特定非営利活動法人日本スピーチ・話し方協会のスピーチ検定|段位制の検定と講習会の仕組み

日本スピーチ・話し方協会 段位制のスピーチ検定

「スピーチが苦手」「人前で話すと緊張してうまく話せない」。そうした課題に向き合う方法の一つに、スピーチの技能を段階的に測る検定があります。

特定非営利活動法人日本スピーチ・話し方協会は、3級から1級、さらに初段から上の段位まで進む「スピーチ検定」を運営している団体です。この記事では、検定の仕組みと、検定前に参加できる講習会を紹介します。

元NHKエグゼクティブアナウンサー 吉松欣史が見た、この検定の良さ
吉松 欣史NHK在籍32年
W杯・五輪実況

段階を踏んでスピーチの技能を測る仕組みを長く続けていると感じました。

スピーチ検定と実演スピーチ講習会についての吉松欣史のコメント。もとにした公式情報
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元NHKエグゼクティブアナウンサー

吉松欣史

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情報源日本スピーチ・話し方協会 公式サイト
2026年10月20日確認

スピーチ検定の基本情報
主催
NPO法人日本スピーチ・話し方協会
検定の級・段位
3級・2級・準1級・1級・初段・二段・従三段・三段・従四段・四段
2026年12月の試験
第34回検定試験、2026年12月6日(日)開場13:30・試験14:00〜17:00
試験会場
東京・丸の内線茗荷谷駅周辺の会場
実演スピーチ講習会
2026年11月28日(土)13:30〜15:30、池袋・茗荷谷・後楽園周辺の会場

日本スピーチ・話し方協会とは

写真準備中。ご提供いただいた写真を掲載予定です

NPO法人日本スピーチ・話し方協会は、「スピーチ検定」を主催する団体です。問い合わせ先として、東京都港区南青山2-27-16 篠塚ビル3Fと、郵送先の文京区小石川郵便局私書箱40号の2つが公式サイトに案内されています。検定試験・実演スピーチ講習会とも、代表はアナウンサーが務めていると公式サイトに記載されています。

公式サイトでは、「スピーチ検定は、スピーチやプレゼンテーション能力を測定する技能検定です」と説明されています。検定を受けるための練習で、スピーチが格段に上達するという案内もあります。履歴書や身上書に記入することで、人前でしっかり話せることをアピールできるとも紹介されています。

段位制で進むスピーチ検定と実演スピーチ講習会

写真準備中。ご提供いただいた写真を掲載予定です

スピーチ検定は、3級・2級・準1級・1級と進んだあと、初段・二段・従三段・三段・従四段・四段という段位に進む仕組みです。上の級や段を受けるには、その前の級・段に合格していることが条件になっています。

2026年に行われる第34回検定試験は、2026年12月6日(日)に実施されます。開場は13時30分、試験は14時から17時までです。検定料は、級・段が上がるごとに段階的に高くなる仕組みになっています。

級・段検定料(初回/2回目以降)
3級6,000円/2,000円
2級6,000円/3,000円
準1級8,000円/4,000円
1級10,000円/5,000円
初段12,000円/5,000円
二段15,000円/5,000円
従三段15,000円/5,000円
三段15,000円/5,000円
従四段15,000円/5,000円

試験会場は、東京の丸の内線茗荷谷駅に近い会場で、受検票と一緒に場所の案内が送られます。会社やグループなど5名以上で申し込む場合は、団体割引の案内を受けられます。

検定とは別に、「実演スピーチ講習会」という自由参加の講習会もあります。2026年11月28日(土)の13時30分から15時30分まで、池袋・茗荷谷・後楽園周辺の会場で行われます。内容は、スピーチの実演練習とアドバイスで、受検の級に関係なく参加できます。検定を受ける前の直前対策としても案内されています。

2026年の検定試験は「第34回」とされており、これまで長く続けられてきた検定であることがわかります。公式サイトの著作権表示には2013年の記載があり、長く運営されてきたサイトであることもうかがえます。検定・講習会ともに、会社やグループなど5名以上で申し込む場合は団体割引の案内を受けられます。

公式サイトには「スピーチテーマ」という案内ページもあり、検定の中でどのようなテーマについて話すのかを確認できるようになっています。フッターには、関連する「話し方教室」や「面接試験攻略セミナー」へのリンクも掲載されています。

検定スピーチ検定

3級から四段まで、合格した級・段の次に進む段位制の検定です。公式サイトの申込フォームから申し込みます。

講習会実演スピーチ講習会

受検の級に関係なく参加できる、自由参加の実演練習会です。

検定・講習会への参加のしかた

検定の受検や講習会への参加は、公式サイトの申込フォームから申し込むことができます。試験のテーマや日程、受検料の詳細も、公式サイトの該当ページで確認できます。個人での申し込みのほか、会社やグループでの団体申し込みにも対応しています。

公式サイトには「検定試験概要」「2026年検定試験」「受検から合格発表まで」「検定試験お申し込み」といったページが用意されており、申し込みまでの流れを順を追って確認できるようになっています。

公式サイト・問い合わせ

問い合わせは、「スピーチ検定」事務局(電話03-5319-8170)または公式サイトのお問い合わせフォームから受け付けられています。

まとめ

日本スピーチ・話し方協会のスピーチ検定は、3級から四段まで段位が続く検定です。検定前に参加できる実演スピーチ講習会もあわせて用意されており、段階を踏んでスピーチの技能を測りたい人に向いている仕組みです。

参照した公式情報

参照日:2026年10月20日

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