青二プロダクションの声優・ナレーター発掘オーディション|2026年の審査の流れと合格後の道

青二プロダクション 声優・ナレーター発掘オーディション

青二プロダクションは、東京都港区に本社がある、声の仕事に特化した事務所です。附属の俳優養成所として、青二塾の東京校と大阪校も運営しています。

この事務所は「声優・ナレーター発掘オーディション」を開いています。この記事では、2026年の実施内容をもとに、審査の流れと、合格した人に用意された道を紹介します。

元NHKエグゼクティブアナウンサー 吉松欣史が見た、この事務所と養成所の良さ
吉松 欣史NHK在籍32年
W杯・五輪実況

能力に応じて複数の道が用意される仕組みは、一人ひとりの段階に合わせて声の仕事へ進める安心につながると感じました。

声優・ナレーター発掘オーディションについての吉松欣史のコメント。もとにした公式情報
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元NHKエグゼクティブアナウンサー

吉松欣史

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情報源青二プロダクション 公式サイト
2026年10月19日確認

青二プロダクション 声優・ナレーター発掘オーディションの基本情報
主催
株式会社青二プロダクション
名称
青二プロダクション 声優・ナレーター発掘オーディション 2026
部門
声優部門、ナレーター部門
審査
一次審査(書類・ボイスサンプル)、二次審査、最終審査
最終審査の日程
2026年6月21日(日)
合格後
ジュニア所属、または青二塾の授業料免除の特待生

青二プロダクションと青二塾の概要

写真準備中。ご提供いただいた写真を掲載予定です

株式会社青二プロダクションは、1969年4月1日に設立されました。アニメやゲームのキャラクターボイス、番組やCMのナレーション、外国語映画の吹き替えなど、声に特化したマネジメントを行っています。

公式サイトには、企業理念として「我々の財産は信用と信頼である」と「優れた声優は、優れた俳優でもある」が書かれています。創業50年の節目には、「生涯俳優宣言」という新しいスローガンも加わりました。

附属の俳優養成所が、青二塾です。東京校と大阪校があり、1年間のカリキュラムで学びます。入塾前に演技の経験は必要ない、と青二塾の公式サイトに書かれています。

本社の所在地は、東京都港区北青山3-1-2 青山セント・シオンビル5階です。

声優・ナレーター発掘オーディションの内容

写真準備中。ご提供いただいた写真を掲載予定です

「青二プロダクション 声優・ナレーター発掘オーディション」は、新しい声の担い手を探すために、事務所が開いているオーディションです。2025年と2026年に実施され、どちらも合格者が公式サイトで発表されました。

2026年の名称は「青二プロダクション 声優・ナレーター発掘オーディション 2026」です。声優部門とナレーター部門があり、応募のときにどちらの審査を受けるかを選びます。

応募資格として、2027年4月1日の時点で中学卒業以上であることが示されていました。未成年の人は、保護者の同意が必要でした。そのほか、特定のプロダクションなどと契約や所属をしていないことも条件でした。

一次審査書類とボイスサンプル

2026年4月1日から5月8日まで受け付けました。応募フォームで受けた書類とボイスサンプルで審査しました。

二次審査東京での対面審査

5月30日と31日のどちらか1日に、東京で行われました。課題審査と面談を想定した審査です。

最終審査東京での対面審査

6月21日に東京で行われました。こちらも課題審査と面談を想定した審査でした。

一次審査では、顔がはっきり分かる写真と、指定課題のボイスサンプルを提出する形でした。声の力を、まず音声そのもので見る流れです。

二次審査と最終審査は、どちらも対面で行われました。結果は、二次審査が6月8日ごろ、最終審査が6月中に、参加者全員へ連絡すると案内されていました。

2026年7月31日には、公式サイトで合格者の決定が発表されました。合格証書授与式の様子は、動画で公開されています。

合格後に用意された2つの道

最終審査に合格した人には、その能力に応じて、次のような道が用意されていました。

  • 青二プロダクションのジュニア所属:プロダクションに直接所属し、すぐにマネジメントを受けるプロになる。所属は2027年4月から
  • 青二塾の特待生(授業料の全額免除):東京校または大阪校で学ぶ
  • 青二塾の特待生(授業料の半額免除):東京校または大阪校で学ぶ

ジュニア所属の「ジュニア」とは、若手の声優をまとめて呼ぶ言葉だと、公式サイトで説明されています。特待生になった場合、東京校と大阪校のどちらにするかは、相談して決めると案内されていました。

青二塾は、週5日制を中心にした、1年間のカリキュラムです。通塾の期間は、2027年4月から2028年3月までとされていました。現役の高校生や大学生の場合は、期間を相談できます。

1年間の通塾のあとには、青二プロダクションの所属オーディションがあります。特待生であっても、一般の塾生と同じように、そのときの能力に応じて合否が判断されると案内されています。

審査の内容や日程は、状況によって変わる場合があると、公式サイトに書かれていました。

青二プロダクションの基本情報

会社名株式会社青二プロダクション
設立1969年4月1日
本社所在地〒107-8572 東京都港区北青山3-1-2 青山セント・シオンビル5階
附属の養成所青二塾(東京校・大阪校)

オーディションの最新のお知らせは、公式サイトの「News & Topics」に載っています。

まとめ

青二プロダクションの声優・ナレーター発掘オーディションは、書類とボイスサンプルの審査に続いて、東京での対面審査が2回あり、合格後は所属か養成所の特待生へ進む流れでした。

声の仕事をめざす人が、事務所のオーディションから養成所までの道すじをつかむときの、参考になる取り組みです。

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