一般社団法人音読協会の「読み聞かせインストラクター養成講座」|内容と認定の流れ

音読協会 読み聞かせインストラクター養成講座

一般社団法人音読協会は、英語絵本の読み聞かせを教えるインストラクターを養成する講座を開いている団体です。

この記事では、協会の概要と、バイリンガル絵本読み聞かせインストラクター養成講座の内容、認定までの流れ、ほかの講座の広がり、問い合わせ先を紹介します。公式サイトに書かれていることをもとにまとめました。

元NHKエグゼクティブアナウンサー 吉松欣史が見た、この団体の良さ
吉松 欣史NHK在籍32年
W杯・五輪実況

読み聞かせを教える側の人を育てることで、英語絵本の楽しさがより多くの親子に広がっていく取り組みだと感じました。

バイリンガル絵本読み聞かせインストラクター養成講座についての吉松欣史のコメント。もとにした公式情報
この記事の監修

元NHKエグゼクティブアナウンサー

吉松欣史

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情報源音読協会 公式サイト
2026年10月20日確認

一般社団法人音読協会の基本情報
正式名称
一般社団法人音読協会
設立
2016年6月16日
代表理事
本澤愛
所在地
東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5F
主な活動
音読に関する各種講座の開催、音読インストラクターの養成

一般社団法人音読協会の概要

写真準備中。ご提供いただいた写真を掲載予定です

一般社団法人音読協会は、音読を通して言葉の世界を広げ、人生を豊かにすることを理念とする団体です。公式サイトでは、2016年6月16日に設立されたと紹介されています。代表理事は本澤愛氏です。

公式サイトによると、2011年に横浜市でグローバル英語会・読書会を立ち上げたことから活動が始まり、2012年に中央区銀座、2015年に稲城市へと活動の拠点を広げ、2016年に千代田区南九段で法人を設立したという歴史が紹介されています。現在は、東京都千代田区九段南のりそな九段ビルを拠点としています。

協会は、「本を通して成長し続ける親子が増えること」「本から培った言葉の力によって、協働し、創造的に生きること」をビジョンとして掲げ、音読に関する各種講座の開催や、音読インストラクターの養成を主な事業として行っています。

バイリンガル絵本読み聞かせインストラクター養成講座

写真準備中。ご提供いただいた写真を掲載予定です

この講座は、英語絵本の読み聞かせを教えるインストラクターを養成する講座です。公式サイトによると、対象は乳幼児から小学生の子を持つ親、幼稚園教諭や小学校英語講師、英会話学校講師など英語教育に携わる方で、英語力は問われません。

講座はオンライン(Zoom)で、全12回、各回2.5時間かけて行われます。講座の様子は録画され、復習に使えます。小さな子どもと一緒に受講することもできると案内されています。

項目内容
対象乳幼児〜小学生の子を持つ親、英語教育に携わる方など
回数・時間全12回(各回2.5時間)
形式オンライン(Zoom)、録画あり
費用講座代金176,000円(税込)、試験料・認定料33,000円(税込)

講座では、英語絵本の読み聞かせの技術や、英語絵本を導入する指導力、読み聞かせイベントの運営、オンラインでの読み聞かせの技術などを学ぶと紹介されています。これらを通じて、協会が開く「バイリンガル絵本クラブ」「ママの英語絵本チャレンジ講座」「赤ちゃんからの英語絵本初級講座」の3つの講座を開けるようになります。

認定までの流れ

講座を受けた後は、オンラインでマンツーマンの認定試験(90分)を受けます。合格すると、1か月以内に認定書が発送されます。

認定を受けた後は、自宅やカフェ、保育園など、自分の選んだ場所で講座を開けるようになると案内されています。

インストラクター養成講座以外の講座の広がり

公式サイトでは、インストラクター養成講座のほかにも、親子で参加できるいくつかの講座が紹介されています。

  • バイリンガル絵本クラブ:基本的に0〜3歳程度の乳幼児を持つ親が対象で、基本的に無料と案内されています。英語圏の児童文学の紹介や読み聞かせ技法、英語の歌や手遊びなどを行うクラブもあり、関東エリアを中心に、各地のインストラクターの主導で開催されています。公式サイトでは、今後の全国展開を目指しているとも紹介されています。
  • ママの英語絵本チャレンジ講座:妊娠中〜3歳のお子さんを持つ親が対象の入門的な講座です。
  • 親子/小学生英語絵本チャレンジ講座:5〜12歳頃のお子さんと親が対象です。
  • 赤ちゃんからの英語絵本初級講座(妊娠中〜3歳のお子さんを持つ親が対象)、4歳からの英語絵本入門講座(4〜8歳頃のお子さんが対象)、一人読みへつなげる英語絵本中級講座(初級または入門講座の受講が前提):段階に応じて順番に受講していく講座として紹介されています。
  • バイリンガル読書会、バイリンガル音読教室(5〜12歳対象):読み聞かせのあとに続けて取り組める場として紹介されています。

公式サイトのトップページには、2026年10月22日・25日・26日、11月4日・5日・6日・9日・13日、12月3日・13日など、各地やオンラインでの講座開催日が案内されています。

公式サイト・問い合わせ

講座の詳しい内容や申込方法は、公式サイトで確認できます。

項目内容
団体名一般社団法人音読協会
講座名バイリンガル絵本読み聞かせインストラクター養成講座

まとめ

バイリンガル絵本読み聞かせインストラクター養成講座は、英語絵本の読み聞かせを教える側の人を育てる講座です。英語力を問わず、子を持つ親から英語教育に携わる方まで、幅広い人が受講しています。認定後は、親子で参加できるいくつもの講座につながっていきます。協会自体も、2011年の読書会づくりから少しずつ活動を広げてきた歩みがあります。

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