徳島県立障がい者交流プラザ 視聴覚障がい者支援センターは、徳島県が設置し、社会福祉法人徳島県社会福祉事業団が指定管理者として運営する施設です。点訳・音訳の奉仕員養成など、視聴覚に障がいのある方を支える事業を行っています。
この記事では、同センターが徳島県の事業として開く「音訳奉仕員養成講習会(基礎コース)」の内容を、センターの開催要綱・日程表をもとに紹介します。
W杯・五輪実況
福祉の基礎から発声・発音、録音機器の扱い方までを一つの講習会で学べる組み立ては、音訳の担い手を丁寧に育てる取り組みだと感じました。
音訳奉仕員養成講習会についての吉松欣史のコメント。もとにした公式情報元NHKエグゼクティブアナウンサー
吉松欣史
記事内容と調査情報を監修
36 のニュースサイトに掲載
- 毎日新聞デジタル
- 産経ニュース
- TBS NEWS DIG
運営全国1,125件を同じ項目で調査した話し方教室MAP
情報源徳島県立障がい者交流プラザ 公式サイト
2026年10月15日確認
- 主催
- 徳島県
- 実施施設
- 徳島県立障がい者交流プラザ 視聴覚障がい者支援センター
- 日程
- 令和8年9月8日〜12月8日 毎週火曜 午後1時30分〜3時30分(全12回)
- 対象
- 初めて受講する方で、パソコンの基本操作ができる方
- 受講料
- 無料(テキスト代等1,200円は実費)
音訳奉仕員養成講習会(基礎コース)の概要

徳島県立障がい者交流プラザ 視聴覚障がい者支援センターは、視覚障がい者の福祉に理解と熱意を持つ方に音訳の指導を行い、音訳奉仕員を養成することを目的に、徳島県の事業として講習会を開いています。
令和8年度は、9月8日(火)から12月8日(火)まで、毎週火曜日の午後1時30分から3時30分に、全12回・延べ24時間の日程で行われています。対象は、初めて受講する方でパソコンの基本操作ができる方です。受講料は無料ですが、テキスト代等1,200円は実費負担となります。募集人員は20人で、先着順です。
視覚障がい者福祉の理解から発声・録音機器の扱い方まで学ぶ内容

講習会では、視覚障がい者福祉行政の概要から、発声・発音、自然な読み方、録音機器の扱い方まで、12回にわたって段階的に学びます。
- 福祉の基礎:視覚障がい者福祉行政の概要、視覚障がいの理解・音訳ボランティアとは(講師:徳島県障がい福祉課、センター職員)
- 利用者・奉仕員の立場から(講師:利用者、音訳ボランティア)
- 発声・発音の基礎:呼吸法・発音・発声、アクセント、自然な読み方(講師:アナウンスグループカインド代表 平木彰子氏)
- 調べる力:読めないことばの調べ方(講師:県立図書館 調査・郷土担当)
- 実務の力:処理(配慮)の考え方、録音機器の扱い方(講師:センター職員)
全12回のうち10回以上出席すると、講習会の修了となります。
修了後の活動
点字図書館の図書製作に携わるためには、基礎コースに引き続き開催される応用コースを修了することが要件となります。
視聴覚障がい者支援センターの基本情報
令和8年度の講習会は、7月22日から8月19日までの募集期間を経て、9月から開かれています。
| 施設名 | 徳島県立障がい者交流プラザ 視聴覚障がい者支援センター |
|---|---|
| 住所 | 〒770-0005 徳島市南矢三町2丁目1-59 |
| 電話 | 088-631-1400 |
| FAX | 088-631-1500 |
まとめ
音訳奉仕員養成講習会(基礎コース)は、発声の基礎から録音機器の扱い方まで、12回を通して音訳の技術を学べる内容です。視覚障がいのある方の暮らしを支える音訳奉仕員が、この講習会を通して育てられています。
参照日:2026年10月15日
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