一般社団法人パーラメンタリーディベート人財育成協会(PDA)は、パーラメンタリーディベートを通じた人財育成を目的とする団体です。
この記事では、協会の概要、高校生全国大会・高校生世界交流大会の日程、学校向けの体験会・交流大会、問い合わせ先を紹介します。公式サイトに書かれていることをもとにまとめました。
W杯・五輪実況
日本の高校生が英語で意見を交わし合う舞台を、ハイブリッド開催という形で広げている取り組みだと感じました。
2026年度 高校生全国大会・高校生世界交流大会についての吉松欣史のコメント。もとにした公式情報元NHKエグゼクティブアナウンサー
吉松欣史
記事内容と調査情報を監修
36 のニュースサイトに掲載
- 毎日新聞デジタル
- 産経ニュース
- TBS NEWS DIG
運営全国1,125件を同じ項目で調査した話し方教室MAP
情報源PDA 公式サイト
2026年10月20日確認
- 正式名称
- 一般社団法人パーラメンタリーディベート人財育成協会(PDA)
- 設立
- 2014年11月10日
- 代表理事
- 中川智皓(大阪公立大学工学研究科機械工学分野教授)
- 目的
- パーラメンタリーディベートを通じた人財育成
- 主な活動
- 大会・講習会・研究会の開催、学校向け体験会・交流大会、能力認定
PDAの概要

一般社団法人パーラメンタリーディベート人財育成協会(PDA)は、2014年11月10日に設立された団体です。代表理事は中川智皓氏(大阪公立大学工学研究科機械工学分野教授)です。
公式サイトによると、パーラメンタリーディベートを通じて、英語での発信力や論理的思考力、プレゼンテーション力、コミュニケーション力など複数のスキルを育み、グローバル社会で貢献できる人財の育成に寄与することを目的としています。
主な活動として、パーラメンタリーディベートの普及・振興や政策提言、大会・講習会・研究会の開催、調査・研究、能力認定が挙げられています。
高校生全国大会・高校生世界交流大会

公式サイトによると、2026年度の高校生全国大会は、2026年12月22日(火)・23日(水)に、東京大学とオンラインを組み合わせたハイブリッド形式で開かれます。エントリーの締め切りは11月10日(火)です。
高校生世界交流大会は、2027年1月21日(木)から23日(土)にかけて、オンサイトとオンラインを組み合わせたハイブリッド形式で開かれます。エントリーの締め切りは12月31日(木)です。
このほかにも、中学生全国大会(2026年3月14日開催)や、高校生夏合宿・大会(2026年7月31日・8月1日)、中学生夏合宿・大会(2026年7月12日)など、年間を通じて大会や合宿を開いています。
学校向けの体験会・交流大会と認定ジャッジ制度
公式サイトでは、学校教育の現場向けに、パーラメンタリーディベートの体験会や交流大会、授業導入の報告書が紹介されています。体験会は、50分で完結する即興型英語ディベートとして、ルール説明と論題発表、準備と実践を2回、ジャッジからのフィードバックまでを行う内容です。
公式サイトには、「札幌南高校、青森高校、山形東高校、日比谷高校、湘南高校、県立浦和高校、岐阜高校、静岡高校、四日市高校、膳所高校、奈良高校、堀川高校、北野高校、神戸高校、高松高校、松山東高校など1000校以上(中学校・高校・教員研修含む)」で体験会を開いてきたと紹介されています。中学校での体験会も増えてきているとのことです。
交流大会は、各地域の学校を一堂に集めて即興型英語ディベートの交流試合を行うもので、北海道、青森県、岩手県、首都圏、東海、関西、中四国、熊本県、沖縄県など、複数の地域で開催してきた実績が紹介されています。当日は複数ラウンドのディベートのほか、エキシビションディベートや表彰式も行われます。
また、2017年度からは文部科学省委託事業として、中学・高校の授業で即興型英語ディベートの教育的な指導ができる「PDA認定教育ジャッジ」の育成にも取り組んでいます。認定ジャッジは、授業や公式大会でジャッジが必要とされる際に推薦されると案内されています。
認定ジャッジになるための研修は、試験に必要なディベート実践回数を確保する「集中型」と、即興型英語ディベートの基礎を学ぶ「単発型」の2種類が用意されていると公式サイトに書かれています。
キーノートディベートとAIディベート練習システム
公式サイトでは、研究者などをスピーカーに招き、論題について1.5時間程度でスピーチとディベートを行う「キーノートディベート」の開催情報も案内されています。2026年は、5月30日の第36回、7月19日の第37回、10月3日の第38回、8月1日の夏合宿内イベントが予定・実施されたと紹介されています。
また、LINEで使える「AIディベート練習システム(DebateSpeech WEB)」も提供されています。論理的なスピーチの基本を練習する「ロジックトレーニング」と、ボットを相手にディベート形式のスピーチを行う「ディベート」の2つのモードがあり、英検準2級程度から英検1級以上・ビジネスレベルまでを対象にしていると案内されています。
公式サイトのお知らせには、2026年6月1日付で「代表理事 中川が大阪公立大学にてムーンショット型研究開発事業に採択されました」という報告も掲載されています。
エントリーのしかた
大会へのエントリーは、公式サイトの大会情報ページから行います。大会ごとにエントリーの締め切りが設けられています。
公式サイト・問い合わせ
大会の詳しい日程や参加方法、問い合わせは公式サイトで確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 団体名 | 一般社団法人パーラメンタリーディベート人財育成協会(PDA) |
| 主な活動 | 高校生・中学生のディベート大会、学校向け体験会・交流大会の開催 |
まとめ
PDAは、2014年の設立から、高校生・中学生のパーラメンタリーディベート大会や、学校向けの体験会・交流大会を通じて、英語での発信力や論理的思考力を育てる取り組みを続けている団体です。
参照日:2026年10月20日
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