恵比寿朗読スタジオは、朗読家の藤堂叶倫氏が主宰する朗読のスタジオです。2003年から「恵比寿朗読サロン」として朗読教室を開き、2023年に現在の名称に変更しました。
この記事では、2026年10月から産経学園自由が丘校で始まる講座「楽しい朗読」と、ふだんの朗読講座の内容、問い合わせ先を紹介します。公式サイトに書かれていることをもとにまとめました。
W杯・五輪実況
舞台朗読の活動と並行して、学びの場を外部にも広げていく姿勢は、朗読の裾野を広げる大切な取り組みだと感じました。
産経学園自由が丘校での朗読講座についての吉松欣史のコメント。もとにした公式情報元NHKエグゼクティブアナウンサー
吉松欣史
記事内容と調査情報を監修
36 のニュースサイトに掲載
- 毎日新聞デジタル
- 産経ニュース
- TBS NEWS DIG
運営全国1,125件を同じ項目で調査した話し方教室MAP
情報源恵比寿朗読スタジオ 公式サイト
2026年10月20日確認
- 名称
- 恵比寿朗読スタジオ
- 主宰
- 藤堂叶倫
- 活動開始
- 2003年(2023年に現名称へ変更)
- 活動内容
- 朗読公演、イベントMC、朗読講座
- 問い合わせ
- 公式サイトのお問い合わせフォーム、電話050-3708-4798
恵比寿朗読スタジオの概要

恵比寿朗読スタジオは、朗読家の藤堂叶倫氏が主宰する朗読のスタジオです。2003年から「恵比寿朗読サロン」として朗読教室を開き、2023年に現在の名称に変更しました。
活動の柱は、朗読舞台やナレーションの依頼を受ける仕事と、朗読教室の運営です。コンサートや記念パーティーなどのイベントMC(司会進行)も手がけています。
公式サイトでは、朗読を「作品に込めた作者の心を余すことなく伝えること」と紹介しています。聞く人の数だけ情景や人物像が思い浮かぶものであり、芝居や映画を見るよりも長く静かに心に残ると、藤堂叶倫氏は述べています。
藤堂叶倫氏は、東京都新宿区出身で、日本大学芸術学部を卒業しました。劇団「青俳」の養成所で演劇の基礎を学び、舞台発声を遠藤琢朗氏に、朗読を声優の鈴木弘子氏に、語りを能楽プロデューサー・演出家の笠井賢一氏に学びました。ゲーテの詩朗読コンクールや、国際芸術連盟朗読芸術賞の受賞歴があります。
目黒区の芸術文化活動団体「語りと音楽『リリアン』」の代表も務めています。このほか、藤堂叶倫朗読教室の主宰、京急百貨店のカルチャー講座の担当も務めています。
2011年からは国際芸術連盟の朗読オーディションの審査員を、2016年からは同連盟の朗読コンクールの審査員を務めています。
2026年5月27日には、めぐろパーシモンホール小ホールで、恵比寿朗読スタジオの旗揚げ公演として、夏目漱石作「夢十夜」を開きました。第一夜から第十夜までの10作品を、語り・朗読・一人芝居の3つの表現方法で届ける公演でした。
2025年9月26日・27日には、泉鏡花作の音楽劇「天守物語」に、藤堂叶倫氏が富姫役で出演しました。主催は、藤堂氏が所属する「アトリエ花習」です。2024年12月22日にも、同じ「天守物語」のリーディング公演に、富姫役で出演しています。
藤堂叶倫朗読教室の受講生による発表会「合評会」も開いています。2025年3月25日には、中目黒GTプラザホールで「第4回藤堂叶倫朗読教室合評会 文学を想う」を開きました。事前予約制で、参加費は無料でした。
産経学園自由が丘校の朗読講座「楽しい朗読」

恵比寿朗読スタジオでは、定期個人レッスンや少人数グループ講座など、複数の朗読講座を開いています。
2026年10月から2027年3月まで、産経学園自由が丘校で、全6回の講座「楽しい朗読」を開きます。毎月第3土曜日の10時30分から12時までです。
| 講座名 | 内容 |
|---|---|
| 定期個人レッスン | 月1回、60分または90分の個人レッスン |
| 定期少人数グループ講座 | 過去の受講者を対象にした少人数制の講座 |
| 朗読健康講座 | 発声・滑舌の改善を目的にした講座 |
確認した2026年10月20日の時点で、定期個人レッスンは満席で、ウェイティングでの受付となっていました。
定期個人レッスンは、半年単位(4月〜9月、10月〜3月)で開かれ、第2火曜日と第3火曜日にそれぞれ複数の時間帯があります。単発個人レッスンは、ステージ出演やスピーチの準備、オーディション対策など、個別のニーズにあわせて受けられます。
定期少人数グループ講座は、過去に定期個人レッスンや単発レッスンを受けたことがある方を対象に、2名以上で開かれます。朗読健康講座は、発声や滑舌の改善を目的にした講座です。
参加・申し込みのしかた
産経学園自由が丘校の講座は、産経学園のサイトから直接申し込みます。作品や講座内容についての質問は、恵比寿朗読スタジオの公式サイトのお問い合わせフォームから受け付けています。
恵比寿朗読スタジオの個人レッスン・グループ講座も、同じ公式サイトのお問い合わせフォームから申し込みます。
公式サイト・問い合わせ
問い合わせは、公式サイトのお問い合わせフォーム、または電話050-3708-4798で受け付けています。フォーム送信から1週間以内に返信がない場合は、電話での連絡が案内されています。留守番電話の場合は、お名前とご連絡先を2回繰り返して録音するよう案内されています。
まとめ
恵比寿朗読スタジオは、2003年の活動開始から、藤堂叶倫氏が主宰する朗読のスタジオです。舞台朗読の公演活動に加え、産経学園などでの講座を通じて、朗読を学べる場を広げています。
朗読を基礎から学びたい人、人前での語りや発声を練習したい人に向いています。個人レッスンから地域の文化教室まで、学びの入口がいくつもあります。
参照日:2026年10月20日
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