北海道の高校生が取り組む「放送」の活動には、ニュースやドラマ、CMなどさまざまな部門があります。その活動を道内でまとめているのが、北海道高等学校文化連盟放送専門部です。
この記事では、北海道高等学校文化連盟放送専門部が運営する2つの大会、「NHK杯全国高校放送コンテスト北海道大会」と「北海道高等学校文化連盟放送コンテスト」について、令和8年度の日程や部門を中心に紹介します。
W杯・五輪実況
道内の高校生が放送表現に取り組む場を長く支えてきたと感じました。
NHK杯北海道大会と高文連放送コンテストについての吉松欣史のコメント。もとにした公式情報元NHKエグゼクティブアナウンサー
吉松欣史
記事内容と調査情報を監修
36 のニュースサイトに掲載
- 毎日新聞デジタル
- 産経ニュース
- TBS NEWS DIG
運営全国1,125件を同じ項目で調査した話し方教室MAP
情報源北海道高文連放送専門部 公式サイト
2026年10月20日確認
- 名称
- 北海道高等学校文化連盟 放送専門部
- 主催する大会
- NHK杯全国高校放送コンテスト北海道大会、北海道高等学校文化連盟放送コンテスト
- 令和8年度NHK杯北海道大会
- 令和8年6月16日(火)〜19日(金)、北ガス文化ホール(千歳市民文化センター)
- 第49回高文連放送コンテスト
- 令和8年11月12日(木)・13日(金)、江別市民会館、当番校:札幌龍谷学園高校
- 高文連大会の部門
- アナウンス、オーディオメッセージ、ビデオメッセージ
北海道高等学校文化連盟放送専門部とは

北海道高等学校文化連盟放送専門部は、道内の高校生による放送活動を支える組織です。公式サイトは2020年3月16日から現在のURLで運営されています。
加盟する高校の生徒が参加する大会の運営や、放送技術に関する情報発信を行っています。問い合わせは、全道事務局の専用ページから受け付けられています。
北海道高等学校文化連盟は、道内の高校文化部の活動を支える組織です。放送専門部は、そのうち放送分野の活動を担当する専門部にあたります。
NHK杯全国高校放送コンテストと高文連放送コンテスト

北海道高等学校文化連盟放送専門部が運営する大会の一つが、「第50回全道高等学校放送発表大会」を兼ねる「第73回NHK杯全国高校放送コンテスト北海道大会」です。令和8年6月16日(火)から19日(金)まで、北ガス文化ホール(千歳市民文化センター)で開催されると、公式サイトの2026年4月3日付のお知らせで案内されています。
「第50回全道高等学校放送発表大会」という名称から、この大会が50回にわたって続けられてきた大会であることがわかります。また、「NHK杯全国高校放送コンテスト北海道大会」という名称からは、全国規模で行われるNHK杯全国高校放送コンテストの、北海道地区の大会として位置づけられていることが読み取れます。
もう一つの大会は、「北海道高等学校文化連盟第49回放送コンテスト」です。令和8年11月12日(木)・13日(金)の2日間、江別市民会館で開催されます。この大会の当番校は、札幌龍谷学園高校です。
公式サイトに掲載された第49回大会の要項によると、この大会には「アナウンス」「オーディオメッセージ」「ビデオメッセージ」の各部門があります。各部門とも、「あなたの住む地域に関する話題」をもとに作品を制作することが条件になっています。
- アナウンス部門
- オーディオメッセージ部門(AM・ラジオCMなど、音声データの事前提出が必要)
- ビデオメッセージ部門(VM・テレビCMなど、映像データの事前提出が必要)
台本やCUEシート(番組進行表)などの提出様式は、公式サイトからWordやExcelファイルでダウンロードできるようになっています。全道大会の様式は、NHK杯の様式に準じたものも使用できると案内されています。
提出様式は随時更新されています。CUEシートの様式は、表紙もExcelファイル内に含まれる形に変更されるなど、公式サイトから最新版をダウンロードできるようになっています。音声データや映像データの事前提出に対し、台本や番組進行表は抽選会後の提出になるなど、部門ごとに提出のタイミングが分かれていることも案内されています。
映像作品の提出にあたっては、画質や色あいを調整するための「カラーバー」の素材も、公式サイトから配布されています。提出データの規格をそろえるための工夫がうかがえます。
大会への参加のしかた
2つの大会は、北海道高等学校文化連盟に加盟する高校の生徒が、学校単位で参加する大会です。大会ごとの要項やデータ提出要領は、放送専門部の公式サイトで随時更新・公開されています。申し込みは、公式サイトの「大会申込」ページから行う仕組みになっています。
大会の運営は、当番校を中心に行われる仕組みになっています。第49回放送コンテストでは、札幌龍谷学園高校が当番校を務めると案内されています。
公式サイトには、録音・編集機材を貸し出す「サウンドバンククラブ」の案内も掲載されており、2025年度以降の利用方法についてのお知らせが2026年4月3日付で出されています。
公式サイト・問い合わせ
大会に関する問い合わせは、公式サイトの「全道事務局」ページにある問い合わせフォームから受け付けられています。
まとめ
北海道高等学校文化連盟放送専門部は、NHK杯全国高校放送コンテスト北海道大会と、高文連放送コンテストという2つの大会を通じて、道内の高校生が放送表現に取り組む場を支えている組織です。令和8年度も、6月と11月にそれぞれの大会が予定されています。
参照日:2026年10月20日
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