点字あゆみの会の点訳活動|8つの会場で続く点訳講習会と点訳のサービスを紹介

点字あゆみの会 点訳講習会・点訳活動

点字あゆみの会は、1966年に創立された点訳ボランティアグループです。視覚障がいのある方が豊かな生活を送れるよう、点訳の講習会や点訳のサービスを行っています。

この記事では、8つの会場で続く活動日、点訳者を養成する講習会、見学・入会のしかたを紹介します。公式サイトに書かれていることをもとにまとめました。

元NHKエグゼクティブアナウンサー 吉松欣史が見た、この団体の良さ
吉松 欣史NHK在籍32年
W杯・五輪実況

半世紀以上にわたり、複数の会場で地道に点訳を続けてこられたと感じました。

点訳講習会と点訳のサービスについての吉松欣史のコメント。もとにした公式情報
この記事の監修

元NHKエグゼクティブアナウンサー

吉松欣史

記事内容と調査情報を監修

監修した調査と話し方教室MAPが
36 のニュースサイトに掲載
  • 毎日新聞デジタル
  • 産経ニュース
  • TBS NEWS DIG

運営全国1,125件を同じ項目で調査した話し方教室MAP

情報源点字あゆみの会 公式サイト
2026年10月20日確認

点字あゆみの会の基本情報
名称
点字あゆみの会
創立
1966年
会員数
約100名
活動内容
点訳者養成のための点訳講習会の開催、点訳・墨字訳のサービスなど
活動会場
浦和・国分寺・新宿・田町・千葉・港・目黒・横浜の8会場
会費
月額300円

点字あゆみの会の概要

写真準備中。ご提供いただいた写真を掲載予定です

点字あゆみの会は、1966年に創立された点訳ボランティアグループです。会員は約100名です。

点訳活動を通じて視覚障がいのある方の福祉向上に寄与するとともに、視覚障がい者福祉の研究を広く進め、その実践にあたることを目的としています。

視覚障がいのある方が豊かな生活を送れるよう、点訳者を養成するための講習会の開催や、本や書類を点字にする点訳のサービスなどを行っています。

  • 点訳者養成のための点訳講習会の開催
  • 墨字文書の点訳、点字文書の墨字訳、リーディングなどのサービス
  • 点字を広めるために必要な事業
  • 視覚障がい者福祉を向上させるための事業
  • 会員の親睦をはかるための事業
  • 関係団体との連絡・連携
  • 機関紙『撓(たわわ)』の発行

入会の資格は、視覚障がいのある方や、視覚障がい者への支援に関心があり点字の学習に意欲のある方で、年齢・性別を問いません。会費は月額300円です。

点訳では、小説や童話などの一般書のほか、視覚障がいのある学生が使う教科書などの専門書も扱います。個人から依頼を受けた、日常生活で必要とするものが対象です。

『撓』は「たわわ」と読み、会の活動の様子を会員に伝える機関紙として発行されています。

8つの会場で続く点訳の活動日

写真準備中。ご提供いただいた写真を掲載予定です

点字あゆみの会は、浦和・国分寺・新宿・田町・千葉・港・目黒・横浜の8つの会場で、曜日を決めて定期的に活動しています。活動会場は、埼玉県さいたま市から東京都内、千葉県千葉市、神奈川県横浜市まで、関東地方の広い範囲に点在しています。

会場曜日・時間
浦和コミュニティセンター火曜(第3を除く)19:00〜21:00
本多公民館(国分寺)土曜 14:00〜16:00
新宿区社会福祉協議会月2回 木曜 17:30〜19:30
東京都障害者福祉会館(田町)水曜 18:00〜20:00
千葉市療育センター分館 ふれあいの家火曜 13:00〜15:00
生涯学習センター ばるーん(港)金曜 18:30〜21:30
目黒区民センター社会教育館月1回 土曜 18:00〜20:00
西区福祉保健活動拠点 フクシア(横浜)土曜 14:00〜15:30

2026年9月28日には、公式サイトで10月・11月の活動日が公開されました。たとえば田町の会場では10月14日・21日・28日、11月11日・18日・25日に活動が予定されています。千葉の会場でも、10月6日・20日・27日、11月10日・17日と活動が続いています。

新宿の会場は、新宿区社会福祉協議会の「視覚障害者交流コーナー」です。会場の名前が示すとおり、視覚障がいのある方どうしの交流の場としても使われている施設で活動しています。

2026年3月15日には、初心者を対象にした「1日点字講習会」を東京都障害者福祉会館で開きました。

この1日点字講習会は、点字に興味を持ってもらうことを目的に、年に1回開いています。内容は、50音・数字・アルファベットなど点字の初歩、自分の名前を点字で書く体験、身の回りにある点字を使った製品の紹介、視覚障がい者の日常生活についての話でした。費用は2,000円で、点字練習器や点字用紙、テキストなどの実費にあてられます。

見学・入会のしかた

点字あゆみの会は、8つの常設会場を借りて活動していますが、部屋が借りられない日もあります。初めて会場に来る場合は、事前に点字あゆみの会のメールに連絡すると、会場責任者の連絡先を教えてもらえます。当日いきなり会場を訪ねるのではなく、まず事務局に連絡する流れになっています。

会費は月額300円で、1年度分(4月から翌年3月まで、3,600円)を一括で納めるのが原則です。途中入会の場合は、入会した月から年度末までの会費を納めます。

公式サイト・問い合わせ

見学や取材の問い合わせは、公式サイトに案内されている事務局メールで受け付けています。活動日や各会場の最新の予定は、公式サイトのページでそのつど更新されています。

まとめ

点字あゆみの会は、1966年の創立から、都内と近郊の8つの会場で点訳の活動を続けている団体です。点訳者を養成する講習会から、個人の依頼に応じた点訳のサービスまで、活動の幅は広がっています。

視覚障がいのある方への点訳に関心がある人、点字を学んでみたい人に向いています。

この記事は広告ではありません。内容の修正やご要望は、こちらからお気軽にご連絡ください。

連絡する
Let's share this post !

Author of this article

Comments

To comment

TOC