日本大学法学部の新聞学科は、ジャーナリズム、メディア、コミュニケーションの理論と実践を学ぶ学科です。3・4年生は、自分の興味に合わせてゼミナールを選びます。
この記事では、公式サイトの案内をもとに、米倉律教授のゼミ(映像ジャーナリズム論)が2024年の夏に行った福島でのフィールドワークを紹介します。あわせて、新聞学科の学びと、卒業後の道も整理します。
W杯・五輪実況
被災地の現場と地元の報道機関を実際に訪ねて、ジャーナリズムの役割を学ぶ経験は、報道の現場で生きる力を育てると感じました。
映像ジャーナリズム論ゼミの福島フィールドワークについての吉松欣史のコメント。もとにした公式情報元NHKエグゼクティブアナウンサー
吉松欣史
記事内容と調査情報を監修
36 のニュースサイトに掲載
- 毎日新聞デジタル
- 産経ニュース
- 東洋経済education×ICT
運営全国1,125件を同じ項目で調査した話し方教室MAP
情報源日本大学法学部 公式サイト
2026年10月19日確認
- 大学・学部
- 日本大学 法学部 新聞学科
- 学科の学び
- ジャーナリズム、メディア、コミュニケーションの理論と実践
- ゼミナール
- 3・4年生を対象に2年間(米倉ゼミの専門分野は映像ジャーナリズム論)
- 取得できる学位
- 学士(法学)
- キャンパス
- 神田三崎町キャンパス(東京都千代田区)、大宮キャンパス(さいたま市見沼区)
新聞学科の概要

日本大学法学部の新聞学科は、ジャーナリズム、メディア、コミュニケーションの理論と実践を学ぶ学科です。公式サイトでは、時代のニーズに応える多様な「履修モデル」が特色として紹介されています。
1年次に基本的な知識と技能を身につけます。2年次からは、将来めざす職業や研究したいテーマに合わせて、自分で履修を組み立てていきます。
履修モデルとして、次の4つが挙げられています。
- ジャーナリズム・モデル:記者・編集者など報道の第一線に立つ仕事をめざす
- 広告広報モデル:広告ビジネスや広報などクリエイティブな仕事をめざす
- ネットメディア・モデル:ネット系企業や情報通信分野で活躍する仕事をめざす
- 出版メディア・モデル:雑誌や書籍などの出版物の制作に携わる仕事をめざす
学科の主要専門科目には、「映像ジャーナリズム論」「ジャーナリズム論A・B」「放送研究」「文章作法」などがあります。映像や放送について学ぶ科目も、そろっています。
米倉ゼミ(映像ジャーナリズム論)の福島フィールドワーク

日本大学法学部の公式サイトには、「米倉ゼミ(映像ジャーナリズム論)の活動が『福島民報』で紹介されました」というお知らせが載っています。お知らせの日付は2024年9月2日です。
新聞学科の米倉律教授のゼミに所属する3年生11人が、夏季休業期間を使ってフィールドワークを行いました。目的は、東日本大震災の被災地の現状と、ジャーナリズムの役割を学ぶことです。
学生たちは福島県で合宿を行いました。公式サイトには、次の場所を訪れたと書かれています。
- 浪江町の請戸漁港
- 浪江町の「震災遺構・請戸小学校」
- 双葉町の「東日本大震災・原子力災害伝承館」
- 福島県内の地元のテレビ局と新聞社
被災地の施設の見学に加えて、地元のテレビ局や新聞社も訪ねています。被災地を知ることと、報道機関を訪ねることを、あわせて行う学びでした。
このゼミの活動の様子は、『福島民報』の2024年8月30日付朝刊2面で紹介されました。大学のお知らせには、福島民報社の記事へのリンクも載っています。
この活動は2024年の夏のものです。日本大学法学部の公式サイトに載っているお知らせをもとに、過去の出来事として紹介しています。
法学部のゼミナールは、3・4年生を対象に、2年間行われます。公式サイトによると、専門分野の専任教員がすべてゼミナールを担当し、徹底した個人指導が行われます。
ゼミは学科にとらわれず、自分の興味のあるテーマに合わせて選べます。少人数で共同研究を行うため、活発な議論や深い研究ができる、と説明されています。
学べることと卒業後の道
新聞学科の主要専門科目には、ジャーナリズムやメディアの理論と、歴史、法、倫理などの科目が並んでいます。たとえば次のような科目です。
- マス・コミュニケーション論、メディア・コミュニケーション論
- メディアと法I・II、ジャーナリズム倫理I・II
- 日本ジャーナリズム史I・II、メディアと歴史
- 社会調査、出版研究、広告広報研究、放送研究
公式サイトのお知らせには、学科のほかの取り組みも載っています。2024年7月には、新聞学科のオムニバス授業「メディアの世界」で、卒業生によるCM制作の講演が行われました。
同じ年の7月30日には、新聞学系のゼミの学生が、ニュースパーク(日本新聞博物館)を訪れました。新聞の歴史に関する常設展示などを見学しています。
取得できる学位は、学士(法学)です。教育職員免許状では、中学校教諭一種免許状(社会)と、高等学校教諭一種免許状(地理歴史、公民)に必要な単位を取ることができます。
主な就職先として、公式サイトには次のような会社が載っています。
- 放送:NHK(日本放送協会)、JCOM株式会社、株式会社東北新社
- 新聞・通信:株式会社産業経済新聞社、株式会社日本経済新聞社、株式会社時事通信社
- 出版・金融・メーカー:株式会社扶桑社、株式会社京葉銀行、住友ゴム工業株式会社
日本大学法学部の基本情報
日本大学法学部には、東京と埼玉に2つのキャンパスがあります。公式サイトのアクセスページに、最寄り駅や行き方が載っています。
| 神田三崎町キャンパス | 〒101-8375 東京都千代田区神田三崎町2丁目3番1号(最寄り駅:水道橋駅、神保町駅) |
|---|---|
| 大宮キャンパス | 〒337-0032 埼玉県さいたま市見沼区東新井541(最寄り駅:大宮駅) |
資料請求やお問い合わせは、法学部の公式サイトから受け付けられています。
まとめ
日本大学法学部新聞学科の米倉ゼミは、被災地の施設を見学し、地元のテレビ局や新聞社も訪ねて、ジャーナリズムの役割を学んだゼミです。福島でのフィールドワークは、福島民報にも紹介されました。
報道や映像による伝え方に関心があり、現場に足を運んで学びたい人に向いた学科です。
- 米倉ゼミ(映像ジャーナリズム論)の活動が『福島民報』で紹介されました
- 新聞学科(日本大学法学部)
- 新聞学科 学科トピックス一覧
- 日本新聞博物館を利用した校外学習を実施しています(新聞学系ゼミナール)
- 「メディアの世界」ゲストスピーカーによる講演
- アクセス・キャンパスマップ(日本大学法学部)
参照日:2026年10月19日
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