大阪府茨木市にある梅花女子大学には、舞台芸術表現学科があります。この学科では、舞台に立つ人と、舞台をつくる人の両方を育てる学びが用意されています。
学科の公式ブログでは、授業の様子が授業レポートとして日々掲載されています。この記事では、学科の概要と、2026年度後期の授業の取り組みを紹介します。
W杯・五輪実況
授業の中身を具体的に伝える発信は、学びの様子を知りたい受験生の助けになると感じました。
授業の様子を伝える学科ブログについての吉松欣史のコメント。もとにした公式情報元NHKエグゼクティブアナウンサー
吉松欣史
記事内容と調査情報を監修
36 のニュースサイトに掲載
- 毎日新聞デジタル
- 産経ニュース
- 東洋経済education×ICT
運営全国1,125件を同じ項目で調査した話し方教室MAP
情報源梅花女子大学 公式サイト
2026年10月17日確認
- 大学
- 梅花女子大学(大阪府茨木市)
- 学びの軸
- 総合芸術を基盤に、感性・技術・知識・表現力を身につける
- 育てる人物像
- アーティスト(俳優・ダンサー・声優・ボイストレーナー)とクリエイター
- 2年次
- 全員がロンドンで研修
- 実習の場
- 学内施設の澤山記念ホール
- 2026年度後期の授業例
- ミュージカル入門、脚本・演出基礎、舞台芸術基礎演習A(演劇学)
舞台芸術表現学科の概要

舞台芸術表現学科は、総合芸術を基盤にした学科です。洗練された感性、確かな技術と知識、豊かな表現力を持つ女性を育てることを掲げています。
育てる人物像は2つあります。1つはアーティストで、俳優、ダンサー、声優、ボイストレーナーなどです。もう1つはクリエイターで、自治体の舞台芸術や制作会社で、企画や演出、制作に関わる人です。
学内の澤山記念ホールでは、実習やイベント出演の機会が設けられています。2016年4月に始まった梅花歌劇団「劇団この花」の公演で培ったノウハウも、学びに生かされていると案内されています。
授業の様子を伝える学科ブログ

梅花女子大学の学科ブログでは、舞台芸術表現学科の授業が、授業レポートとして紹介されています。2026年10月に掲載された内容から、3つの授業を取り上げます。
2026年度後期にスタートした授業です。日本のミュージカルの成り立ちや特色を理解し、これからのミュージカルについて、自分なりの見解を持つことをめざします。
後期から開講される授業です。初回は、夏休みに観た作品を振り返り、どこに感銘を受けたかを発表しました。次回からは短編の執筆に取りかかります。
後期最初の授業では、2027年2月の公演で学科が行うパフォーマンス「安芸之助のゆめ」の台本が配られました。元になるのは小泉八雲の短編で、言葉一つひとつに向き合う指導が行われています。
ミュージカル入門では、リアクションペーパーやレポートを通して、感じたことや考えたことを言葉にする力を身につけます。グループワークや発表では、人と話し合うことや、人前で話すことにも挑戦します。
2027年2月20日(土)・21日(日)には、梅花学園創立150周年記念プレイベントとして、梅花歌劇団「劇団この花」第11回公演が予定されています。学科のパフォーマンス「安芸之助のゆめ」も、この公演の中で披露される予定です。
学べること・卒業後の道
学科の学びの特徴として、公式サイトは次の3つを挙げています。
- 2年次に全員がロンドンで研修を行う。演劇学校でのワークショップや、劇場での観劇などを体験する
- 学内の澤山記念ホールなど、本物の舞台で実習を行う
- 「舞台制作・企画実務」「脚本・演出基礎」「パフォーミングアーツ概論」などで、舞台制作や企画も学ぶ
卒業後の進路としては、公式サイトが、俳優、ダンサー、声優、ボイストレーナー、自治体の舞台芸術、制作会社などを紹介しています。
大学の基本情報
梅花女子大学は、大阪府茨木市宿久庄2-19-5にあります。舞台芸術表現学科の紹介ページと学科ブログは、大学の公式サイトで公開されています。
まとめ
舞台芸術表現学科は、舞台に立つことと、舞台をつくることの両方を、授業と実習で学べる学科です。授業レポートからは、言葉や台本と丁寧に向き合う日々の様子が伝わってきます。
舞台や表現の仕事に関心がある高校生にとって、学びの中身を知る手がかりになります。
- 舞台芸術表現学科|梅花女子大学
- 梅花 学科ブログ(舞台芸術表現学科)
- 「深く、楽しく、面白く」学ぶミュージカル入門(学科ブログ)
- 授業レポート:前期を経て、実践へ!(学科ブログ)
- 授業レポート:ストーリーを作っていく準備(学科ブログ)
参照日:2026年10月17日
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