東京アニメーター学院、評判悪いって聞いたけど本当なの?
口コミ・学費・卒業生実績を出典つきで確認したよ。まずは認可状況から見てみよう
東京アニメーター学院は、もともとアニメーターの専門学校として運営されていた学校です。
声優タレント学科という声優養成のコースがありますが、実績はどうなのか、しっかり学べるのかという点は気になりますよね。
そこで、東京アニメーター学院の口コミ評判や学費、卒業生の実績などについて調べてみました。
専門学校の比較の際などに、参考にしてみてくださいね!
気になる項目からチェックできます
東京アニメーター学院の認可状況は?
現在は専修学校として運営



「東京アニメーター学院」は、もともとは学校教育法上の認可を受けていない民間の無認可校としてスタートしました。
2017年に学校法人大原学園が事業を譲受し、現在は「東京アニメーター学院専門学校」として学校教育法上の専修学校の認可を受けています。
無認可校の期間があった学校は、卒業後の資格・進学要件などで扱いが異なる場合があるため、学校選びでは見落とせないポイントです。
(出典:Wikipedia「東京アニメーター学院専門学校」/学校法人大原学園 公式サイト)
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東京アニメーター学院の口コミ評判



東京アニメーター学院専門学校の実際の口コミを、出典を明示したうえでまとめました。
口コミサイト「みん専」に投稿された46件の総合評価は5点満点中4.1点です。
学科別内訳は、アニメーションコース28件/声優タレントコース12件/イラストレーションコース3件/キャラクターイラストコース3件です。
「入学年順」「評価高い順」「評価低い順」の3つの並び替えで実際に口コミを確認し、より多角的に紹介します。
ネット上の口コミですのですべてを鵜呑みにせず、資料請求や体験入学などで実際のところを確認するようにしてくださいね!
(出典:学校選びは【みん専】東京アニメーター学院専門学校の口コミ/2026年8月確認)
良い評判の口コミ
イラストレーションコース/2025年入学・在校生・女性/2026年2月投稿
トイレや手洗い場などの清潔さを求めない方にはオススメです。先生達の授業は分かりやすいし、ペア学習も多いので人との交流も期待できます。
アニメーションコース/2024年入学・在校生・男性/2026年2月投稿
業界で絶対活躍したい、自分の作品を作ってみたい、という強い思いがあるのであればお勧めします。プロが身近で教えてくれる環境はそうそうないので早く実力をつけて業界に入りたい人にはうってつけです。逆に、なんとなくアニメが好き、面白そうという人には無理だと思います。
アニメーションコース/2023年入学・在校生・男性/2024年11月投稿
アニメーションに携わりたい人にとってとても良い学校だと思います。同じ目標を持った人が集まるから自身の成長に繋がります。
アニメーションコース/2022年入学・卒業生・女性/2025年8月投稿
とてもよい専門学校だと思います。他の学校と比べるとほとんどが働いています。他の専門学校と比べると比率は高いです。
アニメーションコース/2020年入学・卒業生・女性/2024年10月投稿
目指していると思っている学生にとってはとても通いやすく良い専門学校だと思います。学科に目指している人は皆優しいので充実して学べる。学費はまぁまぁするが、通いやすく安心感がある。
指導の質や設備、同じ目標を持つ仲間との交流を評価する声が多く見られました。
一方で、後述するように就職支援の温度差や学費の高さを指摘する声もあり、コースや年度によって体感差があるようです。



悪い評判の具体的な理由
実際の口コミの中から、気になる内容も出典つきでそのまま紹介します。
イラストレーションコース/2025年入学・在校生・女性/就職に関する回答・2026年2月投稿
ここの先生は基本的に休み時間等に話しかけても「忙しいから後でね」と相談に乗ってもらえないことが多々あるから。
アニメーションコース/2024年入学・在校生・女性/学費・就職に関する回答・2026年2月投稿
学費はとにかく高いです。高い学費なので軽い気持ちで入ろうとしているならオススメしません。就活も12月頃になって内定もらえた子が少し増えてくるので、早い段階で内定もらえてる子はいません。
「先生に相談しづらい場面がある」「学費が高いと感じる」「就職先が早期に決まるとは限らない」という3点が、直近(2026年2月投稿)の口コミから読み取れる主な不満点です。
参考:声優タレントコースに関する古い口コミ(2019年投稿・現状と異なる可能性あり)
声優タレントコースそのものを名指しした否定的な口コミも「みん専」に存在します。
ただし投稿時点で卒業から5年以上が経過しており、サイト側も「現在の学校の状況とは異なる可能性があります」と注記しています。参考情報として、要旨のみ紹介します。
声優タレントコース/2018年入学・在校生/2019年9月投稿(5年以上経過・現状と異なる可能性あり)
声優タレント科に入った人のクラスの半分以上が声優ではなく就職の道を歩みます。事務所に入れる人は極わずかで、後は養成所に入れられます。(投稿者の主観的な体験に基づく内容であり、当時から学校体制が変わっている可能性があります)
(出典:学校選びは【みん専】東京アニメーター学院専門学校の口コミ/2026年8月確認。より新しい声優タレントコース単体の否定的口コミを探しましたが、直近3年以内では見つかりませんでした)
Yahoo!知恵袋でも話題に
Yahoo!知恵袋には「東京アニメーターの口コミを見るとものすごく評判が悪いのですが、実際はどのような感じなのでしょうか」という質問が投稿されています。
ベストアンサーでは「概ねは評判の通りかと思います」と回答されています。
ネット上の評判と実際の口コミの傾向は大きくは変わらないという回答であり、事前に口コミを確認しておく価値はありそうです。
(出典:Yahoo!知恵袋「東京アニメーターの口コミを見るとものすごく評判が悪いのですが…」)
東京アニメーター学院の4つの特徴



東京アニメーター学院の4つの特徴をご紹介します!
東京アニメーター学院の4つの特徴
1.基礎をしっかり学べる環境になっている
2.施設や設備が充実している
3.専門的なカリキュラムがある
4.学内オーディションでチャンスをつかめる
特徴1.基礎をしっかり学べる環境になっている
プロの声優さんがよく口にされるのが、「基礎がしっかりできている人と一緒に仕事がしたい」ということだそうです。
基礎がしっかりできていれば、応用もききやすくなりますよね。
東京アニメーター学院では、基礎をしっかり学べる環境が整っています。
発声・発音・滑舌・アクセント・腹式呼吸などといった声優としての必要な基礎を確実に身に着けることができるよう、指導に重点を置いているとのことです。
また、教えてくれる講師の方は現役声優さんですので、プロから基礎を学べるというのは大変貴重です。
特徴2.施設や設備が充実している
東京アニメーター学院は、設備や施設が充実しています。
プロの収録でも使用されている機材を導入した専用スタジオがありますので、そちらでアフレコ実習を行うことができ、プロと同じ体験が可能になっています。
アニメのアテレコや外画の吹き替え、ヴォーカル収録まで可能な収録スタジオがありますよ!
こうした体験をしておくことで、いざ現場に出た時にもいつもと違う不慣れな環境で演じるということがなくなり、本来の力を発揮しやすくなります。
特徴3.専門的なカリキュラムがある



そして3つ目の特徴として、声優の基礎はもちろん、専門的なカリキュラムも組み込まれているという特徴があります。
ナレーションや舞台演技、歌唱指導、現場研修などがあります。
ナレーションでは、テレビやラジオのCM、番組ナレーションなどで役立つような、原稿を読み解く技術や言葉で伝える技術を学ぶことができます。
歌唱指導では、音感やリズムを鍛えると同時に、振り付けやMCなどのパフォーマンスも学びます。
舞台演技では、役者に必要となる表現力・演技力を身に着けることができます。
プロの演出家が講師として直接指導してくれますよ!
国への届出資料によると、声優タレント学科の総授業時数は1,700単位時間、そのうち実習(発声・アフレコ実習・オーディション対策など)が810単位時間を占めています。
座学(講義30単位時間)よりも演習・実習中心のカリキュラム構成であることが公式データからも裏付けられます。
(出典:学校法人大原学園「職業実践専門課程等の基本情報について」東京アニメーター学院専門学校 声優タレント学科/2026年8月確認)
特徴4.学内オーディションでチャンスをつかめる
他の専門学校と同様、東京アニメーター学院にも、学内オーディションがあります。
東京アニメーター学院の学生のみを対象とした所属オーディションから、お仕事のオーディションまで多数開催されています。
アニメやナレーションなど、色々な仕事のオーディションがありますので、在学中からプロの現場に出られるチャンスがありますよ!
オーディションに合格すれば、アニメやゲーム、ナレーションなどの収録に参加することができ、プロの声優さんと同じお仕事をすることができます。
そしてこれらの実績が、将来、養成所の所属やプロダクション所属において有利な芸歴となります。
ちなみに、オーディション用にボイスサンプルや宣伝写真の撮影を行うこともできます。
オーディションは一発勝負ではなく、事前に模擬オーディションもありますので、安心して臨めます。
東京アニメーター学院の学費が安いって本当?いくら?



東京アニメーター学院は、学費が安いという口コミがたくさんありました。
実際にどのくらい安いのか、調べてみました。
学費は年度によって変わっている点に注意
東京アニメーター学院専門学校の学費について、2019年時点の情報では2年間合計190万円という数字が出回っていましたが、この金額は現在のものではありません。
学校公式の進学情報サイトで確認できる直近のデータでは、アニメ声優・映像制作コースの初年度納入金は123万円(2027年度入学者向け)となっており、2019年時点よりも増額されています。
(出典:スタディサプリ進路「東京アニメーター学院専門学校/学費」)
2年間の合計額や入学金・教材費などの内訳は、入学年度やコースによって変わるため、この記事内の古い内訳をそのまま鵜呑みにせず、資料請求や公式サイトで最新の金額を必ず確認してください。
入学金・2年間の学費・教材費の合計目安は242〜246万円



123万円という数字は「初年度納入金」であり、卒業までにかかる金額の全体像ではありません。
学校法人大原学園の公式サイト(学費ページ・2027年度入学者向け)で確認できる、入学金・2年間の学費・教材費の合計目安は以下の通りです(学外研修費・健康診断料・就職関連費・卒業諸費・タブレット代等は別途必要です)。
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 入学金 | 200,000円 |
| 1年次(前期+後期+維持費+実習演習費) | 1,030,000円 |
| 2年次(1年次と同額) | 1,030,000円 |
| 2年間合計(入学金込み) | 2,260,000円 |
| 教材費(半期4〜5万円程度×4期の目安) | 160,000〜200,000円 |
| 2年間の総額目安 | 約2,420,000〜2,460,000円 |
さらに資格試験受験料・学外研修費・健康診断料・就職対策外部適性検査費・卒業諸費・タブレット端末代(各自準備)が別途必要です。
これらは金額が年度により変動するため、正確な最新額は資料請求時に確認してください。
(出典:学校法人大原学園 公式サイト「東京アニメーター学院専門学校/学費」/2026年8月確認)
口コミの中にも「学費はとにかく高いです。高い学費なので軽い気持ちで入ろうとしているならオススメしません」という声がありました。
初年度納入金の123万円だけで判断せず、2年間の総額242〜246万円程度を前提に検討することをおすすめします。
参考:2019年時点の学費内訳(現在は変更されている可能性が高い旧データ)
| 1年次 | ◆入学金 100,000円 ◆教材費 100,000円 ◆授業料 550,000円 ◆実習日 250,000円 ◆1年次合計 1,000,000円 |
| 2年次 | ◆教材費 100,000円 ◆授業料 550,000円 ◆実習日 250,000円 ◆2年次合計 900,000円 |
2019年時点の情報では、上記の2年間合計は1,900,000円、学外研修費20,000円程度・卒業諸費30,000円程度が別途必要とされていました。
1年次・2年次とも、全額納入か前期・後期の2回分納が選べるとのことでしたが、こちらも含めて詳しくは問合せや資料請求などで最新情報を確認してみてくださいね!
東京アニメーター学院の卒業生の活躍はあるの?



東京アニメーター学院の卒業生の活躍についても見ていきたいと思います。
口コミではあまり実績がないというような声がありましたが、実際はどうなのでしょうか。
東京アニメーター学院を卒業して活躍している声優さん
- 山谷祥生さん(「暗殺教室」杉野友人、「一週間フレンズ。」長谷祐樹など)
- もものはるなさん(「ナナマル サンバツ」古河珠美、「LORD of VERMILION III」ラケシスなど)
- 高橋孝治さん(「K」秋山氷杜、「星刻の竜騎士」アッシュ・ブレイク、「お前のご奉仕はその程度か?」朝霧良太など)
- 狩野翔さん(「アイドルマスターSideM」神谷幸広、「レゴチーマ〜アニマル戦士たちの伝説〜」プラバーなど)
- 宮嶋ひとみさん(「夏色ハイスクル★青春白書」 内海亜矢など)
- 河野ひよりさん(「ソウナンですか?」鈴森明日香、「約束のネバーランド」フィルなど)
(順不同)
他にも数名、東京アニメーター学院を卒業して活躍している声優さんがおられます。
あまり実績がないというような口コミもありましたが、アニメーターが主となっている専門学校でありながら実績を残しているというのは、いい点なのではないでしょうか。
声優さんの業界は、自分の積極性と努力がものをいうといいますから、このあたりは精一杯努力し続けるほかないのかもしれないですね。
ここで紹介した6名は、あくまで実際に活躍が確認できた卒業生の一部です。
次の章で紹介する国への届出資料(令和6年度卒業生15名)と照らし合わせると、全員がメディアに名前が出るレベルで活躍しているわけではありません。
事務所所属・研修生・養成所在籍といった形で業界に関わり続けている卒業生が大半を占めることも、あわせて理解しておくとよいでしょう。
入試方法と就職の実態は?



「入りやすいのか」「卒業後にちゃんと仕事に就けるのか」という2点も、学校選びでは見落とせないポイントです。
公式サイトと国への届出資料(職業実践専門課程の公表情報)を確認し、正直にまとめました。
出願方法は10通り、一般入学の選考料は20,000円
公式サイトの入学案内には、合計10通りの出願方法が案内されています。
一般入学・AO入学・指定校推薦入学・指定校自己推薦入学・特別推薦入学・推薦入学・ボランティア/クラブ/生徒会活動推薦入学・自己推薦入学・在校生/卒業生紹介推薦入学・大学生/短期大学生特別入学の10種類です。
一般入学は高校卒業(または卒業見込み)が対象で、選考は書類選考が基本(必要に応じて面接)、選考料は20,000円です。指定校推薦入学は選考料が免除される仕組みになっています。
一般入学の願書受付期間は、高校在校中の方が2026年11月1日〜2027年3月31日、高校卒業者が2026年9月1日〜2027年3月31日です(いずれも郵送の場合は必着)。
提出書類は入学志願書(写真貼付)・高等学校発行の調査書・返信用切手(530円分)・選考料20,000円です。
専門学校の多くと同様、偏差値は公式には設定されていません。倍率についても募集要項に記載がなく、定員に達すると受付終了となる仕組みです。
(出典:学校法人大原学園 公式サイト「東京アニメーター学院専門学校/入学案内」、同「一般入学」/2026年8月確認)
就職・進路の実態は「職業実践専門課程」の国への届出資料で確認できる
東京アニメーター学院専門学校は文部科学省の「職業実践専門課程」の認定校で、学科ごとの卒業者数・就職者数・進路の内訳を毎年国に届け出て公表する義務があります。
この一次資料(令和6年度卒業生・令和7年5月1日時点)を学科別にそのまま紹介します。
| 学科 | 卒業者数 | 就職者数(正社員求人扱い) | その他の進路 | 中退率 |
|---|---|---|---|---|
| 声優タレント学科 | 15名 | 就職希望者自体が0名(正社員求人への就職を希望した卒業生がいなかったため、就職率という指標が算出されていません) | 声優事務所所属・研修生・養成所など15名 | 4% |
| アニメーション学科 | 15名 | 就職希望者自体が0名(正社員求人への就職を希望した卒業生がいなかったため、就職率という指標が算出されていません) | フリーランス・自営業・業務委託15名 | 14% |
| マンガ・イラスト学科 | 19名 | 3名(就職希望者3名中3名=就職希望者ベース就職率100%。卒業者19名全体に占める割合は15.8%) | フリーランス等15名、進学1名 | 2% |



声優タレント学科・アニメーション学科は「正社員としての就職者数」が制度上0名と届け出られており、卒業生の多くは事務所所属・研修生・養成所・フリーランスといった、雇用契約を結ばない働き方に進んでいます。
アニメーション学科の主な取引先例として、株式会社ディオメディア・株式会社シルバーリンク・株式会社スタジオディーン・株式会社手塚プロダクションなどの名が挙がっています。
(フリーランス・業務委託としての関わりで、正社員採用ではありません)
声優タレント学科の主な事務所所属先例は株式会社アトミックモンキー・株式会社ステイラック・株式会社麗タレントプロモーションなどです。
声優・アニメ業界は歩合制・業務委託が主流のため、「就職者数0名」は必ずしも「進路が決まっていない」ことを意味しません。
ただし、正社員のような安定した雇用ではなく、収入が不安定になりやすい働き方が中心になる点は、入学前に理解しておく必要があります。
(出典:声優タレント学科/アニメーション学科/マンガ・イラスト学科 学校法人大原学園「職業実践専門課程等の基本情報について」(各PDF)/2026年8月確認)
学科ごとの定員充足率にも差がある
同じ届出資料には、学科ごとの生徒総定員と実際の在籍者数(生徒実員)も記載されています。
声優タレント学科は定員80人に対し実員26人(充足率約33%)、アニメーション学科は定員80人に対し実員50人(充足率約63%)、マンガ・イラスト学科は定員80人に対し実員58人(充足率約73%)でした。
声優タレント学科は3学科の中で最も定員に対する実員が少なく、逆に言えば「狭き門で入りにくい」学科ではないことが公式データから読み取れます。
一方、中退率は声優タレント学科4%・アニメーション学科14%・マンガ・イラスト学科2%と学科間で差があり、アニメーション学科は他の2学科より中退率が高めです。
(出典:声優タレント学科/アニメーション学科/マンガ・イラスト学科 学校法人大原学園「職業実践専門課程等の基本情報について」(各PDF)/2026年8月確認)
向いている人・向いていない人



ここまでの口コミ・学費・入試情報をふまえて、実際の口コミの言葉をもとに向き不向きを整理しました。
「業界で絶対活躍したい」という強い思いがある人。口コミでも「プロが身近で教えてくれる環境はそうそうない」と評価されています。
「なんとなくアニメが好きだから」という軽い気持ちの人。口コミでも「イメージとの違いを感じて諦める人が少なからずいる」と指摘されています。
正社員の雇用にこだわらず、事務所所属・研修生・フリーランスといった働き方でもいいから業界に関わりたい人。公式データでも声優タレント学科・アニメーション学科の卒業生の多くがこの形で進路を決めています。
学費に対してシビアで、安定した正社員就職を最優先したい人。口コミにも「学費はとにかく高い」という声があり、正社員求人としての就職者数は学科によって公式に0名と届け出られています。
(出典:学校選びは【みん専】東京アニメーター学院専門学校の口コミ)
(出典:声優タレント学科/アニメーション学科 学校法人大原学園「職業実践専門課程等の基本情報について」(各PDF)/2026年8月確認)
他の専門学校も比較したい方へ



東京アニメーター学院が気になっている方は、同じ東京で声優を目指せる専門学校とあわせて比較すると、実績や学費の水準がより判断しやすくなります。
なかでもアミューズメントメディア総合学院(AMG)は、学内オーディションに70社のプロダクションが来校し、直接所属合格率92.9%という実績を公表しています。
前の章で見た通り、東京アニメーター学院・声優タレント学科は令和6年度卒業生15名全員が事務所所属・研修生・養成所などの形で進路を決めており、「直接所属合格率」のような形での数値開示はありません。
数字で実績を比較検討したい方には、AMGのような合格率を明示している学校もあわせて確認することをおすすめします。
卒業生の活躍や所属実績を重視して選びたい方は、資料で実績データを見比べてみる価値があります。
また、アニメと声優の両分野に強い学校という点では、KADOKAWAグループが運営する専門校も比較候補になります。
アニメ業界とのつながりや、大手グループならではのバックアップ体制を重視する方は、こちらもあわせて確認してみてください。
まとめ
今回は、東京アニメーター学院について、口コミサイト「みん専」の46件の評価内訳・国への届出資料(職業実践専門課程の公表情報)・公式サイトの学費や入試情報まで、出典を明示しながらご紹介してきました。
いかがでしたか?
特に、声優タレント学科・アニメーション学科の卒業生の多くが「正社員としての就職」ではなく事務所所属・研修生・フリーランスという形で業界に関わっているという事実があります。
これは口コミだけでは分からない、公式データならではの発見です。
東京アニメーター学院の口コミには、本人の努力次第、中途半端な気持ちでは入らないほうがいいというような声がありましたが、それはどの専門学校にも言えることです。
周りに流されないように、本気で声優になりたいという気持ちを持ち続けて、努力し続ける人に道は開けるのだと思います。
東京アニメーター学院の詳細は、資料請求やオープンキャンパスへの参加をオススメします。
個別に進路や入学相談も可能となっていますので、不明な点や心配なことなどなんでも聞いてみましょう!
声優がオススメする声優専門学校は?
基礎からしっかり学べる声優専門学校ランキング20!
関連記事→プロの声優が発表!声優専門学校ランキング
📄 https://talk-is-design.com/senmon/vocational-school-ranking/










