こえのとびらの朗読コンテスト「こえのしらべ」|第3回大会と団体の歩みを紹介

こえのとびら 朗読コンテストこえのしらべ

こえのとびらは、兵庫県在住の朗読講師らが立ち上げた団体です。朗読コンテスト「こえのしらべ」を主催しています。

この記事では、団体の成り立ちと、コンテストの第3回大会の内容、本選の観覧方法を紹介します。公式サイトに書かれていることをもとにまとめました。

元NHKエグゼクティブアナウンサー 吉松欣史が見た、この団体の良さ
吉松 欣史NHK在籍32年
W杯・五輪実況

声を通して可能性を広げる場をつくり、地域で朗読の文化を育ててこられた取り組みは、奥深いものだと感じました。

朗読コンテスト「こえのしらべ」についての吉松欣史のコメント。もとにした公式情報
この記事の監修

元NHKエグゼクティブアナウンサー

吉松欣史

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  • 産経ニュース
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情報源こえのとびら 公式サイト
2026年10月20日確認

こえのとびらの基本情報
発足
2020年2月(「ことばラボ」として発足、2021年に現名称に改名)
活動地域
兵庫県
メンバー
朗読検定協会の認定講師資格を持つ6名
主な活動
朗読コンテスト「こえのしらべ」の主催、朗読イベントの開催
第3回大会本選
2026年11月22日(日曜日)・観覧無料

こえのとびらの概要

写真準備中。ご提供いただいた写真を掲載予定です

こえのとびらは、兵庫県在住の朗読講師らが立ち上げた団体です。2020年2月に「ことばラボ」という名称で発足し、2021年に現在の名称「こえのとびら」に改めました。

「声を生かし、自らの可能性の扉を開き、未来への扉を開いてほしい」という思いのもと、朗読や読み聞かせの普及、地域コミュニティの活性化、講師同士の交流やスキルアップを目指して活動しています。

コンテストの運営だけでなく、メンバーそれぞれが、各地の教室やイベントで朗読や話し方の指導にもあたっています。

メンバーは、日本朗読検定協会の認定講師資格を持つ6名です。

朗読講師山木梨可

朗読ひろば芽朗を主宰しています。日本朗読検定協会のプラチナシニア認定講師(1級)、音読ヘルストレーナー、日本滑舌能力検定協会認定講師(1級)の資格を持ち、朗読基礎講座や検定対策、滑舌改善の指導を担当しています。

フリーアナウンサー嶋田アキ

朗読・話し方のレッスンやラジオパーソナリティー、司会を担当しています。日本朗読検定協会認定プロフェッサーの資格を持ちます。

フリーアナウンサー水野かおり

「赤穂朗読の会いろは」の代表を務めています。日本朗読検定協会認定プロフェッサーの資格を持ちます。

朗読講師鍋島奈穂子

朗読教室の運営やナレーション、テレビ番組の進行を担当しています。日本朗読検定協会プロフェッサーの資格を持ちます。

保育教諭古賀正美

絵本セラピストとして、0歳から104歳までを対象にした読み聞かせや、親子向けの読み聞かせイベントを行っています。

朗読者近藤朋子

朗読会や舞台への出演のほか、YouTubeで朗読番組「すずらんの部屋」を配信しています。音読ヘルストレーナーの資格を持ちます。

コンテストのほかにも、朗読やコンサート形式のイベントを開いてきました。

  • こえフェス 2026~声のフェスティバル~
  • こえのしらべ Vol.5「春琴抄」朗読劇
  • 朗読ライブ「大正浪漫を奏でる声の調べ」
  • 田丸雅智 朗読会 in 神戸
  • 鎌田圭司の読み語り with 新涼平 Vol.27「小泉八雲の世界」

朗読コンテスト「こえのしらべ」

写真準備中。ご提供いただいた写真を掲載予定です

こえのとびらは、朗読コンテスト「こえのしらべ」を主催しています。第3回大会は、谷崎潤一郎の作品を課題に「暗闇と光との構図を表現する」をテーマとして行われます。

予選は録音による審査で、2026年7月16日に受付を開始しました。応募が多かったことを受けて、締め切りを2026年9月10日まで延長しています。あわせて、青空文庫朗読コンテストの録音の部上位2名に、本選出場枠を与える仕組みも設けました。

本選出場者はすでに発表されており、本選の舞台は2026年11月22日(日曜日)に行われる予定です。

コンテストの開催にあわせて、2026年5月8日には、ラジオ関西の番組「寺谷一紀のまいど!まいど!」で、メンバーの山木梨可さんが朗読イベントとともにコンテストを紹介しました。

予選の応募期間は、問い合わせが多く寄せられたことと、青空文庫朗読コンテストとの連携に対応するために延長されました。延長後の締め切りは2026年9月10日(木曜日)必着で、録音した音源ファイルの提出をもって応募とする形でした。

本選の観覧について

第3回こえのしらべ朗読コンテストの本選は、観覧無料で行われます。観覧を希望する人は、公式サイトのお問い合わせ&チケット注文フォームから申し込みます。

本選では、予選を通過した出場者が、谷崎潤一郎の作品を課題にした朗読を披露する予定です。出場者はすでに決まっており、当日は観客として朗読を聞くことができます。観覧無料のため、朗読に関心がある人は気軽に足を運べる機会です。

公式サイト・問い合わせ

団体の活動やこれまでのイベントの詳しい内容は公式サイトで確認できます。朗読イベント情報のページでは、本選以外のイベントの情報も掲載されています。問い合わせは、お問い合わせ&チケット注文フォームから行えます。

団体名こえのとびら
発足2020年2月(「ことばラボ」として発足)
活動地域兵庫県

まとめ

こえのとびらは、朗読講師らが声を通じて可能性を広げることを目指し、2020年から活動を続けている団体です。朗読コンテスト「こえのしらべ」は2026年に第3回大会を迎え、11月22日に本選が行われます。朗読イベントやメディア出演を通じて、地域に朗読の文化を広げてきた団体でもあります。朗読や声の表現に関心がある人、コンテストを観覧したい人に向いています。

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