【これさえ読めば解決!】頼みごとをするときのシンプルなコツとは!?

こんにちは、下原マヤです。
私は15年間コールセンターで人材育成に携わっていました。

あなたは人への頼みごとが得意ですか?
人への頼みごと・・「何て言おうか」「どう伝えればいいかな」と迷ってしまいませんか?

「威圧的になってはいけない」「だからと言ってヘリ下りすぎるのも」「お任せにしちゃおうかな」「でも細かい部分は伝えたい」などと考えすぎてしまい「もう自分でやった方が早い!」と結局自分でやってしまって・・という経験はありませんか?

この「頼みごと」というのは実際にやってみると想像以上に難しいものですよね。
「頼みごとをする事は悪い事じゃない」とわかっているのに、なぜか気が引けてしまったり、相手に嫌われるんじゃないか、と仕事以外の事が気になったり。

私も以前は頼みごとが大の苦手でした。上司からは「仕事はしっかり振って、全部自分でやってたって同じものしか出来上がらない」と何度言われたことか・・。

「仕事を振る」という事は「頼みごと」をするという事ですよね。

ところが、色々な人を観察している内に、頼みごとが苦ではなくなりました。
私の頼みごとを引き受けてくれた人が前向きに、他の人とも協力し合って指示した事を成し遂げてくれるようになったのです。

今回は私がどのようにして「頼みごと」を克服したのかをお話しします。

 

1.なぜ頼みごとはしにくいのか?

頼みごとが苦手という気持ちの底には「相手に疎まれたくない」という心理があります。

「イヤだと思われるかな」「忙しいのに困ると思われるかな」「人任せにしてズルいと思われるかな」など相手の気持ちをマイナス方向に考えてしまって頼み辛いという方は多いでしょう。

心理学的に「人は相手に好意を持たれたい」と無意識に思っていることが証明されているように誰だって進んで嫌われたいとは思いません。

しかし、あなたが頼みたい事は果たしてあなたが嫌われるような事なのでしょうか。

 

2.想像できない頼まれごとは気が進まない

「何を」「いつ」「誰が」「なぜ」「どのように」「どこで」という5W1Hがなければ話が伝わりにくい事は有名でよね。それは相手が物事を想像する為には5W1Hが必要だからです。

人は想像できない事はしようとしない、という性質を持っています。
という事は想像をさせれば良いのです。

「これやっておいて」だけではそこに至るまでのプロセスや完成が想像できず、頼まれた人は困惑してしまいます。

では、どのように頼みごとをすれば良いのかを見てみましょう。

 

2-1.「面倒くさい」の度合いを減らす

あなたは家族から買い物を頼まれました。あなたが場所は知っているけど実際に買いものをしたことはないスーパーでの買い物です。

A:

駅前のスーパーでカレーの材料を買ってきてくれるかな?はい、これが買うもののメモだよ。(「どこで」「何を」「だれが」の3Wの指示)

B:

駅前のスーパー知ってる?場所はわかる?じゃあ大丈夫だね。今日はカレーを作りたいから、あのスーパーでカレーの材料を買って来てほしいの。

買うものはこのメモに書いてある、あのスーパーはとても広いけど、メモは陳列順に書いてあるからメモの上から順にカゴに入れると一周で終わるからね。夕方4時までに買って来てくれれば良いよ。(5W1Hの指示)

あなたはどちらの頼まれ方が「面倒だな」の度合いが低いですか?
というのも、人からの頼まれごとというのは少なからず面倒なことです。
「全く面倒じゃない!喜んで頼まれます!」という感情が本心である事は稀だと思ってください。

つまりあなたが人に何かを頼むときに願う「面倒だと思われたくない」という気持ちは報われなくて当たり前なのです。

人はみんな自分の時間、自分のタイミング、自分の気持ちで動いています。
そこに他の人の時間、他の人のタイミング、他の人の気持ちで動いてくれ、というのですから仕方がありません。

そこであなたに出来る事は「面倒だと思う度合いを減らす」という事です。「具体的な想像ができればやれない事もない」わけです。

この例のように「とても広いスーパー」「メモは陳列順」「一周で終わる」「4時までに」という事をイメージさせる事ができれば「そのくらいの事か」と思わせる事ができます

 

2-2.「押し付けられた」と思わせない

あなたの会社で定年退職をする方へのプレゼントを買って来てほしいと同僚に頼まれました。その退職をする方とはあまり接点がなく、年齢も離れています。

A:

○○さんの定年退職のプレゼントの買い出しをしてきて欲しいの。あなたセンスがとっても良いからあなたのセンスに任せるよ。

何か喜んでもらえそうな、記念に残るもので、定年退職だからおめでたい感じの物がいいかな。あ、予算はコレだから足が出ないようにお願いね。(「誰が」「なぜ」の2Wの指示+金額のしばり+漠然とした品の指定)

B:

○○さんの定年退職のプレゼントの買い出しをあなたにお願いしたいの。

もちろん喜んでもらえそうな物が良いんだけど、予算はコレだけなんだよね。急なんだけどスケジュールの都合で明日中には準備をしておかないといけないの。

○○さんとデスクが近い××さんに聞いてみたら、○○さんってご家族と仲が良いみたいで写真をデスクに飾ってるんだって、持ち物は革製品が多いとも言ってた、あと定年後はのんびりゴルフがしたいってこの間言ってたらしい。

あなたはとってもセンスが良いから最終的な決定はあなたのセンスに任せるから。(「いつ」「誰が」「何を」「なぜ」の4W+「どのように」「どこで」のヒント)

さて、どちらが「押し付けられた」という気持ちが少ないですか?

人へのプレゼントを選ぶって本当に難しい事ですが「押し付けられた」と感じながらでは良いプレゼントは選べませんよね。

結果として、もしかしたらAもBも実は押し付けられているのかもしれません。
ですが、頼まれた方がそう感じていなければ良いのではないでしょうか。「最初は誰に頼んでも良いと思っていたけど、結果を見たらやっぱりこの人に頼んで良かった」と思い直すことも多いはずです。

Bの場合はヒントがたくさんありますよね。
家族と仲が良いのであれば旅行券かな、革製品が好きなら新調のタイミングが難しいキーケースはどうかな、ゴルフを楽しみたいのであればオシャレなゴルフウェアもいいかも、など想像がしやすいのではないでしょうか。

その上で「あなたはセンスが良いから最終的な決定は任せる」と言われているので、「よし!やってやる」とさえ思えるかもしれません。

 

2-3.上手くやれる自信がない人に挑戦を促す

あなたはその日会社でどうしても人手が足りず、来社したクライアントへのお茶出しを頼まれました。しかしこれまであなたはクライアントへのお茶を出した事がありません。

A:

給湯室でお茶を入れてクライアントさんへお出ししてんだ。おいしいお茶を失礼の無いように、タイミングもちゃんと見計らってね。(「誰が」「何を」の2H+味とタイミングのしばり)

B:

給湯室にお茶のセットがあるからそこでお茶を入れてクライアントさんへお出ししてほしいんだ。

慌てずにゆっくり葉を蒸らして入れればおいしく出来る。お出しするタイミングは私が合図するから大丈夫、お茶はクライアントさんの背後、右側から「失礼します」と言いながら出してね。

あ、部屋へ入る時と出る時は「失礼します」と言って頭を下げるんだよ。(5W1Hの指示)

いかがでしょうか?

お茶出しとは意外と経験がない方が多い仕事ですが、クライアントに一息ついてもらう大切なアイテムです。そこで失敗はできませんよね。
「やったことないよ!他の人に頼んでよ」と言いたくなる方が多いのではないでしょうか。

つまり「上手くできる自信がない」わけです。

 

しかしここでもBの方は一連の動きに対しての想像が付きやすいのではないでしょうか。

聞いている内に「そういえば見たことあるな」と以前の記憶を引き出す事もできるでしょう。すると「OK、やってみる」と挑戦してみようと思ってくれます。

 

3.想像できていない頼みごとはしにくい

ここまでは「頼みごとをされる側」の気持ちを見て来ましたが、ここからは「頼みごとをする側」の気持ちを見てみます。

頼みごとをされる側の気持ちは「自分がやる事の想像」をさせる事が必要でしたが
頼みごとをする側としては「どのようにして相手に伝えるか」が大事です。

頼みごとをされる側は「想像できる」という事が必要でしたので、頼みごとをする側は当然「想像をさせる事」が必要となります。

もしあなたがその頼みごとについて「想像させることが難しい」と思っているのであればそこには原因があるはずです。

 

3-1.その頼みごとを軽く見ている

「これくらいの事なら細かく言わなくてもわかるだろう」と軽く見ていませんか?
でも本当にそれが「これくらいの事」なのであれば、人に頼まずにあなた自身がそれを行えば良いのではないでしょうか。

もちろん「自分は忙しいから、このくらいの事は他の人にやってほしい」という気持ちもあるのでしょう。全てを自分がこなすという事は不可能ですし、それが良いこととも限りません。

でも実は頼む側が「このくらいの事」と思う事ほど、不思議と頼みにくいものでもあります。それは相手に「面倒くさい」「自分でやればいいのに」と思われる確率が高い事をあなた自身が知っているからです。

家族や恋人から何か小さな頼まれごとをした時「面倒くさいな」「そのくらい自分でやってよ」と思った事はありませんか。
でもそれは頼む側からすれば「やらなければならない事」でもあります。

頼みごとをする時は「小さな頼みごとだけど欠けてはならない大事なパーツのひとつ」である事をまずは頼む側がしっかりと認識しなくては相手に想像をさせる言葉は出て来ません。

 

3-2.頼みごとの核を見極める事ができていない

「とりあえずコレはやっておいた方がいいと思うから、誰かにやっておいてもらおう」と漠然と頼みごとをしようとしていませんか?

頼みごとをするのであれば、その頼みごとが何の為に必要なのか、その核を見極めましょう。

 

「この製品の資料を用意しておいてもらえるかな?」と頼むよりも

今すぐには必要ないかもしれないけど、いざという時にこの資料が無いと製品の良さが伝わりにくくてクライアントが判断に困ると思うんだ。

だから今の内に準備をしておきたいのだけれどお願い出来るかな?

という風に「この資料がなければ困る場面」を想像してもらえれば「わかりました、では念のためにユーザーアンケートの結果も準備しておきますね」など、頼まれる側も知恵を出す事ができます。

このように前向きな反応を得る事ができれば「頼んで良かった」と思うでしょうし、頼まれる側も「いざという時のピンチを救うのは自分だ」と責任を持って頼まれた事をやってくれるはずです。

 

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4.ソーシャルタイプ別 想像力をかき立てる頼みごとのコツ

ここまで「相手に想像をさせる」という事をお話しして来ました。
しかし、人はそれぞれの性質を持っていますので、万人に共通する伝え方で同じように想像をさせるという事は大変難しい事です。

そこでここからはソーシャルタイプ別の伝え方をお話ししていきます。

ソーシャルタイプというのは企業でもテストなどで判別されている事が多いですが
大まかな特徴でその人が「仕事上は何タイプなのか」を判別する事はできます。
(あくまでも「仕事上のタイプ」を見極める必要がありますので、その人の仕事での性質を参考にしてください。)

心理学では「ミラーリング効果」という有名な技法があります。

その名の通り「相手の鏡のように」相手と接するのです。人は「自分の真似をする人は味方・仲間」と認識します。
それぞれのタイプに合ったミラーリングを行いながら頼みごとをしてみましょう。

 

4-1.エクスプレッシブタイプへの頼みごとのコツ

エクスプレッシブタイプの特徴は

  • 感情表現を積極的にする
  • 自己主張が強い
  • 世間話が上手い
  • 様々な人と広くコミュニケーションを取る事を望む
  • 盛り上げる事が上手い
  • 「ドカンとやろう」「ダダッといこう」など擬音が多い

 

会社で「ムードメーカー」と言われる事が多く、なんだか憎めないと言われる事が多いタイプです。

このエクスプレッシブタイプに頼みごとをする時はあなたもエクスプレッシブタイプを演じてみましょう。

「ほんっとに困っててさ!」「僕は絶対こうした方が良いと思うんだ」「アッと言わせたいんだよね!」「すっごいありがたいよ!」など少しオーバーかな?と思うくらいの表現でちょうど良いです。

エクスプレッシブタイプは「感覚派」とも言われています。
「こういう雰囲気にしたい」「こんな気分になってほしい」など感覚でその物事の完成イメージを伝えると上手く受け取ってくれます。

更に自己主張が強いタイプなので頼みごとを完了してくれた時は「さすが!」「すばらしい!」などわかりやすい言葉で、仲間にも聞こえるように盛大にお礼を伝えてくださいね。きっと次も力になってくれますよ。

また、このタイプは楽しい事が大好き!という人が多いので、仕事以外の「飲み会の幹事」や「社員旅行の運営」などをお願いすると力を発揮して、とっても楽しい時間を作ってくれるのでおすすめです。

 

4-2.エミアブルタイプへの頼みごとのコツ

エミアブルタイプの特徴は

  • 優しい
  • 人の気持ちに敏感
  • 自己主張は苦手
  • 語り下手だけど聞き上手
  • 物事を穏便に済ませる

 

「いい人」と言われる人に多いのがこのタイプです。

いつもニコニコ、事を収める為ならすぐに謝る、というところが見られます。エミアブルタイプは「協調派」とも言われ、協調性には定評があります。

しかし、実は一番余分な時間を持っていないのもこのタイプ。それはみんながこのタイプの人に頼みごとをしてしまうからです。

エミアブルタイプの人は本当に頼みやすいのです。だからと言って雑に頼んで良いわけではありませんよね。

「あなたがコレをしてくれたら今回の案件は素晴らしい仕上がりになる」など
「みんなの為にやってもらいたい」「力になってもらいたい」という事を伝えましょう。

役に立ちたい、という気持ちは4タイプの中でナンバーワンです。きっと力になってくれます。

ただし本人の自己主張が弱いので、あまり大げさなアクションで寄っていくと追い詰められてしまいます。極力対面で、少人数の時に優しい声のトーンで頼みごとをしましょう。

また、エミアブルタイプの人は人当たりが大変良いので、新人の面談担当やクライアントの窓口などに適しています。

 

4-3.アナリティカルタイプへの頼みごとのコツ

アナリティカルタイプの特徴

  • マイペース
  • 世間話は苦手
  • 数字に強い
  • 計画を立てる事が上手く、計画通りにこなす事ができる
  • 感情表現はほぼしない

 

4つのタイプの中では一番の頭脳派です。しかしその性質から「できる人なんだろうけど少し近寄りがたい」なんて思われている事も多いでしょう。

アナリティカルタイプへの頼みごとは「その計画の中に組み込んでしまう」事がコツです。

「こういう計画をこういう日程で立てていて、この計画の中のこの部分をあなたにお願いしたい」というように役割をはっきりとさせてください。

「わかりました」と淡々とした表情と口調で請け負ってくれますが、このタイプは知識も豊富な場合が多いですし、これまで自分が何をしてきたのか、をきちんと残している人が多いので、事実に沿った意見をくれる事も珍しくありません。

根拠がない事は言わない人、という事です。

同時に頼まれたことは丁寧に仕上げるけれども、逆に頼んでいないことについての情報は積極的には出してきません。そのためダメ元で「○○についての資料はないよね?」など聞いてみると「ありますよ」とあっさり出して来てくれたりもします。

こちらの質問力が試されるタイプとも言えるかもしれません。

物事の分析やデータ作成の上手さは4タイプの中で突出しています。
その為、クライアントへの提出資料の作成などはお手の物です。

 

4-4.ドライビングタイプへの頼みごとのコツ

ドライビングタイプの特徴は

  • 結果を重視する
  • 察するという考えはなく、はっきりと言葉にして欲しい
  • 人をリードする事が上手い
  • 報連相が嫌い
  • 自己主張が強い

一般的にはこのタイプが苦手だ、という人は多いかもしれませんね。
確かに「コミュニケーション」とか「仲間意識」という感覚はほぼ持っていないタイプです。見方によっては「冷たい人」と思われる事も多々あります。

しかし仕事では非常に頼りになるタイプです。

他のタイプにはあまり見られない「闘争心」があり、何より「結果重視」でもある事から、コンペや交渉事などにはもってこいです。

仕事を仕事と割り切って結果を求めるタイプですので、頼みごとをする時も「嫌われるかな」という懸念は必要ありません。

やれる事は「やれる」、やれない事は「やれない」とはっきり返事をしてきます。
その為こちらも「この結果を出す為に必要なこれやって欲しい」など、明確な言葉で頼みごとをしましょう。

また、注目すべきは「人をリードする事が上手い」という性質です。
この人ひとりに頼みごとをすれば、そこから派生して想像以上の成果物が返ってくることも期待できます。

 

4-5.バランス型への頼みごとのコツ

これまでの4つのタイプに該当しない「バランス型」というタイプも少数ではありますが存在します。

このタイプの特徴は「相手に合わせた対応をする」というところです。

すごく理論的に話しているかと思えば、別の人とは感情を出して盛り上がっていたり、
そうかと思えば聞き役に徹していたり、相手によっては闘争心を出して勝負に出る、という人です。

周りで見ていると「どれが本当のあの人なのかわからない」なんて言われる事もあるでしょう。

しかし、このバランス型は「相手に合わせる」という事自体が性質なのでどれも本当のその人なんです。

その為、頼みごとをしてくるあなたのタイプに合わせて対応してくれるので、
あまり意識をせず、自分が一番話しやすい普段のままで頼みごとをしてOKです。

「自分だったらこういう風に頼まれたら頑張れるな」という自分基準で伝えてみましょう。
きっとあなたが一番望む反応が返ってきます。

 

5.頼みごとはwinwinでなければ成功しない

人に頼みごとをするという事はそれなりにエネルギーが要ります。でも、自分ではない人に頼んだからこそ得られる結果もありますよね。その結果の多くは頼む側のものになることがほとんどでしょう。

人に何かを頼む、という事は「頼む側が得をする」という事ですよね。得をする人がいればもう一方は損をする、というのが一般的な理論です。

誰だって「損はしたくない」これも一般的な心情でしょう。

あなたからの頼まれごとを終えて「あの人の頼みごとならまたやってもいいな」と思わせ、相手をあなたの力の一部として取り入れる為には、相手にも「得」をさせなければなりません。

その場限りの誉め言葉だけではモチベーションは続きませんので、長い目で見た時に「得」なのはその人にとって何なのか?がわかっていないといけないという事です。

つまり、頼む側と頼まれる側がwinwinでなければ、あなたの努力はその場限りのものとなってしまいます。

その人にとっての「win」が何なのか、あなたは認識できていますか?

「仲間からの称賛」「みんなの役に立てて良かったという安堵」「戦略の一部として役割を果たす使命感」「良い結果が残せた満足」などなど「その人のwinにつながる頼みごと」をする事こそがあなたの腕の見せ所です。

 

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