文学座は、東京都新宿区信濃町に稽古場とアトリエをもつ劇団です。1937年に創立され、舞台公演の「本公演」「アトリエの会」と、俳優を育てる「附属演劇研究所」を活動の柱にしています。
この記事では、公式サイトで紹介されている附属演劇研究所の学びと募集の案内を中心に、舞台公演とワークショップの取り組みをまとめます。
W杯・五輪実況
舞台公演と附属演劇研究所での育成を両立していらっしゃることは、演劇を志す方にとって貴重な学びの場だと感じました。
附属演劇研究所での俳優育成についての吉松欣史のコメント。もとにした公式情報元NHKエグゼクティブアナウンサー
吉松欣史
記事内容と調査情報を監修
36 のニュースサイトに掲載
- 毎日新聞デジタル
- テレ東プラス
- ORICON NEWS
運営全国1,125件を同じ項目で調査した話し方教室MAP
情報源文学座 公式サイト
2026年10月19日確認
- 名称
- 文学座(附属演劇研究所を設置)
- 創立
- 1937年9月
- 研究所の開設
- 1961年
- 研究所の課程
- 本科(1年)、研修科(2年)
- 稽古場
- 東京都新宿区信濃町(JR信濃町駅から徒歩5分)
文学座と附属演劇研究所の概要

文学座は、1937年9月に、久保田万太郎、岸田國士、岩田豊雄の3人によって創立された劇団です。公式サイトでは、活動の柱が「本公演」「アトリエの会」「附属演劇研究所」の3つで紹介されています。
附属演劇研究所は、1961年に開設されました。開設にあたっては、「名実ともに現代俳優たり得る人材の出現に力を尽くしたい」という考えが示されています。
その後、1971年に研修科が加わり、1973年には昼と夜の2クラスの本科が始まりました。2018年には、制作部が設けられています。
附属演劇研究所の学び:本科と研修科

研究所の学びは、1年間の「本科」と、その後の2年間の「研修科」で構成されています。研修科には、本科から選ばれた人が進みます。
稽古は水曜と日曜を除く週5日で、18時20分から22時までです。場所は信濃町の稽古場で、年に4本の発表会があります。
演技実習、体操、アクション、所作、能楽、音楽、吹替実習、西洋演劇史、日本演劇史などが並んでいます。
本科のあと、さらに2年間学ぶ課程です。
発表会の例として、2026年度は、研修科が『キル』(6月26日から28日)を、本科66期が『わが町』(7月12日)を上演しました。研修科の『三人姉妹』は9月4日から6日の日程でした。
64期研修科の卒業発表会は、『萩家の三姉妹』が2027年1月22日から24日の日程で案内されています。
公式サイトによると、2027年からは本科が1クラス制になります。
67期(2027年4月入所)の募集の案内
公式サイトでは、2027年4月に入所する67期の募集が案内されています。内容は次のとおりです。
- 募集人数:演技部28名、演出部・制作部は若干名
- 対象:18歳から40歳。経験は問われません
- 出願期間:2026年12月1日から24日
- 試験:一次が2027年1月8日、二次が1月9日、合格発表が1月10日
- 費用:入所金120,000円、授業料240,000円、実習費は演技部が210,000円、演出部・制作部が50,000円、受験料15,000円
よくある質問のページには、演技の経験の有無は問わないと書かれています。一方で、芸能事務所と契約している人や、ほかの養成所に在籍している人は、入所できないと案内されています。
研究所の説明会は、2026年10月25日に会場で、11月29日にZOOMを使ったオンラインで行われると案内されています。
舞台公演とワークショップ
研究所のほかに、文学座は舞台公演とワークショップを開いています。2026年の公演では、次のものが紹介されています。
2026年10月16日から28日、信濃町の文学座アトリエでの上演です。作は八鍬健之介、演出は松本祐子です。
創立90周年記念公演の第一弾です。2026年11月28日から12月5日に紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAで上演し、12月11日から13日には可児と筑後で地方公演が行われます。
ワークショップは、1995年のサマーワークショップから始まりました。公式サイトによると、春と夏に開かれています。
- スプリングワークショップ:2026年3月2日から14日に開催
- サマーワークショップ:2026年8月3日から5日に開催
- プラチナクラス:40歳以上が対象。2009年に始まり、2026年度は16期生
- コミュニケーションワークショップ:すみだパークシアター倉と文学座による企画で、2026年12月7日と8日に予定。定員25名
このほかに、教員向けのワークショップや、講師を派遣する取り組みも紹介されています。
文学座の基本情報と公式サイト
| 名称 | 文学座 |
|---|---|
| 所在地 | 〒160-0016 東京都新宿区信濃町10 |
| アクセス | JR信濃町駅から徒歩5分、東京メトロ丸ノ内線 四谷三丁目駅から徒歩9分 |
| 電話 | 03-3351-7265 |
研究所の募集要項や説明会の最新の案内は、公式サイトの研究所のページで見ることができます。
まとめ
文学座は、舞台公演を続けながら、附属演劇研究所で俳優を育てている劇団です。本科と研修科の学び、発表会、ワークショップが、公式サイトで詳しく紹介されています。
演劇の養成所を探している人が、研究所の学び方を知る手がかりになります。
- 文学座 公式サイト
- 文学座について|文学座
- 附属演劇研究所|文学座
- 研究所について|文学座
- カリキュラム|文学座附属演劇研究所
- 発表会|文学座附属演劇研究所
- 67期生募集|文学座附属演劇研究所
- 募集・オーディション|文学座附属演劇研究所
- 説明会|文学座附属演劇研究所
- ワークショップ|文学座
- スプリングワークショップ|文学座
- サマーワークショップ|文学座
- コミュニケーションワークショップ|文学座
- プラチナクラス|文学座
- お知らせ|文学座
- 会社概要・アクセス|文学座
参照日:2026年10月19日
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