元NHKエグゼクティブアナウンサー・吉松欣史(サッカーW杯・オリンピック実況担当)監修。人前で話す緊張・苦手意識の実態を、働く人への調査と、実際に相談を寄せた当事者データの両面から継続的に調査・公開しています。データ・グラフはすべて出典明記で転載自由です。
- 悩んでいる当事者の84%は「10年以上」悩み続けている
- 当事者の55%は管理職・経営者・士業など、人前に立つことを求められる立場
- 当事者の60%は、この悩みのためにお金を使ったことが「ほぼない」
- 働く人500名調査(頭が真っ白になった経験率・職場で言えない率)は現在実施中。集計後に本ページで公開
人前で話す緊張は「若手が通る一時的な壁」と思われがちですが、当事者の大多数が10年以上抱え続けていました。10年は、場数を重ねる機会が何度もあったはずの長さです。この悩みが「経験不足」だけでは説明できないことを示しています。
対象:TIDに相談を寄せた当事者125名(2026年5月8日〜7月17日・インターネット調査)
対象:TIDに相談を寄せた当事者125名(2026年5月8日〜7月17日・インターネット調査)
働く人500名調査では、面接・オンライン会議を含むTOP5を集計中です。集計後に本ページを更新します。
回答者の55%は、管理職・経営者・士業など、人をまとめ人前に立つことを日常的に求められる立場でした。立場が上がるほど「実は苦手だ」とは言い出しにくくなる。悩みが表に出てこない構造がここにあります。
対象:TIDに相談を寄せた当事者125名(2026年5月8日〜7月17日・インターネット調査)
10年以上悩み続けている人が大多数である一方、この悩みのためにお金を使ったことが「ほぼない」人は60%。誰にも言えず、対策にも踏み出せないまま時間だけが経っていく実態がうかがえます。
対象:TIDに相談を寄せた当事者125名(2026年5月8日〜7月17日・インターネット調査)
「本番で頭が真っ白になった経験がある人の割合」「緊張や苦手意識を職場の誰にも打ち明けていない人の割合」などを、全国の20〜60代の働く男女500名を対象に調査しています。集計が完了し次第、本ページでグラフとあわせて公開します。
| 調査名 | 人前で話すことに関する意識調査2026(働く人500名・実施中) |
|---|---|
| 話し方相談 当事者調査(当事者125名・2026年5月8日〜7月17日) | |
| 調査主体 | TID(自社調べ) |
| 調査方法 | インターネット調査 |
| 監修 | 吉松欣史(元NHKエグゼクティブアナウンサー。サッカーW杯・オリンピックの実況を担当し、数百名以上の一流アスリートに「プレッシャーとの向き合い方」を直接取材) |
| 今後の予定 | 本調査は定点観測として今後も定期的に実施し、経年での変化を本ページで公開します |
出典:TID「人前で話すことに関する意識調査2026」(本ページURL)
各グラフの下にある「このデータを記事に貼る」から、出典リンク入りの埋め込みコードをそのままコピーできます。年代別・職種別など追加の集計が必要な場合は無償でご提供します。取材のご依頼には監修者・吉松欣史が個別にコメントいたします。
調査結果を受け、人前で話す際の緊張傾向を16タイプに分類する無料ツール「あがり症16タイプ診断」(16問)を公開しています。自分の緊張がどの場面で、どのような形で現れやすいのかを整理できます。