「スピーチが苦手」「人前で話すと緊張してうまく話せない」。そうした課題に向き合う方法の一つに、スピーチの技能を段階的に測る検定があります。
特定非営利活動法人日本スピーチ・話し方協会は、3級から1級、さらに初段から上の段位まで進む「スピーチ検定」を運営している団体です。この記事では、検定の仕組みと、検定前に参加できる講習会を紹介します。
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段階を踏んでスピーチの技能を測る仕組みを長く続けていると感じました。
スピーチ検定と実演スピーチ講習会についての吉松欣史のコメント。もとにした公式情報元NHKエグゼクティブアナウンサー
吉松欣史
記事内容と調査情報を監修
36 のニュースサイトに掲載
- 毎日新聞デジタル
- 産経ニュース
- TBS NEWS DIG
運営全国1,125件を同じ項目で調査した話し方教室MAP
情報源日本スピーチ・話し方協会 公式サイト
2026年10月20日確認
- 主催
- NPO法人日本スピーチ・話し方協会
- 検定の級・段位
- 3級・2級・準1級・1級・初段・二段・従三段・三段・従四段・四段
- 2026年12月の試験
- 第34回検定試験、2026年12月6日(日)開場13:30・試験14:00〜17:00
- 試験会場
- 東京・丸の内線茗荷谷駅周辺の会場
- 実演スピーチ講習会
- 2026年11月28日(土)13:30〜15:30、池袋・茗荷谷・後楽園周辺の会場
日本スピーチ・話し方協会とは

NPO法人日本スピーチ・話し方協会は、「スピーチ検定」を主催する団体です。問い合わせ先として、東京都港区南青山2-27-16 篠塚ビル3Fと、郵送先の文京区小石川郵便局私書箱40号の2つが公式サイトに案内されています。検定試験・実演スピーチ講習会とも、代表はアナウンサーが務めていると公式サイトに記載されています。
公式サイトでは、「スピーチ検定は、スピーチやプレゼンテーション能力を測定する技能検定です」と説明されています。検定を受けるための練習で、スピーチが格段に上達するという案内もあります。履歴書や身上書に記入することで、人前でしっかり話せることをアピールできるとも紹介されています。
段位制で進むスピーチ検定と実演スピーチ講習会

スピーチ検定は、3級・2級・準1級・1級と進んだあと、初段・二段・従三段・三段・従四段・四段という段位に進む仕組みです。上の級や段を受けるには、その前の級・段に合格していることが条件になっています。
2026年に行われる第34回検定試験は、2026年12月6日(日)に実施されます。開場は13時30分、試験は14時から17時までです。検定料は、級・段が上がるごとに段階的に高くなる仕組みになっています。
| 級・段 | 検定料(初回/2回目以降) |
|---|---|
| 3級 | 6,000円/2,000円 |
| 2級 | 6,000円/3,000円 |
| 準1級 | 8,000円/4,000円 |
| 1級 | 10,000円/5,000円 |
| 初段 | 12,000円/5,000円 |
| 二段 | 15,000円/5,000円 |
| 従三段 | 15,000円/5,000円 |
| 三段 | 15,000円/5,000円 |
| 従四段 | 15,000円/5,000円 |
試験会場は、東京の丸の内線茗荷谷駅に近い会場で、受検票と一緒に場所の案内が送られます。会社やグループなど5名以上で申し込む場合は、団体割引の案内を受けられます。
検定とは別に、「実演スピーチ講習会」という自由参加の講習会もあります。2026年11月28日(土)の13時30分から15時30分まで、池袋・茗荷谷・後楽園周辺の会場で行われます。内容は、スピーチの実演練習とアドバイスで、受検の級に関係なく参加できます。検定を受ける前の直前対策としても案内されています。
2026年の検定試験は「第34回」とされており、これまで長く続けられてきた検定であることがわかります。公式サイトの著作権表示には2013年の記載があり、長く運営されてきたサイトであることもうかがえます。検定・講習会ともに、会社やグループなど5名以上で申し込む場合は団体割引の案内を受けられます。
公式サイトには「スピーチテーマ」という案内ページもあり、検定の中でどのようなテーマについて話すのかを確認できるようになっています。フッターには、関連する「話し方教室」や「面接試験攻略セミナー」へのリンクも掲載されています。
3級から四段まで、合格した級・段の次に進む段位制の検定です。公式サイトの申込フォームから申し込みます。
受検の級に関係なく参加できる、自由参加の実演練習会です。
検定・講習会への参加のしかた
検定の受検や講習会への参加は、公式サイトの申込フォームから申し込むことができます。試験のテーマや日程、受検料の詳細も、公式サイトの該当ページで確認できます。個人での申し込みのほか、会社やグループでの団体申し込みにも対応しています。
公式サイトには「検定試験概要」「2026年検定試験」「受検から合格発表まで」「検定試験お申し込み」といったページが用意されており、申し込みまでの流れを順を追って確認できるようになっています。
公式サイト・問い合わせ
問い合わせは、「スピーチ検定」事務局(電話03-5319-8170)または公式サイトのお問い合わせフォームから受け付けられています。
まとめ
日本スピーチ・話し方協会のスピーチ検定は、3級から四段まで段位が続く検定です。検定前に参加できる実演スピーチ講習会もあわせて用意されており、段階を踏んでスピーチの技能を測りたい人に向いている仕組みです。
参照日:2026年10月20日
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