緑が丘ディベートクラブ(正式名称:ザ・ディベート・クラブ)は、1998年8月に設立された日本語ディベートサークルです。目黒区が主催した社会教育講座の受講者が中心となって発足し、現在も月例の定例会・練習会を続けています。
この記事では、団体の概要、2026年9月に開催された初心者向けの「ディベート入門講座」、ふだんの活動や参加のしかたを紹介します。公式サイトに書かれていることをもとにまとめました。
W杯・五輪実況
初心者も安心して学べるよう丁寧に場を整えていらっしゃる姿勢に、心強いと感じました。
ディベート入門講座についての吉松欣史のコメント。もとにした公式情報元NHKエグゼクティブアナウンサー
吉松欣史
記事内容と調査情報を監修
36 のニュースサイトに掲載
- 毎日新聞デジタル
- 産経ニュース
- TBS NEWS DIG
運営全国1,125件を同じ項目で調査した話し方教室MAP
情報源緑が丘ディベートクラブ 公式サイト
2026年10月20日確認
- 名称
- ザ・ディベート・クラブ(通称:緑が丘ディベートクラブ)
- 設立
- 1998年8月
- 活動日
- 金曜定例会(原則月1回、オンライン中心)、土曜練習会(原則月1回、対面・オンライン)
- 活動場所
- 目黒区緑が丘文化会館(東急東横線・大井町線「自由が丘」駅から徒歩7分)ほか
- 会員
- 10代から70代までの社会人を中心に約30名
- 問い合わせ
- info@debateclub.org
ザ・ディベート・クラブ(緑が丘ディベートクラブ)の概要

ザ・ディベート・クラブは、1998年8月に設立された日本語ディベートサークルです。地域では「緑が丘ディベートクラブ」とも呼ばれています。目黒区が主催した社会教育講座「自己表現、ディベートに挑戦しよう」を受講した人たちが中心となり、学びを続けるために発足しました。正式名称には、「日本一のディベート団体を目指そう」という思いが込められています。当時の講師は、現在も顧問を務める瀬能和彦氏でした。
現在の会員は、10代から70代までの社会人を中心に約30名です。居住地は東京、神奈川、千葉、埼玉など首都圏だけでなく、京都、大阪、大分、鹿児島など全国に広がっています。入会するときに、ディベートの経験や年齢、居住地は問われません。ほとんどの会員は、入会前にはディベート未経験だったといいます。
公式サイトでは、ディベートを続けることで磨ける力として、次のような点が紹介されています。
- 結論・理由・データを分けて議論を組み立てる論理的思考力
- 肯定・否定の両方から考え、思い込みに気づく力
- 相手の発言から主張と根拠をつかむ要約・論点整理力
- 問われたことに沿って素早く答える質疑への即応力
- 根拠を選び、伝える順番を工夫する説得力のある説明力
定例会・練習会とディベート入門講座

ふだんの活動は、月1回程度の金曜定例会と土曜練習会です。金曜定例会はオンライン中心で、政策論題についてじっくり考える試合を行います。試合のあとには、顧問や観戦メンバーによる講評の時間があります。
試合は、ある論題について肯定側と否定側に分かれ、立論・反対尋問・反駁などの複数ラウンドで進みます。各スピーチの前には1分間の準備時間が設けられており、初心者でも議論の組み立て方や改善点を具体的に学べる形になっています。
土曜練習会は、目黒区緑が丘文化会館で、対面とオンラインを組み合わせて行われています。身近なテーマについて、その場で意見を組み立てる即興ディベートに取り組みます。例会のあとには、懇親の時間も設けられています。
2026年9月20日・22日・23日には、初心者向けの「1日完成 オンライン基礎からわかるディベート入門」という講座をZoomで開催しました。各日午前9時から午後4時半までの日程で、会議で考えを整理して話せない、反対意見にうまく対応できないといった悩みを持つ人を対象にしています。
講師は、団体の顧問も務める瀬能和彦氏です。ThinkHard代表として、35年以上にわたりディベートや論理的コミュニケーションの指導を続けています。定員は各回先着8名、受講料は2万円(PDFテキスト付き、銀行振込)でした。
- 論理的に考える力(主張・理由・根拠の整理)
- 分かりやすく伝える力(説得的な説明の方法)
- 異論に向き合う力(建設的な反論のスキル)
参加のしかた
金曜定例会は、1回だけ無料で見学できます。見学を希望する場合は、事前にメールで希望日・氏名・職業・所属・ディベート経験の有無を伝える必要があります。
土曜練習会は見学ができず、参加のみの受け付けです。参加費は1,000円で、会場での支払いになります。ディベート入門講座のように、初めての人がまず仕組みを学べる場も別に用意されています。
公式サイト・問い合わせ
活動日程や会場の最新情報は、公式サイトの「今後の予定」ページで確認できます。問い合わせは、メール(info@debateclub.org)で受け付けています。土曜練習会の会場である目黒区緑が丘文化会館は、東急東横線・大井町線「自由が丘」駅から徒歩7分の場所にあります。
まとめ
ザ・ディベート・クラブ(緑が丘ディベートクラブ)は、1998年の設立から、月例の定例会・練習会を続けてきた日本語ディベートサークルです。2026年には初心者向けの入門講座も開催し、論理的に考え伝える力を学びたい人の場を広げています。試合を重ねながら仲間と学び合いたい人に向いている団体です。
参照日:2026年10月20日
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