NPO法人 日本語スピーチ協会は、対話とスピーチを通じた日本語教育の支援を行っている団体です。
理事長の笈川幸司は、2011年から「日本語講演マラソン」として世界各地で講演や模擬授業を続けています。この記事では、その活動と直近の取り組みを紹介します。
W杯・五輪実況
世界のあちこちで日本語を学ぶ人に向けて講演を続けてきた歩みに、言葉で心をつなぐ仕事が広がっていると感じました。
日本語講演マラソンと日本語教師研修についての吉松欣史のコメント。もとにした公式情報元NHKエグゼクティブアナウンサー
吉松欣史
記事内容と調査情報を監修
36 のニュースサイトに掲載
- 毎日新聞デジタル
- 産経ニュース
- TBS NEWS DIG
運営全国1,125件を同じ項目で調査した話し方教室MAP
情報源日本語スピーチ協会 公式サイト
2026年10月20日確認
- 組織形態
- 特定非営利活動法人(NPO法人)
- 理事長
- 笈川幸司
- 主な活動
- 日本語講演マラソン、日本語教師研修、学習者向けトレーニング、日本語作文・スピーチ世界大会の運営
- 表彰歴
- 2021年12月 文化庁長官表彰、2019年4月 NEWSWEEK「世界が尊敬する100人の日本人」選出、2016年7月 外務大臣表彰
- 会員募集
- 2026年4月〜2027年3月(正会員・賛助会員)
日本語スピーチ協会の概要

日本語スピーチ協会は、「教師が一方的に話し、それをただ聞く授業」の改善を掲げ、対話とスピーチを通じた人間関係づくりを目指すNPO法人です。
理事長は笈川幸司、理事は河津煕と薄井廣美、監事は齋藤公威が務めています。
2011年から笈川幸司が続けている活動です。
新モンゴル日馬富士学園やユニブリッジジャパンと協力して行っています。
海外の大学生向けに、株式会社シュリーマンと協力して実施しています。
国際交流研究所(所長 大森和夫)が関わる世界大会です。
笈川幸司は、2021年12月に文化庁長官表彰、2016年7月に外務大臣表彰を受けたほか、2019年4月にはNEWSWEEK誌の「世界が尊敬する100人の日本人」に選出されています。
日本語講演マラソンと日本語教師研修

協会の中心的な活動が、「日本語講演マラソン」です。笈川幸司が2011年から続けており、世界57カ国地域で講演や模擬授業を行ってきました。
日本語教師向けには、新モンゴル日馬富士学園やユニブリッジジャパンと協力したリモート研修を行っています。海外の大学生向けには、株式会社シュリーマンと協力して面接対策や内定者研修、社員研修も実施しています。
公式サイトのイベント情報を見ると、2026年9月から10月にかけて、国内外の大学や自治体、日本語教育機関を会場にした講演・研修が途切れず行われてきたことが分かります。
9月8日に開催が報告されました。
第14回大会が9月11日に開催されました。
9月23日の高野山大学ワークショップ、10月9日〜15日の仙台総合ビジネス公務員専門学校・仙台市役所・福島県国際交流協会・大阪大学・関西大学・関西学院大学&立命館大学でのワークショップや講演会が行われました。
10月20日の開催が、延期予定として案内されています。
- 9月12日 ブータン日本語ワークショップ
- 9月14日 大阪大学講演会
- 9月16日 ユニブリッジ・オンライン授業
- 9月18日 立命館大学講演会
- 9月19日 アンコールワット日本語教育国際セミナー
- 9月21日〜27日 OIKAWAアプローチ日本語教師研修(複数回)
- 9月28日 ユニブリッジ模擬授業
- 9月29日 郡山市スタートアップ講座
- 9月30日 ユニブリッジ日本語教師研修
- 10月6日 シュリーマン研修オンライン授業
- 10月9日 仙台総合ビジネス公務員専門学校ワークショップ
- 10月10日 仙台市役所講演会
- 10月11日 福島県国際交流協会 日本語教師セミナー
- 10月12日 高野山大学(複数イベント)
- 10月13日 大阪大学講演会
- 10月14日 関西大学 中国語ワークショップ
- 10月15日 関西学院大学&立命館大学ワークショップ
公式サイトには、日本語スピーチの判定を行うアプリの案内も掲載されています。
大森杯・日本語作文・スピーチ世界大会
協会は「大森杯・日本語作文・スピーチ世界大会」についても案内しており、2026年の開催を予定していると公式サイトに記載があります。この大会には、国際交流研究所(所長 大森和夫)が関わっています。
会員・問い合わせ
会員には正会員と賛助会員があり、2026年4月から2027年3月までの期間で募集が案内されています。世界の日本語教育への支援や、日本の小中学生へのスピーチ支援を目的としています。
問い合わせは、公式サイトの問い合わせページから行えます。
まとめ
日本語スピーチ協会は、世界各地での講演や教師研修を通じて、対話とスピーチによる日本語教育を支えてきた団体です。
日本語教育に関わる人や、海外での日本語普及に関心がある人にとって、参考になる活動だと言えます。
2011年から続く日本語講演マラソンは、現在も途切れることなく各地での講演・研修につながっています。海外の日本語学習者や、海外で学ぶ日本語教師にとって、学びの機会を広げる活動だと言えます。
参照日:2026年10月20日
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