特定非営利活動法人 全日本ディベート連盟(CoDA)は、2002年にNPO法人として法人格を取得し、日本語ディベートの普及に取り組んでいる団体です。
大学生を対象にした「全日本大学ディベート選手権大会」を主催しています。この記事では、直近の第26回大会の案内を中心に紹介します。
W杯・五輪実況
学生たちが代理出産という難しい社会課題に真剣に向き合う大会だと知り、意義深いと感じました。
全日本大学ディベート選手権大会についての吉松欣史のコメント。もとにした公式情報元NHKエグゼクティブアナウンサー
吉松欣史
記事内容と調査情報を監修
36 のニュースサイトに掲載
- 毎日新聞デジタル
- 産経ニュース
- TBS NEWS DIG
運営全国1,125件を同じ項目で調査した話し方教室MAP
情報源CoDA 公式サイト
2026年10月20日確認
- 正式名称
- 特定非営利活動法人 全日本ディベート連盟(Collegiate Debate Association)
- 設立
- 2002年(NPO法人として法人格取得)
- 代表理事
- 上田渉
- 活動
- 日本語ディベートの研修・大会運営、サークル運営支援、講師・審査員派遣
- 直近の大会
- 第26回全日本大学ディベート選手権大会(2026年12月第1〜2週開催を目標に準備中)
全日本ディベート連盟(CoDA)の概要

CoDAは、2002年にNPO法人として法人格を取得した団体で、代表理事は上田渉、専務理事は久保健治が務めています。理事は11名です。
大学・大学院・短大・専門学校等の学生を対象に、主に「大会・セミナーの開催」と「サークル支援」の2つの事業を展開しています。大会運営だけでなく、競技ディベートの初心者向け情報や教材・コンテンツの提供も行っています。
定款は2002年3月25日に制定され、2004年3月18日と2015年4月に改定されています。
「ディベートの普及と発展を通じて社会に貢献する」ことを目的に、日本語ディベートの研修事業と大会運営を行っています。
ディベート初心者向けの新人セミナーや、企業・官公庁向けの研修を行っています。
全日本大学ディベート選手権大会をはじめ、複数のディベート大会を主催・協力しています。
大学のディベートサークルの運営や大会参加を支援しています。
研修や大会に向けて、講師や審査員の派遣を行っています。
公式サイトでは、ディベートを学ぶメリットとして次の点を挙げています。
- 論理的思考力の養成
- 多角的視点の習得
- 固定観念からの解放
- 情報整理力と「聞く力」の向上
- より的確な意思決定能力の習得
全日本大学ディベート選手権大会

CoDAが主催する中心的な大会が、「全日本大学ディベート選手権大会」です。2026年10月16日、公式サイトで第26回大会の開催時期・論題が発表されました。
論題は「日本は代理出産を実施するために必要な法的枠組みを整備すべきである」で、2026年12月第1〜2週の開催を目標に準備が進められています。会場は発表時点で未定です。
新人向けの大会である「第28回全日本学生新人ディベート大会」については、2026年4月1日に開催が案内され、同年4月20日に要項が公開、6月27日には完全オンライン開催へ変更することが発表されました。
| 大会名 | 開催時期・状況 |
|---|---|
| 第26回全日本大学ディベート選手権大会 | 2026年12月第1〜2週(開催を目標に準備中) |
| 第28回全日本学生新人ディベート大会 | 2026年開催、完全オンラインに変更 |
| 第25回全日本大学ディベート選手権大会 | 2025年10月31日に要綱発表 |
公式サイトでは、ディベートを学ぶことで論理的思考力、クリティカルシンキング、メディアリテラシー、プレゼンテーション能力などが養われるとしています。
サークル立ち上げ・大会参加のしかた
大学でディベートサークルを新しく立ち上げたい学生に向けては、サークル運営支援を行っています。各大会への参加を希望する場合は、それぞれの大会要項を公式サイトで確認し、申込を行う形になっています。
サークル支援・法人向け研修
大学のディベートサークルの運営支援に加え、企業・官公庁向けの研修も行っています。トップマネジメント研修や若手職員研修、入門講座などを、学術界や法曹界で活躍する講師陣がカスタマイズドプログラムとして提供しています。
大会向けのジャッジ派遣や、大会コーディネート、プロジェクト管理・コンサルティング、テレビ番組制作への協力なども行っています。
- 研修支援の実績先として、海上自衛隊、防衛省、京都大学、早稲田大学、NHK、フジテレビなどが公式サイトで紹介されています
- 2012〜2013年に行ったアンケートでは、96.0%の満足度だったと案内されています
- 料金は、参加者数や事前分析の有無によって個別見積もりとなります
公式サイト・問い合わせ
大会の最新情報は公式サイトのお知らせ一覧で確認できます。問い合わせは「お問い合わせ」ページから行えます。
関東の学生事務局は、別サイト「関東学生事務局Room」で活動の案内を行っています。
まとめ
CoDAは、全日本大学ディベート選手権大会を柱に、研修・サークル支援・講師派遣を続けているNPO法人です。
大学生のディベート活動を支えたい教育関係者や、ディベートに関心のある学生にとって、参考になる団体です。
2002年の法人格取得から現在まで、研修と大会の両輪で日本語ディベートの普及を続けてきた歩みがうかがえます。大学生から社会人まで、ディベートという手法で論理的な対話力を育みたい人にとって、関わりやすい窓口になっています。
参照日:2026年10月20日
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