代々木の養成所って、あの有名な学校のことだよね?
実は今はちょっと違うの。先に本当の話をするね
「代々木 声優養成所」と検索した人の多くは、代々木アニメーション学院を思い浮かべているはずです。
ただ、その認識のまま探し始めると、駅前で立ち止まることになります。この記事は2026年8月に各校の公式サイトを確認した実在データだけで、代々木で本当に通える養成所を紹介します。
学費・募集状況にはすべて確認日を添え、毎月の定期チェックで更新しています。
【結論】代々木の声優養成所は
実在2校



先に結論です。2026年8月時点で、代々木駅周辺で生徒を募集している声優養成所は2校です。いずれも公式サイトで確認済みです。
代々木エリアの養成所 早見比較表(学費・年齢・頻度)
まずは2校の全体像を一覧で比べてください。学費はどちらも入所金を含めた初年度の総額です。
| 🎤 校名 | 📍 場所 | 💰 初年度総額 | 🎂 対象年齢 | 📅 通う頻度 |
|---|---|---|---|---|
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渋谷区代々木1-24-6(JR代々木駅すぐ) | 341,000円 | 中学卒業以上〜35歳 | 週1回〜 |
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渋谷区代々木(代々木駅西口 徒歩8分) | 約550,000円(税込換算) | 18歳以上・高卒以上 | 週1〜4コマ・1年制 |
週1回・年34万円台の日ナレと、少人数で濃く学ぶBLACK SHIP Labという住み分けです。
金額と募集状況の確認日は、日ナレが2026年8月23日、BLACK SHIP Labが2026年7月27日です。
「駅周辺」の基準は、所在地が渋谷区代々木か、代々木駅から徒歩15分圏かどうかで、地図と公式サイトの両方で1校ずつ照合しました。
調査範囲と数え方(除外した学校も明示します)
この「2校」は、Googleマップと各校公式サイトを使い、所在地が渋谷区代々木、または代々木駅から徒歩15分圏という条件で数えました。
実在・募集中・声優育成が主目的、の3点を満たす学校だけを数えています。
除外した例も正直に書いておきます。まず代々木アニメーション学院は、東京校が現在は千代田区神田三崎町(水道橋)にあるため対象外です。
2年制の専門学校は学校教育法上の別制度なので、養成所の数には入れていません。ボイトレ専業スクールや、オンライン専業のサービスも除いています。
また、事務所業務だけをやめて養成所は続いている学校もあります。名前だけで判断せず、募集ページを1校ずつ確認するのがこの記事の数え方です。
「代々木 声優学校」のような検索で出てくる施設には、ナレーター講座や話し方教室も混ざります。
声優の事務所所属につながる養成機関だけに絞った結果が、この2校という数字です。
「代々木といえばあの学校」は
今もあるのか



検索した人の多くが気になっているのは、やはり代々木アニメーション学院(代アニ)のことだと思います。結論を先に伝えます。
えっ、代々木にあの学校は無いの!?
うん。でも代わりに大手の本校があるんだよ
東京校は2016年から水道橋にある(千代田区神田三崎町)
代々木アニメーション学院の東京校は、2016年に代々木から水道橋へ移転しています。
Wikipediaの沿革に「2016年 東京校を校名のもとになっている代々木から水道橋に移転する」と記載があり、公式サイトの現住所も千代田区神田三崎町1-3-9です(2026年8月23日確認)。
移転と同じ年に大宮校と横浜校も東京校へ統合されており、首都圏の拠点が水道橋に集約された形です。
つまり、「代々木」を目指して行っても、代アニの校舎はもう代々木にありません。検索した人がまず知っておくべき事実がこれです。
校名に「代々木」が残る理由(創立の地と歴史)
代アニは1978年に設立された、40年以上の歴史を持つ学校です。校名の「代々木」は、創立の地に由来しています。
卒業生は12万人を超え、在学中デビューも2,000人以上と公式コラムで公表されています(2026年8月確認)。
長く代々木で運営されていたため、「代々木=代アニ」というイメージだけが今も残り、検索する人が多いというわけです。
校名と現在地のずれは、学校側が隠しているわけではありません。ただ、検索結果からは分かりにくいのが実情です。
「代々木 声優」と調べる人が今も多いこと自体が、このブランドの強さの裏返しと言えます。
それでも検討したい人へ:水道橋校という行き先



代アニ自体は現在も大手として運営中で、東京では水道橋校に通うことになります。JR水道橋駅から徒歩圏です。
水道橋は代々木からJR総武線で乗り換えなしの距離です。代々木で探し始めた人でも、通学圏はそのまま重なります。
学校の中身や評判は、当サイトの代々木アニメーション学院の評判記事で詳しく解説しています。
水道橋校を検討する人は、代アニの資料請求を確認すると比較しやすくなります。
【かんたん診断】
どこまでの範囲で探す?



ここから先は、読む人の状況によって見るべき章が変わります。1タップで自分に合う章へ進んでください。
探す範囲を先に決めると、養成所選びは一気に短くなります。迷う場合は、上から順に読み進めても大丈夫です。
代々木駅の近くだけで探したい人は代々木の2校の詳細へ。新宿・渋谷あたりまで広げてよい人は近隣の養成所へ進んでください。
東京全域から選びたい人は選択肢の広げ方へ。あの学校が気になって検索した人は移転の事実を先に読むのがおすすめです。
この記事は19の章に分かれていますが、全員が全部読む必要はありません。
「どこまで通えるか」という距離の条件は、養成所選びで学費よりも先に効いてくる要素です。
距離の条件が決まれば候補は数校に絞れます。あとは学費と年齢条件を見比べるだけで、比較は終わります。
迷いやすいのは「代々木にこだわるべきか」という点ですが、通学が苦にならない範囲なら、こだわって問題ありません。
逆に片道1時間を超えるなら、住まいに近い校舎や全国拠点のある学校も視野に入れた方が続きます。
通い続けられる距離かどうかは、モチベーションが下がった時期にこそ効いてきます。無理のない範囲で選んでください。
【1校目】日本ナレーション
演技研究所 代々木校(本校)



1校目は、業界最大級の養成所である日本ナレーション演技研究所(日ナレ)です。代々木校はその本社がある校舎です。
大手の本校って、初心者には敷居が高そう…
週1回から通えて、審査の費用も無料なんだよ
場所とアクセス(渋谷区代々木1-24-6・JR代々木駅すぐ)
所在地は東京都渋谷区代々木1-24-6で、運営会社の本社と同じ住所です(公式サイト・2026年8月23日確認)。
JR代々木駅から歩いてすぐの立地なので、「代々木で探している」人にとって一番条件に合う養成所と言えます。
日ナレは全国に校舎を展開しており、代々木はその本部にあたる拠点です。駒込・大宮・千葉・柏・横浜・仙台・名古屋・難波などにも校舎があります。
代アニが移転した今も、大手の本校が代々木に残っているのは意外と知られていません。
学費と入所条件(週1回24.2万円〜・中学卒業以上35歳まで)
週1回クラスの受講料は、4月生で242,000円です(2026年8月23日公式確認)。入所金を含めた初年度総額は341,000円でした(当サイト2026年7月10日確認)。
対象は中学卒業以上35歳までで、入所オーディションは実技と簡単な筆記のみ・受験無料という間口の広さが特徴です。
7月生・10月生は受講料187,000円と表示されており、入る時期で金額が変わります。
中学生以下には、小学5年〜中学3年対象のジュニア声優クラス(月謝7,700円)も用意されています。
大手グループ事務所直結の所内オーディション



日ナレの強みは、アーツビジョンやアイムエンタープライズなど、グループの声優事務所へ所内オーディションで直結していることです。
養成所は「卒業証書」ではなく事務所所属がゴールです。その出口が太いことが、比較サイト各社が日ナレを上位にする理由でもあります。
レッスンは基礎科から本科・研修科へ進む進級式で、節目ごとに自分の実力を測れる設計になっています。
より詳しい評判や口コミは日ナレの評判記事にまとめています。
【2校目】BLACK SHIP Lab
代々木駅西口 徒歩8分



2校目は、声優事務所BLACK SHIPの直営養成所であるBLACK SHIP Labです。知名度は日ナレほどではありませんが、中身は本格派です。
学費と募集要項(初年度 税込約55万円・18歳以上)
2025年度の養成所概要では、入所金150,000円と年間授業料350,000円、合計500,000円の税抜表記でした(2026年7月27日確認)。
税込に換算すると初年度は約550,000円です。応募資格は18歳以上・高校卒業以上で、経歴は問われません。
授業料は前期・後期の分割納入も選べて、その場合は各200,000円(税抜)です(2025年度概要)。
日ナレより高い代わりに、1年制で密度高く学ぶ設計です。
現役プロが設立した少人数制(約60名・4クラス)
運営会社BLACK SHIPの代表を務めるのは、声優の立花慎之介さんと福山潤さんです(公式サイト会社概要・2026年8月23日確認)。
講師陣にも現役の声優や演出家が並び、募集人数は本科1年目で約60名、1クラス12〜15名の少人数制です。
講師には演出家の谷口悟朗さんなど制作サイドの名前もあり、演じる側と作る側の両視点で学べる布陣です。
現場で働くプロから直接学びたい人に向いた環境と言えます。
入所オーディションの流れ(書類無料→会場選考)
選考は2段階です。流れを整理すると次のようになります。
一次選考。書類とボイスサンプルで審査。受験料は無料
二次選考。会場オーディション。受験料3,000円(税込)
合格後に入所手続き。4月開講の1年カリキュラムへ
2026年度の二次選考は2026年4月22日に実施済みです。次の募集時期は公式サイトでの告知待ちです(2026年8月23日確認)。
レッスン内容は発声・滑舌・アクセントの基礎から、ナレーション実習・アフレコ実習まで実践寄りの構成です(公式サイト2026年8月23日確認)。
1年制なので、入所の翌年には所属への挑戦という出口が来ます。短期決戦で挑みたい人向けの設計です。
代々木の声優養成所の学費相場
税込・初年度総額で統一比較



学費は学校ごとに「税抜」「入所金別」など前提がバラバラです。この記事では、入所金込み・税込の初年度総額に揃えて比べます。
2校の初年度総額を東京相場と比較
当サイトが東京の養成所25校を集計した初年度総額の中央値は451,000円です。2校をこの相場と並べます。
| 💰 比較対象 | 初年度総額 | 相場との差 |
|---|---|---|
| 日ナレ 代々木校 | 341,000円 | 約11万円安い |
| BLACK SHIP Lab | 約550,000円 | 約10万円高い |
| 東京25校の中央値 | 451,000円 | 基準 |
代々木の2校は「相場より安い大手」と「相場より高い少人数制」で、きれいに役割が分かれています。
養成所の学費は「安いほど良い」わけではありません。教室の人数・回数・事務所との距離で妥当性が変わります。
なお東京の専門学校の初年度中央値は1,460,000円です。養成所という選択は、それ自体が学費を3分の1に抑える手段でもあります。
費用を抑える方法(入る時期・分割・無料の選考)
日ナレは7月生・10月生の受講料が187,000円で、4月生より低く設定されています。開始時期をずらすのも一つの手です。
BLACK SHIP Labは授業料の分割納入(前期・後期)が公式に用意されています。一括が難しい場合も検討できます。
どちらも入所選考の一次は無料なので、受けること自体の金銭的ハードルはほぼありません。
学費を理由に諦める前に、入る時期の調整と分割の可否を確認するだけで、初期負担は数万円単位で変わります。
学費以外にかかるお金(交通費・ボイスサンプル等)
見落としがちなのが学費以外の出費です。定期代などの交通費は、通学が年間で数万円単位の差になります。
このほか、オーディション用のボイスサンプル制作費や、発声・演技の書籍代などがかかる場合があります。
初年度総額に月数千円の上乗せを見込んでおくと、入所後に慌てずに済みます。
上京や引っ越しを伴う場合は、家賃も含めた月の固定費で考える必要があります。詳しくは立場別の章で扱います。
【独自計算】1レッスン単価と
月額換算で見る本当の差



年間の総額だけでは、高いのか安いのか実感しにくいものです。そこで当サイト独自に、同じ条件で数字を割り直しました。
月額換算で比べる(初年度総額÷12ヶ月)
初年度総額を単純に12ヶ月で割ると、毎月の負担感が見えてきます。
| 🧮 校名 | 月額換算 | 計算式 |
|---|---|---|
| 日ナレ 代々木校 | 約28,400円 | 341,000円÷12 |
| BLACK SHIP Lab | 約45,800円 | 550,000円÷12 |
月額に直すと差は約17,000円。習い事1つ分の差で、少人数制かどうかが変わります。
1レッスン単価の目安(仮に年40回通えた場合)
週1回ペースの養成所は、年間の開講回数を公式に明記していないことが多いです。そこで、仮に年40回として試算します。
日ナレは341,000円÷40回で1回あたり約8,500円、BLACK SHIP Labは550,000円÷40回で約13,800円です。
あくまで仮定を置いた目安ですが、1回のレッスンにいくら払うかという視点は比較の物差しになります。
この試算はどちらも同じ「年40回」で割っているため、2校の比較条件は揃っています。公式の回数が分かり次第、実数に更新します。
単価で見ると、日ナレは1回約8,500円で大手グループの指導と所属ルートが付いてくる計算です。「最大手なのに安い」と言われる理由がここにあります。
通いやすさ×費用の総合判定
費用最優先なら日ナレ、レッスン密度優先ならBLACK SHIP Labというのが数字から見た結論です。
どちらも代々木駅から徒歩圏なので、通学時間のコストはほぼ同じです。差が出るのは金額と教室の人数です。
迷ったら、月額換算で無理なく続けられる方を選ぶのが現実的です。
参考に、学費と交通費を合わせた年間総負担額の目安も試算しました。
| 📊 条件 | 学費(初年度) | 交通費目安 | 年間総負担 |
|---|---|---|---|
| 日ナレ×都内から通学 | 341,000円 | 約2〜6万円 | 約37〜40万円 |
| BLACK SHIP Lab×都内から通学 | 約550,000円 | 約2〜6万円 | 約57〜61万円 |
交通費は週1回・往復数百円〜千円前後で通った場合の概算です。自宅の場所に合わせて置き換えてください。
【徒歩15分圏】代々木駅から
歩いて通える近隣の養成所



代々木の2校がしっくり来なくても、心配はいりません。代々木駅は新宿と渋谷に挟まれた、養成所の密集地帯の真ん中にあります。
2校とも合わなかったらどうしよう…
隣の駅まで広げると選択肢が一気に増えるよ
新宿・南新宿エリアの実在校(実名・初年度総額つき)
新宿エリアには、マウスプロモーション附属俳優養成所(初年度474,600円・17〜27歳)があります。大手事務所の直営です。
ステイラック附属Follow-Up(レギュラー528,000円・中学卒業以上)、アクセルゼロ(学費非公開・15歳以上)も新宿区内です。
マウスプロモーションは大手事務所の一つで、附属養成所は事務所直結型の代表例です。
新宿エリアの3校はいずれも事務所の直営・附属です。養成所選び=所属したい事務所選びという視点で見比べてください。
代々木駅から新宿駅はJRで1駅なので、通学の負担はほとんど変わりません。
渋谷方面の実在校(実名・初年度総額つき)



渋谷区内には、B-Box付属養成所ヴァエル(約440,000円税込・経験者向け)とケッケコーポレーション附属養成所(396,000円・中学生以上)があります。
ケッケは渋谷区富ヶ谷にあり、代々木公園方面から歩ける距離です。どちらも渋谷駅前の繁華街ではなく住宅寄りのエリアにあり、落ち着いた環境で通えます。
「代々木駅の隣駅圏」まで広げるだけで、候補は2校から7校前後に増えます。
徒歩圏まで広げるときの注意点
近さだけで選ぶと、対象年齢や経験者向けの条件で応募できないことがあります。
たとえばヴァエルは基礎を学んだ経験者向け、マウスは17〜27歳と、条件が学校ごとに大きく違います。
気になる学校は、応募資格と募集状況を必ず公式サイトで確認してから動いてください。
募集時期も学校ごとに違います。この記事の後半にある募集状況の章とあわせてチェックしてください。
なお、ここで挙げた学校の学費・年齢は当サイトの2026年7月確認値です。詳細条件は30分圏の一覧表にまとめています。
【30分圏】電車で通える養成所は
12校|一覧比較



範囲を「代々木駅から電車でおおむね30分」まで広げると、実在校は12校になります。当サイトの東京27校調査から抜粋しました。
代々木駅から30分圏の養成所一覧(12校)
| 🏫 校名 | エリア | 初年度総額 | 対象年齢 |
|---|---|---|---|
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代々木 | 341,000円 | 中卒〜35歳 |
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代々木 | 約550,000円 | 18歳以上 |
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新宿 | 474,600円 | 17〜27歳 |
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新宿 | 528,000円 | 中卒以上 |
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新宿 | 非公開 | 15歳以上 |
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渋谷 | 約440,000円 | 経験者向け |
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渋谷・富ヶ谷 | 396,000円 | 中学生以上 |
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恵比寿 | 396,000円 | 中卒〜30歳 |
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四ツ谷 | 418,000円 | 15〜33歳程度 |
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中野 | 594,000円(本科) | 中卒見込以上 |
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西麻布 | 1,320,000円 | 高卒以上 |
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西早稲田 | 693,000円(対面) | 年齢不問 |
学費・年齢は2026年7月の当サイト公式確認値です。募集は時期で変わるため、最新は各校サイトで確認してください。



運営が変わった学校の見方(プロ・フィットの例)
プロ・フィットは2022年3月に事務所業務を終了しましたが、養成所は運営移管を経て事業を継続し、その後募集を再開しています。
「事務所が閉じた=養成所も閉校」とは限らないので、古い情報だけで候補から外さないのがコツです。
同様に、統合や名称変更を経た学校もあるため、一覧の校名は2026年7月時点の名称で揃えています。
一覧の絞り込みのコツ
12校を全部比べる必要はありません。「予算の上限」と「自分の年齢で応募できるか」の2条件で絞ると、候補は3〜4校まで減ります。
たとえば「予算50万円以内かつ18歳で応募可」で絞ると、日ナレ・ケッケ・スクールデュオ・AIR AGENCYあたりが残ります。
逆に経験者向けのヴァエルや、132万円の青二塾は最初の1校目には向きません。目的が固まってから検討する学校です。
残った学校だけ公式サイトを読み込む、という順番が効率的です。
【タイプ別】あなたはどっち向き?
後悔しない選び方



ここまでの情報を、読者のタイプ別に整理します。自分に近いものを選んでください。
結局、私はどっちを選べばいいのかな?
決め手は費用・人数・通い方の3つだよ
①費用を抑えて気軽に始めたい人
初年度341,000円・週1回から通える日ナレ代々木校が第一候補です。審査も実技と簡単な筆記のみです。
「向いているか試したい」段階の人は、まず無料の一次選考から動くのが低リスクです。
日ナレの審査は実技と簡単な筆記の当日審査型です。長い準備よりも、早く一度受けてみることが近道になります。
日ナレは年3回入所できるため、「まず1年だけ」と期間を区切って試す使い方もできます。35歳の上限が近い人は応募回数が限られるので、迷わず本命から出願してください。
②少人数で濃い指導を受けたい人



1クラス12〜15名のBLACK SHIP Labが合います。現役プロの目が届きやすい環境です。
費用は高めですが、1年で密度高く仕上げたい人には投資価値があります。
少人数制は講師から個別に指導を受ける回数が多く、受け身ではいられない環境です。それ自体が成長の圧になります。
大人数の教室で埋もれた経験がある人や、部活・習い事で「少人数の方が伸びた」実感がある人に向いています。
③仕事・学業と両立したい人
週1回ペースを選べる日ナレか、隣駅圏で通いやすい学校を優先してください。
両立の成否は「校舎までの移動時間」でほぼ決まります。代々木駅徒歩圏の2校は、その点で有利です。
社会人は職場か自宅から30分圏に絞るのが長続きのコツです。通えない学校は、どれだけ良くても選択肢になりません。
学業との両立なら、テスト期間や受験期に休んでも復帰しやすい、週1回ペースの学校が現実的です。
どのタイプでも共通するのは、見学や体験で教室を一度見てから決めるという手順です。相性は資料だけでは分かりません。
声優養成所と専門学校の違い
代々木で学べるのはどっち?



「養成所」と「専門学校」を同じものだと思っていると、進路選びでつまずきます。ここで一度整理します。
学費・頻度・資格・進路・入り方の違い
| 📚 比較軸 | 声優養成所 | 声優専門学校 |
|---|---|---|
| 初年度学費 | 中央値451,000円 | 中央値1,460,000円 |
| 通う頻度 | 週1回〜選択制 | 全日制が基本 |
| 入るとき | オーディション審査 | 高卒以上等+書類中心 |
| 卒業資格 | なし | 認可校は専門士 |
| 出口 | 直結事務所の所属審査 | 学内で多数の事務所と接点 |
学費の中央値は当サイトの東京調査(養成所25校・専門学校9校)の集計値です。年間の学費差は約3倍あります。
その代わり専門学校は全日制で基礎から学べて、卒業時に多数の事務所のオーディションを受けられます。
認可校を卒業すると「専門士」の称号が得られ、声優以外の進路に切り替えるときの学歴としても機能します。
一方の養成所は資格が残らないぶん、費用と期間を抑えて「所属」という結果に直行する仕組みです。
入り方も対照的です。養成所は入所時にオーディション審査がある一方、専門学校は書類中心で入りやすい構造です。
代々木にあるのは養成所だけという事実
代々木駅周辺に校舎があるのは、日ナレとBLACK SHIP Labという2つの養成所です。
専門学校として代々木に通える校は現在ありません。「代々木の専門学校」を探していた人は、前提を切り替える必要があります。
新宿・渋谷まで出れば大型の声優スクールもありますが、認可の専門学校となるとエリアはさらに限られます。
2年制で学びたい場合は、水道橋の代アニや、渋谷区(恵比寿駅エリア)のアミューズメントメディア総合学院(AMG)などが候補になります。
専門学校を選ぶ場合の現実的なエリア
2年制の専門学校でじっくり学びたい場合、東京では水道橋・恵比寿・新宿などが現実的なエリアになります。
学校の選び方は声優専門学校の比較記事で扱っているので、そちらを参照してください。
東京全域まで広げるべき人
併願戦略と選択肢の広げ方



養成所は入所オーディションがある以上、不合格の可能性もあります。だからこそ、受け皿を先に知っておくと安心です。
2校の審査に落ちた場合の併願先
日ナレは4月・7月・10月の年3回入所チャンスがあるため、落ちても同じ年に再挑戦できます。
BLACK SHIP Labは年1回選考なので、落ちた場合は近隣校(マウス・スクールデュオなど)や日ナレとの併願が現実的です。
併願では、ボイスサンプルを使い回さず、各校の課題に合わせて録り直すのが基本です。
本命1校+時期をずらせる併願1〜2校、という組み方が失敗しにくい形です。
東京の主要20校 簡易一覧(当サイト27校比較から抜粋)
| 🗼 校名 | 初年度総額 |
|---|---|
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341,000円 |
![]() ![]() ![]() |
約243,000円 |
![]() ![]() ![]() |
347,600円〜 |
![]() ![]() ![]() |
396,000円〜 |
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363,000円〜 |
![]() ![]() ![]() |
352,000円〜 |
![]() ![]() ![]() |
355,000円〜 |
![]() ![]() ![]() |
431,200円〜 |
![]() ![]() ![]() |
396,000円 |
![]() ![]() ![]() |
555,500円 |
![]() ![]() ![]() |
390,000円〜 |
![]() ![]() ![]() |
445,000円 |
![]() ![]() ![]() |
451,000円 |
![]() ![]() ![]() |
1,320,000円 |
![]() ![]() ![]() |
260,000円 |
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非公開 |
![]() ![]() ![]() |
566,000円 |
![]() ![]() ![]() |
非公開 |
![]() ![]() ![]() |
約429,000円 |
![]() ![]() ![]() |
396,000円 |
全27校の詳細は東京の声優養成所27校比較で確認できます。
この20校は校名と初年度総額だけの簡易版です。募集状況・年齢条件・選び方まで含めた詳細は、上のリンク先の比較表で確認してください。
2年制でじっくり学ぶ専門学校ルート
「審査に通る自信がまだない」「基礎から2年かけたい」という人は、専門学校ルートも選択肢です。
たとえばアミューズメントメディア総合学院(AMG)は、学内オーディションに70社以上のプロダクションが来校し、プロダクション直接所属合格率92%という実績を公式サイトで公表しています(2026年8月確認)。
2年制で実績重視なら、アミューズメントメディア総合学院の資料請求も比較できます。![]()
入所までの流れと
見学・体験の準備



「行きたい学校が決まったら何をするか」を、応募から入所まで順番に整理します。初めてでも迷わない流れです。
応募から入所までの4ステップ
公式サイトで募集要項を確認。年齢条件と締切を最初に見る
資料請求・見学申込。校舎の雰囲気と講師を自分の目で確認
入所オーディションに応募。書類と実技(朗読・セリフ等)
合格・入所手続き。学費の納入方法(分割可否)もここで確定
見学・体験で確認しておくべきこと



見学では、レッスンの人数と年齢層、講師が現役かどうかを見てください。パンフレットでは分からない部分です。
「所属までの流れを数字で説明できますか」と質問すると、学校の実力が見えます。
見学時は、教室の稼働状況(何クラス動いているか)も見ておくと、募集規模の実態がつかめます。
オンライン説明会を用意している学校もあります。遠方の人は、まず画面越しの参加から始めてもかまいません。
質問は「進級率」「所属実績の人数」「クラスの年齢層」の3つを聞けば、比較材料としては十分です。
答えをはぐらかす学校より、数字で答えられる学校の方が信頼できます。比較の物差しとして覚えておいてください。
回答が曖昧な学校より、進級率や所属実績を具体的に答える学校の方が信頼できます。
審査で見られるポイントと未経験の準備
入所審査は「完成した演技」ではなく、声の状態と伸びしろを見ています。未経験でも十分戦えます。
準備は、課題文の音読練習と、自己PRを30秒で言える状態にしておくことで十分です。
服装は清潔感があれば私服で問題ありません。審査で印象を分けるのは第一声の明るさで、大きな声ではっきり話すという基本だけで評価は変わります。
課題文は当日渡される場合と事前公開の場合があります。事前公開なら、暗記するほど読み込んでから臨んでください。
落ちても記録は残りません。場数として割り切り、複数校を受けて感覚を掴む人も多くいます。
卒業後の進路
事務所所属までの道のり



養成所に入った後、どうやって声優になるのか。出口までの道を知っておくと、学校選びの基準も変わります。
所内オーディションから所属までの流れ
年度末などに所内オーディション。系列事務所の審査を受ける
合格すると預かり・準所属など段階的な契約からスタート
実績を積んで正所属へ。ここから本格的に仕事が始まる
日ナレのようにグループ事務所が複数ある養成所は、この審査の受け皿が多いのが強みです。
「預かり」や「準所属」の期間は事務所ごとに違い、数年単位で見るのが一般的です。
所属までの平均年数は公表されていませんが、養成所で1〜2年、その後に預かり期間というのが業界の一般的な時間感覚です。
所属後の仕事の始まり方



所属直後から主役級の仕事が来るわけではありません。ガヤやモブと呼ばれる小さな役から始まるのが普通です。
イベントやナレーションなど、アニメ以外の仕事で経験を積む人も多くいます。
最近はゲームやアプリのボイス収録、VTuber関連の案件など、仕事の入り口自体が広がっています。
小さな役でも現場に立てば、ディレクターや音響監督に名前を覚えてもらえます。その積み重ねが次の指名につながります。
養成所在学中から、学内発表やワークショップで人前の実績を作っておくと、所属審査でも語れる材料になります。
所属できなかった場合の再挑戦ルート
所内オーディションに落ちても、そこで終わりではありません。進級して翌年再挑戦する道があります。
他校の養成所やワークショップへ移って、別の事務所ルートから再挑戦する人も珍しくありません。
30分圏の12校一覧で紹介した学校の中には、経験者向けのクラスを持つ学校もあります。1校目の経験は無駄になりません。
大切なのは、落ちた後の選択肢を最初から知っておくことです。
社会人・学生・遠方在住
立場別の通い方



代々木の養成所は、フルタイムの学生だけの場所ではありません。立場別に現実的な通い方を整理します。
地方に住んでいても代々木を目指せる?
地元の拠点やオンラインという手もあるよ
社会人(夜間・週末クラス)
週1回クラスなら、平日夜や週末に仕事と両立して通えます。日ナレは曜日・時間帯を選べる仕組みです。
35歳までという年齢条件があるため、社会人は「思い立った年に動く」のが鉄則です。
会社員のまま所属を勝ち取り、兼業で声優活動を始める人もいます。退路を断って上京する必要はありません。
平日夜のレッスン後は帰宅が遅くなるため、翌日の勤務とのバランスも入所前に想像しておいてください。
代々木駅は新宿経由で帰宅動線に乗せやすく、仕事帰りの通学に向いています。



中高生・大学生
日ナレは中学卒業程度から応募でき、学業と並行しやすい週1回ペースがあります。
大学生は、卒業までの4年間を「養成所で基礎→所内オーディション」に充てられる、実は一番有利な立場です。
高校生のうちから通う場合は、部活や受験との両立計画を先に立てておくと続けやすくなります。
保護者の理解も重要です。学費と年3回の入所時期を示して、家族で相談できる材料を揃えておきましょう。
反対されている場合は、週1回・年34万円台という具体的な数字を見せるだけでも、話し合いの空気が変わります。
進路がまだ決めきれない学生ほど、週1回型で試すのが安全です。
遠方在住(全国拠点・オンライン・上京)
日ナレは代々木のほか全国に校舎があり、地元の拠点で同じカリキュラムを受けられる場合があります。
いきなり上京しなくても、地元校やオンラインのレッスンで始めて、所属が見えた段階で上京するという段取りが現実的です。
地方拠点の詳細は校舎ごとに異なるため、資料請求でカリキュラムと学費を見比べてください。
上京する場合は、家賃と学費を合わせた年間予算を先に組んでください。
代々木駅からの通学ルートと
所要時間(主要路線別)



最後に通学の足回りです。代々木駅は複数路線が使える、通いやすい立地です。
JR山手線・総武線でのアクセス
代々木駅にはJR山手線と中央・総武線各駅停車が乗り入れており、新宿駅からは1駅です。渋谷・池袋方面からも山手線1本で着くため、都内の広い範囲から乗り換えなしで通えます。
中央・総武線各駅停車を使えば、中野・荻窪方面や御茶ノ水・秋葉原方面からも1本です。
なお、水道橋(代アニ東京校の最寄り)へも総武線でそのまま行けるため、見学のはしごもしやすい位置関係です。
山手線は本数が多く、多少の遅延でも代替が効きます。平日夜のレッスンでも時間が読みやすい路線です。
所要時間の目安は、新宿から約2分、渋谷から約5分、池袋から約10分です。主要ターミナルからの近さが分かります。
小田急線・南新宿駅ルート



小田急線ユーザーは、南新宿駅も使えます。BLACK SHIP Labは南新宿駅から徒歩5分と公式に案内されています。
町田・下北沢方面から通う人は、新宿まで出ずに南新宿で降りる方が歩く距離が短くなる場合があります。
南新宿は各駅停車のみ停まる小さな駅ですが、そのぶん改札から地上までの移動が短くて済みます。
新宿駅の巨大な構内を歩きたくない人にとって、南新宿降車は意外と大きな時短になります。
都営大江戸線・他路線からの乗り換え
都営大江戸線の代々木駅もJR駅に隣接しています。六本木・練馬方面からはこちらが便利です。
3路線が使えるため、「代々木は遠そう」と思っている人ほど、一度乗換案内で実際の時間を調べてみてください。
東京メトロ副都心線の北参道駅も徒歩圏にあり、渋谷・明治神宮前方面からのルートに使えます。
大江戸線の代々木駅はJRと改札が別の場所にあるため、初回は数分の余裕を持って向かうと安心です。
2026年度の募集状況と
オーディション日程



養成所選びで一番もったいないのは、「調べ終わった頃には募集が締め切られていた」というパターンです。
2校の募集時期と応募締切(公式確認日つき)
日ナレは4月生・7月生・10月生の年3回入所制です(2026年8月23日公式確認)。年間を通じて挑戦の窓口があります。
BLACK SHIP Labの2026年度選考は4月に実施済みで、現在は次期募集の告知待ちです(2026年8月23日確認)。
募集の詳細は時期ごとに更新されるため、応募の直前に必ず最新の要項を確認してください。
資料請求や体験の申し込みは入所月を待たなくてもできるため、先に情報だけ集めておくのが得策です。
逆算すると、4月生を狙うなら年明けまでに、10月生なら夏までに情報収集を終えておくのが理想的な流れです。
応募からレッスン開始までの間に、発声の基礎本を1冊やっておくと、初回レッスンの吸収が段違いになります。
「今すぐ動くなら日ナレ、来期を狙って準備するならBLACK SHIP Lab」というのが現時点の整理です。
応募費用と選考ステップ
2校とも一次選考(書類・実技審査)は無料で受けられます。BLACK SHIP Labの二次のみ3,000円です。
応募自体のコストはほぼゼロなので、迷っている時間の方がもったいないと言えます。
募集時期を逃した場合の動き方
締切を逃しても、日ナレなら次の入所月まで最長でも数ヶ月です。その間に発声練習と資料集めを進めてください。
準備期間ができたと捉えれば、締切は不利ではありません。課題文の練習量は、そのまま審査での安定感になります。
待っている間に体験レッスンへ参加しておくと、本番の教室の空気に慣れた状態で審査を受けられます。
当サイトは声優記事を毎月更新し、募集状況の変化を確認日つきで追記しています。ブックマークしておくと便利です。
代々木の声優養成所
よくある質問(FAQ)
最後に、代々木の養成所についてよく聞かれる質問をまとめます。
Q1 あの大手アニメ校で学べますか?
代々木アニメーション学院で学ぶこと自体は可能ですが、東京校は水道橋にあります。代々木では学べません。
「代々木」という校名は創立の地に由来するもので、現在の所在地とは別です。なお水道橋校へは、代々木からJR総武線で乗り換えなしで行けます。
詳しくは移転の事実の章を読んでください。
Q2 見学や体験レッスンはできますか?
日ナレは無料体験レッスンの案内が公式サイトにあります。BLACK SHIP Labも夏の特別レッスンなどを開催しています。
申し込みはどちらも公式サイトからです。時期により内容が変わるので最新情報を確認してください。
体験に参加すると、入所審査の課題の傾向を講師に直接質問できるのも隠れたメリットです。
Q3 何歳から入れますか?
日ナレは中学卒業以上35歳まで、BLACK SHIP Labは18歳以上です。
年齢の上限が気になる人は、応募できる年のうちに一次選考だけでも受けておくのがおすすめです。
年齢条件は年度単位で数える学校もあるため、境界線上の人は応募前に学校へ直接確認すると確実です。
中学生以下の場合は、日ナレのジュニア向けクラス(小5〜中3対象)という選択肢があります。
Q4 代々木駅以外からもアクセスできますか?
JR・都営大江戸線の代々木駅に加え、小田急線の南新宿駅も徒歩圏です。通学ルートの詳細は通学ルートの章にまとめています。
新宿駅から歩ける距離でもあるため、実質的には新宿圏の学校として通えます。
埼玉・千葉・神奈川からも、新宿経由なら乗り換え1回以内で到達できるエリアです。
「都外から通えるか」で迷っている人は、片道の所要時間を実際に検索してから判断してください。
この記事の調査方法と
データ更新方針



この記事の数字がどこから来ているかを、透明にしておきます。
一次情報の確認手順(全校公式サイト・確認日明記)
掲載した学費・年齢条件・募集状況は、すべて各校の公式サイトを直接確認した値です。
代アニの移転についてはWikipediaの沿革と公式サイトの現住所表記を突き合わせて確認しました(2026年8月23日)。
確認日を本文に残しているのは、読者が「いつ時点の情報か」を自分で判断できるようにするためです。
学費のように前提が揺れやすい数字は、税込・入所金込みへの換算条件も本文中に明記するようにしています。
口コミ・評判のような主観情報は、この記事では扱っていません。各校の評判は個別の商標記事で実在ソースつきで検証しています。
記事の構成も「結論→誤解の訂正→個別詳細→範囲拡大」の順に固定し、途中から読んでも迷わない設計にしています。
東京全域の相場・中央値は、当サイトが独自に25校を集計したデータ(2026年7月確認)に基づいています。
情報の更新タイミング
当サイトの声優記事は毎月の定期チェックで最新化しており、募集状況が変わった場合は確認日つきで追記します。
募集開始・締切・学費改定など、進路の意思決定に関わる変化を優先して反映する方針です。
なお、この記事で紹介した金額は各校が今後改定する可能性があります。応募時は最新の募集要項の金額を正としてください。
記事内容についてお気づきの点があれば、最新の公式情報を優先しつつ、次回更新で反映します。
この記事の情報が古いと感じた場合は、各校公式サイトの最新情報を優先してください。
まとめ
代々木で声優を目指すなら
代々木に代アニはもうありません。しかし、週1回34万円台から通える大手の本校と、現役プロ直営の少人数制という、質の違う2校が今も現役です。
費用を抑えて始めるなら日ナレ、密度で選ぶならBLACK SHIP Lab。合わなければ隣駅圏の7校、東京全域の27校へと広げられます。
まずは無料の一次選考や資料請求から、小さく動き出してください。
動き出す前に迷ったら、この記事の比較表と確認日に戻ってきてください。数字は嘘をつきません。
学費・移転・募集状況はすべて確認日つきで記載しました。状況が変われば毎月の定期チェックで追記していきます。
最後にもう一度だけ。代々木で探すなら、実在するのは日ナレ代々木校とBLACK SHIP Labの2校です。
週1回・34万円台で大手の所属ルートに乗るか、55万円で現役プロの少人数指導を受けるか。選択肢は明確です。
自分に合う進路がまだ曖昧な人は、東京の養成所27校比較もあわせてどうぞ。


































