徳島文理大学短期大学部 言語コミュニケーション学科のプレゼンテーション授業|取り組みを紹介

徳島文理大学短期大学部 言語コミュニケーション学科

徳島文理大学短期大学部の言語コミュニケーション学科は、徳島キャンパスにある2年間の学科です。「日本語」「英語その他の外国語」「キャリア教育」を柱に、「プレゼンテーション」で相手に伝える力を育てています。

この記事では、プレゼンテーションの授業、プレゼンテーション室、学生が学外で発表した取り組み、取得できる資格を紹介します。内容は、大学の公式サイトに書かれていることをもとにまとめました。

元NHKエグゼクティブアナウンサー 吉松欣史が見た、この学科の良さ
吉松 欣史NHK在籍32年
W杯・五輪実況

準備したプレゼンテーションを学外の現場で発表し切る経験は、伝える力を本番で生かす力につながると感じました。

プレゼンテーションの授業についての吉松欣史のコメント。もとにした公式情報
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元NHKエグゼクティブアナウンサー

吉松欣史

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情報源徳島文理大学短期大学部 公式サイト
2026年10月19日確認

徳島文理大学短期大学部 言語コミュニケーション学科の基本情報
学校名
徳島文理大学短期大学部
学科
言語コミュニケーション学科
コース
英語コミュニケーションコース、観光ビジネスコース
修業年限
2年間
学びの柱
日本語、英語その他の外国語、キャリア教育、プレゼンテーション
キャンパス
徳島キャンパス(徳島市山城町西浜傍示180)

言語コミュニケーション学科の概要

写真準備中。ご提供いただいた写真を掲載予定です

言語コミュニケーション学科は、徳島文理大学短期大学部にある学科です。学科のキャッチコピーは「ことばと対話力を武器に社会へ羽ばたく」です。

公式サイトでは、学びの柱として「日本語」「英語その他の外国語」「キャリア教育」の3つが挙げられています。そこに「プレゼンテーション」を加え、相手に伝える力を育てます。

学科には、実践英語を学ぶ「英語コミュニケーションコース」と、観光業界をめざす「観光ビジネスコース」があります。クラスはコースで分かれていません。そのため、両方のコースの学びを身につけられます。

  • 英語コミュニケーションコース:キャリア教育と連動して、ビジネスの場面で求められる英語を学ぶ
  • 観光ビジネスコース:サービスを「提供される側」から「提供する側」へ。知識とスキル、ホスピタリティを学ぶ

英語の授業には、ネイティブの教員による授業が取り入れられています。キャリア教育では、観光業界や航空業界で活躍している先輩など、いろいろな職場で働く人が講師として来て、現場の声を伝えます。

プレゼンテーションの授業と、学外での発表の取り組み

写真準備中。ご提供いただいた写真を掲載予定です

この学科の特色のひとつが、プレゼンテーションの授業です。公式サイトでは、「即戦力としての『プレゼンテーション技術』を身につける」と紹介されています。

プレゼンテーションを実践する授業で、表現の技術を学びます。プレゼンテーション室などの設備も整えられていて、人前で発表するスキルを磨く場になっています。

共通科目プレゼンテーション概論

プレゼンテーションの考え方を学ぶ科目です。

共通科目プレゼンテーション演習Ⅰ・Ⅱ

実際に発表しながら、伝え方を身につける演習科目です。

共通科目情報機器利用プレゼンテーション演習

情報機器を使った発表の方法を学ぶ科目です。

1年次の授業紹介では、プレゼンテーション演習Ⅰがこう説明されています。「どうすれば伝えたいことを、正確に伝えられるか?プレゼンの実践から、自分自身で確かめて学びます」。

答えを教わるのではなく、自分で発表して、確かめながら学ぶ授業です。話す内容を整える力と、相手に届ける力の両方が、授業の中心にあります。

2026年7月22日には、学科の学生が学外で発表した報告が、大学の公式サイトに載りました。徳島県を代表する観光施設である文化の森総合公園で、集客を増やすための計画を発表したものです。

これは、大学が資金を出す「特色ある教育・研究」事業に学科が応募し、採択された「言葉と発想力を活かした『文化の森総合公園』広報活動」というプログラムの一部です。学生は、若者らしい視点で集客のアイデアを考え、現場のスタッフに聞いてもらいました。

公式サイトによると、学生は日ごろの授業で身につけたプレゼンテーション技能を使い、分かりやすい説明で新しいアイデアを紹介しました。施設の職員の方々からも高い評価を得たと、報告されています。

また、2026年6月に開かれたオープンキャンパスでは、日本語と英語のオノマトペを比べる体験授業が行われました。音韻論や認知言語学の考え方を、言語学の知識がない人にも分かる内容で紹介した、と公式サイトに書かれています。

ここで紹介した内容は、公式サイトの学科ページと、2026年6月・7月のお知らせにもとづいています。

学べることと卒業後の道

科目の一覧には、日本語表現法、日本語の語法、言語学概論、総合英語、実践英語、オーラル・コミュニケーション、異文化間コミュニケーションなどが並びます。観光論やホテルサービス論、エアラインサービス論、キャリアプランニングといった科目もあります。

エアラインサービス論では、機内ドリンクサービスの実習があります。観光論Aでは、ホテルや空港の研修など、学外に足を運んで働く姿をイメージする学びがあります。

取得をめざせる免許と資格は、次のとおりです。受験をサポートしている検定もあります。

  • 取得できる免許・資格:プレゼンテーション実務士、中学校教諭二種(英語・国語)、秘書士、司書、ビジネス実務士、情報処理士
  • 受験をサポートしている検定:実用英語技能検定(2級を目標に)、TOEIC(500〜700点を目標に)、日本語検定(準2級を目標に)、秘書検定

公式サイトには、めざせる進路として、空港グランドスタッフ、ツアーコンダクター、ホテル、鉄道パッセンジャーアテンダント、テーマパークスタッフ、商社、百貨店、アパレル、クリニック受付などが挙げられています。就職率は100%と書かれています(2026年4月現在)。

過去5年間(2025年度卒業生まで)の主な就職先には、ホテル、旅行会社、JR西日本、JR四国、市役所などが載っています。4年制大学への編入学先としては、徳島文理大学人間生活学部の心理学科、児童学科、人間生活学科が紹介されています。

徳島文理大学短期大学部の基本情報

言語コミュニケーション学科は、徳島文理大学短期大学部の徳島キャンパスにあります。住所は、〒770-8514 徳島市山城町西浜傍示180です。

短期大学部には、商科、言語コミュニケーション学科、生活科学科(生活科学専攻・食物専攻)、保育科、音楽科があります。

公式サイトの言語コミュニケーション学科のページには、「2028年度以降の募集を停止いたします。(2027年度入試は実施)」というお知らせが載っています。

まとめ

言語コミュニケーション学科は、日本語、英語、キャリア教育に加えて、プレゼンテーションの授業とプレゼンテーション室で「伝える力」を実践の中で学ぶ学科です。学外の観光施設で発表する取り組みも、公式サイトで報告されています。

人前で話すことや、相手に分かりやすく伝えることに関心がある人にとって、学び方のイメージをつかみやすい学科です。くわしい内容は、大学の公式サイトで確かめられます。

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