専門学校 大阪ビジュアルアーツ・アカデミー声優コースの産学連携|商業施設のナレーションなど

大阪ビジュアルアーツ 声優コースの産学連携

専門学校 大阪ビジュアルアーツ・アカデミーは、大阪市北区曽根崎新地にある、芸能やマスコミ、映像などの専門学校です。声優・俳優・タレントの分野に、声優コースが置かれています。

この記事では、声優コースのページに載っている、産学連携のプロジェクトを中心に紹介します。学内オーディションやプロフィール撮影、授業の内容もあわせて見ていきます。

元NHKエグゼクティブアナウンサー 吉松欣史が見た、この学校の良さ
吉松 欣史NHK在籍32年
W杯・五輪実況

実際に流れるナレーションや人が見る映像に関わる取り組みは、聞き手に届く声を学生のうちから意識できる機会になると感じました。

声優コースの産学連携プロジェクトについての吉松欣史のコメント。もとにした公式情報
この記事の監修

元NHKエグゼクティブアナウンサー

吉松欣史

記事内容と調査情報を監修

監修した調査と話し方教室MAPが
36 のニュースサイトに掲載
  • 毎日新聞デジタル
  • 産経ニュース
  • 東洋経済education×ICT

運営全国1,125件を同じ項目で調査した話し方教室MAP

情報源大阪ビジュアルアーツ 公式サイト
2026年10月20日確認

声優コースの基本情報
学校
専門学校 大阪ビジュアルアーツ・アカデミー
コース
声優コース(声優・俳優・タレントの分野)
主な授業
アニメアフレコ、声優・吹替え、ナレーション、ボーカル基礎、声優演技
デビューに向けた取り組み
レベルチェックオーディション、学内オーディション、ポートレート撮影
産学連携
商業施設のナレーション、ドラマムービーへの出演、音楽紹介番組のMCなど
所在地
大阪市北区曽根崎新地2-5-23

どんな学校か

写真準備中。ご提供いただいた写真を掲載予定です

公式サイトでは、映像学科、写真学科、マスコミ出版・芸能学科、音響芸術学科、映像音響学科、パフォーミングアーツ学科、ミュージシャン学科が紹介されています。コースの分野には、声優・俳優・タレントのほか、ダンスや映像、音響などが並びます。

声優コースのページは、「本格的な設備環境と実践授業で、声のスペシャリストを育てる」という言葉で始まります。アニメ、外国映画、ナレーション、パーソナリティーなど、声の仕事を幅広く見すえた学びです。

レッスンは、学生のレベルに合わせた少人数のクラスで行われると案内されています。先生との距離が近く、わからないことを相談しやすい環境だと書かれています。

産学連携のプロジェクト

写真準備中。ご提供いただいた写真を掲載予定です

声優コースのページには、「実践を通して学ぶ産学連携プロジェクト」という項目があります。企業と組んで、実際に使われる声や映像の仕事に取り組む内容です。

ナレーション大型商業施設のナレーション

株式会社あいゆう広告との取り組みとして、毎月、大型商業施設のナレーションを声優学科が担当すると紹介されています。

ドラマムービーコミュニケーションアプリ「AM-YU」

美容業界向けのアプリ「AM-YU」の仕様を表したドラマムービーに、現役の2年生が出演したと載っています。

MC音楽紹介番組「ミュージックコネクト」

週替わりのMCを、声優学科が担当すると書かれています。

PR映像水間鉄道株式会社

大阪の貝塚から水間観音をつなぐ鉄道とバスを運営する水間鉄道の、PR映像に在校生が出演したと紹介されています。

実際に流れるナレーションや、人が見る映像に、学生のうちから関われることが、これらの取り組みに共通しています。声を届ける相手がいる仕事を体験する形です。

公式サイトは、エンターテインメントの総合校であることも挙げています。写真学科や放送・映画の学科とのコラボ実習で、アーティスト写真の制作やMVへの出演、イベントへの参加があると書かれています。

授業とデビューに向けた取り組み

授業では、アニメアフレコ、声優・吹替え、ナレーション、ボーカル基礎、声優演技のほか、デビュー対策授業があります。他のコースの授業も選べる「クロスオーバーカリキュラム」も用意されています。

  • アニメアフレコ:収録現場を想定して練習し、スタジオでの所作も身につける
  • ナレーション:発声、滑舌、鼻濁音などの基礎を学び、CMや番組、朗読など作品ごとの違いも実践する
  • 声優演技:身体を使った表現の力を伸ばし、演技の幅と深みを増やす
  • デビュー対策授業:自己PRやエントリーシートの書き方を学び、事務所のマネージャーや社長の話を聞く

デビューに向けた取り組みとして、まず「レベルチェックオーディション」があります。2年間で3回行われる模擬オーディションで、現場で活躍している先生が一人ひとりに助言する、と説明されています。

「学内オーディション」は、2年次の9月から12月まで、ほぼ毎日行われると案内されています。使い慣れた教室で挑戦でき、1人が何社でも受けられると書かれています。合格した事務所や劇団のなかから、自分を生かしてもらえる場所を選べるそうです。

オーディションに向けて、プロフィール写真の「ポートレート撮影」も行われます。写真学科の先生であるプロのカメラマンが撮影し、その中から自分で選んだ1枚で臨む、という流れです。

施設の面では、プロ仕様のデジタルコンソールや大型モニター、マイク機材をそろえた録音スタジオがあります。声優とミキサーが話しやすい環境だと紹介されています。

卒業生の活躍

声優コースのページには、活躍する卒業生からのメッセージが載っています。声優のほか、舞台俳優、俳優、エンターテイナー、YouTuberなど、進んだ分野はさまざまです。

声優の卒業生のメッセージには、在学中の演劇公演や学校イベントで何度も本番を経験したことや、演技の授業、ナレーション、ラジオ制作が思い出になっていることが書かれています。

学校の基本情報

学校名専門学校 大阪ビジュアルアーツ・アカデミー
所在地〒530-0002 大阪市北区曽根崎新地2-5-23
アクセスJR北新地駅から徒歩約5分、JR大阪駅から徒歩約10分

まとめ

大阪ビジュアルアーツ・アカデミーの声優コースは、商業施設のナレーションやドラマムービーへの出演など、企業と組む産学連携のプロジェクトを案内しています。学内オーディションやプロフィール撮影も、デビューに向けた流れに組み込まれています。

声の仕事を目指す人が、実際に使われる声を作る経験を、学校でどう積めるのかを知るときの手がかりになります。

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