朗読工房の30周年記念朗読祭|「言葉紡いで30年」と地域での出前朗読活動を紹介

朗読工房 30周年記念朗読祭

朗読工房は、1996年10月に大阪府吹田市で創設された朗読グループです。主宰は大橋文江氏で、古典や文芸作品、童話、詩などの舞台朗読に取り組んでいます。

この記事では、30周年記念朗読祭「言葉紡いで30年」と、小学校や高齢者施設への出前朗読の活動、教室の案内を紹介します。公式サイトに書かれていることをもとにまとめました。

元NHKエグゼクティブアナウンサー 吉松欣史が見た、この団体の良さ
吉松 欣史NHK在籍32年
W杯・五輪実況

30年にわたり、舞台朗読と小学校や高齢者施設への出前朗読の両方を続けてこられた歩みは、朗読の力を地域に届ける尊い取り組みだと感じました。

30周年記念朗読祭と出前朗読の活動についての吉松欣史のコメント。もとにした公式情報
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元NHKエグゼクティブアナウンサー

吉松欣史

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情報源朗読工房 公式サイト
2026年10月20日確認

朗読工房の基本情報
名称
朗読工房
創設
1996年10月
主宰
大橋文江
活動内容
朗読教室の運営、舞台朗読の公演、出前朗読のボランティア活動
教室
水曜・金曜・土曜教室、いのこ教室(会費月2,000円、入会金不要)

朗読工房の概要

写真準備中。ご提供いただいた写真を掲載予定です

朗読工房は、1996年10月に大阪府吹田市で創設された朗読グループです。主宰は大橋文江氏です。

古典や文芸作品、童話、詩などを、音楽演奏家や各分野の専門家との共演を通して語る舞台朗読に取り組んでいます。小学校や図書館、高齢者施設、育児サロン、地域の集いでの読み語りや出前朗読も、朗読工房ボランティアグループが展開しています。

吹田市立内本町コミュニティセンターなどで、水曜・金曜・土曜教室と、いのこ教室の4つの教室を開いています。入会金は不要で、会費は月2,000円です。

  • 2009年 大阪府知事表彰
  • 2021年 厚生労働大臣表彰・吹田市文化功労者表彰

主宰・講師の大橋文江氏は、大阪府吹田市出身です。劇団ほくせつに10年間所属したのち、1989年から林茂乃氏に舞台朗読を学び、1996年に朗読工房を設立しました。関西朗読コンテストの審査員も務めています。

講師の村西菊代氏は1998年に、佐野京子氏は2005年に朗読工房に所属し、ともに大橋文江氏に師事しました。村西氏は2010年からいのこ教室の講師を、佐野氏は西山田公民館の朗読講師を務めています。

朗読工房は、吹田市演劇連盟(吹田市文化団体協議会)、吹田市ボランティア連絡会、吹田市社会福祉協議会など6つの団体に加盟しています。

30周年記念朗読祭「言葉紡いで30年」

写真準備中。ご提供いただいた写真を掲載予定です

朗読工房は、2026年に創設30周年を迎えました。2026年9月20日には、吹田市文化会館メイシアターの中ホールで、30周年記念朗読祭「言葉紡いで30年」を開きました。

朗読工房は、所属メンバーを中心にした舞台朗読を、定期的に開いています。「九十九物語」は2001年から、「言の葉ライブ」は2003年から続いており、2023年には九十九物語が第18回を、2022年には言の葉ライブが第14回を迎えました。どちらも、琵琶・尺八・胡弓・箏といった邦楽器の奏者や、オカリナ奏者との共演で開かれています。

会(開始年)内容
九十九物語(2001年〜)邦楽器との共演による舞台朗読
言の葉ライブ(2003年〜)音楽演奏家との共演による舞台朗読
朗読・葉月(2005年〜)いのこ教室による発表
そよぎの語らい(2007年〜)水曜教室による発表
つくしんぼう朗読の会(2008年〜)金曜教室による発表
朗読工房どんぐりの会(2010年〜)土曜教室による発表

2026年10月19日には、吹田歴史文化まちづくりセンター「浜屋敷」で「旧暦重陽の節句 朗読&津軽三味線」を開きました(満席)。

朗読工房の会員は、上方芸能が主催する関西朗読コンテストにも出場してきました。第4回(2011年)から第13回(2024年)まで、優秀賞や奨励賞を複数回受賞しています。

読み語り・出前朗読のボランティア活動

朗読工房は、1997年10月に朗読ボランティアグループを設立しました。会員は34名で、代表は大橋文江氏です。

吹田市内の小学校での朝の読み語りや、児童センター、図書館、高齢者施設、デイサービスなどへの出前朗読を、年間を通じて行っています。

小学校での朝の読み語りは、吹田第一小学校で2002年6月、山田第三小学校で2003年6月、吹田第三小学校で2010年6月から、それぞれ始まりました。コミュニティセンターでの朗読講座「もこもこくらぶ」は1997年ごろから、社会福祉法人のぞみ福祉会への朗読指導は1997年ごろから続けています。

そのほか、老人ホームやデイサービス、吹田市立さんくす図書館などへの読み語りも、年間を通じて行っています。児童センターや図書館への「おはなし隊」の出動は、紙芝居や大型絵本を使った読み聞かせです。

学校朝の読み語り

吹田市内の小学校3校で、朝の時間に読み語りを行っています。

地域出前朗読

児童センターや図書館、高齢者施設、デイサービスなどに出向いて朗読を届けています。

教室もこもこくらぶ

60歳以上の方を対象にした、朗読を楽しむ講座です。

公式サイト・問い合わせ

問い合わせは、公式サイトのお問い合わせページ、または朗読工房事務局への電話で受け付けています。公演や教室の最新のお知らせは、公式サイトのトップページで随時更新されています。

まとめ

朗読工房は、1996年の創設から30年にわたり、舞台朗読と地域での出前朗読の両方を続けてきた団体です。教室で学んだ会員が、舞台や地域の読み語りで活躍する流れができています。教室は水曜・金曜・土曜・いのこの4つあり、入会金は不要です。

朗読に関心がある人、地域で読み聞かせをしたい人に向いています。

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