劇団ひまわり 東京俳優養成所 青年部の育成|予科生から専属契約までの流れと身につくスキル

東京俳優養成所 青年部の育成と専属契約

東京俳優養成所は、劇団ひまわりが運営する俳優の養成所です。その青年部は、18歳から39歳を対象にしたクラスで、プロの俳優として育てることをめざしています。

この記事では、公式サイトで紹介されている青年部の流れを中心に、授業の内容、費用、基本情報をまとめます。砂岡事務所やブルーシャトルなどとの専属契約までの道筋も紹介します。

元NHKエグゼクティブアナウンサー 吉松欣史が見た、この養成所の良さ
吉松 欣史NHK在籍32年
W杯・五輪実況

学んだあとの所属先まで見える形で育てる流れは、目指す方にとって道筋が分かりやすいと感じました。

予科生から専属契約までの育成の流れについての吉松欣史のコメント。もとにした公式情報
この記事の監修

元NHKエグゼクティブアナウンサー

吉松欣史

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情報源東京俳優養成所 公式サイト
2026年10月19日確認

東京俳優養成所 青年部の基本情報
運営
劇団ひまわり(株式会社劇団ひまわり)
クラス
青年部(18歳から39歳が対象)
育成の流れ
応募、オーディション、予科生、専科生、メディア出演、専属契約
専属契約の先
砂岡事務所、ブルーシャトル、メディア局の俳優部
費用(税込)
入所金242,000円、研究費(月謝)26,125円
所在地
東京都渋谷区恵比寿西2-12-12

東京俳優養成所 青年部はどんなクラスか

写真準備中。ご提供いただいた写真を掲載予定です

東京俳優養成所の青年部は、18歳から39歳を対象にしたクラスです。公式サイトでは、演技力をさらに高め、人間としての魅力を養い、プロの俳優として育成していくと紹介されています。

運営しているのは、劇団ひまわりです。劇団ひまわりは昭和27年7月に創立され、俳優の指導や育成のほか、映画やテレビ、ラジオの番組の企画制作なども事業にしています。

クラスは年齢とスキルに合わせて分かれています。東京俳優養成所では、幼稚部から高等部、青年部、研究科、40歳以上のユースクラスまでがあります。

公式サイトによると、劇団ひまわりは「人間育成」を第一の指導方針にしています。演劇を通して、豊かな感性を持ち、自分を表現でき、他の人と協力できる人を育てる考え方です。

専属契約をめざす育成の流れ

写真準備中。ご提供いただいた写真を掲載予定です

青年部の育成は、段階を追って進みます。応募からオーディション、予科生、専科生、メディア出演を経て、専属契約へ進むのが、公式サイトで示されている流れです。

STEP1応募

まず書類選考があります。通過した人には、写真と動画の審査の案内が届きます。

STEP2オーディション

一次は書類審査、二次は実技審査と面接です。実力や外見だけでなく、やる気や素質を見るため、演技未経験の人も安心してほしいと案内されています。

STEP3予科生(最短3か月)

あいさつや正しい発声方法、教養など、俳優としての基礎を学びます。まず、劇団に通ってレッスンを受けることを習慣にする時期です。

STEP4予科修了テストと出演ガイダンス

修了の条件は、テストに合格し、出席率が70%以上であることです。メディア局マネージャーによる出演ガイダンスを受けたあと、メディアに出演できるようになります。

STEP5専科生(3か月から)

舞台や映像に対応できる実践的な演技に加え、アクション(殺陣・擬斗)、日舞所作、歌唱、ダンスなどを学びます。「シアター代官山」で行う舞台制作にも取り組みます。

STEP6メディア出演

メディア局マネージャーのマネージメントにより、オールジャンルの芸能の出演をめざします。

最後の段階が、専属契約です。出演実績や発表会で特に優秀と認められた場合に、プロダクション部門の砂岡事務所やブルーシャトル、またはメディア局の俳優部として専属契約を結びます。

このように、青年部は学んだあとの所属先まで見える形で用意されています。ただし、専属契約は、出演実績や発表会での評価を経て結ぶものと説明されています。

砂岡事務所とブルーシャトルは、劇団ひまわりのプロダクション部門で、専属のプロダクションとして公式サイトに紹介されています。

レッスンと身につくスキル

レッスンは、必須レッスンと選択レッスン、特別レッスンでできています。必須は演技基礎で、選択や特別のレッスンは、希望に応じて受けられます。

  • 必須レッスン:演技基礎
  • 選択レッスン:演技、映像演技、声優演技、ダンス、歌唱、アクション、日本舞踊、日舞所作、クラシックバレエ、タップダンス
  • 特別レッスン(別途有料):個人ボイストレーニング

予科生の必須レッスンは、通う場所によって曜日と時間が決まっています。東京俳優養成所では、土曜日の18時45分から20時45分です。

場所曜日と時間
東京俳優養成所土曜日 18:45-20:45
さいたまEXスタジオ土曜日もしくは日曜日 18:00-19:30
横浜EXスタジオ土曜日 14:30-16:00もしくは16:10-17:40
千葉EXスタジオ日曜日 15:40-17:10

EXスタジオは、東京俳優養成所のエクステンションスタジオのことです。

東京俳優養成所の基本情報

養成所名東京俳優養成所(劇団ひまわり本社)
所在地〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-12-12
電話03-3476-0077
青年部の対象18歳から39歳
入所金(税込)青年部 242,000円(エクステンションスタジオは132,000円)
研究費・月謝(税込)青年部 26,125円(エクステンションスタジオは16,500円)

オーディションへの応募は、公式サイトのフォームから行います。入所費用や募集要項も、公式サイトにまとまっています。

まとめ

東京俳優養成所の青年部は、応募から予科生、専科生、メディア出演、専属契約までの流れが、はっきり示されているクラスです。演技の基礎から、映像、声優、ダンス、歌唱、アクションまで、幅広いレッスンがあります。

18歳から39歳で、俳優として学び、その先の所属まで見すえたい人が、育成の道筋を知る手がかりになる養成所です。

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