋の口コミには「週1、2回の椅子に座りっぱなしのオンライン授業を自分で予約して月謝4万は少し高い」という声もありました。
オンライン受講でも対面と同水準の月謝がかかる点は、事前に確認しておきたいところです。
進級時にコースが変わると月謝も変動するため、入所前に「進級後の月謝はいくらになるか」まで確認しておくと安心です。
他の声優養成所と
比較するなら
学費以外の観点でも、代表的な養成所と比較してみましょう。
日ナレ(日本ナレーション演技研究所)との比較
知恵袋のベストアンサーでは「日ナレはアーツ系列事務所の養成所で大手」として、知名度・実績の面で日ナレを推奨する声が目立ちます。
ただし日ナレは応募者数も多く、講師1人あたりの生徒数が多くなりやすいという構造的な違いもあります。「大手の看板」を取るか「距離の近さ」を取るかの選択とも言えます。
青二塾との比較
同じ知恵袋の回答では「青二プロダクションは最大手で、土日コース2年で完了」という紹介もあります。
青二塾は最大手プロダクション直系という安心感がある一方、学費はインターナショナルメディア学院より高めの傾向です。
ヒューマンアカデミーとの比較
ヒューマンアカデミーは声優コース以外にも幅広い学科を持つ総合スクールで、学費水準は今回比較した中で最も高い傾向にあります。
「声優一本に絞って費用を抑えたい」という人にはインターナショナルメディア学院や日ナレの方が選択肢になりやすいでしょう。
こうして並べると、インターナショナルメディア学院は「大手ほどの知名度はないが、学費は中間帯で、間口の広さと通いやすさに強みがある」というポジションだとわかります。
知名度・学費・通いやすさのどれを一番優先するかで、選ぶべき養成所は変わってきます。
オーディション・所属の実態
所属オーディションの頻度と倍率
公式サイトによると、入所自体にオーディションは必要なく、面接や書類・電話でのヒアリングで入所できます。
一方で、系列プロダクションへの所属を目指すオーディションは3か月に1度のペースで実施されています。
レッスン生が定期的にチャンスを得られる仕組みで、高等部生も同じオーディションを受けられます。
倍率そのものは公表されていないため、「何人中何人合格したか」は説明会や体験レッスンで担当者に直接聞いてみるのが確実です。
デビューの定義と実績の見方
知恵袋で指摘されていた「デビューの定義に疑問」という声に対し、公式サイトでは「デビュー」をアニメ・ゲーム・舞台などでの実際の出演と定義しています。
そのうえで入所3ヶ月以内のデビュー人数71名、1年以内433名、3年以内1170名という数値を公表しています(公式サイトより)。
この数値には出演規模の大小が含まれるため、「デビュー人数」だけでなく、実際にどのくらいの規模の仕事なのかも説明会で確認しておくと安心です。
系列2事務所の実態
IAMエージェンシー・アズリードカンパニー
インターナショナルメディア学院は、IAMエージェンシーとアズリードカンパニーという2つの声優事務所と提携しています。
知恵袋では「ほとんど聞いたこともない」「実績も低い」という厳しい指摘があります。
一方で公式サイトでは「両社のマネージャー陣からのキャスティング依頼やオーディション情報は共通で扱われ、役者の可能性を最大限に高める」という体制が説明されています。
大手プロダクションのような知名度はまだ発展途上ですが、2社共通でキャスティング機会を扱う分、所属できれば仕事の間口は狭くないというのが実態に近い見方です。
X(旧Twitter)にも「インターナショナルメディア学院か日本ナレーション演技研究所かほんと悩む」という投稿があります。
知名度で選ぶか面倒見の良さで選ぶかは、ネット上でも多くの志望者が悩んでいる論点のようです。
事務所の知名度を重視する人は、面談時に「直近1年でどんな作品のキャスティングがあったか」を具体的に聞いてみることをおすすめします。
講師陣の評判
講師の質ってどうなんですか?養成所選びで一番気になります。
ここも良い声・気になる声、両方あるよ。
知恵袋の口コミには「堀川さんの他にも、放送作家やディレクターなど有名な方が講師なのでとても勉強になります」という好意的な声があります。
一方でネット上の口コミを集約した情報では、「講師のレベルがまちまちで、多くの講師がいる反面デビューできるのは一部の講師の生徒だけ」という指摘も見られます。
学院長を務めるのは「ドラゴンボールZ」のベジータ役や「名探偵コナン」の服部平次役で知られる声優の堀川りょうさんで、講師陣にはほかにも現役のプロ声優・俳優が名を連ねています。
講師の人数が多い分、担当講師によって指導の質にばらつきが出やすいという点は、体験レッスンで実際に自分の目で確かめておきたいポイントです。
「良いところを伸ばす」タイプと「改善点を指摘する」タイプ、どちらに重きを置く講師なのかも、体験時に見ておくと判断材料になります。
全国19校舎+海外2校
通いやすさの実態
校舎は東京本部校のほか、大宮・柏・横浜・八王子・秋葉原・宇都宮の関東エリア、名古屋・浜松の東海エリアに展開しています。
さらに大阪・岡山・広島・高松の近畿・中国・四国エリア、福岡・札幌・仙台・新潟・長野・金沢を合わせた全国19校舎に加え、2020年5月開校の完全自宅学習型オンライン校もあります。
海外にはハワイ校・香港校もあり、海外での活動を視野に入れている人にも選択肢があります。
近くに校舎がなくてもオンライン校なら全国どこからでも受講できるため、「地方在住だから」という理由だけで最初から選択肢から外す必要はありません。
ただし特待生オーディションの実施校舎は東京・名古屋・大阪・高松の4校に限られているという情報もあるため、自分の希望校舎で何が受けられるかは事前に確認しておきましょう。



説明会・体験レッスンで
確認すべきこと
口コミだけでは分からない部分は、実際に説明会・体験レッスンで確認するのが一番確実です。
説明会でチェックすべき質問リスト
自分が希望するコースの正確な入所金・月謝(進級後の金額も含めて)
担当予定講師の実績と、クラス内の生徒数の目安
直近1年のキャスティング実績とデビューの定義の詳細
体験レッスンで見るべきポイント



体験レッスンでは、講師の指導が自分に合うかだけでなく、同じクラスの生徒のレベル感・人数も見ておくと入所後のギャップを防げます。
費用はかからないため、入所を決める前に一度は参加しておくことをおすすめします。
特待生制度の実態
特待生オーディションは年齢不問・演技経験不問・審査料無料で受けられます。
審査結果に応じて、初心者は費用の減額、中級者・上級者は初期費用軽減や飛び級入所、即戦力レベルの場合はプロダクションへの即準所属といった特典があります。
「特待生って何?」で終わらせず、自分の経験レベルでどの特典が対象になるかまで説明会で具体的に確認することが重要です。
インターナショナルメディア学院
高等部との違い
インターナショナルメディア学院には、通常の養成所コースとは別に「高等部」があります。
高等部は鹿島学園高等学校(通信制高校)と提携しており、高校卒業に必要な74単位を、声優のレッスン(発声・滑舌・演技など)を単位として認めてもらいながら取得できる仕組みです。
通学は週3日で、レポート作成などは自宅で進める形式のため、オーディションや仕事で登校日数を確保しにくい生徒にも配慮された時間割になっています。
高等部でも3か月に1度「学院内オーディション」が行われ、能力が認められれば高校在籍中から声優事務所に所属できる可能性があります。
「高校に通いながら養成所にも通う」という掛け持ちの負担を減らせるのが、本科との大きな違いです。
高校在学中から声優を目指したい人は、本科ではなく高等部の説明会に参加するのが最初の一歩になります。
地方在住・大学生の場合は
評判の見方が変わる
知恵袋には「高校を卒業後、大学に通いながらインターナショナルメディア学院と日ナレのどちらかに入るか迷っている」という、大学生・進学予定者からの相談が実在します。
この相談の回答では、比較対象として青二塾大阪校が挙げられていました。
「学業優先が徹底しており、大学卒業を待ってから新人として上京させることがある」という、大学との両立に配慮した運営方針が紹介されています。
本校(東京)だけでなく、地方の校舎や大学との両立を考えている場合は、東京の口コミだけで判断せず、通学予定の校舎で「学業との両立実績」を具体的に聞いておくことが重要です。
全国19校舎ある分、校舎ごとに講師の顔ぶれや生徒の年齢層が異なる可能性が高いため、志望校舎の説明会に直接足を運んで確認するのが最も確実です。
退所・中途解約の実態
知恵袋には「声優の道を諦めることにしたが、規約では2年間はレッスン必須と記載されている。早期退学の方法を知りたい」という実在の相談があります。
これに対するベストアンサーは「そういうことは学校側と相談されてみてはどうでしょうか。怒られたりはしないと思います」というものでした。
中途解約についても学校側との個別相談で対応してもらえるケースがあることがうかがえます。
質問者自身も「声優の道を諦めることにした」と率直に書いており、レッスンを始めてから進路を変える判断をした人が実在すること自体は、隠さずに知っておいて損はない情報です。
とはいえ規約上は2年間の継続が原則となっているため、入所前に契約書面で解約条件(違約金の有無・返金の可否)を必ず確認しておくことをおすすめします。
書面で確認しておけば、途中で状況が変わった場合にも落ち着いて対応できます。
こんな人には
向いている・向いていない
向いている人の特徴
大手の看板より講師との距離の近さを重視したい人
年齢・経験を問わずまず挑戦してみたい未経験者
地元に近い校舎で通いやすさを優先したい人
向いていない人の特徴
大手プロダクション直系の知名度を最優先したい人
営業・勧誘の連絡を負担に感じやすい人
2年未満での柔軟な解約を前提に考えている人
向いている・向いていないは優劣ではなく、あくまで「相性」の問題です。自分がどちらに近いかを踏まえたうえで、資料請求や説明会で実際の雰囲気を確かめてみてください。
まとめ:一次情報で見る
インターナショナルメディア学院の評判
インターナショナルメディア学院の評判は、大手プロダクション直系の養成所と比べると事務所の知名度・実績への厳しい声があります。
その一方で、講師との距離の近さ・全国19校舎の通いやすさ・年齢経験不問の間口の広さは、実在の口コミでも評価されています。
知恵袋・X(旧Twitter)の実在の声を並べてわかったのは、「悪い評判」と呼ばれているものの多くが、実は大手プロダクション系との比較から生まれた相対評価だという点です。
単体で見れば、講師の面倒見の良さや全国19校舎+オンラインという通いやすさは、他の中小規模の養成所と比べても見劣りしません。
大切なのは匿名の口コミの数ではなく、自分が何を重視するかを軸に判断することです。学費や特典は変動するため、最終的な決め手となる金額・条件は必ず公式の資料請求・説明会で確認してください。













