アナウンススクール福岡KAS(九州アナウンスセミナー)のアナウンサー受験コース|24年の合格実績とラジオ実習

アナウンススクール福岡KAS(九州アナウンスセミナー) アナウンサー受験コース

アナウンススクール福岡KAS(九州アナウンスセミナー)は、福岡市中央区にあるアナウンサー受験のためのスクールです。2002年4月に開校しました。福岡から東京のキー局やNHKの全国アナウンサー職、各地の民放局へ、合格者を送り出してきました。

この記事では、公式サイトの情報をもとに、アナウンサー受験コースのレッスン内容とラジオ出演実習、講師と卒業生の進路、基本情報を紹介します。

元NHKエグゼクティブアナウンサー 吉松欣史が見た、この学校の良さ
吉松 欣史NHK在籍32年
W杯・五輪実況

地元の福岡にいながら全国の放送局を目指せる学びの場は、アナウンサーを志す方の大きな支えになると感じました。

24年間のアナウンサー合格実績についての吉松欣史のコメント。もとにした公式情報
この記事の監修

元NHKエグゼクティブアナウンサー

吉松欣史

記事内容と調査情報を監修

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  • 産経ニュース
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情報源アナウンススクール福岡KAS(九州アナウンスセミナー) 公式サイト
2026年10月10日確認

アナウンススクール福岡KASの基本情報
正式名称
アナウンススクール福岡KAS(九州アナウンスセミナー)
運営
有限会社メディアシップ
開校
2002年4月1日
所在地
福岡市中央区警固2丁目16-6 フィットけやき702
主なコース
アナウンサー受験コース、ES・面接力アップ講座、中高生アナウンス講座

アナウンススクール福岡KASはどんな学校か

アナウンススクール福岡KASのアナウンサー受験コースの授業風景

KASは、アナウンサーやキャスターを目指す人のためのスクールです。運営は、福岡市の有限会社メディアシップです。2002年4月1日に開校しました。

校長は、元熊本県民テレビアナウンサーの丸田輝久さんです。丸田さんは、全クラスのアナウンス指導を担当しています。少人数のクラスで、一人一人の個性を大切にする指導を心がけていると、公式サイトで述べています。

大学生・社会人アナウンサー受験コース

大学生と社会人(第二新卒)が対象です。九州・山口の遠くに住む人も多く受講しています。

就職活動ES・面接力アップ講座

zoomで受ける全3回の個人レッスンです。放送業界のほか、一般企業や公務員を目指す人も受けられます。

中学生・高校生中高生アナウンス講座

放送コンテストに向けた個人レッスンです。日程は相談して決めます。

24年の合格実績を支えるレッスンとラジオ出演実習

アナウンススクール福岡KASのラジオ生放送実習で、スクール生がマイクを囲んで笑顔でピースをしている様子

公式サイトによると、開校から24年間、KASから東京キー局やNHK全国アナウンサー職、日本各地の民放局へ合格者が出ています。アナウンサー受験コースからは、これまで230名を超える合格者が出たと紹介されています。

アナウンサー受験コースは、1期が3か月・10回のレッスンです。1回は2時間で、各クラスは、現在8名としています。基本は教室での授業で、4回はzoomでも受けられます。

レッスンは、基礎から実践まで4つの段階に分かれています。段階ごとに、読むものや話す形が少しずつ難しくなります。

段階主な内容
基礎Ⅰ受験の流れ、腹式発声、アクセントとイントネーション、自己PR、ニュースのリード読み、天気予報
基礎Ⅱニュースの1枚読み、パネルトーク、見たものをその場で伝える練習、お知らせのナレーション
実践Ⅰニュースの硬軟の読み分け、キーワードトーク、新聞トーク、CM読み、実況リポート
実践Ⅱニュースの初見読み、ドキュメンタリーのナレーション、インタビュー、ラジオトーク

どの段階にも、カメラを使った模擬面接が入っています。テレビ局の試験にはカメラテストがあるためです。自分の映り方を客観的に見られるよう指導しています。

ラジオ出演実習は、福岡市のコミュニティFM天神で行われています。月2回、スクール生全員が交代で生放送に出演します。

番組では、企画リポートやニュース読みをスクール生が担当します。進行と指導役は、丸田校長やキャスター経験のある卒業生です。放送の様子は、YouTubeのライブ配信でも見られます。

  • ES(エントリーシート)のメール添削は、回数の制限がありません
  • 3か月に1度、現役のアナウンサーやキャスターから学ぶ特別レッスンと懇親会があります
  • 卒業生が残した受験の記録を、スクール生は自由に読めます
  • スクール生専用の掲示板で、放送局の募集やオーディションの情報を知ることができます

受講料には、教材費、ラジオ出演実習の費用、ESの添削が含まれています。懇親会の会費は実費です。

講師と卒業生の活躍

丸田輝久さんは、熊本県民テレビのアナウンサーとして放送の仕事を始めました。その後、TVQ九州放送で報道と制作に携わりました。2002年からはフリーアナウンサーとして活動しています。報道デスクや制作プロデューサーの経験を生かし、アナウンスはもちろん、マスコミ論まで学べる幅広い授業が特徴です。ES(エントリーシート)の添削も、丁寧に行っています。

丸田さんは、福岡大学・西南学院大学・福岡女学院大学のアナウンス講座でも指導してきました。今もコミュニティラジオ天神でパーソナリティを務めています。

月2回のラジオ生放送を使った放課後レッスンは、23年続いています。放送に出る貴重な経験の場を、提供し続けています。

ES・面接力アップ講座は、萩原浩子さんが担当しています。萩原さんは、九州朝日放送(KBC)で報道番組のキャスターやニュースデスクを務めました。今は就職コンサルタントとして活動しています。

合格実績のページには、卒業生の合格先が地域ごとに載っています。九州・山口・沖縄の放送局のほか、中国、四国、東海、関東、東北、北海道の放送局の名前もあります。

全国東京キー局・NHK全国アナ

フジテレビ、NHK全国アナウンサー職への合格が載っています。

九州・山口・沖縄地元の放送局

福岡県をはじめ、各県のNHK放送局や民放局、FM局、ケーブルテレビへの合格が載っています。

体験記合格体験記

2026年にも、NHK宮崎放送局のキャスターやMBC南日本放送のアナウンサーになった卒業生の体験記が載りました。

アナウンススクール福岡KASの基本情報

アナウンサー受験コースは、1月・4月・7月・10月の年4回開講しています。2026年10月に開講したクラスは、開校から数えて100期生にあたります。

項目内容
クラス木曜18時半から、土曜11時から、土曜13時半から(欠席した回は他のクラスに振り替え可)
入会金27,500円(税込)
受講料66,000円(3か月10回分)
所在地福岡市中央区警固2丁目16-6 フィットけやき702
電話092-714-4147(営業時間 10時から20時半、不定休)

申し込みと問い合わせは、公式サイトのフォームから送れます。個人レッスンも受け付けています。

まとめ

アナウンススクール福岡KASは、九州に住みながらアナウンサーを目指したい大学生や社会人に向いています。3か月10回のレッスンに加えて、ラジオの生放送で話す経験も積めます。まずは公式サイトで、クラスの日程や講座の内容を確かめてみてください。

この記事は広告ではありません。内容の修正やご要望は、こちらからお気軽にご連絡ください。

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