上智大学弁論部の日本語ディベートと上智杯の主催|手話ディベートの企画まで

上智大学弁論部 ディベートと上智杯の主催

上智大学には、公認のインカレ学術サークル「上智大学弁論部」があります。日本語ディベートや弁論を中心に、大会の運営まで自分たちで行う団体です。

この記事では、上智杯の主催や手話ディベートの企画など、独自の取り組みを紹介します。

元NHKエグゼクティブアナウンサー 吉松欣史が見た、この部の良さ
吉松 欣史NHK在籍32年
W杯・五輪実況

声だけでなく手話でも議論の場をつくろうとする企画は、伝える力の幅を大きく広げると感じました。

上智杯の主催と手話ディベートの企画についての吉松欣史のコメント。もとにした公式情報
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元NHKエグゼクティブアナウンサー

吉松欣史

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情報源上智大学弁論部 公式サイト
2026年10月16日確認

上智大学弁論部の基本情報
区分
上智大学公認のインカレ学術サークル
主な活動
日本語ディベート、弁論、政策立案、読書会、模擬国連、哲学対話
活動場所
上智大学四谷キャンパス(リモート併用)
通常活動
毎週、対面形式(リモート併用)
参加
上智大学のほか、他大学の学生も参加
SNS
X(@sophia_debate_)、Instagram(@sophiadebateclub)

上智大学弁論部について

写真準備中。ご提供いただいた写真を掲載予定です

上智大学弁論部は、上智大学公認のインカレサークルです。スローガンは「叡智ある雄弁は世界をつなぐ」です。

上智大学の学生を中心に、東京大学、東京工業大学、慶應義塾大学、早稲田大学などの学生も参加しています。活動場所は四谷キャンパスで、リモートでの参加にも対応しています。

公式サイトは、とても自由な雰囲気の部だと紹介しています。強制参加のイベントはなく、初心者も経験者も参加でき、途中参加や途中退室もできます。

上智杯の主催と手話ディベートの企画

写真準備中。ご提供いただいた写真を掲載予定です

この部の大きな特徴は、大会を自分たちで開いていることです。公式サイトには、自分たちが主催する大会や練習会が年に数回あると書かれています。

第1回2022年8月21日

上智大学弁論部杯争奪ディベート大会が、上智大学11号館などで開かれました。日本語の即興型で、対面開催です。参加できるのは中学生以上で、参加費は無料でした。

第2回2023年3月12日

上智大学弁論部杯争奪全国ディベート大会が、四谷キャンパスで開かれました。日本語の即興型で、対面を中心に一部オンラインでも行われました。

第3回2023年9月10日

第3回の上智大学弁論部杯が、四谷キャンパスで開かれました。日本語の即興型で、対面開催です。中学生から大学院生までが対象で、参加費は無料でした。

第2回の大会は、中学生から社会人まで参加できる形でした。最大16チームの募集で、海外からの参加者も受け入れました。

第3回の特設ページには、上智杯を続けていくために募金箱を置くと書かれています。大会の公式な主催は、上智大学弁論部です。

部員は、大会に出るだけではありません。議題を決めるところから、当日の運営まで関わります。

公式サイトの紹介には、手話ディベートの開催計画が、上智大学の学生チャレンジ支援金制度で最優秀企画として採択されたと書かれています。声だけでなく手話でも議論の場をつくろうとする企画です。

ほかにも、地方に住む中高生に向けたディベートの出張講座を企画し、運営した取り組みが紹介されています。NPO法人全日本ディベート連盟からディベート貢献賞を受けたことも載っています。

弁論・ディベートの大会への参加

外部の大会にも参加しています。公式サイトの「大会参加実績」には、2022年から2025年までの参加が日付順に載っています。

時期大会と成績
2022年12月第41回東京大学総長杯争奪全国学生弁論大会で優勝
2023年3月Spring GEIL 2023の政策立案コンテストで準優勝
2023年7月全日本学生新人ディベート大会のひよこ部門とにわとり部門で、部員のチームがそれぞれ優勝
2023年12月第42回東京大学総長杯争奪全国学生弁論大会で準優勝
2025年11月明治大学雄辯部主催の大会で優勝

2024年と2025年も、五月祭記念弁論大会や福澤杯争奪全国学生弁論大会など、さまざまな大会への参加が記録されています。

日本語ディベートのほか、政策立案、読書会、模擬国連、哲学対話にも取り組んでいると紹介されています。

基本情報・公式サイト

活動の場所は上智大学の四谷キャンパスで、JR四ツ谷駅から歩いて2分ほどです。Zoomを使って、オンラインから参加できる体制も整えられています。

兼部もできます。公式サイトのFAQによると、新人の半分以上が未経験者で、長期休暇には合宿もあります。会費は無料で、大会に参加するときに必要な費用が集められます。

お問い合わせは、公式サイトに載っているメールアドレスで受け付けています。学生が運営しているため、長期休暇やテスト期間は返信が遅れることがあると案内されています。

最新の情報は、X(@sophia_debate_)やInstagram(@sophiadebateclub)で発信されています。

まとめ

上智大学弁論部は、日本語ディベートや弁論に取り組みながら、上智杯の主催や手話ディベートの企画など、場づくりにも力を入れている団体です。

議論の場を自分たちでつくってみたい人や、さまざまな大学の人と話し合いたい人に向いた活動です。

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