日本社会人ディベート連盟(JBDF)の定例会・土曜会|社会人が学べるディベートの見学と体験参加

日本社会人ディベート連盟 定例会・土曜会

仕事を終えた社会人が、論理的に考え、分かりやすく伝える力を磨く場があります。1985年に創立された日本社会人ディベート連盟(JBDF)です。

この記事では、JBDFの活動内容と、毎月開かれている定例会・土曜会での見学・体験参加の方法についてご紹介します。

元NHKエグゼクティブアナウンサー 吉松欣史が見た、この連盟の良さ
吉松 欣史NHK在籍32年
W杯・五輪実況

社会人になってからも、ディベートを通じて考える力と伝える力を磨き続けている場だと感じました。

定例会・土曜会の見学受付についての吉松欣史のコメント。もとにした公式情報
この記事の監修

元NHKエグゼクティブアナウンサー

吉松欣史

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情報源日本社会人ディベート連盟 公式サイト
2026年10月20日確認

日本社会人ディベート連盟(JBDF)の基本情報
創立
1985年
活動内容
日本語・英語によるディベート
定例会
毎月第3金曜日 19:00〜21:00
土曜会
毎月第4土曜日 13:30〜17:00
会員数
約50名
顧問
松本茂氏(東京国際大学教授)、瀬能和彦氏(日本ディベート協会副理事長)

団体の概要

写真準備中。ご提供いただいた写真を掲載予定です

日本社会人ディベート連盟(JBDF)は、1985年に、東京国際大学教授の松本茂氏をはじめとするソニー英語教室の受講生によって創立された、社会人中心のディベート学習団体です。「考える力を伝わる力に変える」を合言葉に、創立から40年近くにわたって活動を続けています。

顧問には、創立に関わった松本茂氏と、日本ディベート協会副理事長を務める瀬能和彦氏が就いています。会員は教員や弁護士、医療従事者など、さまざまな分野で働く社会人およそ50名で構成されています。

会員のうち、学生時代にディベートを経験していなかった人が約9割を占めています。社会人になってから初めてディベートに触れ、仕事と両立しながら活動を続けている人が多いことも特徴です。

JBDFは、ビジネスパーソンを中心とした学習コミュニティとして、長年にわたり社会人向けのディベートの場を提供してきました。

公式サイトの活動報告ページでは、定例会・土曜会で取り上げた論題や参加状況、試合結果が紹介されています。「2026年の活動報告」という見出しも掲載されており、創立から長い年月を経た今も、活動が継続していることがわかります。

定例会・土曜会|見学と体験参加

写真準備中。ご提供いただいた写真を掲載予定です

JBDFは、毎月第3金曜日の定例会と毎月第4土曜日の土曜会を開いています。定例会は19時から21時まで、土曜会は13時30分から17時まで行われます。

定例会では、会員代表によるディベートの試合を見学できます。奇数月は日本語、偶数月は英語で試合が行われ、見学は無料です。初めて見学する人も、実際の試合を通じてディベートの進み方を知ることができます。

土曜会は、参加者全員が実際にディベートを行う練習会です。奇数月は英語、偶数月は日本語で行われます。事前の準備がなくても参加できる内容になっており、初心者でも体験しやすい形になっています。

定例会と土曜会は、どちらも毎月欠かさず開かれており、JBDFの活動の中心となっています。会員は、自分の都合に合わせて、どちらか一方、または両方に参加できます。

ディベートで学べること

JBDFは、ディベートを「相手を言い負かすためのもの」ではなく、情報を整理し、異なる意見に耳を傾け、自分の考えを分かりやすく伝えるための練習と位置づけています。

  • 自分の本来の意見とは異なる立場もあえて考えることで、物事を多角的に見る力が養われる
  • 会議で要点を整理して発言する、提案の根拠を分かりやすく示すなど、実務の場面でも役立つ
  • 情報収集・分析・論理的思考・スピーチ・質問対応など、複合的なコミュニケーション能力が身につく

ディベートで身につけた力は、試合の場だけでなく、仕事や日常のコミュニケーションにも生かせる、というのがJBDFの考え方です。

見学・入会のしかた

定例会・土曜会の見学や体験参加を希望する場合は、希望日や氏名、職業、所属、ディベートの経験の有無をメールで伝えて申し込みます。

  • 金曜定例会の見学:info@jbdf.orgへメールで申込(無料・事前予約制)
  • 土曜会の体験参加:info_sat@jbdf.orgへメールで申込(事前準備不要)

入会には、事前に定例会の見学または土曜会への参加が必要です。入会を希望する場合は、nyukai@jbdf.orgへメールで申し込みます。入会金は3,000円、年会費は6,000円です。

見学・体験参加を経てから入会するという流れになっているため、まずは一度、定例会や土曜会の様子を見てみることができます。

見学・入会の申し込みメールには、希望する日付のほか、氏名はフルネームで、職業・所属、ディベートの経験の有無を書くよう案内されています。

公式サイト・問い合わせ

日本社会人ディベート連盟(JBDF)の公式サイトには、定例会・土曜会のご案内のほか、ディベートの意義や連盟の沿革が掲載されています。お問い合わせはinfo@jbdf.orgで受け付けています。

メールが届かない場合の対処法として、iCloudやOutlookなど、利用しているメールサービスの設定を確認するよう案内されています。

まとめ

日本社会人ディベート連盟(JBDF)は、1985年の創立以来、社会人がディベートを通じて考える力と伝える力を磨いてきた団体です。定例会・土曜会は見学・体験参加もできるため、論理的に考え、分かりやすく伝える練習をしたい社会人に向いている場だと言えます。

仕事をしながら、論理的な考え方や、分かりやすく伝える技術を身につけたい人にとって、参考になる団体です。

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