Yoshifumi Yoshimatsu
吉松 欣史
元NHKエグゼクティブアナウンサー
フリーアナウンサー / スピーチコーチ
- NHK 32年
- FIFAワールドカップ 実況
- ロンドンオリンピック 実況
- 一流アスリート 数百名取材
プロフィール
1967年生まれ。愛知県豊明市出身、神奈川県横須賀市育ち。東京経済大学経済学部卒業後、1991年NHK入局。
京都・鳥取・広島・仙台・松山・北九州など全国の放送局に勤務し、プロ野球・高校野球・サッカーの実況を担当。FIFAワールドカップ2010(総合テレビ スタジオキャスター/ラジオ第1放送 実況)、ロンドンオリンピック2012(BS1 スタジオキャスター)など、日本中が注目する大舞台でマイクを握り続けた。
現役アナウンサー時代、何百人もの一流アスリートに「プレッシャーとの向き合い方」を直接取材。その知見と32年にわたる生放送の経験を体系化し、「あがり症を脳の使い方から根本改善する」スピーチメソッド「トライアングルメソッド」を開発した。
2023年3月NHK退局後、フリーアナウンサーとして活動するかたわら、法人・個人向けの話し方・コミュニケーション研修を行っている。
経歴
愛知県豊明市生まれ、神奈川県横須賀市育ち
神奈川県立横須賀高等学校 → 東京経済大学経済学部 卒業
NHK入局
京都放送局に配属。以降、鳥取・広島・仙台・松山・北九州など全国の放送局を歴任。プロ野球・高校野球・Jリーグ実況を担当。
FIFAワールドカップ 南アフリカ大会
総合テレビ スタジオキャスター(深夜帯)+ラジオ第1放送 実況を担当。
AFCアジアカップ
現地実況・リポートを担当。
ロンドンオリンピック
BS1 スタジオキャスター(午前〜昼)+サッカー実況を担当。
NHKラジオ「ひるのいこい」「マイあさ!」スポーツキャスター
2019〜2023年にかけてレギュラー担当。
NHK退局・フリーアナウンサーとして独立
32年のNHKキャリアを経て独立。BS松竹東急フットボールシアター実況・DAZN WEリーグ実況を担当。話し方・コミュニケーション研修を本格スタート。
主な実績
FIFAワールドカップ 実況
2010年南アフリカ大会。総合テレビのスタジオキャスター+ラジオ第1放送の実況担当。世界が注目する大舞台でのマイクワーク。
ロンドンオリンピック 実況
2012年。BS1スタジオキャスターとしてオリンピックの生放送を担当。スポーツ最高峰の現場を経験。
一流アスリート 数百名取材
現役時代、日本を代表するアスリートたちに「プレッシャーとの向き合い方」を直接取材。その知見がメソッド開発の礎に。
NHK 32年間 生放送経験
1991〜2023年、全国各地の局でプロ野球・高校野球・Jリーグ・国際試合など、何万人が注目する生放送に立ち続けた。
私自身のあがり症体験
実は、入社当初の私は、人前に立つと声が震え、頭が真っ白になっていました。
ルーキー時代、祇園祭の生中継を任されたとき。コメントを一字一句、丸暗記して本番に臨んだのに、始まった瞬間、全部、飛びました。
最後にしぼり出したのが「お囃子の音色を、たっぷりお聞きください!」——実際に流せたのは、たったの10秒でした。
「自分はアナウンサーに向いていないんじゃないか」——本気で、辞めようと思った夜があります。
その後の32年間。何万人が見ている本番に立ち続け、何百人もの一流アスリートに「プレッシャーとどう向き合っているか」を直接たずねてきた中で、私はあがり症を根本から変える方法にたどり着きました。
指導の3つの柱(トライアングルメソッド)
扁桃体の誤作動をリセット
過去の失敗記憶が作り上げた「脳の火災報知器」の誤作動を、脳科学のアプローチで書き換えていく。
意識の矢印を転換する
「どう見られるか」への意識を「何を届けるか」へ転換。認知的再評価でプレッシャーを力に変える。
成功体験を積み上げる
安全な場での成功体験を蓄積し、一流アスリート研究から導いた実践トレーニングで定着させる。