【完全版】入社式などで恥をかかない新入社員の自己紹介や挨拶!

こんにちは!テレビ局で6年間キャスターをしてきた松岡です。

春になると新たなスタートを切る人も多いでしょう。新入社員のみなさんは、わくわくした気持ちの反面、どんな自己紹介をしたら良いのだろうと、不安に思っているのではないでしょうか。

大勢の前で話すことが苦手、緊張するとうまく自分をだせないという人もいると思います。

しかし、せっかくの入社式での自己紹介、良い印象をこれから一緒に働く上司や先輩、同僚に与えたいですよね。

今回は、新入社員の自己紹介でおさえておきたいポイントを状況別まとめました。

新入社員の自己紹介が必要とされるであろうシーンと、それぞれの場面で使える自己紹介のちょっとしたコツを参考にしてください。

1.社長や上司は新入社員の挨拶で何を求めているのか?

自己紹介を考える前に、まず、自分が自己紹介をされる立場の人間だったら、どんな自己紹介をして欲しいかを考えてみてください。

例えば、

私は、〇〇と申します。本日から、どうぞよろしくお願いいたします。

という、あっさりとした自己紹介をされたらどのように感じるでしょうか。この人物の情報が名前しかなく、印象にも残りません。

社長や上司は、これからみなさんが入る会社をつくりあげてきたメンバーです。その人たちが求めているのは、

  • どんな人物なのか
  • 何をしたいのか
  • どう努力していくのか

という、どれだけ会社に貢献できる人物であるかがわかる内容の自己紹介のはずです。この項目は落とさないように、自己紹介に盛り込みましょう。

1-1.最初の挨拶が好印象だと得られるメリット

良い印象の自己紹介というのは、まずは相手の記憶に残るものでなければなりません。

その上で、特にどのような内容を覚えてもらいたいか、自分の何を一番伝えたいかを考え、自己紹介を組み立てていきましょう。

狙い通り、自分の伝えたいことが上司たちに届いた場合、どのようなメリットがあるのでしょうか。

仕事のやる気を特に強調した場合:
頼りになりそうだ、いつかは大きなプロジェクトを一緒にやりたい

得意分野が伝わった場合:
あの仕事は得意そうだから、積極的に回してみよう

趣味に興味をもってもらえた場合:
自分と同じ趣味だ、今度プライベートで誘ってみよう

人柄をアピールできた場合:
面白そうな子が入ってきたな…話しかけてみようかな

などと、仕事でもプライベートでも、上司や先輩たちとの距離が近くなるのです。

仕事ではさまざまなチャンスに巡り合えるほか、プライベートで親しくなれば、仕事がスムーズに進むこともあるかもしれません。

たかが数分の自己紹介ですが、自己紹介は、この先続く会社での日々を大きく変える可能性をもっていることを覚えておいてください。

2.5つの状況別、恥をかかない新入社員の挨拶!

相手の印象に残り、尚且つ好印象な自己紹介をすることがベストですが、何よりも大切なのは、恥をかかずにその場を乗り切ることです。

そのためには、状況ごとに自己紹介を少し変えたり、伝える内容を工夫したりする必要があります。

これから新入社員のみなさんが遭遇するであろう5つのシーンごとにみていきましょう。

2-1.【①入社式編】入社式で話した方がいい自己紹介&挨拶

入社式という新たなステージに立つ初日の挨拶は、その喜び込めたいものです。

それを踏まえて、入社式で入れたい自己紹介の必須項目は以下の通りです。

  • 簡単な自分の紹介
  • 入社の喜び、感謝
  • 今後の抱負
  • 先輩方への指導のお願い

この項目の中に、自分が特にアピールしたいものを盛り込ませながら自己紹介をしていきます。では、実際に例文をみてみましょう。

今回は自己紹介をする人物の設定をつくってみました。

新潟出身、実家は米農家、大学は大阪の大学、会社は東京

としてみます。

本日入社いたしました〇〇〇〇と申します。

出身は新潟で、大学4年間は大阪で過ごしました。入社式へと希望で胸を膨らませ意気揚々と出発しましたが、東京の通勤ラッシュ、人の多さに衝撃を受け、また同時に、自分も新たなスタートを切ったのだなと実感しております。

近年は、学生有利の売り手市場だと言われる中での就職活動でしたが、この一年あまりは、自分を本当に活かせる仕事は何か、貢献できる会社はどこなのかということを考え抜いてきました。

そうして考え行動した結果、今日ここ△△会社で新たなスタートをきれることを大変嬉しく思っています。

私は学生時代、主に〇〇の分野について専攻していたので、仕事でその経験を活かしたいと考えていますが、まずはどんなジャンルの仕事でも挑戦していきたいと考えています。

今日は入社式で緊張もしていますが、一日も早く自分の仕事をマスターし、皆さんに追いつけるよう頑張りたいと思っています。

最初の内はご迷惑をおかけすることも多くあると思いますが、そのときはどうぞご指導のほどをお願いいたします。

この自己紹介をベースに、肉付けしたり削ぎ落としたりして自分だけのものをつくりあげていきましょう。

また、自己紹介にかける時間が長すぎると、話の長い人だという印象を与えてしまうので、長くても3分程度におさまるように心がけましょう。

2-1-1.入社式で代表スピーチを任された!何を話せばいいの?

新入社員の代表でスピーチをしなければならなくなったときも、基本は先ほどお伝えした必須項目を盛り込んだ自己紹介をすれば問題はありません。

しかし、代表スピーチで意識したい点が2つあります。

  • より丁寧な言葉使いにする
  • 社長の挨拶に触れる

 

概ね入社式というのは以下の式次第で進んでいきます。

  1. 開式宣言
  2. 社長挨拶
  3. 辞令交付
  4. 役員・各部長紹介
  5. 新入社員代表挨拶
  6. 閉式宣言

代表スピーチの前に、社長が新入社員に対しての激励や訓示があるはずです。その社長の言葉に対してのコメントをスピーチに入れれば、アドリブがきく臨機応変な人物だと判断されるでしょう。

□□部に配属になりました〇〇〇〇と申します。

平成××年度の新入社員代表として、抱負を述べさせていただきます。

近年の就職活動は、学生有利の売り手市場だといわれておりますが、この一年あまりは、自分を本当に活かせる仕事は何か、貢献できる会社はどこなのかということを考え抜いてきました。

そうして考え行動した結果、本日ここ△△会社で、ここにいる仲間とともに新たなスタートをきれることを大変嬉しく思っております。

先ほど、社長からこの会社が歩んできた歴史、功績と今後の課題についてのお話がありました。これからは、この会社の一員として、私たちがこの会社の課題を解決していき、新しい歴史を築いていくのだと思うと、改めて身が引き締まる思いがいたしました。

社長の「@@@@@」という言葉を忘れずに、常に向上心を持って仕事に取り組みたいと思っております。

しかしながら、私たち新入社員は右も左もわからない状態で、ご迷惑をおかけすることも多々あると思います。一日も早く仕事に慣れ、新入社員から一人前の社員に成長いたしますので、どうぞご指導のほどよろしくお願い申し上げます。

より丁寧な挨拶にするため、「わたし」は「わたくし」「今日」は「本日」にするなど、意識して言い方を変えてみましょう。

社長の言葉は、素直に心に響いたものを使っても良いですし、とにかく挨拶で使いやすいフレーズを優先にピックアップするのでも良いでしょう。

代表スピーチでは、無理に暗記する必要はありません。紙をみても問題ありませんが、時々顔をあげて、紙を読むのではなく伝えるように意識してみてください。

特に、社長の言葉に触れるところは当日わかる内容なので紙に書けないかもしれません。この部分は、まっすぐ前をみてスピーチをすると、より印象に残るものになりますね。

2-2.【②歓迎会編】歓迎会で抑えた方がいい挨拶のポイント

新入社員の歓迎会は、お酒が入る場でおこなわれることもあるでしょう。入社式とは違い、くだけた雰囲気になるはずです。

そんな状況での挨拶は、入社式のような硬いものではなく、より自分をみせる自己紹介にすると良いでしょう。

盛り込みたい要素は基本的には変わりません。

  • 歓迎会を開いていただいたことへの感謝
  • 自己紹介
  • 今後の抱負

これらの項目には必ず触れてください。
では、歓迎会を想定した挨拶をみてみましょう。

本日は、私(たち)のためにこのような会を開いていただき、本当にありがとうございます!

改めまして、私は〇〇〇〇と申します。

出身は新潟で、実家は米農家をしています。実家のお米が一番おいしいと思って育ってきました。うちのお米を食べたいという方は、新米の時季に声かけてください。

大学は大阪で、4年間大阪文化に浸りました。その影響で阪神ファンとなり、趣味は野球観戦、カラオケの十八番は六甲おろしとなってしまいました。

東京という慣れない土地で不安もありましたが、これから一緒に頑張っていく新入社員のみんなや、活き活きとした先輩方をみて、その不安も吹き飛びました。

早く一人前の社員になりますので、どうぞ、よろしくお願いいたします!

歓迎会では、会場にいる人たちをクスっと笑わせてやるという気持ちで挨拶をすると良いかもしれません。飾らない自分をアピールすることで、面白さが伝わると好印象です。

しかし、気を付けたいのは笑いに走り過ぎることです。

これはNG!
一発ギャグをする
下ネタを言う

などいうことはしないよう気を付けましょう。

また、名前を言うときに、「〇〇と呼んでください」というように、ニックネームを伝える人もいますが、あまりおすすめしません

ニックネームを伝えれば印象に残りますが、ただのあだ名では、学生気分が抜けていない印象も与えてしまいます。

あくまで、個性的な苗字・名前で、学生時代にその特徴を活かしたユニークなニックネームだった場合に限り、「〇〇と呼ばれていました」などと伝えるのはありでしょう。

歓迎会では、上司にお酌をするべきかどうか悩む人も多いと思います。上司との距離を縮めたいところですが、あまり積極的にいきすぎても、周りにガツガツとした印象を与えてしまいます。

できれば、同じ新入社員同士で相談してタイミングをみるか、話しやすそうな先輩にお願いして、お酌の機会をつくってもらうなどしましょう。

2-3.【③研修編】新入社員研修で好印象を与える挨拶

新人の社員研修というのは、会社によってやり方があるでしょう。

例えば、社内のさまざまな部署を回ることで、会社の仕事を覚えていくスタイルの研修の場合。

はじめまして、△△部に配属となりました〇〇〇〇です。

この度、こちらの部署で研修を受けさせていただくことになりました。

みなさんのお仕事は@@@@な仕事だと、先ほど先輩から伺いました。

短い期間ですが、仕事を覚え、少しでも役にたてるようになり、今後の業務に生かせるよう努力したいと思っております。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

というように、配属されていない部署での研修でも、無関係ではない、自分につながるものであることをアピールする挨拶にしましょう。

事前に同じ部署の先輩などに、研修先の部署についての情報をきいておくと良いでしょう。

 

他には、新入社員だけで、課題をクリアしていくような研修方法もあるでしょう。その場合は、同じ新入社員に向けた挨拶でありながら、それをきいている上司も意識した内容にしましょう。

△△部に配属になりました、〇〇〇〇です。

みなさんの自己紹介をきいて、今とてもわくわくしています。

@@が得意な××さん、@@が専攻だったという××くん。

他にも優秀な人物ばかりで、その中に私自身もいられること、こんな仲間ができたことを嬉しく思っています。

ですが、今日からみなさんはライバルでもあります。お互い向上心を持って仕事に取組み、この会社で実績を残していきましょう。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

このように、新入社員同士が前向きになれるような挨拶をおこなえば、同期にも上司にもやる気に満ち溢れた人物だな、と良い印象をもってもらえるでしょう。

2-4.【④朝礼編 】ここを抑えれば間違いない!新入社員朝礼スピーチ

朝礼のスピーチというのは、毎週月曜日や毎月初日など、会社によって決まった日に社員に順番にまわってくるものです。

朝礼スピーチで求められる力、養われる力は以下のものではないでしょうか。

  • 短い時間で話をまとめる力
  • 大勢の前で話す力
  • ネタをみつけて自分に関連づける力

どんな些細なネタ、時事ネタでも良いのです。日々の気になった出来事などを自分に絡めて発表し、それを最終的に仕事の意欲へ結びつけて締めくくります。

以下が例文です。

 

〇〇部に所属となり×週間がすぎた〇〇〇〇です。

今日は遂に朝礼スピーチの担当がまわってくることになり、今朝は気合を入れるために「おむすび」を食べてきました。

入社式でもお話しましたが、私の実家は米農家で朝食はもっぱらご飯派です。今日はただのご飯ではなく、あえて三角形のおむすびにしました。

みなさんの中には、「おにぎり」といわれる方もいると思いますが、「おにぎり」と「おむすび」は違います。

諸説ありますが、「おにぎり」は「握り飯」が由来となっており、ご飯を握ったものであればどのような形でも構いません。

しかし「おむすび」は違います。昔の日本人は山を神格化しており、山の形、つまり三角形にすることで、神の力を授かろうとしたのです。

おむすびは、思いを込めて、ご縁を願ってつくるものなのです。

今朝は、この会社の仲間に入れたご縁に感謝しつつ、活躍できるよう願いを込めました。

今日こうやってスピーチをしていることで、改めて〇〇会社の一員になれたのだと実感しております。

今の気持ちを忘れることなく、毎日の仕事を真剣に取り組みたいと思います。

今週も、どうぞよろしくお願いいたします。

今回は、新入社員が初めての朝礼スピーチをおこなう想定で例文をつくりました。

どんな些細な出来事でも良いですし、他の人が知らないような雑学などでも構いませんが、できれば、きいている人が「へー」とちょっと感心できるようなお得な情報を入れられると良いですね。

2-5.【⑤メール編】上司から嫌な顔されないメール挨拶文の作り方

会社に入ると、上司とメールでやり取りをする場面を多くあるでしょう。

上司にメールを送るときに特に気を付けたいのは、

  • 正しい敬語
  • 〇〇部長様、〇〇社長様などは使わない
  • 結論を先に伝えるなど、簡潔な内容にする

という点です。

〇〇部長、部長 〇〇様、もしくは役職や肩書はつけずに〇〇様のみにしましょう。

メールの構成は、

挨拶
用件
差出人の部署、氏名、連絡先

となります。

以下は、新入社員が初めて上司にメールを送る例文です。

〇〇部 部長 〇〇様

お疲れさまです。

××部に配属されました〇〇〇〇と申します。

先日は私たち新入社員のために盛大な歓迎会を開いてくださり、ありがとうございました。

入社式、歓迎会で〇〇部長からかけていただいた激励の言葉を胸にこれから仕事に邁進してまいりますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。

さて、早速ですが△△プロジェクトの件で確認していただきたい資料がありますのでお送りいたします。

またこちらよりご連絡いたしますので、よろしくお願いいたします。

――――――――――――――――――

〇〇株式会社 

〇〇部 〇〇〇〇

住所:

電話番号:

Mail:

――――――――――――――――――――

これは同じ社内の上司に向けたものですが、取引先に送るメールも構成は基本的に変わりません。

正しい敬語を使い、忙しい上司のために簡潔に用件をまとめたメールを送りましょう。

3.その他、新入社員挨拶時に注意すること!

新入社員の挨拶では、その内容はもちろんですが、それ以外にも注意したい基本的なことがあります。

せっかくの挨拶が台無しにならないように、これらのポイントにも意識を持ちましょう。

3-1.身だしなみ

まずはなんといっても身だしなみです。仕事のやり方がわからない新入社員がまずアピールできるのは、フレッシュさと誠実さです。

シワのないシャツ、スーツ
汚れがなくツヤのある靴
清潔感のある髪型

など、挨拶しているときにどこからみられても大丈夫なように、身だしなみには気をつかってください。

 

その他に気を付けたいのは、です。

先輩と一緒に取引先の会社に挨拶回りをしたときなど、名刺交換の場面が早速あるかもしれません。

意外と人の目に触れる爪、指先のケアも忘れないようにしましょう。

 

持ち物にも要注意です。

新入社員の間は、仕事の内容や流れについてメモをすることも多くあると思います。その際に、学生時代から使っているノートやくたびれたメモ帳では仕事のやる気が伝わりません。

ペンやメモ帳などの持ち物1つでも印象が変わることを覚えておきましょう

3-2.姿勢

大勢の人の前に立つと、緊張から気持ちが萎縮し、身体まで自然と猫背になってしまう人もいるようです。

しかし、背中が曲がった人の挨拶をみた人はどのように感じるでしょうか。

自信がなさそうだ、やる気がないのかな、消極的な人なのかな

と、ネガティブな印象を持たれる恐れがあります。

新入社員であるからこそ、堂々と、希望と自信に満ち溢れていることをアピールするべきなのです。背筋をピンと伸ばして挨拶をしましょう。

そうすると、自然と声にも張りが出て活力のある自己紹介ができるはずです。

3-3.目線

挨拶をより好印象なものにするために欠かせないのが目線です。人は、話している相手と目が合うと、あ、自分に向かって話してくれているなと感じるものです。

つまり、目を合わせることで、より内容が伝わるということです。

一人一人としっかり目を合わせることは難しいでしょう。それは人数が増えれば増えるほど困難になるものです。

そのとき意識してほしいのが、「S」字を描くように目線を動かすことです。

 

会場に「S」字を思い描く!

  1. 広い会場であっても、右手奥側から始まり、「S」の字になるように目線を左に向けていく。
  2. 左奥にきたら、今度は斜めに目線を動かし、右手前にきたら左端に向ける。

自己紹介中に目線をこのようにゆっくり動かし、話終わるまで繰り返します。

 

そうすることで、全体を見渡せ、より多くの人が自分と目が合ったと思ってくれるのです。

話慣れている人にみられ、余裕がある人物だと思わせるテクニックなので、挨拶だけでなく、プレゼンテーションなどの場面でも活用できます。

4.緊張せずに挨拶をするにはどうすればいい?

 

緊張しないように、緊張しないようにと意識するほどあがってしまうものです。

自分を少しでも良くみせたい、相手に好かれたい、評価をしてもらいたいという気持ちがあるからこそ挨拶で緊張してしまうのです。

 

新入社員の挨拶で緊張しないポイント

そのままの自分をみせること。
誠実さとやる気が伝われば十分と思うこと。

先輩や上司たち、誰しもが通ってきた道で、多くの人が温かい気持ちで新入社員のみなさんを迎えてくれています。

あまり気負わずに、社員の仲間入りすることを楽しむ気持ちで挨拶をおこないましょう。

 

どうしても人前に立つと手足が震えたり、声が引きつってしまったりしてしまうときは私がテレビ局のキャスターをやってた時に、

実際に実践してた緊張しない方法を参考にしてみてください。

緊張が和らいできますよ。

人前で話すのが苦手な人へ!元テレビキャスター直伝の緊張しない方法

2017.04.24

 

みなさんの新たなスタートが、輝かしいものとなりますように!

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