一般社団法人日本弁論連盟が主催する全国青年弁論大会の歴史を紹介

日本弁論連盟 全国青年弁論大会

一般社団法人日本弁論連盟は、1953年(昭和28年)に結成され、文部科学大臣杯全国青年弁論大会を主催している団体です。

この記事では、1956年に始まった大会の歴史と、2026年11月に開かれる第71回大会の概要を紹介します。

元NHKエグゼクティブアナウンサー 吉松欣史が見た、この連盟の良さ
吉松 欣史NHK在籍32年
W杯・五輪実況

70年にわたって、若い人が自分の言葉で意見を発表する場を作り続けている取り組みだと感じました。

全国青年弁論大会の開催についての吉松欣史のコメント。もとにした公式情報
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吉松欣史

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情報源日本弁論連盟 公式サイト
2026年10月20日確認

日本弁論連盟の基本情報
団体形態
一般社団法人
結成
1953年(昭和28年)
主催する大会
文部科学大臣杯全国青年弁論大会(第1回は1956年に開催)
参加資格
当該年度に15歳から40歳になる人

連盟の概要

写真準備中。ご提供いただいた写真を掲載予定です

一般社団法人日本弁論連盟は、1953年(昭和28年)に結成されました。文部科学大臣杯全国青年弁論大会を主催している団体です。

この大会は1956年(昭和31年)に、大阪府岸和田市で第1回が開かれました。以来、70年にわたって毎年開催が続いています。

大会は、参加者が自分自身の意見を自分の言葉で発表し、研鑽や交流を深める場として位置づけられています。

大会の正式名称は「文部科学大臣杯全国青年弁論大会」です。文部科学大臣から大会に杯が贈られていることが、名称からも分かります。

1956年の第1回から2026年の第71回まで、途切れることなく開催が続いてきたことが、連盟の公式サイトで紹介されています。

文部科学大臣杯全国青年弁論大会

写真準備中。ご提供いただいた写真を掲載予定です

この大会は、当該年度に15歳から40歳になる人が対象です。自分自身の意見を、自分自身の言葉で発表する場として開かれています。中学生・高校生は、原則1校1名の参加となっています。

出場するには、各都道府県の予選会で選ばれるか、学校長の推薦、または原稿審査に合格する必要があります。2025年11月には第70回大会が神奈川県横浜市で開かれました。

大会の開催地は、毎年異なる都道府県が選ばれています。2025年は神奈川県横浜市、2026年は長野県塩尻市での開催です。

第71回大会は、2026年11月14日・15日に、長野県塩尻市の松本歯科大学図書会館で開かれます。出場する弁士は、2026年10月15日に確定しました。

大会の運営は、第71回大会実行委員会が担っています。出場者が書いた原稿は、審査を経て大会当日の発表につながります。

大会ごとに実行委員会が組織され、開催地の準備や進行を担う形になっています。開催地は毎年持ち回りで決まっています。

出場の申し込みには、参加申込書と原稿の提出が必要です。申込書は、毎年9月から公式サイトに掲載される形になっています。

出場者には、学校の推薦を受けた生徒だけでなく、都道府県の予選を通過した一般の参加者も含まれます。立場の異なる人たちが、同じ舞台で弁論を発表します。

出場者は、各都道府県の代表という形で全国大会に集まります。地域ごとの予選を経てきた弁士が、一つの会場に集まるのが、この大会の特徴です。

同連盟は、大会を「自分自身の意見を自分自身の言葉で自分自身が発表する」場と位置づけています。

  • 対象年齢:当該年度に15歳から40歳になる人
  • 開催形式:日本語による個人弁論の発表と審査
  • 出場方法:都道府県予選・学校長推薦・原稿審査のいずれか
  • 第71回大会:2026年11月14日・15日、長野県塩尻市で開催

出場までの流れ

出場を希望する人向けに、原稿の書き方を学ぶオンライン講習会も開かれています。2026年大会では、8月31日に講習会の締め切り、9月1日から大会の申込が始まりました。

公式サイト・お問い合わせ

大会の要項や過去の開催内容は、公式サイトに掲載されています。問い合わせは、大会実行委員会のメールで受け付けられています。公式サイトには、出場予定の弁士一覧や、連盟についての紹介ページも用意されています。

まとめ

1956年の第1回から70年にわたって、若い人が自分の言葉で意見を発表する場をつくり続けている大会です。これから出場を考える人にとっても、弁論の歴史を知る手がかりになります。出場者一人ひとりの弁論が、大会の歴史を積み重ねてきたと言えます。

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