特定非営利活動法人 全国視覚障害者情報提供施設協会(全視情協)は、全国の視覚障害者情報提供施設と団体が手をつなぐ協会です。音訳ボランティアを育てるためのテキストを作っています。
この記事では、全視情協の音訳ボランティア養成講習会テキストの取り組みを紹介します。協会の成り立ちや、本の求め方・問い合わせ先もまとめます。
W杯・五輪実況
学ぶ人のためのテキストを、基礎から応用へと段階を追って用意されている取り組みは、学ぶ方が安心して音訳の基礎を身につけられる土台になると感じました。
音訳ボランティア養成講習会テキストについての吉松欣史のコメント。もとにした公式情報元NHKエグゼクティブアナウンサー
吉松欣史
記事内容と調査情報を監修
36 のニュースサイトに掲載
- 毎日新聞デジタル
- 産経ニュース
- TBS NEWS DIG
運営全国1,125件を同じ項目で調査した話し方教室MAP
情報源全国視覚障害者情報提供施設協会 公式サイト
2026年10月9日確認
- 正式名称
- 特定非営利活動法人 全国視覚障害者情報提供施設協会
- 活動の始まり
- 1977年(第1回全国点字図書館長会議)
- 目標
- 視覚障害者の自立と社会参加のための豊かな情報提供
- 音訳に関する主な取り組み
- 音訳ボランティア養成講習会テキストの作成
- 事務局
- 大阪市西区江戸堀1-10-11 マルイト江戸堀501号
全国視覚障害者情報提供施設協会(全視情協)の概要
全視情協は、1977年から活動を続けています。目標は、視覚障害者の自立と社会参加のための「豊かな情報提供」です。全国の視覚障害者情報提供施設と団体が手をつなぎ、さまざまな事業を進めてきました。
目が見えない・見えにくい人の図書館として、視覚障害者等情報総合ネットワーク「サピエ」を運営しています。点字や録音の図書を、インターネットで利用できる仕組みです。
製作基準づくりや、加盟施設・団体への技術サポートを行っています。
インターネット社会に合わせた情報提供として、サピエを運営しています。
点字を学べるサイトや、理解とサポートのためのガイドブック・DVDを発行しています。
平成19年度には、バリアフリー化推進功労者として内閣府特命担当大臣表彰優良賞を受けました。平成27年11月には、大阪市から認定NPO法人として認められています。
音訳ボランティア養成講習会テキスト

全視情協の主な事業の一つが、点訳・音訳ボランティアの養成テキストの作成です。音訳を学ぶ人に向けた本を作っています。
2022年に発行された、音訳を学び始める段階のテキストです。
2024年に発行された、基礎の次に進む段階のテキストです。
テキストは、刷りを重ねるごとに、変更箇所をまとめた資料も公開されています。
このほかにも、音訳のための本を出しています。「音訳マニュアル デジタル録音編」と「音訳マニュアル 音訳・調査編 改訂版」です。録音の技術や、読む前の下調べについてまとめた本です。
- 2022年:『音訳ボランティア養成講習会テキスト 基礎課程編』発行
- 2024年:『音訳ボランティア養成講習会テキスト 応用課程編』発行
テキストの求め方
全視情協が発行する本は、有限会社 読書工房が取り扱っています。ウェブサイト「全視情協ブックストア」から、内容を確かめて購入できます。メールでも注文できます。
| 取扱 | 有限会社 読書工房 |
|---|---|
| Eメール | info@d-kobo.jp |
『音訳マニュアル デイジー編集事例集』は増刷しないため、出版物のページで絶版本のPDFデータが公開されています。
公式サイト・問い合わせ
事業の内容や出版物は、全視情協の公式サイトで見られます。問い合わせは、公式サイトのお問い合わせページか、事務局の電話で受け付けています。
| 団体名 | 特定非営利活動法人 全国視覚障害者情報提供施設協会 |
|---|---|
| 事務局 | 大阪市西区江戸堀1-10-11 マルイト江戸堀501号 |
| 電話 | 06-6441-1068 |
| FAX | 06-6441-1066 |
まとめ
全視情協の取り組みは、音訳の学びを深めたい方に向いています。基礎課程から応用課程までのテキストで、順を追って学べます。
参照日:2026年10月9日
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