会議の進行役を任されたのに、沈黙が続くと何を言えばいいか分からなくなる。声の大きい人の意見だけで決まり、終わってから落ち込む。でも、ファシリテーションは才能ではありません。進め方の順番と最初のひと言を決めておけば、緊張していても会議は回せます。
この記事では、元NHKエグゼクティブアナウンサー・吉松欣史の監修のもと、ファシリテーションのコツを、会議の進め方5つの順番とそのまま使える問いかけで紹介します。
- 会議の進め方5つの順番
- 沈黙・脱線・対立の時に言うひと言
- 進行役で頭が真っ白になる時の準備
ファシリテーターのコツ:会議の進め方と会議進行役が話す5つの順番

ファシリテーションとは、参加者の意見を引き出し、みんなが納得して決められるように会議を進めることです。進行役が答えを出すのではなく、次の5つの順番で場を動かします。
- 1. ゴールを1文で伝える「今日はこの1点を決めます」と最初に言う
- 2. 話しやすい場をつくる否定しない約束をして、全員にひと言ずつ
- 3. 意見を出し切る良し悪しを決めずに、まず数を集める
- 4. 論点を絞る一番大事な点を参加者に選んでもらう
- 5. 合意を確かめる決まったことと、次の行動を読み上げる
①ゴールを1文で伝える:「今日は〇〇を決めます」
会議の最初の1分で、何のために集まったか、終わった時に何が決まっていればよいかを1文で伝えます。ゴールが見えると、参加者は今の話が役に立つかどうかを自分で判断できます。
元NHK
アナウンサー
ヨシ
ニュース原稿は、最初の一文で結論を伝えることが徹底されています。いつ映像が切り替わっても、視聴者が理解できるようにするためです。会議で結論が最後まで出てこないのは、実はニュースの作り方の逆をやってしまっている状態なんです。
※出典:TID「職場での話し方に関する意識調査2026」監修者コメント
②話しやすい場をつくる:最初のひと言を全員に

本題に入る前に、全員にひと言ずつ話してもらいます。「今日の議題で、気になっていることを1つずつ教えてください」と答えやすい問いにすると、一度声を出した人はその後も発言しやすくなります。
「今日はどの意見も否定しません」と最初に約束しておくのも効きます。役職の高い人が先に話すと、ほかの人が合わせてしまうので、若手から順に聞くと意見がそろいすぎません。
③意見を出し切る:良い悪いは決めない
意見を集める段階では、良し悪しの判断をいったん脇に置きます。出た意見にすぐ「でもそれは」と返すと、次の人が黙ります。疑問や心配なことも含めて、まずは数を集めることに集中します。
④論点を絞る:「どれが一番大事ですか」

意見が出そろったら、似たものをまとめて見出しをつけ、全員に見える所に並べます。そのうえで「この中で、今日決めるべき一番大事な点はどれでしょうか」と聞き、参加者自身に絞ってもらいます。
進行役が自分で選ぶと、参加者は「結局、最初から決まっていた」と感じます。絞るのは進行役ではなく参加者にすると、決まった後に一人ひとりが自分のこととして動き出します。
⑤合意を確かめ、次の行動を決める

最後に「では、A案で進めることでよろしいでしょうか」と決まったことを読み上げ、全員の顔を見て確かめます。一方的に「決定します」と宣言せず、参加者に合意を口にしてもらうのが大切です。
決まったことは、誰が・いつまでに・何をするかまで言葉にします。会議の後すぐに、決定事項を短いメールやチャットで送っておくと、言った言わないの行き違いを防げます。
ファシリテーター・会議進行が上手い人の特徴6つ

中立で、自分の結論に誘導しない
上手い人は、自分の意見を通すために質問しません。立場で同意を迫る、反論を遮る、任せたふりをして最後に自分の案へ戻す。こうした進め方は早く決まっても、参加者の納得が残りません。
話す時間より聞く時間が長い
進行役が話している時間が長い会議ほど、参加者は受け身になります。上手い人は、短く問いを投げたら黙って待ち、相手の話を最後まで聞いてから「つまり〇〇ということですね」と短く言い直します。

※出典:Woolley, Chabris, Pentland, Hashmi & Malone「Evidence for a Collective Intelligence Factor in the Performance of Human Groups」(科学誌Science 330, 2010)
優秀な人が集まっても、一部の人だけが話す会議は結果が出にくいのです。発言の回数をならすことが、上手い進行役が一番気を配る仕事です。
声の速さと間で場を落ち着かせる

上手い人は、議論が熱くなった時ほど、ゆっくり低めの声で話します。問いかけた後に3秒ほど黙る間を取ると、参加者には考える時間ができ、慌てて答える人がいなくなります。
出た意見をその場で整理して見せる
出た意見をホワイトボードや画面に短く書き、似たものを近くに並べます。参加者は自分の発言が受け止められたと分かり、今どの話をしているかを全員が目で確かめられます。
時間を守り、決めることを決める
予定の時間で終わらせるのも、上手い人の特徴です。議題ごとに使える時間を最初に伝えておき、時間が来たら「ここまでで決まったことを確かめます」と区切って、次の議題に進みます。
参加者一人ひとりに目を配る
全体だけでなく、発言していない人の表情にも気を配ります。うなずきが止まった人や、何か言いかけてやめた人に「〇〇さんはどう感じましたか」と声をかけられるのは、よく見ている人だけです。
会議の前にやる準備のコツ(会議の進行表・時間配分・席の配置)

ゴールと論点を会議の進行表に書く
進行表には、会議のゴールを1文で書き、その下に話し合う論点を3つほど並べます。論点ごとに「意見を出す」「決める」のどちらが目的かを書き添えておくと、当日に迷いません。
進行表は前日に参加者へ送っておきます。論点が前もって分かっていれば、参加者は自分の考えをまとめてから来られるので、当日の会議で沈黙がぐっと減ります。
議題ごとに時間配分を決めておく
1時間の会議なら、最初の5分で目的を伝え、15分で意見を出し、20分で論点を絞り、15分で合意を確かめ、最後の5分で次の行動を決める、と割り振ります。決めた時間は進行表に書いておきます。
席を近づけて、対等に話せる配置にする

机を長方形に並べると上座と下座が生まれ、役職の高い人の意見に流れやすくなります。人数が少なければ、机を寄せて円に近い形にするだけで、立場に関係なく話しやすくなります。
人数が多い時は、4〜5人の小さなグループに分けて話し、その結果を全体で共有します。オンライン会議なら、カメラとマイクの確認を先にお願いしておくと、始まってから慌てずに済みます。
意見を引き出す問いかけのコツと、ファシリテーターがそのまま使えるフレーズ

否定せず前向きに受け止める:「大事な点ですね。〇〇が解決すれば進められますか?」
心配ばかり口にする人の意見も、否定せずに受け止めます。「確かに気になりますね。この案は難しいでしょうか」と聞くと話が止まりますが、改善の条件として聞き直すと前に進みます。
○「大事な点ですね。〇〇が解決すれば、この案はもっと良くなるということですね?」
相手が考えて決められる質問をする:「その問題を解くには何が一番よいでしょうか?」

「それより問題なのは別のことじゃないか」「結局どうするんだ」といった問いは、進行役の答えに誘導する質問です。相手が考えて自分で決められるように、答えを含まない形で聞きます。
「なるほど。この方法なら、〇〇の問題は解消されるということでよろしいですね?」
1つの文に1つの質問:「コストと人員、より深刻なのはどちらですか?」

「コストと人員について懸念の声がありますが、何かご意見はありますか」と長く聞くと、参加者は何を答えればよいか分かりません。1つの文に入れる質問は1つだけにして、答えやすい形に絞ります。
「人員ですね。では、人を確保するために、どんな手が使えそうでしょうか?」
意見が出ない人に向ける問いかけ:「同じ点を気にしていた方はいますか?」

自信がなさそうに小さな声で発言した人に「もっと大きな声で」と頼むと、次から話さなくなります。発言を認めたうえで、同じ考えの人を探す問いを重ねると、本人も周りも話しやすくなります。
沈黙・脱線・対立・発言の偏りが起きた時の進め方

会議は準備どおりには進みません。進行役が慌てるのは、困った場面で言うことが決まっていない時です。よく起きる5つの場面ごとに、その場で言うひと言を決めておきましょう。
沈黙が続く時:「まず隣の人と1分話してみましょう」

全員の前で最初に話すのは、誰にとっても勇気がいります。沈黙が続いたら、隣の人と1分だけ話してもらうか、付箋に1人1つ書いてもらいます。小さな場で一度言葉にすると、全体の前でも話せます。
話が脱線した時:「今日のゴールは〇〇でしたね」
話がそれた時に「関係ない話はやめましょう」と止めると、発言した人が恥をかきます。「今日のゴールは〇〇でしたね。今のお話は最後に時間を取ります」とゴールに戻し、話は脇の紙に書き残します。
意見が対立した時:両方を並べ、判断の基準を先に決める

意見がぶつかったら、どちらが正しいかを決めようとせず、両方をホワイトボードに並べます。「費用と早さ、今回はどちらを大事にしますか」と判断の基準を先に決めると、話が人ではなく基準に向かいます。
時間が足りない時:「残り10分です。今日決めるのはこの1点にしませんか」
時間が足りなくなったら、全部を決めようとせず、今日決めることを1つに絞ります。残りの論点は、誰がいつまでに案をまとめるかだけ決めて次の会議に回し、延長するかどうかも参加者に聞きます。
発言が多い人・少ない人・反対ばかりの人への関わり方

参加者には、それぞれ話し方の癖があり、同じ声かけでは動きません。会議でよく見かける4つのタイプと、進行役がどう関わればよいかを並べました。
- 自分の意見を強く言う人まず受け止め、グループのまとめ役を任せる
- 盛り上げ役の人新しい案を出す役を頼み、勢いを生かす
- 周りを支える人意見の出ない人に話を振る役を頼む
- 慎重に分析する人心配な点を先に聞き、リスクの確認役を任せる
タイプを決めつけるためではなく、声のかけ方を変えるための目安です。会議の後、発言の少なかった人に「さっきの話、もう少し聞かせてください」と声をかけるだけで、次の会議の空気が変わります。
ホワイトボードと付箋で意見を見える化する

口で話しただけの意見は、すぐに流れて消えてしまいます。ホワイトボードや付箋に書いて見えるようにすると、参加者は今どの話をしているかを確かめられ、同じ話の繰り返しも減ります。
要点だけを色分けして書き、消さずに残す

発言を全部書き写すと文字ばかりになるので、要点だけを短く書き、大事な所は赤や青で色を変えます。書いたものは途中で消さずに残せば、会議の後に写真を撮るだけで記録になります。
付箋で、名前を出さずに意見を集める
付箋に1枚1つずつ書き、名前を書かずに模造紙へ貼ってもらうと、役職に関係なく意見が並びます。似た付箋を近くに貼り替えれば、そのまま論点の整理になります。
ブレストは「質より量」「否定しない」
アイデアを出す時間には、「質より量」「結論を急がない」「人の意見を否定しない」の3つを最初に伝えます。進行役が「新しい見方ですね」と前向きに受け止めると、ほかの人も続きます。

※出典:Diehl & Stroebe「Productivity Loss in Brainstorming Groups: Toward the Solution of a Riddle」(学術誌Journal of Personality and Social Psychology 53(3), 1987)
順番待ちを減らすには、話し合う前に数分、各自が黙って付箋に書く時間を取ります。まず1人で書き、それから話し合う順番にするだけで、出てくるアイデアの数が変わります。
オンライン会議・Web会議の進め方:画面越しでも意見を引き出すコツ
オンライン会議では表情や場の空気が伝わりにくく、対面より発言が出にくくなります。進め方の5つの順番は同じです。最初に「今日決めること」と終わりの時間を画面に出して共有すると、迷う人が減ります。
発言は「〇〇さん、どう思いますか」と名前を呼んで順番に聞き、話す人以外はマイクを切ってもらいます。チャット欄に一言ずつ書いてもらうと、声を出しにくい人の意見も集まります。
画面越しは声が届くまで少し遅れるので、問いかけた後は3秒ほど待ってから次へ進みます。沈黙を焦って埋めず、ゆっくり区切って話すと、聞き返しが減って会議が短く終わります。
ファシリテーション力・ファシリテーターのスキルの身につけ方と練習

ファシリテーション力は生まれつきの才能ではなく、練習で伸ばせる技術です。特別な研修に行かなくても、毎日の話し合いと会議の振り返りで、少しずつ身につけることができます。
身近な話し合いで、合意をとる練習をする
昼食の行き先やチームの小さな段取りを決める時に、自分の案を言う前に、相手の意見を先に聞いてみます。「じゃあ、この方法でいいですね」と最後に確かめるまでを、毎回の練習にします。
会議の後に3つだけ振り返る

会議が終わったら、ゴールは決まったか、全員が一度は話したか、時間どおりに終わったか、の3つだけを書き出します。毎回同じ項目で振り返ると、自分の進め方の癖が見えてきます。

上手い人の会議に参加した時は、最初のひと言と、沈黙した時の言い方をメモしておきます。真似したい言い方が10個集まれば、それがそのまま自分の進行の台本になります。
研修や資格は、必ずしも必要ない
ファシリテーターの資格や研修はいくつもありますが、会議を回すために必須ではありません。まず自分の会議で5つの順番を試し、迷う場面がはっきりしてから学ぶと、中身が身につきやすくなります。
人を動かす伝え方はリーダーシップの記事で、筋道を立てて話す練習は論理的に話す技術の記事で紹介しています。進行の練習と組み合わせると、会議での説明も短くなります。
ファシリテーターが苦手・向き不向きが気になる人の準備

進行役を任されると、前の日から気が重くなる人は少なくありません。監修の吉松欣史は、職場の話し方の調査レポートで、話し方の癖について次のようにコメントしています。
元NHK
アナウンサー
ヨシ
話し方の癖は、その人の実力ではなく反応です。まず自分の癖に気づくことから、伝わり方は変わっていきますよ。
※出典:TID「職場での話し方に関する意識調査2026」監修者コメント
向き不向きは、性格より準備で決まる
「人前が苦手だから進行役に向いていない」と感じる人ほど、参加者の小さな変化に気づける力を持っています。上手い進行役の多くは、話が上手いのではなく、言うことを前もって決めているだけです。
最初のひと言を1行の台本にして、前日に声に出す
頭が真っ白になりやすいのは、会議の最初の1分です。「お集まりいただきありがとうございます。今日は〇〇を決めるための会議です」という最初のひと言だけを紙に書き、前日に3回、声に出しておきます。
話す前に息を吐き、ゆっくり話し始める

会議室に入る前に、一度ゆっくり長く息を吐きます。緊張すると呼吸が浅くなり、声が高く速くなるからです。最初のひと言だけは、いつもより少しゆっくり話すと決めておくと、その後の声も落ち着きます。
進行の型を手元のメモに置き、迷ったら次のひと言を読む
5つの順番と、困った場面のひと言を1枚のメモにして手元に置きます。次に言うことが紙に書いてあれば、頭が真っ白になっても戻る場所があります。メモを見ながら進行するのは失礼ではありません。
元NHKエグゼクティブアナウンサーが大切にしている考え方
元NHK
アナウンサー
ヨシ
ルーキー時代、祇園祭の生中継を任されたとき。コメントを一字一句、丸暗記して本番に臨んだのに、始まった瞬間、全部、飛びました。
その経験から吉松が指導で大切にしている柱の1つが、「どう見られるか」への意識を「何を届けるか」へ向け直すことです。進行役も「うまく見えるか」より「参加者の意見を引き出す」ことに意識を向けると、自分の緊張から目が離れます。
ファシリテーターの役割:よくある誤解と注意点

ファシリテーターは、自分で結論を出す人ではない
進行役を任されると、自分が答えを出さなければと思いがちです。けれど進行役の仕事は、参加者が自分たちで決められるように場を整えることです。全員が納得して決めたなら、予想と違う結論でも会議は成功です。
司会との違いは「決めるところまで支えるか」
司会は、決められた順番どおりに会議を進める役です。ファシリテーターは、それに加えて意見を引き出し、論点を絞り、合意まで支えます。社内の会議では、同じ人が両方を担うことがほとんどです。開会から締めまでの司会の言い方は「会議の司会進行の例文と台本」にまとめています。
自分の意見は最後に「一つの案」として出す

進行役が自分の意見を言ってはいけないわけではありません。ただ、最初に言うと参加者が合わせてしまいます。意見が出尽くした後に「私からも一つ案を出してよいですか」と断ってから話すと、中立を保てます。
会議の前に眠れない・体に不調が出る時は相談先へ
⚠️ 相談先の目安
会議のことを考えると眠れない・食欲がないといった状態が2週間以上続く時は、産業医や医療機関に相談してください。厚生労働省の「こころの耳」も働く人の相談窓口です。

会議の進行役になると声が上ずったり、最初のひと言で頭が真っ白になったりする方へ。吉松欣史が、緊張と付き合いながら話す考え方を伝える無料のオンライン勉強会をご案内します。
講師の吉松欣史は、NHKで32年間アナウンサーを務め、サッカーW杯とオリンピックの生放送を担当した元NHKエグゼクティブアナウンサーです。勉強会は無料のオンライン形式で、60分・顔出し不要です。人前で話す時の緊張が悩みの中心の方に向けた内容です。
※通院中・治療中の方は、この記事の方法より主治医の方針を優先してください。
\ 人前で話す時の緊張が中心の方へ /
ファシリテーションのコツについて、よくある質問
Q初めての進行役、何から準備する?
Qオンライン会議で意見が出ない時は?
Q上司ばかり話す会議はどう進める?
Qファシリテーターは自分の意見を言ってもいい?
Q司会とファシリテーターの違いは?
Q進行役になると毎回緊張してしまうのは?
会議の進行役で声が上ずったり、頭が真っ白になったりするのは、あなたが進行役に向いていないからではありません。人前で話す時の緊張が中心の方は、吉松欣史の無料オンライン勉強会(60分・顔出し不要)で、緊張と付き合いながら話すための考え方に触れてみてください。吉松自身も、入社当初は人前に立つと頭が真っ白になっていた講師です。
講師の吉松欣史は、NHKで32年間アナウンサーを務め、サッカーW杯とオリンピックの生放送を担当した元NHKエグゼクティブアナウンサーです。勉強会は無料のオンライン形式で、60分・顔出し不要です。人前で話す時の緊張が悩みの中心の方に向けた内容です。
※通院中・治療中の方は、この記事の方法より主治医の方針を優先してください。
\ 最後まで読んだあなたへ /
元NHKアナウンサー吉松欣史が漫画で解説あがり症の正体、無料の漫画で読めます発声の問題?あがり症?選ぶ前に違いを知る悩みの見分け方を無料で読めますLINEで無料漫画を読む

Comments