株式会社懸樋プロダクションの養成所「放送表現研究所」|2026年度生のコース内容を紹介

懸樋プロダクション 養成所 放送表現研究所

懸樋プロダクションは、声優・ナレーターを中心としたボイスタレントのマネージメントを行う、東京・港区の事務所です。同じ公式サイトから、養成所「放送表現研究所」の案内にも進めます。

この記事では、公式サイトで確かめられたことをもとに、事務所の概要と、養成所のコース内容を紹介します。声の仕事を目指す人が、レッスンの様子をイメージする手がかりになれば幸いです。

元NHKエグゼクティブアナウンサー 吉松欣史が見た、この事務所の良さ
吉松 欣史NHK在籍32年
W杯・五輪実況

会社設立から、ナレーションや吹き替えの仕事を手がけながら養成所で人を育てていらっしゃることは、学ぶ方にとって現場を身近に思い描ける環境だと感じました。

養成所「放送表現研究所」についての吉松欣史のコメント。もとにした公式情報
この記事の監修

元NHKエグゼクティブアナウンサー

吉松欣史

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  • テレ東プラス
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情報源懸樋プロダクション 公式サイト
2026年10月19日確認

懸樋プロダクションの基本情報
会社名
株式会社懸樋プロダクション
設立
2009年9月15日
所在地
東京都港区芝3-17-12 第2Mビル 5F
事業
声優・ナレーターなどのマネージメント、キャスティング
養成所
放送表現研究所(週1回、2時間ほどのレッスン)

懸樋プロダクションはどんな事務所か

写真準備中。ご提供いただいた写真を掲載予定です

公式サイトのトップページには、「第一線で活動するボイスタレントをマネージメントしている会社です」と書かれています。一般に声優・ナレーターと言われる分野のメンバーが所属している、という説明です。

会社概要によると、会社の設立は2009年9月15日です。トップページには、代表が2009年に大沢事務所から独立した、と書かれています。所在地は東京都港区芝です。

事業の内容として、トップページでは、CMナレーションやWEB動画ナレーションのキャスティングなどが挙げられています。創立メンバーは、番組のナレーションでも活動していると紹介されています。

所属メンバーの加入についても、年ごとに書かれています。2014年に山野井仁さん、仲野裕さん、宮島依里さんなどが加わりました。2019年には元テレビ朝日アナウンサーの佐分千恵さんが、2022年には沢海陽子さんが加わっています。

公式サイトは、所属メンバーの顔ぶれを次のように説明しています。新劇系の舞台出身、小劇場系の舞台出身、アナウンサー、ラジオナビゲーターなど、さまざまな分野の表現者がいることが事務所の特徴だそうです。

養成所「放送表現研究所」のレッスン内容

写真準備中。ご提供いただいた写真を掲載予定です

養成所「放送表現研究所」は、株式会社懸樋プロダクションが運営しています。声優・ナレーターのプロを目指す人のための養成所です。専用の公式サイトが用意されています。

研究所のサイトでは、目指す姿が次のように書かれています。長く活躍できる声優やナレーター、すばらしい表現者になるために必要なことを、現場で仕事をしている人たちと一緒に研究し、勉強する場所です。

レッスンは、稽古場で週1回、2時間ほど行われます。コースはAコース、Bコース、Cコース、基礎コースの4つです。1クラスの人数は10名ほどを基準にしている、と説明されています。

Aコース声優業を中心に活躍する人へ

新劇の経験者や、外画の吹き替え、アニメなどのお芝居を希望して訓練を積んできた人が対象です。洋画・海外ドラマの吹き替えや、新劇俳優によるナレーションなどを研究します。

Bコース・Cコースナレーションを中心に

マスコミ表現で活躍できる演者の養成が目標です。CMや番組、テレビ、ラジオ、WEBなど、さまざまな表現の道を探ります。

基礎コース未経験者の基礎づくり

演技や放送表現の経験がない人が対象です。表現の基礎の勉強が目的で、上達の様子を見ながら内容が変わります。

Aコースは、将来、声優業を中心に活躍できる演者の養成を目標にしています。洋画や海外ドラマの吹き替えを、研究の主な目的のひとつにしているのが特徴です。

BコースとCコースの対象は、幅広くなっています。小劇場の舞台出身、映像系のお芝居出身、新劇出身、アナウンサーやラジオDJなどMC系のタレント出身の人が例に挙げられています。

それぞれの人が鍛えてきた表現に合わせて、研究を進めるとされています。アニメやラジオドラマも含めて、さまざまなマスコミ表現の道を探ります。レッスンの形は、そのクラスのメンバー構成によって変わります。

基礎コースは、演技や放送表現が未経験の人のためのコースです。全体の人数と、メンバーの上達のスピードを見ながら、レッスンの内容を変えていくと書かれています。

曜日と時間帯は、コースごとに決まっています。2026年度生の案内では、Aコースは金曜日の夜、BコースとCコースは水曜日の夜、基礎コースは月曜日の夜に、それぞれ週1回2時間ほどでした。

講師は、株式会社懸樋プロダクションに所属する声優、俳優、ナレーターが中心です。ディレクターやマネージャーも、講師を務めると書かれています。

場所は、事務所の稽古場です。東京都港区にあり、最寄り駅は都営大江戸線の赤羽橋駅とされています。

2026年度生の入所までの流れ

養成所のサイトには、2026年度生の案内が載っています。トップページにも「2026年度生募集を開始致しました」と書かれていました。

申込は、「入所希望申込書」を郵送などで送る形でした。期限は2026年3月15日の消印有効です。この募集の申込期限は、すでに過ぎています。

入所までと、入所後の流れも示されています。2月から3月に書類選考と面接があり、3月に通知とクラス分けが行われます。4月から12月は、クラスごとに週1回のレッスンです。

そして、1月に「事務所所属査定」があります。レッスン期間は、4月から翌年1月くらいまでと書かれています。入所の資格として、高校生以上、40歳くらいまでの人が対象とされていました。

申込書のあとには、ボイスサンプルの提出がありました。スタジオで録音したものでなくても、スマホなどで録音したもので構わないと書かれています。未経験で基礎コースを希望する人は、なくても大丈夫とされています。

次の募集については、公式サイトに記載が見つかりませんでした。募集の有無は、研究所の公式サイトで確かめてください。

所属タレントと事務所のこと

公式サイトのタレントのページには、所属するメンバーの名前が並んでいます。それぞれに、プロフィールのページが用意されています。

会社概要には、業務提携先として、株式会社ケンユウオフィス、有限会社ヤマダックス、株式会社DRプロジェクトの3社が載っています。タレントのページでも、これらの会社ごとの一覧に進めます。「放送表現研究所 研究生」の一覧もあります。

新しく所属したい人に向けた案内もあります。事務所独自のオーディションなどの予定は、今のところない、と書かれています。新規の所属については、事務所へ直接問い合わせる形です。

「その他」のページには、2024年4月30日に幻冬舎から第一刷が発行された小説『声優白書』の紹介があります。トップページにも、2024年春に発売された小説として案内されています。

公式サイトと問い合わせ

事務所の公式サイトは https://www.kakehipro.com/ です。養成所の案内は https://www.hoso-hyogen.com/ にあります。

所在地は、東京都港区芝3-17-12の第2Mビル5Fです。電話番号は03-6435-4353です。養成所について知りたいときは、事務所の問い合わせフォームに「放送表現研究所について」と書いて送るよう案内されています。

まとめ

懸樋プロダクションは、声優・ナレーターのマネージメントを行いながら、養成所「放送表現研究所」を運営している事務所です。Aコースから基礎コースまで、経験に合わせた4つのコースが用意されています。

声優やナレーターの仕事に興味があり、経験の有無に合わせた学びの場を知りたい人に向いた情報です。事務所と養成所の考え方は、公式サイトの文章から読み取れます。

この記事は広告ではありません。内容の修正やご要望は、こちらからお気軽にご連絡ください。

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