常磐大学コミュニケーション学科は、茨城県水戸市にある常磐大学の人間科学部の学科です。石川勝博教授は、メディア・リテラシー論を専門としています。
この記事では、石川教授のコメントが読売新聞に載ったことを中心に、高校や地域での講座、ゼミでのスピーチの学びを、学科の公式ニュースからまとめます。
W杯・五輪実況
情報の受け取り方を教える専門の知見が、新聞を通して広く社会に届くことは、学ぶ学生にとっても大きな刺激になると感じました。
メディア・リテラシー論の発信についての吉松欣史のコメント。もとにした公式情報元NHKエグゼクティブアナウンサー
吉松欣史
記事内容と調査情報を監修
36 のニュースサイトに掲載
- 毎日新聞デジタル
- 産経ニュース
- 東洋経済education×ICT
運営全国1,125件を同じ項目で調査した話し方教室MAP
情報源常磐大学 公式サイト
2026年10月19日確認
- 大学・学部
- 常磐大学 人間科学部
- 学科
- コミュニケーション学科
- 取り組み
- 石川勝博教授(メディア・リテラシー論)のコメントが読売新聞に掲載(2026年2月18日付)
- 学べる領域
- 情報通信技術、AI、言語、メディア文化、デザインなど
- 取得できる免許・資格
- 中学・高校教諭一種免許状(英語)、登録日本語教員養成課程修了証書、司書など
- 所在地
- 茨城県水戸市見和1-430-1
コミュニケーション学科はどんな学科か

コミュニケーション学科は、常磐大学の人間科学部にある学科です。人間科学部には、心理学科、教育学科、現代社会学科、コミュニケーション学科、健康栄養学科があります。
公式サイトでは、情報通信技術やAI、言語、メディア文化、デザインを加えた、先進的なカリキュラムが紹介されています。これらを横断的に学び、グローカル(グローバルとローカル)な人材を育てるとされています。
取得できる免許・資格として、中学校と高等学校の教諭一種免許状(英語)、登録日本語教員養成課程修了証書、司書、司書教諭などが挙げられています。
学科の最新の動きは、「コミュニケーション学科ニュース」で公開されています。この記事で紹介する取り組みも、そこに載っているものです。
石川勝博教授のメディア・リテラシー論の発信

石川勝博教授は、メディア・リテラシー論を専門とする、コミュニケーション学科の教授です。2026年2月18日付の読売新聞に、コメントが掲載されました。
記事は、『千代田区「真偽見抜く力」養う授業 区立小中など 独自検定も導入へ』です。千代田区が、区立の小学校や中学校などで、ネット上の情報を読み解く力を育てる学習を進めている取り組みが紹介されました。
学習の内容として、情報の出所や時期を確かめることや、事実と意見を区別することなどが計画されています。学習状況をつかむための独自の検定も、導入される予定です。
石川教授は、自治体が主導して義務教育の段階にメディア・リテラシー教育を位置づけている点を評価しました。情報との向き合い方が形づくられる早い時期から、続けて学ぶ意義も指摘しています。
学科のニュースは、2026年3月3日に公開されました。学科では、情報社会でのコミュニケーションの在り方を考える授業にも取り組んでいる、と書かれています。
石川教授は、教室の外でもメディア・リテラシーについて話してきました。公式ニュースには、次の取り組みが載っています。
茨城県教育委員会との協定にもとづく講座です。フェイクニュースの事例や、批判的な視点と冷笑的な視点の違いを、高校生と一緒に考えました。
外部講師として、偽情報・誤情報への3つの対抗策を、動画やウェブサイトを使って体験してもらいながら話しました。
「ふぁみりこらぼ」の講座で、フェイクニュースとの向き合い方を話しました。複数の情報源を確かめる「横読み」や、判断の前に少し時間を置く「90秒ルール」も紹介しました。
ふぁみりこらぼの講座のあとには、「SNSとの付合い方を楽しく学ばせていただきました」などの感想が寄せられたそうです。メディア・リテラシーは、年齢を問わず誰にとっても大切なテーマだと、学科のニュースは伝えています。
話す力を育てるゼミと授業
石川ゼミでは、メディア・コミュニケーション論と、スピーチ・コミュニケーションを学んでいます。2024年2月の石川ゼミのイベントでは、4月からゼミに入る2年生が、初めてのスピーチをしました。
3分間ほどで、自分の考えを伝えるスピーチです。上級生からコメントをもらい、4月以降の授業に生かします。同じイベントでは、4年生が卒業論文を発表しました。
- 卒論のテーマの例:ネット炎上、ネット疲れ
- 卒論のテーマの例:YouTubeやInstagramのインフルエンサーの影響力
- 卒論のテーマの例:ソーシャルメディアを用いた対人関係の形成プロセス
留学生向けの授業「日本事情Ⅱ」でも、スピーチ・コミュニケーションを理論と実践の両方で学びます。聞き手を意識して、メッセージを組み立てる練習です。
2026年7月21日には、この授業の発表会が開かれました。留学生2人が、「日本とタイのハンドジェスチャー」と「日本と韓国の恋愛文化」について発表しました。
準備では、聞き手の興味を引く導入、分かりやすい本論の構成、印象に残るまとめ方を意識したそうです。当日は約20名の学生が参加し、発表のあとに多くのコメントが寄せられました。
常磐大学の基本情報
| 大学名 | 常磐大学・常磐短期大学 |
|---|---|
| 所在地 | 〒310-8585 茨城県水戸市見和1-430-1 |
| 電話 | 029-232-2511(代表) |
| バス | 水戸駅北口から茨城交通バスまたは関東鉄道バスで、常磐大学前下車(約15分) |
| 電車 | 上野駅から水戸駅まで、JR常磐線の特急で約65分から75分 |
公式サイトには、アクセスのページと、コミュニケーション学科ニュースのページがあります。
まとめ
常磐大学コミュニケーション学科では、メディア・リテラシー論を専門とする教授が、新聞へのコメントや、高校・地域での講座を通して、情報との向き合い方を発信しています。ゼミや授業では、スピーチを通して、聞き手に伝える練習も重ねています。
情報の受け取り方や、言葉で伝える力を学びたい高校生にとって、学科の雰囲気を知る手がかりになります。
- 石川教授のコメントが読売新聞に掲載されました|コミュニケーション学科ニュース
- コミュニケーション学科|常磐大学
- 石川教授が「フェイクニュース」とメディア・リテラシーの講座を開講しました|コミュニケーション学科ニュース
- 高校生を対象としたオープンカレッジ|コミュニケーション学科ニュース
- 石川教授が「探究の日」で講師を務めました|コミュニケーション学科ニュース
- [ゼミ紹介]石川ゼミの活動風景|コミュニケーション学科ニュース
- 日本事情Ⅱで留学生が発表|コミュニケーション学科ニュース
- アクセス|常磐大学・常磐短期大学
参照日:2026年10月19日
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