仕事で笑顔ができない!10万人と接客したベテランが教える自然な笑顔の作り方

接客中に笑顔を出したいと思っても、思い通りにいかないことはありませんか?

どうも!接客業で10万人以上お客様と接してきた津田です!

 

上司から注意をされても、自然な笑顔を出すのは難しいですよね。

私も、接客業で働き始めた当初は、笑顔が出せず苦労した経験があります。

しかし、仏頂面で接客をするとお客様へ威圧感を与えることも。

場合によっては、クレーム化する恐れがあります。

笑顔がないだけで、クレームを言われるのは嫌ですよね。

そこで今回は、笑顔ができない理由や、自然な笑顔を作るコツを中心に紹介します。

お客様と接する機会が多い方に必見です!

 1.仕事で笑顔ができないと周りの目が気になりますよね…

仕事中に笑顔が出せないと、周りの目が気になりますよね。 

お客様や上司、部下などたくさんの人に「冷たい目で見られているんじゃないか?」とドキドキした経験はありませんか?

緊張感が高まると、笑顔を作るのがさらに難しくなります。

最悪の場合、うつ病やパニック障害など精神疾患を引き起こすケースも。

どうせ、仕事をするのだったら、楽しく働きたいですよね!

本記事では、笑顔をつくるのが難しいと感じている人も、気軽に実践できる内容を紹介してあります。

笑顔になれば、幸せが訪れるとも言われているので人生観も変わるはず。

ぜひ、日頃の生活を楽しむためにも参考にしてみてくださいね!

2.笑顔ができない理由・心理とは?

笑顔の作り方を見る前に、笑顔ができない理由・心理をチェックしましょう。

これを理解すれば、笑顔を効率良く作れるはずです。


  • 人見知りが激しく緊張をする

昔から人見知りが激しく、緊張をする人は笑顔をつくるのも厳しいでしょう。 

緊張すると、顔の筋肉が強張り自然に笑うのも難しくなります。

本人は意識的に笑顔をつくったと思っていても、他の人からするとコワモテな表情に見える場合も。

特に、オデコや眉間にシワを寄せた表情は、不愛想に見えやすいので要注意です。


  • 笑顔になったことがない


人生のなかで笑ったことがない人も、笑顔を作るのは難しいでしょう。

今まで、楽しい気持ちを表情に出さず過ごしてきた人は、笑顔を出すのも困難です。

また、幼少期から「褒められたことがない」、「楽しかったことがない」など、辛い想いばかりしてきた人も、笑顔になった経験が少ないため、自然な笑顔を出すのは難しいでしょう。

つまり、幸福感が少ない人は、笑顔を出しづらいと言っても過言ではないのです。


  • 仕事が楽しくない


仕事を本気で楽しめていない人も、笑顔を出すのは難しいです。

いくら、笑顔を出そうと意識しても苦しさの方が表情へ出てしまい、辛い表情が強調されます。

日頃から、会社のグチを言っている人や、仕事を辞めたいと思いながら働いている人は、このパターンに陥っている可能性が高いです。

そのため、笑顔を作るのも難しいでしょう。


  • ネガティブな考えが多い


日頃から、ネガティブな考えをたくさん持っている人も、笑顔を作るのも難しいです。

後ろ向きな考えが多いと、どんどん内向的になります。

仮に、笑顔を作ろうと思っても、マイナスなことばかり意識するので、表情も暗くなりがちです。

人生に希望を持てなかったり、最悪の事態をたくさん考えたりする人に多いパターンでしょう。


  • 自分に笑顔が似合わないと、思い込んでいる


普段から、自分をクールに決めたいと考えていたり、笑顔を出すとイメージが崩れると思い込んでいる人も、自然な笑顔を出すのは難しいでしょう。

自分のキャラクターばかり気にしているため、いざ笑顔を出そうと思っても自然な表情が作れません。

人によっては、他の人にスキを見せたくないという気持ちから、冷静さを保ち続けた結果、笑顔を作れないケースもあります。


  • 顔の筋肉が固まっている


表情豊かでない人は、顔の筋肉が固まっているケースもあります。

そのため、笑顔を作ろうと思っても表情を操れない場合も。

その結果、笑おうと思っても機嫌が悪く見えるなど、不都合が生じます。

これを解消するには、表情のトレーニングが有効です。

最後の章に、詳しく説明してあるので、実践してみてください。

接客業では笑顔が武器になる

接客業では、笑顔が大きな武器になることも多いです。

そこで、どんなメリットがあるか紹介します。


  • お客様が気軽に質問できる


日頃から、笑顔をたくさん出していると、お客様も気軽に声をかけやすくなります。 

そのため、お客様からの評判も良くなるでしょう。

また、お客様からの評判が良くなると、口コミでママ友などに広めてくれる可能性もあります。

その結果、店舗の客数や売上も上がるかもしれません。

上司からの評価が良くなれば、出世できるチャンスも広がります。

会社のなかでも、重要な地位に就けるかもしれませんね。


  • お客様から指名される回数が増える


一部小売店や水商売系など、お客様からの指名によって給料が増えるケースもあります。

例えば、キャバクラの場合お客様からの指名が増えれば、収入もどんどん上がります。

また家電量販店でも、お客様へ売り上げた金額が増えれば、社内での評価も良くなるかもしれません。

場合によっては、臨時ボーナスが支給されるケースもあります。

指名によって、収入が変わる業態で働いている方は、笑顔が最大の武器となるはずです。


  • 競合他社と差別化ができる


どこで買っても同じ商品ってありますよね?

その際に、重要視されるのが接客の質です。

2店のどちらへ行くか迷っているときに「A店の店員の表情は愛想悪い」、「B店の店員の表情は笑顔が溢れている」となれば、B店へ行きますよね?

つまり、笑顔を日頃から振りまくだけで、競合他社に勝つことも可能です。

特に、繁華街や商店街など、狭い範囲に競合店舗が集中している場合は、笑顔が効果的に働くでしょう。


  • 店内の雰囲気が良くなる


笑顔を出していると、店内の雰囲気も良くなるでしょう。

店員の笑顔が溢れていると、お客様も気持ち良く買い物できます。

また、お客様を呼び込む「声だし」も笑顔で行えば、あなたの笑顔につられて、集客効果も高くなるでしょう。


  • 従業員から慕われやすくなる


接客業限定ではありませんが、笑顔を醸し出していると従業員から慕われやすくなります。

日頃から笑顔を出し続けると、威圧感も減るのでパートやアルバイトなども気軽に相談しやすいです。

人によっては、正社員には気を遣うから近寄りがたいと思っている人もいます。

立場関係なく、意見を出し合える環境を作るためにも、笑顔は大事になるでしょう。

4.自然な笑顔を作る上で大事なこと

この章では、自然な笑顔を作るためにやるべきことを紹介します。メンタル面や行動面を中心に見ていきましょう。


  • 何事も楽しむ


仕事

仕事の場合は、短時間で業務を終わらせるための方法を常日頃から探してみてはどうでしょうか?

業務時間が短縮されるたびに、仕事へ対するモチベーションも上がっていくはず。

さらに、仕事の質を高めるために、試行錯誤しながら試すのも楽しいでしょう。

自分で開発した仕事方法が会社のマニュアルとして採用されれば、自己満足度も高くなるので、イキイキとした気持ちで仕事に取り組めるはずです。

趣味

楽しめる趣味を探す際は、長続きできるものを見つけるのが大事。

例えば、インドア派であれば、読書やゲームなど自分の生活スタイルを崩さない趣味を楽しむのが鉄則です。

普段の生活スタイルを崩すと、人によってはストレスが溜まり、余計笑顔を作れなくなる恐れも。

ただし、途中で飽きたら趣味を変えるのも大事です。

義務感で趣味に取り組むと「やらされている感」が出て、イライラが増える場合があります。

そのときの自分の状況に合わせて趣味を選択しましょう!


  • 気持ちを明るくする


明るい気持ちを持ち続けるのも重要。

仕事で辛いことや大変なことばかりだと、気持ちも滅入りますよね。

そんなときは、自分の気持ちが明るくなる内容をイメージするのも大事。

実際に、どういう内容のことを想像すべきか具体例を紹介します。

休みをどう過ごすか考える

休みの過ごし方を考えてみましょう。

「旅行へ行く」、「ライブへ行く」、「寝だめをする」など、どういう時間を過ごせば、自分が幸せになるか考えてみてください。

特に、翌日が仕事休みのときに実践すると、気持ちもハイテンションになります。

疲れや疲労感、ストレスなどで笑顔を作れないと感じたときは、ぜひ実践してみてくださいね!

明るい未来を想像してみる

5年後、10年後に、どういう未来にしたいか考えるのも楽しいです!

「年収1億円を目指す」、「別荘を何件も持つ」など、豪快な夢を思い描くのも最高!

さらに、夢を叶えるために何をすべきか計画立てを行うと、テンションがより一層高くなるでしょう。

大事なのは「こんな夢だと恥ずかしい」という想いを捨てること。

人に夢を発表するわけではないので、何をイメージしてもOKです!

イメージをどんどん膨らまして、明るい未来をつくり上げてみませんか?

もしも、自分が〇〇だったらと妄想する

もしも、自分が〇〇だったらと妄想するのも楽しいです。

「経営者」、「帰国子女」、「高学歴」だったらと、考えるのも面白いでしょう。

その際「どういう人生になっていたか」ではなく「どういう人生にするか?」という観点でイメージを膨らませてみてください。

すると、前向きな姿勢が表れるので「ポジティブシンキング」で物事を考えられるでしょう。


  • 心に余裕を持つ


切羽詰まっている状況が続くと、精神的に追い込まれネガティブな気持ちになり笑顔を作れなくなります。

心に余裕を持てば、笑顔を作りやすくなるでしょう。

その際、大事なポイントは3点あります。

休息の時間を作る

まずは、休息の時間を作りましょう。

仕事をしていると、寝る時間がない方もいるかもしれません。

しかし、睡眠は精神的な疲れを回復させるために重要です。

さらに、深夜残業や休日出勤を繰り返している方も、切羽詰まった状態になり、ひどい場合は「人格破綻」へつながる恐れも。

仕事する時間と休む時間をしっかり切り分け、心身状態を整えましょう。

マイペースを守る

自分のペースを守るのも忘れてはなりません。

例えば「何軒も飲みに付き合わされる」あるいは「休日なのにゴルフに連れていかれる」など、相手のペースに合わせるのが辛い方もいると思います。

その場合「少し休ませてください!」と言うのも重要です。

場合によっては、健康が損なわれ笑うことすらできない状態になる場合も。

あなたが倒れたからと言って、周りの人が助けてくれるとは限りません。

自分だけの世界を作ることで、心に余裕ができ笑顔も出るはずですよ。

5.表情のトレーニングをして笑顔の作り方をマスターしよう!

メンタル面や行動面を整えた後は実践編です。

最後の章では、笑顔の作り方をマスターするためのコツを紹介します。

 毎日続けることで、少しずつ成果が出るので挑戦してみてください!

5-1.上歯が見える表情を作ろう

上歯が見える表情を作るのは、笑顔を作る上で大事なことです。

ただ、初めのうちは上歯を出すのも難しいと思います。

その場合は、手を使い口角を上げ、上歯が見える口の形を作りましょう。

毎日行うと、口角をどうあげれば良いかが分かってきます。

その結果、自然な表情を作るのも楽になるはずです。

5-2.「ウキウキ」トレーニングをしよう

「ウキウキ」トレーニングも効果的です。

「ウーキーウーキー」と何度も1分間ほど言い続けます。

「ウー」のときは、口を思い切り尖らせて「キー」のときは、歯が見えるように口を思い切り横に広げましょう。

すると、顔の表情筋もほぐれるので自然な笑顔を作りやすくなります。

また、トレーニングを行うときは鏡を見て、表情筋がほぐれているかチェックしましょう。

オーバーリアクション気味でやると、顔を中心に刺激がいきわたり、血行も良くなります。

ただし、初めのうちは口周りを中心に疲れるので、徐々にトレーニング量を増やすと良いでしょう。

5-3.割りばしを横向きに加えて口角をきたえる

割りばしを横向きに加えるのも、笑顔を作るため効果的な方法です。

ただ、加える時にはルールがあります。

それは、口角に付かない状態で割りばしを加えることです。

無意識で加える人の多くは、口角と割りばしがくっついてしまいます。

なので、割りばしを加える際も鏡を見て加えましょう。

毎日1回から2回行うだけで、笑顔の作り方も自然に身に付くはずです。

5-4.毎日、鏡の前で笑う

毎日、鏡の前で笑うのも効果的です。継続すれば、笑うのが当たり前になります。

そのうち、仕事中も自然に笑顔が出るようになるはず。

私のおすすめは、出かける前に笑うことです。

すると、出勤前に気分が楽になり楽しく働けるはず。情緒を安定させるためにも効果的です。

5-5.会話のトレーニングをする

他の人と会話をたくさんしてトレーニングするのも効果的です。

自分の弱みを言える相手を選べば、心の底から会話を楽しめるでしょう。

実際にどういう人と会話すれば良いか、具体例を紹介します。

友人や家族

一番手っ取り早いのが友人や家族です。長年付き合っている人であれば、腹の底からお互いに話せるので、自然体で会話を楽しめるでしょう。

ただ、あなたの近くに話せる人がいない場合も。そのときは、テレビ電話を使って会話を楽しむと良いです。

一例として下記のアプリがあります。

・line→累計ダウンロード数10億
・skype→累計ダウンロード数30億超

 私のおすすめは、skypeです。

理由は通話状態が比較的良いからです。

ただし、場所によっては電波が通じづらい場合もあるので、ケースバイケースで使い分けると良いでしょう。

飲食店の店員

飲食店の店員と話すのも楽しいです。

カフェやBARのマスターと、カウンター越しで話すのも贅沢に感じるはず。

仕事帰りに、一人で立ち寄ってお気に入りの場所を見つけてみてはどうでしょうか?

ただし、BARの場合は店舗によってはアルコール類しか取り扱っていない場所もあります。

さらに、1杯あたりの平均単価も高いので、予算を気にしたくなければカフェへ行くと良いでしょう。

楽しく会話できる相手がいない場合は、悩み相談センターへ電話する

悩み相談を電話で聞いてくれる窓口もあります。下記が代表的な相談窓口です。

 ・一般社団法人日本いのちの電話連盟(http://www.inochinodenwa.org/index.html

・よりそいホットライン(http://279338.jp/yorisoi/index.html

・仏教情報センター(http://bukkyo-joho.com/index.html

 私のおすすめは、仏教情報センターです。

僧侶の方が親身に答えてくれるので、心も癒されるはず。

笑顔を作りたくても、精神的に追い込まれていると>

ただし、他の方も利用されているので、頻繁に使うのは辞めた方が良いでしょう。

6.まとめ

笑顔を作るには「メンタル面」、「表情のトレーニング」が肝です。

意識し続ければ、無意識に笑顔が作れるようになります。

仕事の最中に笑顔を出すためにも、少しずつ努力をしてみてはどうでしょうか?

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