ディベートクラブ「たま。」は、東京都杉並区を拠点に、社会人や学生が参加する競技ディベートの団体です。
この記事では、貴会が毎月続けている定例会と、そこで行われている立論作成の取り組みを紹介します。
W杯・五輪実況
異なる立場から論点を整理し、言葉にしていく積み重ねは、参加者の考える力を育てていると感じました。
定例会(立論作成レクチャーとグループワーク)についての吉松欣史のコメント。もとにした公式情報元NHKエグゼクティブアナウンサー
吉松欣史
記事内容と調査情報を監修
36 のニュースサイトに掲載
- 毎日新聞デジタル
- 産経ニュース
- TBS NEWS DIG
運営全国1,125件を同じ項目で調査した話し方教室MAP
情報源ディベートクラブ「たま。」 公式サイト
2026年10月20日確認
- 活動開始
- 2009年から(Since 2009)
- 活動場所
- 東京都杉並区
- 参加資格
- 社会人・学生を問わずどなたでも参加可能
- 活動内容
- 定例会(レクチャー・グループワーク)、練習試合
- 直近の定例会
- 2026年7月26日(4名参加)
ディベートクラブ「たま。」の概要

ディベートクラブ「たま。」は、東京都杉並区を拠点に、2009年から活動している競技ディベートの団体です。
公式サイトには「どなたでもご参加いただけます」とあり、社会人や学生を中心に活動が続けられています。
ディベートは、ひとつの論題について、立場を決めて意見を述べ合う活動です。貴会では、肯定側・否定側に分かれて論題を検討する形で定例会が進められています。
| 活動場所 | 東京都杉並区 |
|---|---|
| 活動開始 | 2009年から |
| 参加資格 | 社会人・学生を問わずどなたでも |
定例会での立論作成の取り組み

貴会は毎月、定例会を開いています。公式サイトのブログには、2026年1月から7月まで、継続した開催記録が掲載されています。
2026年1月の定例会には、参加者6名と見学者1名が集まりました。「日本が選挙の棄権に罰則を設けるべきである。是か非か」という論題で、否定側立論に欠かせない「固有性・発生過程・深刻性」という3つの要素を学び、マインドマップを作成しました。
2月は反駁の基本となる「反駁の4拍子」を学ぶレクチャーとグループワークが行われ、肯定側立論に対する反駁を検討しました。3月には、参加者が作成した否定側立論の骨子に、ロジックの組み立てに沿ったフィードバックが行われました。
4月はそれまでの内容を踏まえ、多角的な視点から議論を整理するレクチャーとグループワークが行われ、5月は再び反駁作成のレクチャーとグループワークが行われました。6月には、同じ選挙棄権罰則の論題で練習試合が実施されています。
- 2026年1月:立論作成のミニレクチャー&骨子作成(6名参加)
- 2026年2月:反駁作成のミニレクチャー&グループワーク
- 2026年3月:立論のブラッシュアップ
- 2026年4月:立論作成のミニレクチャ&骨子作成
- 2026年5月:反駁作成のミニレクチャー&グループワーク
- 2026年6月:練習試合(選挙棄権罰則論題)
- 2026年7月:立論作成レクチャー&富裕税論題(4名参加)
7月の定例会からは、論題が新しく「日本は富裕税を導入すべきである。是か非か」に変わりました。2026年7月26日の定例会には4名が参加しました。
はじめに、立論の基本となる「主張・理由・前提(推論)」という考え方を学ぶレクチャーが行われました。
次に、税収や富の再分配といった政策面だけでなく、資産家の海外移住や経済活動への影響など、さまざまな視点から論点を整理するグループワークが行われました。
最後に、参加者は肯定側立論の骨子を作成し、ディベートチーフの指導を受けながら改善を重ねました。
主張・理由・前提という考え方から、説得力のある立論の組み立て方を学びます。
相手の立論に対する反駁の組み立て方を、4拍子の考え方で学びます。
政策面だけでなく、さまざまな立場から論題の論点を整理します。
参加のしかた
貴会の定例会は、社会人や学生を問わず、どなたでも参加できます。
参加を希望する場合は、公式サイトの問い合わせページから連絡します。
FacebookやTwitterでも、活動の様子が発信されています。見学者を迎えた定例会の記録も、公式サイトのブログに掲載されています。
2026年1月の定例会には、見学者も1名参加していました。
公式サイト・問い合わせ
過去の定例会の開催記録や、論題ごとの振り返りは、公式サイトのブログで公開されています。2025年12月以前の記録もさかのぼって読むことができます。
問い合わせは、公式サイト内の問い合わせページから行えます。新しく参加を考えている人も、同じページから相談できます。
活動の様子は、Facebookページや、Twitter(@debateclubtama)でも発信されています。
まとめ
ディベートクラブ「たま。」は、2009年から東京都杉並区で、立論作成や反駁のレクチャーを交えた定例会を続けています。
2026年も毎月のペースで活動が続いており、社会人や学生が、意見を整理して言葉にする力を学べる場になっています。
立論や反駁の組み立て方を基礎から学びたい人、見学から始めてみたい人に向いている活動です。
参照日:2026年10月20日
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