点字つき絵本の出版と普及を考える会|点字つき絵本・関連本リスト第10版と定例会の取り組み

点字つき絵本の出版と普及を考える会 点字つき絵本・関連本リスト第10版

点字つき絵本の出版と普及を考える会は、目の見えない子どもと見える子どもが、同じ絵本を一緒に楽しめるようにと活動している団体です。

この記事では、貴会が続けている点字つき絵本・関連本リストづくりと、定例会や展示パネルの貸し出しといった取り組みを紹介します。

元NHKエグゼクティブアナウンサー 吉松欣史が見た、この取り組みの良さ
吉松 欣史NHK在籍32年
W杯・五輪実況

目の見えない子も見える子も同じ絵本を楽しめるようにという積み重ねは、多くの家族や図書館を支える活動だと感じました。

点字つき絵本・関連本リストの作成についての吉松欣史のコメント。もとにした公式情報
この記事の監修

元NHKエグゼクティブアナウンサー

吉松欣史

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情報源点字つき絵本の出版と普及を考える会 公式サイト
2026年10月20日確認

点字つき絵本の出版と普及を考える会の基本情報
設立
2002年4月1日(出版社・小学館で第1回会議)
呼びかけ人
岩田美津子さん
活動
定例会の開催、点字つき絵本・関連本リストの作成、展示パネルの貸し出し
最新のリスト
2026年9月9日に第10版が完成
問い合わせ
公式サイトの問い合わせフォーム

点字つき絵本の出版と普及を考える会の概要

写真準備中。ご提供いただいた写真を掲載予定です

点字つき絵本の出版と普及を考える会は、目の見えない子どもと見える子どもが、同じ絵本をいっしょに楽しめるようにと活動している団体です。

2002年4月1日に、出版社の小学館で第1回の会議が開かれ、活動が始まりました。呼びかけ人は、岩田美津子さんです。

その後、2006年に点字つき絵本のリストをつくることを決め、2007年以降、複数の点字つき絵本が刊行されています。

2012年には10周年を記念した事業を行い、2018年には15周年記念のフェアを開催しました。2022年には20周年を記念した展示会も開かれています。

  • 2002年:第1回会議(小学館)
  • 2006年:リストの作成を決定
  • 2007年:点字つき絵本の刊行が始まる
  • 2012年:10周年記念事業
  • 2018年:15周年記念フェア
  • 2022年:20周年記念の展示会
設立2002年4月1日(小学館で第1回会議)
呼びかけ人岩田美津子さん
活動の相手出版社・印刷会社・書店・点訳ボランティア・作家・画家・デザイナー・研究者など
活動1リストづくり

点字つき絵本・関連本をまとめたリストを作成し、改訂を重ねています。

活動2定例会

年2回ほどのペースで、出版社などを会場に定例会を開いています。

活動3展示とパネル貸し出し

書店でのフェアや展示会を開き、展示パネルセットの無料貸し出しも行っています。

点字つき絵本・関連本リストづくり

写真準備中。ご提供いただいた写真を掲載予定です

点字つき絵本は、ふつうの文字や絵に点字を一緒に印刷した絵本です。見える子どもと見えない子どもが、同じ1冊をいっしょに手にとって楽しむことができます。

貴会の中心となる活動のひとつが、点字つき絵本や、さわる絵本など関連する本をまとめたリストづくりです。

2026年9月9日には、このリストの第10版が完成し、公式サイトでPDFとして公開されました。

リストは、出版社や点訳ボランティア、作家、画家、デザイナーなど、絵本づくりに関わる人たちとの情報交換を重ねてつくられています。

2007年以降、このリストづくりをきっかけに、複数の点字つき絵本が新しく刊行されてきました。リストは最新の第10版まで、版を重ねています。

公式サイトの点字つき絵本・関連本リストのページでは、出版年順やタイトル順、出版社別に並び替えて本を探すことができます。掲載されている本は、1979年刊行の作品から2026年に刊行予定の本まで、30冊を超えています。

リストの内容は、公式サイトの該当ページでPDFとして確認できます。

定例会や展示パネルの貸し出し

貴会は定例会を重ねており、公式サイトによると年2回ほどのペースで開かれています。

定例会には、出版社や印刷会社、書店、点訳ボランティア、作家、画家、デザイナー、研究者など、さまざまな立場の人が集まり、情報交換を行っています。

2025年11月6日には第47回、2026年4月15日には第48回の定例会が開かれました。2026年12月11日には第49回の定例会が、出版社の偕成社で開かれる予定です。新しく参加したい人は、会への問い合わせが案内されています。

第47回2025年11月6日
第48回2026年4月15日
第49回2026年12月11日(偕成社・予定)

また、「てんじつきさわるえほん」の内容がわかる展示パネルのセットを、無料で貸し出す活動も行っています。

2026年4月13日には、てんやく絵本ふれあい文庫の野間読書推進賞受賞を記念した展示の、開催地を募集するお知らせも出されました。書店でのフェアや展示会も、これまで重ねてきた活動のひとつです。

公式サイト・問い合わせ

貴会の活動の詳しい内容や、リストの最新版は公式サイトで確認できます。

公式サイトには、点字つき絵本に関連する団体への案内をまとめたリンクのページも用意されています。

問い合わせは、公式サイト内の問い合わせフォームから行えます。サイトには、サイトポリシーとプライバシーポリシーのページも用意されています。

まとめ

点字つき絵本の出版と普及を考える会は、見える子も見えない子も一緒に絵本を楽しめる社会を目指し、2002年からリストづくりや定例会、展示パネルの貸し出しを続けています。

2026年には第10版のリストが完成し、第49回の定例会も予定されています。活動は今も続いています。

点字つき絵本に関心がある人や、展示を考えている図書館・学校関係者に役立つ活動です。

詳しい内容は、公式サイトの各ページで確認できます。

この記事は広告ではありません。内容の修正やご要望は、こちらからお気軽にご連絡ください。

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