富山短期大学 経営情報学科には、「生涯学習概論」という授業があります。この授業では、北日本放送(KNB)のニュースキャスターが非常勤講師を務めています。
この記事では、授業を担当する講師と、学生が取り組む動画制作の内容を、富山短期大学の公式サイトのニュースをもとに紹介します。
W杯・五輪実況
現役のキャスターから取材や番組づくりを学べる授業は、伝える仕事の現場感覚を早くから身につけられると感じました。
キャスターによる報道・番組制作の授業についての吉松欣史のコメント。もとにした公式情報元NHKエグゼクティブアナウンサー
吉松欣史
記事内容と調査情報を監修
36 のニュースサイトに掲載
- 毎日新聞デジタル
- 産経ニュース
- 東洋経済education×ICT
運営全国1,125件を同じ項目で調査した話し方教室MAP
情報源富山短期大学 公式サイト
2026年10月12日確認
- 学科
- 経営情報学科
- 科目
- 生涯学習概論
- 担当講師
- 数家直樹氏(北日本放送 ニュースキャスター、非常勤講師)
- 開始
- 2024年11月(2025年度も継続して担当)
- 学修成果
- グループでの紹介図書動画(約10分)、個人の紹介図書動画(約1分)を制作
- 発表
- 後期末の上映会で全作品を上映
経営情報学科の概要

富山短期大学は、富山県富山市にある短期大学です。経営情報学科では、経済・経営、会計、情報、キャリアの4つを柱に学んでいます。
検定の受検により、日商簿記検定、日商PC検定、TOEIC、秘書技能検定などの資格取得が目指せます。単位の取得で、図書館司書の資格も設置されています。
学科の授業の一つに「生涯学習概論」があります。この授業では、北日本放送(KNB)のニュースキャスターが非常勤講師を務めています。
「生涯学習概論」は、富山短期大学の公式サイトのニュースによると、2024年度から2025年度まで2年続けて数家直樹氏が担当しています。
北日本放送キャスターと学ぶ「生涯学習概論」

「生涯学習概論」を担当しているのは、北日本放送のニュースキャスター数家直樹氏です。2024年11月に、経営情報学科の非常勤講師として授業を始めました。授業は「報道と生涯学習」をテーマにした、8コマ(8回分の授業)の構成です。
2024年度の授業では、初回に衆議院選挙における若者の投票行動や、実際のニュース映像を教材にして、取材のポイントを学びました。その後、学生はペアを組んで富山駅周辺にある地域の課題を見つけ、スマートフォンで取材・編集して、ドキュメンタリー番組を制作しました。
授業の目標は、変化の激しい今の社会で、生涯学習が必要なことに気づくことです。数家氏は、今話題になっていることをつかむ力、物事を複数の角度から見る力、自分の考えを説明する力を学生に身につけてほしいと伝えています。2025年度は、この目標のもとで、次のような動画制作に取り組みました。
「今の時代だからこそ読みたい本」をテーマに、グループで動画を制作します。
学生一人ひとりが1冊の図書を紹介する短い動画を作ります。
動画制作は後期末まで続き、完成した作品は上映会で発表されます。2025年度は、2026年1月の上映会に向けて制作が進められました。
数家氏は、2024年度に続いて2025年度も「生涯学習概論」を担当しました(富山短期大学の公式サイトのニュースより)。
富山短期大学の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 富山短期大学 経営情報学科 |
| 運営 | 学校法人富山国際学園 |
| 所在地 | 富山県富山市願海寺水口444 |
まとめ
富山短期大学 経営情報学科の「生涯学習概論」は、北日本放送のキャスターから、取材や物事を多角的に見る力を学べる授業です。この科目は図書館司書課程科目のひとつでもあり、図書館だけでなく、報道の現場に関心がある学生にも、動画で自分の考えを伝える練習をしたい学生にも向いています。
参照日:2026年10月12日
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