株式会社オフィスCHKの養成所・アナウンススクール|京都校の基礎科と局アナコースを紹介

オフィスCHK 養成所とアナウンススクール

オフィスCHKは、京都に本社を置く、声優・タレントの総合プロダクションです。公式サイトには、所属タレントの紹介とあわせて、声優センターとアナウンススクールの案内が載っています。

この記事では、公式サイトで確かめられたことをもとに、会社の概要と、アナウンススクールのレッスン内容を紹介します。声やことばを仕事にしたい人が、学びの場を知る手がかりになれば幸いです。

元NHKエグゼクティブアナウンサー 吉松欣史が見た、この事務所の良さ
吉松 欣史NHK在籍32年
W杯・五輪実況

声優とアナウンスの学びの場を各地に構えていらっしゃることは、声の仕事を目指す方の可能性を広げる取り組みだと感じました。

声優センターとアナウンススクールについての吉松欣史のコメント。もとにした公式情報
この記事の監修

元NHKエグゼクティブアナウンサー

吉松欣史

記事内容と調査情報を監修

監修した調査と話し方教室MAPが
36 のニュースサイトに掲載
  • 毎日新聞デジタル
  • テレ東プラス
  • ORICON NEWS

運営全国1,125件を同じ項目で調査した話し方教室MAP

情報源オフィスCHK 公式サイト
2026年10月19日確認

オフィスCHKの基本情報
会社名
株式会社オフィスシーエッチケー(オフィスCHK)
創業
1974年9月
本社
京都市中京区二条通寺町東入 榎木町87番地 河二ビル3F
事業内容
養成所の運営、声優・ナレーター・歌手のプロモーション、録音スタジオの運営、各種媒体の企画制作、イベントの企画運営
拠点
京都本社、東京オフィス、名古屋オフィス

オフィスCHKはどんな会社か

写真準備中。ご提供いただいた写真を掲載予定です

会社概要によると、社名は「株式会社オフィスシーエッチケー」です。創業は1974年9月とされています。本社は京都市中京区にあり、東京と名古屋にもオフィスがあります。

社名の「CHK」には意味があります。公式サイトでは、Creative(創造的)、Heart(心)、Kindness(優しさ)の頭文字を合わせたものだと説明されています。「独創的で優しく愛に満ちた会社を目指し付けられた」と書かれています。

会社概要には、次の考え方も載っています。「CHKグループは人をあらゆる角度から見つめ、人と社会に優しい企業でありたいと考えています」という一文です。

業務内容は、5つに分かれています。養成所の運営、声優・ナレーター・歌手のプロモーション、録音スタジオの運営、書籍やビデオ・DVDなど各種媒体の企画制作、イベントの企画運営です。

会社概要には、京都府中小企業「知恵の経営」実践モデル企業として認証されたことも載っています。加盟している団体として、日本芸能マネージメント事業者協会や、京都商工会議所などが挙げられています。

声優センターとアナウンススクール

写真準備中。ご提供いただいた写真を掲載予定です

公式サイトのメニューには「養成所スクール」の項目があります。そこには、声優センターと、京都・名古屋・東京のアナウンススクールが並んでいます。

養成所・スクールのページでは、声優センターについて次のように説明されています。「東京を中心に、声優になるための技術ノウハウを徹底指導しています」。また、声優さん、ディレクターさん、プロデューサーさんを招いたレッスンもあると書かれています。

アナウンススクールの説明では、発声、発音、鼻濁音、無声化、アクセントなどのレッスンを行うとされています。「入社しても通用できる技術を学ぶ事ができます」という言葉も添えられています。

ここからは、京都アナウンススクールの案内を詳しく見ていきます。京都校は、独自のサイトを持っています。サイトには、お知らせや募集要項、コース紹介のページがあります。

スクールについてのページには「1974年の設立以来、40年以上におよぶ歴史を持つ」と書かれています。アナウンサーや声優、タレントの養成機関として、話し手のプロを育ててきたという紹介です。

目指す人は、アナウンサーを目指す人だけではありません。しっかりとした表現方法や、コミュニケーションのノウハウを身につける目的でのレッスンも行っています。「正しい話し方で新しい自分を発見し、新たな世界を見つけてもらう、それが当スクールの願いです」とあります。

コースは「基礎科」「局アナ(局アナ受験)」「スキルアップ」の3つに分かれています。コース紹介のページには、入学から目標までの流れが段階ごとに書かれています。

基礎科基礎の基礎から学ぶ

腹式呼吸、発声、発音、無声化、フリートーク訓練、鼻濁音、アクセントなどから始めます。基礎課程は1が2ヶ月、2が2ヶ月です。

局アナ初級から上級まで

原稿読みやフリートークから始まり、自己分析、エントリーシート作成、面接練習へ進みます。初級と中級は、それぞれ約5ヶ月です。

スキルアップ読みと実習を重ねる

ナレーションや朗読、CMやラジオの実習、オーディション実習などを、6ヶ月ごとの課程で進めます。

基礎科の基礎課程1では、発声(腹式呼吸)、ストレッチ、共鳴、母音と子音の調音、鼻濁音、アクセント、母音の無声化などを学びます。撥音・促音・拗音・長音も項目に入っています。

基礎課程2では、息継ぎと間、イントネーション、プロミネンス、リズムとテンポ、アーティキュレーションなどに進みます。フレージングや「外郎売り」の項目もあります。

そのあと、基礎読みを理解しているかを確かめる「実力判定」があります。総復習と、敬語など言葉づかいの学習を経て、基礎科修了証書が授与される流れです。

局アナコースの初級では、原稿読みの基礎、天気予報の基礎、自己PRや自己紹介の作成、フリートーク、リポート、情景描写、パネルトークを学びます。

中級では、原稿読みと天気予報の応用、30秒と60秒の自己PR、実況、個人面接、質疑応答の対策などに取り組みます。スーツ選びや写真撮影、ウォーキングも項目に入っています。

上級クラスは、集団面接、圧迫面接、グループディスカッションを中心に、カメラテスト対策や最終面接対策を行います。期間は、マスターのレベルに応じて変わると書かれています。

京都校の募集要項には、基礎科の入学資格が書かれています。就職活動や転職をする人、人前で話すときに緊張する人、アナウンサーを目指す人、自己PRなどが苦手な人が挙げられています。基礎科を年に4回開講することや、11月14日(土)に始まる基礎科クラスがあることも案内されています。

先輩からのメッセージのページも、学びのイメージをつかむ助けになります。ここでは、毎回の授業の最初に、一人1分ほどのフリートークをする時間があると紹介されています。仲間の話を聞くことや、先生に話を聞いてもらうことが、よい機会になったと書かれています。

就職活動中のサポートについても、先輩の声があります。エントリーシートの添削や、採用情報のメールが挙げられています。先生や仲間と話せる環境があることも、ありがたかったと書かれています。

開講日や募集の状況は、その時々で変わります。最新の案内は、京都アナウンススクールの公式サイトで確かめてください。

所属タレントとスタジオ・企画制作

公式サイトの「当所属声優タレント」のページには、タレント名やエリア、ジャンルで探せる検索欄があります。所属の区分として「CHK所属」「CHK準所属」「預かり」「養成所」が選べます。ジャンルには、声優、ナレーション、司会、DJ、リポーターなどがあります。

「家電声優」という専用のページもあります。トップページのお知らせには、2022年1月27日付で、家電声優というジャンルが誕生したと書かれています。

録音スタジオの運営も、事業のひとつです。会社概要によると、スタジオは京都と東京で運営されています。京都には「CHKスタジオ京都」があります。

企画制作の分野では、番組制作、出版物制作、コンテンツ制作などが紹介されています。出版物については、販売のページも用意されています。

トップページのお知らせには、2025年3月1日付で、プロダクション所属認定オーディションの案内がありました。第一次は4月19日(土)、第二次は4月26日(土)に開かれる予定とされていました。

公式サイトと問い合わせ

オフィスCHKの公式サイトは http://www.chk-sc.co.jp/ です。京都アナウンススクールは http://www.chk-school.jp/kyoto/ で案内されています。

京都本社は、京都市中京区二条通寺町東入 榎木町87番地の河二ビル3Fです。電話番号は075-223-1800(代表)です。東京オフィスは、東京都豊島区南大塚3-6-5の第一市川ビルにあり、電話番号は03-6903-1820です。

名古屋オフィスは、名古屋市東区東桜2丁目13-3-702にあります。会社のお問い合わせフォームは、公式サイトの「お問合せ」から開けます。

まとめ

オフィスCHKは、1974年9月の創業から、声優やタレントのプロモーションと、養成所・スクールの運営を続けてきた会社です。京都アナウンススクールでは、基礎科から局アナコース、スキルアップまで、段階を追ったカリキュラムが紹介されています。

声や話し方を仕事に活かしたい人、アナウンサーや声優、ナレーターの道を考えている人に向いた情報です。学びの場の考え方を知りたいときは、公式サイトの文章とカリキュラムが役に立ちます。

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