こんにちは!接客歴5年で延べ10万人のお客様を接客してきた津田です。
私は接客業で勤務していた際、お客様を嫌な気持ちにさせないことを意識しながら話をしてきました。
話をしている最中に、相手が不満そうな表情をしていると会話をするのも嫌になりますよね。
「何で話を聞いてくれないしっかり聞いてくれないんだ?」と、お客様に対して不満に思っていた時期もありました。
しかし、その原因は「自分」にあるかもしれません。
相手に嫌われる話し方を、気付かぬうちにしている可能性もあるのです。
そこで今回は、嫌われる話し方を25パターン紹介します。所々に例文を織り交ぜながら。
相手に嫌われたくないならは25のパターンの真逆である嫌われない話し方を実践し、
お互いに楽しめる会話を心掛けてみてはどうでしょうか?
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- 1.毎回ネガティブ発言を連発
- 2.人の話を聞かない!自分の話だけをする
- 3.相手の話の腰を折る
- 4.スマホをいじりながら話す
- 5.悪口や陰口ばかり言う
- 6.話しを否定する
- 7.上から目線で言う
- 8.自慢話ばかりする
- 9.目を合わせない
- 10.貧乏ゆすりする
- 11.リアクションがうすい
- 12.口癖が「私なんて・・・」
- 13.口癖が「でも・・・」
- 14.何でも「すみません」って言う
- 15.言い訳ばかり言う
- 16.なんちゃって論理的な話し方
- 17.ボソボソ話す
- 18.感謝しない
- 19.話しが長すぎる
- 20.やたら話を詳しく聞き出す
- 21.相手と話すテンポを合わせない
- 22.問題を出す
- 23.感情が全然入ってない
- 24.妬みが多い
- 25.すぐ怒る
- まとめ
1.毎回ネガティブ発言を連発
嫌われる話し方その1はネガティブ発言の連発。
ネガティブ発言は、自分の気持ちを下げるだけでなく相手も暗い気持ちにさせます。
どっちにとってもマイナスなんですよね。
また、ネガティブ発言を聞かされることで、どういう返答をすればいいか困ることも。
~例文~
働いていたらよくあるさ。心配しなくていいんじゃない?
でも、仕事が上手くいかない状態が続くと、出世にも影響しそうじゃん・・・
きっと、場数をたくさん踏めば仕事の能力も上がるよ。
俺、容量が悪いからな~。もう何やってもダメなんだよな~。
「・・・」
Bさんも、Aさんを励ますことに嫌気がさしてくる場合もあります。
もちろん本当に悩んで相談するのは大切ですが、それが四六時中だと話を聞いてくれる人から避けられる可能性も。
最近ネガティブ発言が多いなぁと思ったら、口に出さないように意識しましょう。
代わりにポジティブな言葉を出すようになれば、周りはあなたを魅力的に感じるようになります。
ネガティブ発言からポジティブ発言にコトバを変える
2.人の話を聞かない!自分の話だけをする
とにかく自分の話ばかりすると、嫌われます。
あなたの周りにもいませんか?
こっちが話をし始めても、全然話を聴かずに自分のことを話し出す人。
~例文~
ねぇねぇ、私、身体がスリムになったと思わない?
そうそう私も最近ジムでダイエット始めて3キロも瘦せちゃったのよ!
・・・そうなんだ
でねー聞いてよ!この前ジムに行ったとき超イケメンがいてね!目が合っちゃって、絶対あの人私のこと惚れてるわ
・・・
Aさんの話に対してBさんは回答せず、自分が言いたいことのみを発言するタイプです。
これではAさんの立場からすると、もうBさんには話しかけたくない!と思うでしょう。
自分が話したいことがあると思いますが、まずは相手の話を聞いてから話すように。
会話は言葉のキャッチボール。相手の話が完結してから、自分の話をする。
3.相手の話の腰を折る
~例文~
この前、●●さんから声かけら・・・
いやー最近営業しんどいんだよね~、どうやったら楽しくなるかが最近の俺のテーマだね。
・・・
話の腰を折るとは、相手が話している最中に割り込むことを指します。
相手が話し終える前に喋るのはタブーです。
特に、普段から会話のテンポが速くて、せっかちな人に多いので要注意です。
なかには意識しても、話し終えるのを待てない人もいるでしょう。
そんなときは、相手が話し終えてココロの中で1秒待ってから話すことを心掛けてみてください。
継続するうちに、相手が話し終えるのを待てるようになるでしょう。
自分が話したくなったら1秒待つ。
4.スマホをいじりながら話す
友達からメールが来たり、携帯ゲームにハマってたりするとスマホをいじりたくなりますよね。
ただ、聞いている側は「私の話がつまらないのかな?」と思っている場合もあり、相手へ不快感を与える原因に。
特に、年配者の人を中心に不快と感じる人も多いようなので気を付けましょう。
5.悪口や陰口ばかり言う
~例文~
○○課長って不器用だよね
そうかな?
でも、○○課長ってホント評判悪いよ。○○部長も全く役に立たないし。俺が上司になった方がいいんじゃね。
・・・
これは、同僚との会話でありがちですが、悪口や陰口を聞かされている側からすると疲れます。
ネガティブな発言も多くなるので、会話の空気感が悪くなる場合もあるでしょう。
また、悪口や陰口をチクられ本人に情報が行きわたる場合もあります。
場合によっては、左遷の原因にもなるので、陰口や悪口は言わないようにしましょう。
陰口、悪口は言わない
6.話しを否定する
~例文~
○○さん仕事を頑張っているって思わない?
ないない。
××や△△を一生懸命やってるよ!
甘過ぎだから。
・・・
Aさんが言った内容に対して、Bさんが否定的な意見ばかり言うパターンです。
否定ばかりされることで、嫌な気分になります。
Aさんの意見を肯定するのが大事です。
自分の意見を伝える場合は、まずは相手の話を受け入れてから、「でも〇〇さんは、こういうところもあるよね」
と述べると議論にならない
話を受け入れる。自分の意見はその後伝える。
7.上から目線で言う
~例文~
ようやく仕事終わった~
俺だったら、もう少し早く終わるけどね。
・・・
上から目線の会話は、相手をイラつかせる原因になります。
Aさんは、嬉しいという気持ちを表現しているのに、Bさんが上から目線で話すことで、話が盛り下がる原因に。
この場合は「お疲れ様」や「頑張ったね」など、労いの言葉をかけることで、Aさんも喜ぶでしょう。
相手の気持ちになって話す。
8.自慢話ばかりする
人に自慢をしたくなることってありますよね。
私も人から褒められたいので、自慢をしていた時期があります。
しかし、聞いている側は「あっそう。」と思っている場合も多いです。
特に、気分が落ち込んでいる人に自慢話をすると、余計イライラが増す原因になるのでご注意を。
9.目を合わせない
目を合わせて話すのが恥ずかしいときってありますよね。
ただ、目を合わせない行為は「拒否」、「話に興味がない」、「話に賛同していない」ことを表わす行動だと、心理学で言われています。遠くの景色などを見つめながら話すクセがある人は注意しましょう。
ただし、相手の目をずっと見つめた状態での会話は、相手へ威圧感を与える場合もあるので、話の中で相手に訴えかけたい部分があるときに目を合わせましょう。
10.貧乏ゆすりする
貧乏ゆすりをする人は、気が短い人や自分に自信が持てないタイプに多いです。
貧乏ゆすりをすることで、テーブルなどをつたって揺れを感じる場合もあります。
また、貧乏ゆすりをしている姿が「落ち着きがない」人に見えるため、話す側もイライラしやすくなります。
特に、普段から落ち着きがないと言われる人は、貧乏ゆすりを止めることを意識して話すと良いでしょう。
11.リアクションがうすい
~例文~
見てみて~この服とてもかわいくない?
あぁ~
袖口とかかわいいじゃん!
う~ん
友人が目を輝かせて話をしてくるときってありますよね?
そのときは、友人もあなたに話を聞いてほしいという想いが強い場合もあります。
聞いてほしい話なのに、リアクションが薄いと「話すの辞めた」という気分になるケースも。
また、恋人がいる人もそっけない対応をすることで、別れを告げられる可能性が上がるかもしれません。
「すごいね~!」、「センスあるね!」と相手を褒めて気分良く会話をしましょう。
また少しぐらいオーバーにコトバを出しても、案外相手からするとオーバーには感じないこともしばしば。
オーバーリアクションも心掛けると良いでしょう。
気持ちオーバーなリアクションを心掛ける。
12.口癖が「私なんて・・・」
~例文~
Bさん、仕事頑張ってるね!
私なんて、何もできていないですよ。
いやいや!見ててわかるよ!
私なんて、本当に仕事ができない人間なので。
「私なんて」と言っている人に対して「クヨクヨしている」、「自信がない」ように見る人もいます。
全部自己否定されると、話している側も褒める気をなくします。
日本人は謙虚になるように教育されてきてるので、自分のことを下げますが、これは自分のセルフイメージを下げることにも繋がります。
そうなると本当に何をしても上手くいかなくなることも。
セルフイメージが高くなればもっと仕事が上手くいくようにもなります。
何でも自己否定するのではなく、素直に自分を分析し、相手が話疲れないように気を遣いましょう。
そして自分のセルフイメージも高めていきましょう。
この会話のケースであれば、「おかげさまで!」と気持ちよく言うと相手も自分も気持ちがいいですね。
おかげさまで!と言う。
13.口癖が「でも・・・」
~例文~
よし!この事業に一丸となってチャレンジしよう!
でも、常識で考えたら不可能じゃないですか
まだ出来ないかどうかは分からないだろ
でも、無理だと思いますよ
・・・
「でも」は可能性を潰してしまう言葉であり、
反発している感じが伝わりやすく、聞いている側もイライラしやすいです。
「でも」のほかにも「だって」、「しかし」なども同様です。
相手から「でも」、「だって」を連発されると嫌ですよね?
せっかくの士気も下がると思います。
円滑なコミュニケーションをとるために、使わないように意識することが大切です。
こちらの記事では「でも」「だって」など否定の口癖を改善する方法を紹介してますので参考にしてみてください。
14.何でも「すみません」って言う
~例文~
何でこれ間違ったの?
すみません。
理由は?
すみません。
・・・
たくさん謝ってしまうケースです。
私も過去に何度も「すみません」と言っていました。
しかし、謝ればいいわけではありません。
何度も「すみません」と言ったところで、話も前に進みません。
謝るのは一度だけにして、その後は次からはどうすれば謝罪せずに上手くいくのか。
対策を立てることが大切です。
また補足ですが特に何もしてないのに、言葉の最初に
「すみません、今大丈夫ですか?」「すみません、私は〇〇と言います。」「すみません、ちょっとよろしいですか」など。
すみませんばかり連呼すると、自信がなさそうに聞こえます。
このケースでは嫌われるまではいかないけど、仕事をお願いしたくなくなったりするので、
口癖になってる場合は、なるべく使わないように心がけましょう。
謝るだけでなく、前向きな言葉と行動を!
15.言い訳ばかり言う
~例文~
何で仕事が終わっていないの?
他の仕事が忙しくて。
時間あったでしょ?
今日は体調が悪かったのもあって。
言い訳は、自分を「正当化」しているように伝わる場合もあります。
仕事であれば、この人は言い訳ばかりで何もしない人なんだな、というレッテルを貼られてしまうことも。
嫌われる話し方のポイント14のすみませんを連続で言うのと同様、前向きな言動が大切です。
根本的に言い訳を考えるのではなく、「どうすれば出来るのか?」
これを考えることで道も開けていきますよ。
言い訳するのでなく、前向きな言葉と行動を!
16.なんちゃって論理的な話し方
~例文~
この業務、どういう工程でこなしたらいいと思いますか?
アカウンタビリティーが必要になるから、スピーディーにタスクをやっておいたほうがいいよね。
・・・どういうことですか?
君はそんなことも分からないのかい
・・・
横文字を入れて、論理的に話しているように見せかけるだけの人も増えてきました。
こういった横文字を使ってる意識高い系の話し方をなんちゃって論理的な話し方と言います。
外面はかっこ良くても、伝わらなければ意味がありません。
むしろ相手に伝わるように話すことの方がよっぽど大切で、かっこいいです。
論理的に話したいのであれば「横文字をむやみに使わない」、「数字を用いる」ことを意識するのと同時に、
相手が分かりそうな言葉を選んで話しましょう。
相手からも嫌われなくて済みますし、相手の理解も早いので、なんちゃって論理的な話し方をするよりも効率的です。
相手が分かるコトバを選んで話す
17.ボソボソ話す
ボソボソ話すのは、相手をイライラさせる原因になります。
特に、耳が遠い人は何度も「ん?」と何度も聞き返さないといけません。
特に、居酒屋など賑やかな場所で会話をする際は、大きな声でハッキリ話さないと相手に話の内容が伝わりません。
また、ボソボソ話している姿は「自信のなさ」を相手に植え付けることにもつながります。
仕事やプライベートで、他の人から都合良く扱われることもあるのではないでしょうか?
もしかしたら、普段からボソボソ話しているのが原因かもしれません。
大きな声を出して堂々と話せば、相手の態度も変わるでしょう。
声が小さい悩みの改善方法はこちらで紹介してます。
18.感謝しない
人がやってくれたことに対して、感謝の気持ちを表わさないのも人に嫌がられます。
例えば、夫婦生活を送っていたら、こういう場面も多いのではないでしょうか?
相手が料理を作ってくれたり、掃除をしてくれたりなどたくさんの場面で起こります。
相手に感謝をしないことで、夫婦関係が悪化し離婚の原因になることも。
ちょっとしたことでも「ありがとう」や「助かったよ」という言葉を遣い、感謝の気持ちを表してみてはどうでしょうか?
それだけで劇的に関係が良くなります。
19.話しが長すぎる
~例文~
昨日の〇〇なんだけどさ~、本当に感動したんだよね。ほんとあの再開のシーンは最高だった!もうね感動して泣いちゃったよ!それでね、寝ているときに夢に出てきちゃって途中で起きちゃったんだよね。そこから寝ようと思ったんだけど、寝れなくてさー。今相当眠たいんだよね。あーそうそう眠いと言えば〇〇部長、この前居眠りしてたよな。頭がカックンカックン動いて、もう笑っちゃったよ!それから・・・
・・・
話が長すぎる人に多いのが、自分が言いたいことを全て話そうとすることです。
話が長すぎることで、聞いている側は「何を伝えたいの?」という気分になることも。
そのため、返答しようにもできず、空白の時間ができやすくなるのです。
また、Bさんもも話したい内容があるのに、全く話せないというケースも考えられます。
その結果「私の話をさせてくれないから嫌」という気持ちになる場合もあるでしょう。
話が一つ終わったごとに、一旦そこでストップ!
そして会話のなかで、7〜8割は話を聞くことを意識してみてください。
すると、自分の話が長くなりにくくなり、相手に話す機会を与えるので心地よく会話ができるはずです。
聞く意識を持つ。話を区切る。
20.やたら話を詳しく聞き出す
~例文~
この前行った居酒屋、美味しかったんだよね
何度も行ったことがあるの?
うん、結構行ったことあるよ。
誰と行ったの?
友人とだよ。
僕も知ってる友人?男?女?
んっ、ああ男だよ
誰?どんな人?
・・・
何でも詳しく聞き出そうとする人は、煙たがられやすいです。
「ここの居酒屋美味しかったんだよね」と言った後に、自分のプライベートを聞かれるとは思っていません。
相手も美味しかった居酒屋の話をしたいのに、全く違った方向へ深堀しすぎると面倒くさいと思われるでしょう。
相手の言葉からどんな話がしたいのか?
質問するときも考えながらしていくこと。
相手が何の話をしたいのか?察する。そして変な方向に深く突っ込みすぎない。
21.相手と話すテンポを合わせない
会話をするときは、自分のテンポで話したいですよね。
ただ、いくら自分が気持ちよく話したいと思っていても、相手のテンポと違うペースで話すのは相手からすると心地よいものではありません。
ラポール(信頼関係)を築くには相手のペースに合わせることが大切です。
例えば、相手がゆっくり話す人であれば、あなたもゆっくりに。
相手が早口であれば、あなたも少し話すスピードを上げ、相手が心地良さを感じる空気感を作りましょう。
相手の話すペースに合わせる
22.問題を出す
~例文~
○○さんって若いですよね~
じゃあここで問題。俺いくつに見える?
えーっと・・・
すぐに問題を出したがる人も、人から嫌われやすいです。
問題を出されると、どういう風に答えたらいいか考えないといけません。
しかも、回答によっては相手の機嫌を損ねる場合もあります。
そのため、答える側からすれば神経をすり減らしているのです。
問題を出して、少し会話を盛り上げたい気持ちも分かります。
しかし、それにより相手が不快な気分になっては元も子もありません。
スムーズに会話をするためにも、問題を出すのは控えてみてください。
23.感情が全然入ってない
~例文~
髪切ったんだ~
ふ~ん
かわいくない!?
う~ん、そうだね~
・・・
感情が全然入っていない会話は盛り上がりにくいです。
Aさんに関心をもってほしいのに、Bさんから感情が入ってない返事をされることで台無しです。
相手に分かりやすい表情をして、自分の感情を伝えるのが重要です。
普段から、顔の表情を変えるのが苦手な人は、毎日鏡を見ながら「喜怒哀楽」を顔で表現する練習をしてみてください。
また少しオーバーにリアクションで反応した方が好かれますよ。
表情を豊かに。リアクションも大きく。
24.妬みが多い
~例文~
Cさん、何で出世できたんだろう?
仕事を頑張っているからじゃない?
いや、絶対上司にゴマをすってたんだよ。本当は仕事出来ない癖に。
・・・
人への嫉妬が中心の会話は聞き苦しいですよね。
Aさんが、Cさんのことを嫌いだとしても、BさんはCさんと仲がいい可能性もあります。
すると、BさんはAさんに対して不快な気持ちを持ちやすくなるでしょう。
また、仮にBさんがCさんとそこまで接点がない人だとすれば、Aさんが嫉妬していることに対して理解できない場合もあります。
妬みを含む会話は、自分の印象を悪くするだけです。
25.すぐ怒る
~例文~
○○さん嬉しそうだったね。
何で、○○さんのことばかり話すの!?ありえないんだけど。
・・・
相手の話に対して気に食わないことがあると、すぐ怒る人もいるのではないでしょうか?
Bさんが怒ることで、Aさんは話をしづらくなります。
むしろ話したくなくなります。
怒ってばかりだと、相手のフラストレーションが貯まって嫌になるので、突発的な怒りは控えるように。
まとめ
会話がスムーズにできれば、その人との距離も近くなるので仲良くなりやすいです。
ピックアップした25の嫌われる話し方の真逆を意識すれば、自ずと好かれる話し方に変わります。
人から嫌われない会話術を身に付けてみてはどうでしょうか?
人生を充実させたいと考えている人は、ぜひトライしてみてください!
最近、仕事が上手くいかないんだよね・・・