中日本学生放送連盟(SBF)は、名古屋大学を拠点に活動する放送サークルです。名古屋大学の中では「名古屋大学放送文化研究会」とも呼ばれています。1953年に創立され、東海圏のいろいろな大学から学生が集まっています。
この記事では、連盟の概要と活動の場、番組づくりのしくみ、ラジオや合宿などの活動記録、見学や依頼の連絡先を紹介します。連盟の公式サイトと公式YouTubeチャンネルに載っていることをもとにまとめました。
W杯・五輪実況
大学の垣根を越えて仲間と番組を作り上げる経験は、伝える側の視点を幅広く育てると感じました。
大学の枠を越えた番組制作についての吉松欣史のコメント。もとにした公式情報元NHKエグゼクティブアナウンサー
吉松欣史
記事内容と調査情報を監修
36 のニュースサイトに掲載
- 毎日新聞デジタル
- 産経ニュース
- 東洋経済education×ICT
運営全国1,125件を同じ項目で調査した話し方教室MAP
情報源中日本学生放送連盟 公式サイト
2026年10月10日確認
- 名称
- 中日本学生放送連盟(SBF)/名古屋大学放送文化研究会
- 創立
- 1953年
- メンバー
- 東海圏の複数の大学から30名を超える学生(公式サイトの案内)
- 活動場所
- 名古屋大学東山キャンパス 学生会館の集会室と連盟室
- 活動日
- アナウンス研究会 毎週金曜17:30〜19:00、プロデュース・技術研究会 毎週木曜17:30〜19:00(2025年4月時点の予定)
- ラジオ
- ほぼ月らじお「らじも~ん」(YouTube・Spotifyで配信)
中日本学生放送連盟の概要と活動の場

中日本学生放送連盟は、名古屋大学を拠点にしたインカレサークルです。名古屋工業大学、南山大学、愛知淑徳大学、金城学院大学、椙山女学園大学など、東海圏の大学から学生が集まっています。
名前に「連盟」とつくため、メンバーは「連盟員」と呼ばれます。サークルに入ることは「入盟」と呼んでいます。1953年に生まれ、2025年に創立72年目を迎えました。
ふだんの活動場所は、名古屋大学東山キャンパスの学生会館です。北部生協の近くにある学生会館の集会室と、となりのサークル棟にある連盟室を使っています。
活動の曜日と時間は2025年4月時点の予定です。試験期間や長い休みの間は、変更やお休みになることがあると案内されています。
公式サイトのリンク集では、名古屋市立大学 公認放送部「NCU FM!」、椙山女学園大学放送文化研究会「SBS」、中京大学放送クラブ「TMP」、愛知教育大学ラジオサークル「あうぇらじ」の4つが、近隣の放送サークルとして紹介されています。
大学の枠を越えて作る、幅広い番組

連盟では、放送局のようにいろいろな作品が作られています。バラエティ、ドラマ、旅番組などの映像番組があります。ラジオ番組や、ミュージックビデオのような映像作品もあります。
番組づくりは、役割ごとの研究会が支えています。アナウンス、カメラ、映像編集、音声編集、企画、脚本など、どの役割にも挑戦できると公式サイトで紹介されています。
アナウンスやラジオのパーソナリティなど、声を使った活動を幅広く行っています。活動を通して、相手に「伝える」技法を身につけることを目標としています。
映像と音声の両方を扱っているのが特長です。カメラを使った映像表現に加え、CGやアニメーションを使うなど、新しい表現も積極的に探究しています。
自分の作りたい作品の脚本を書ける環境があるのが特長です。定期的に行うラジオ番組やラジオドラマの脚本づくりを通して、相手に伝える表現方法を探求しています。
ラジオの活動もあります。ほぼ月らじお「らじも~ん」は、毎月どこかで連盟員が届けるラジオ番組です。公式YouTubeチャンネルで配信され、2025年度からはSpotifyでも聞けます。2026年9月には、合宿をテーマにした第33回が公開されました。
2025年度の活動記録では、名古屋のネットラジオ局HeartFMの番組「SCHOOL BEAT」に、近くの大学のサークルと週ごとに交代で出演していると紹介されています。この番組では、音響卓も連盟員が操作しています。
公式サイトの活動記録には、名大祭や合宿の企画も載っています。合宿では、メンバーどうしの対決企画やドラマ制作を収録しています。
| 時期 | 活動 |
|---|---|
| 2024年9月 | 夏合宿 |
| 2024年10月〜 | 名古屋城国際交流プロジェクト |
| 2025年2月 | 冬合宿 |
| 2025年6月 | 名大祭 |
| 2025年9月 | 夏合宿 |
2026年の名大祭企画では、朗読劇を行いました。その映像は、2026年6月に公式YouTubeチャンネルで公開されています。
司会や映像制作の依頼にも応えています
連盟では、外からの仕事の依頼も受けています。依頼の内容は編成部会で報告・検討され、必要に応じてプロジェクトチームを作って引き受けます。
公式サイトには、これまでに引き受けた仕事の例が載っています。
- コンサート会場での司会進行のアナウンス
- 大学部局の広報ビデオ
- 学習塾のガイダンスビデオ
- 商店街でのDJ番組
- テレビ愛知への番組コンテンツ供給
- 名大ギターマンドリンクラブの演奏会の司会
時期や内容によっては、依頼を引き受けられない場合があります。返事には時間がかかることがあると案内されています。
見学・依頼の連絡先と公式SNS
見学は随時受け付けています。見学したい人や質問がある人は、XのDM、公式LINE、InstagramのDMのどれかで連絡すると、見学できる日程の返事がもらえます。公式LINEは、見学・体験を希望する人専用です。
仕事の依頼や質問は、公式サイトの連絡先、XのDM、Instagramのどれかで受け付けています。依頼のときは、次のことを書くよう案内されています。
- 必要な日時(リハーサルを含む)と人数
- 連盟員が向かう場所と、必要な機材
- 交通費・報酬
- 依頼内容やイベントの詳細を公開してよいか
- 返答の期限
- X(旧Twitter):@sbf_renmei
- Instagram:@sbf_renmei
- YouTube:SBF 中日本学生放送連盟の公式チャンネル
- 所在地:名古屋市千種区不老町 名古屋大学学生会館内(地下鉄名城線「名古屋大学」駅3番出口から北へ徒歩3分)
まとめ
中日本学生放送連盟は、東海圏の大学の学生が集まり、声・機材・企画の役割を分けながら一緒に番組を作るサークルです。アナウンスや朗読を基礎から練習したい人にも、ドラマやバラエティを作ってみたい人にも向いています。司会や映像の依頼先を探している団体にとっても、相談の窓口があります。
- SBF 中日本学生放送連盟(トップページ)
- Activity – 活動内容
- Events – 活動記録
- Joining – 新歓情報
- Link – リンク
- Contact – お問い合わせ
- SBF 中日本学生放送連盟 公式YouTubeチャンネル
参照日:2026年10月10日
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