北海学園大学放送研究会の『ほしのおと』|NHK全国コンテスト・ラジオ番組部門1位の軌跡

北海学園大学放送研究会 全国1位『ほしのおと』

北海学園大学の放送研究会は、ドラマやバラエティーなどの音声・映像作品を作るサークルです。制作課・技術課・アナウンス課の3つに分かれて活動しています。

この記事では、2024年の全国コンテストで受賞した作品『ほしのおと』と、サークルの活動内容を紹介します。

元NHKエグゼクティブアナウンサー 吉松欣史が見た、このサークルの良さ
吉松 欣史NHK在籍32年
W杯・五輪実況

声と音だけで聞き手の心を動かす番組づくりは、話す力と組み立てる力を両方育てると感じました。

ラジオ番組部門での全国第1位についての吉松欣史のコメント。もとにした公式情報
この記事の監修

元NHKエグゼクティブアナウンサー

吉松欣史

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情報源北海学園大学放送研究会 公式サイト
2026年10月15日確認

北海学園大学放送研究会の基本情報
活動内容
音声・映像作品の制作、アナウンス、ラジオ活動
部員数
男子19名・女子16名の計35名
活動場所
部室(専用スタジオあり)
定例会
第二火曜日・第四月曜日

北海学園大学放送研究会の概要

写真準備中。ご提供いただいた写真を掲載予定です

北海学園大学の放送研究会は、ドラマやバラエティーなどの音声・映像作品を作るサークルです。制作課・技術課・アナウンス課の3つに分かれて活動しています。

制作課は音声・映像作品を作り、技術課はイベントや収録の機材操作を担当します。アナウンス課は朗読やアナウンスに取り組みます。コミュニティFM局や商業施設内でのラジオ活動も行っています。

公式サイトでは、やることが少ない時期は定例会のあとに雑談するなどゆるく過ごし、発表会や大会の時期には一致団結して作品を作り上げる、というメリハリのある様子が紹介されています。入部は、I部・II部の学生が混ざって所属できる形です。

項目内容
部員数男子19名・女子16名の計35名
活動場所部室(専用スタジオあり)
定例会第二火曜日・第四月曜日
入部条件I部・II部混合

放送研究会の魅力

放送研究会には、どんな魅力があるのでしょうか。北海学園大学放送研究会への取材をもとに、3つのポイントを紹介します。

魅力1柔軟な活動スタイル

部員は自由な活動スタイルの中で過ごしています。大会に向け作品作りに打ち込みたい人、ココノススキノでのラジオ活動に参加したい人、空きコマに部室で時間を過ごしたい人、イベントなどに参加して学校生活を充実させたい人など、やりたいことができる環境が整っています。高校時代から大会での入賞経験がある部員が多く、相談できる点も魅力です。

魅力2大会参加への高い意欲と実績

毎年、大学Nコンに向けて高いモチベーションで作品制作に取り組んでいます。大会直前には部員が団結して編集・撮影・書類確認を進め、12月に行われる本選(京都)への出場がモチベーションの一つになっています。

魅力3健全なサークル活動を心掛けている

活動中の飲酒の禁止や、活動を強要しないなど、全員が心地よく活動できるルールを設けています。収録や授業の合間に利用する部室には人がいることが多く、どの学年でも利用しやすい雰囲気です。

全国コンテスト1位『ほしのおと』

写真準備中。ご提供いただいた写真を掲載予定です

2024年12月7日、京都市生涯学習総合センターで第41回NHK全国大学放送コンテストが開かれました。放送研究会はここで、ラジオ番組部門の全国第1位に選ばれています。

受賞したのは作品『ほしのおと』で、制作代表者は岩本晃大氏です(受賞当時は経済学部3年、2026年9月に卒業)。

2024年のこの受賞で、放送研究会は全国コンテストで6年連続の受賞を果たしました。

大会での実績

全国第1位ラジオ番組部門『ほしのおと』

制作代表者:岩本晃大氏(卒業生、受賞当時は経済学部3年)。

全国第3位音声CM部門『迷うって・・・』

制作代表者:岩本晃大氏(卒業生、受賞当時は経済学部3年)。

全国奨励賞朗読部門『夜のピクニック』

出場者:人文学部2年 東田純奈氏。

前年の第40回大会でも、複数部門で全国第3位に入賞しました。

公式サイトには年間のスケジュールも紹介されています。4月の新入生歓迎会に始まり、作品制作期間、定期発表会、各種大会、自主制作発表会などを経て、3月まで活動が続く1年の流れです。

公式サイトによると、第42回NHK全国大学放送コンテストでも、朗読部門で1名が本選に出場しました。北海学園大学放送研究会への取材によると、2026年度は朗読部門で2名、映像CM部門で1作品が本選に出場する予定です。

連絡先

放送研究会の紹介は、大学公式サイトのサークル紹介ページに掲載されています。問い合わせは、大学の窓口からになります。

受賞作品は、放送研究会のYouTubeチャンネルで公開される予定です。

まとめ

北海学園大学放送研究会は、制作・技術・アナウンスの3つの活動を通じて、音声・映像作品を作り続けているサークルです。2024年には『ほしのおと』がラジオ番組部門で全国第1位に選ばれ、同年まで6年連続の受賞を果たしました。声の表現に関心がある学生に向いています。

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